10月6日,国立競技場にて対鹿島アントラーズ戦を観戦。今日2点差を逆転しなければ決勝進出のない東京は果敢に攻めこむも,パスの甘さ・シュートの不正確さなどからなかなか点にならず。後半鏑木が1点先制し,逆転の光が見えるも,その後鹿島のCKから,どフリーの秋田に痛恨のヘッドを決められ1-1に。その後は鹿島が良く守り,そのままゲームセット。トータル1-3で決勝進出はならず,ベスト4で今年のナビスコカップを終えた。