東京応援風景1999 (第19節)


8月1日,江戸川陸上競技上にてドピーカンの猛暑の下16:00キックオフの対アルビレックス新潟戦を筆者疲労のためメインスタンドで観戦。東京のメンバーはベストに近づいたものの試合はしょぼく,前半は0-0で凌いだものの後半5分に新潟の鈴木慎吾の鮮やかなフェイント&シュートで1点を失う。残り15分ぐらいでサンドロを上げて勝負に出るものの,後半35分新潟のCKを新潟の鳴尾に決められて0-2。そのままタイムアップして対新潟戦3連敗となった。

8月1日の試合でのメインスタンドでの軍団のつぶやき(注:クリアボイスシステムの採用により,雑音が大幅に軽減されています)
バックに張られた横断幕
10月6日,チラベル呼べ!

(「鈴木が調子いいから1試合だけ」みたいなことも書いてあったらしい)

新潟のツートップは,鈴木慎吾と島田周輔で, 「これ横河じゃん!!」
(二人とも元横河電機の選手)
前半どちらも点を取る雰囲気まるでなし 「落ち着いた試合ですね」
「和風って感じですね」
潰す,最終戦こそ潰す…

優大劣小順位表(第19節)