東京応援風景2002 (第7節)


2000年4月21日,すっかり様変わりしてしまった仙台スタジアムにて2年半ぶりの対ベガルタ仙台戦を観戦。前半,藤山の積極的な上がりを打つなど押せ押せの試合運びだったが,例によって得点に至らない決定力で0-0で折り返し。後半も同じことを繰り返すうち,徐々に仙台もカウンターから東京ゴールに迫るようになり,CKからの1点で先制するとあとは押せ押せ。終わってみれば3-1で完敗。昔はお得意様にしていた相手にいいようにやられて久々の対戦を終了した。

4月21日の試合での軍団の応援
一緒に観戦中の,部長の奥様の希望 「ワールドカップの公式球持ってるんですけど,FC東京の練習行ったらサインもらえますかぁ? サインがひとつもないのもつまらないと思って」
試合が進んで一言 「やっぱりFC東京の選手のサインもらうのやめます」(笑)
(賢明な判断(笑))
試合後,ボロ負けしたFC東京に仙台サポーターから屈辱のコールが 「FC東京!,FC東京!」
ただで返すわけがない 「ブランメル〜仙台!,ブランメル〜仙台!」(緊)
「まっちがえた!,まっちがえた!」(笑)
笑わせてから返す 「ベガルタ〜仙台!,ベガルタ〜仙台!」(拍手)
すっかり余裕こいてる仙台サポーターからのコール 「由紀彦よこせ!,由紀彦よこせ!」(笑)
やせがまん? 「だれ〜もいらない!,だれ〜もいらない!」(笑)
絶対誘ってる 「We are TOKYO!,We're TOKYO!」
ちゃんと返してくる 「We are SENDAI!,We're SENDAI!」
東京の連中はとどのつまりこれをやりたかったのだろう。間違いない 「フォ ル ツァ,フォルツァ 東京!,!Hey,hey, Hey,hey, フォ・ル・ツァ,フォルツァ 東京!」(爆笑)
(手の振り左右ばらばら(笑))
さらにいない選手のコールをかます 「レッツゴー マルコス,マルコス,Hey!,レッツゴー マルコス,マルコス,Hey!」
極めつけ 「蓮見!,蓮見!」(笑)
俺はかつてこんな子供だましな企画でホームページ運営を推し進めていたのか?