予想者：mesoさん(wp305g.ecc.u-tokyo.ac.jp)
(2/28 15:05登録 , ファイルNo.12)

東京１ｓｔ優勝も２ｎｄは１３位と低迷それでも磐田に倣いタナボタで年間王者かと思いきやピクシーの涙に油断し２位に甘んじるも２１世紀最初の王者を目標に来期に期待。
Ｃ大阪、神戸、２ｎｄ爆発。最終節まで優勝に絡む大フィーバーで不可能と言われた「２０世紀内の阪神優勝」の奇跡を呼び込み大阪で暴動発生。ケンタッキーが襲われ株価暴落。
Ｖ川崎、年間７８失点で余裕の１６位。総得点１１３、総失点７４と年間総得点、総失点、得失点差で１位をねらったＣ大阪の野望を阻止。さらに観客動員数でもＪ２甲府を抜き最低記録を樹立。
１４節、鹿島はＧ大阪に５−０で敗れ降格争いに引きずり落とされる。福岡もＣ大阪に６−２で敗れ崖っぷちに。勝点は鹿島２６、福岡２６、市原２４、Ｇ大阪２３となり４つ巴で最終節突入。
最終節、Ｇ大阪は磐田に快勝し奇跡の生還で１２位。鹿島は柏に敗れ、福岡は今年も横浜に完敗。市原はベンソンが悲劇のＶゴール。勝ち点２６で４チーム並ぶが得失点差で市原降格。福岡はまたしても「落ちず」新たなる受験の神様に。

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