イパクサ日本版CD紹介
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アリラン明電[李博士+明和電機]オレは宇宙のファンタジー 1997年 KSC2 193
1.オレは宇宙のファンタジー
2.キム・スーイルが唄う「私は宇宙のファンタジー」
3.明和電機が唄う「俺は宇宙のファンタジー」
4.ガバは宇宙のファンタジー
5.オレは宇宙のファンタジー(オリジナル・カラオケ)
 
オレは宇宙のファンタジー 

特殊楽器を開発する、不思議な音楽家明和電機とイパクサのコンピュレーションアルバムです。5トラックというミニアルバムですが、曲目はすべて同一というのも変わっています. 
すべて作詞:土佐正道、作曲:近田春夫、編曲:アリラン明電ですが、歌詞とアレンジは全部違っています。 

1曲目がイパクサ、2曲目はキム・スイル、3,4曲目が明和電機、5曲目が1曲目のカラオケです.コンピュレーションユニット名「アリラン明電」は、アイアイン・メイデンのギャグですね(^o^) 

4テイクとも、それぞれ特徴を出して、楽しめます。この曲が、2000年韓国でのパクサのファーストCD「SPACE FANTASY」の元となったという意味でも重要なアルバムです. 
キーボードの天才キム・スイルさんは、歌も上手くて、2.では、ほのぼのとした中に、ペーソスを漂わせる佳曲になっていて、Morris.個人的にはこれが一番好みです. 
 


イ・パクサのポンチャックで身長が5cm伸びた!  1996年12月12日KSC3 908
〜オープニング〜 
1.ジョワジョワオーケストラ 
〜日本編その1〜 
2.イージュー☆ライダー 
3.I BELLIEVE 
4.FREEDOM 
5.チェリー 
6.I'm proud 
7.アジアの純真 
〜交流編その1〜 
8.ガブォンドアリラン 
9.スーパー・ジャンキーモンキーのテーマ 
〜世界一周編〜 
10.日本全国酒飲み音頭〜世界全国酒飲み音頭 
11.エジプト旅行 
12.ヤッホー・ヨーロッパ 
13.世界の万事 
〜交流編その2〜 
14.I LOVE FIFA WORLD CUP 
15.GABBA打令 
〜日本編その2〜 
16.別れても好きな人 
17.ガッツだぜ!! 
18.DEPARTURES 
19.Chase the Chance 
20.ララ・サンシャイン
21.I Don't wanna cry 
22.男と女のラブゲーム 
〜交流編その3〜 
23.恋は蝶々(Live at Bangkok) 
24.アリラン(2002年バージョン) 
〜年末編〜 
25.ジングルベル 
26.タイムボカン 
27.天才バカボン 
28.ルパン三世のテーマ 
〜韓国歌謡オリジナルポンチャック編〜 
29.聖しこの夜 
30.恋は蝶々 
31.情 
32.こわれた愛の塔 
33.口笛吹いて 
34.ラッキーソウル 
35.感激時代 
36.頑張れクムスナ 
37.変わらないでね 
38.人生は60から 
〜エンディング〜 
39.初級ハングル語講座
 
ポンチャックで身長が5cm伸びた E-PAK-SA's 5cm haigher and rising! 

パクサのの日本での2ndアルバム、そして、Morris.はこれこそパクサの最大傑作だと思います。オープニングというかイントロの1.では、パクサの口癖「ジョワジョワー」をフルに活用しての自己紹介、そのまま、奥田民生、やPuffyの曲の韓国語ヴァージョンに突入するのですが、何と言ってもキムスイルさんのキーボードののりの良さにびっくりします。パクサも1st.よりリラックスして、余裕を感じさせる歌い振り。7.はもともとがエスニック色の濃い作品なので実にはまっています。 
8は韓国テイストを小出しにして、力作10.に続けます。これはオリジナルのベートーベン鈴木を司会にフィーチャーして、12ヶ月の酒飲み音頭から、世界各国の酒尽くしという趣向ですが、このアルバムの直前に、実際にパクサの世界一周ビデオが作製され、それに合わせた企画なのでしょう。11.の原曲は「ソウル旅行」でした。交流編2は前作の2002ワールドカップに迎合したナンバーの再録。 
日本編2ではトップの16.がパクサのほにゃら感がよく出ていて好きです。 
22.は先の世界一周ビデオの一部で、アカペラで歌ってるのはキムスイルさんです。スイルさんはバンコクで帰国せざるを得なくなりました。余談ですが、このアクシデントのため例のビデオはいまいち満足のいく出来にはならなかったようです。 
25.〜29.は発売時期に合わせてクリスマスバージョンを入れたという、いかにもとってつけたような企画ですが、そのあたりのイージーさがパクサらしくていいと思います。30.〜37.は韓国でのパクサスタイルそのままに、韓国演歌チャンチャカチャンです。38.はパクサのオリジナルで、還暦世代への人生応援歌といったおもむきで、パクサの意外な一面をみせてくれます。 
ラスト39.は講座というのは、大げさで、パクサが勝手に喋るのを、韓国ソニーのユンユミさんが日本語に翻訳してるだけなのですが、彼女がいい味を出してます。長身で頭が良くて美人のユンユミさんとは、ソウルでも何度か会ったりしただけに懐かしいです。


イ・パクサのポンチャック大百科 1996年4月1日 KSC3 905
 
E-PAK-SA ENCYCLOPEDIA OF PON-CHAK 

日本のヒット曲を韓国の歌手が韓国語で歌うという、これまで試みられたことのない大胆な企画もさることながら、そのスタイルがポンチャクディスコだけに、抱腹絶倒、驚天動地的サウンドに仕上がっている。2.のYOUNG MAN、4.のツッパリHigh School Rock'n Roll、18.のモンキー・マジックなどは2000年の、韓国若者によるパクサブームの火付け役になった。このアルバムには歌詞カードがない。当時ソウルに留学していたうり丸君がパクサ宅でボール紙に書かれた直筆の歌詞カードから写したものをMorris.がワープロ打ちして、日本でのパクサ招致パーティの時に配布したことなどが思い出される。 
バックでキーボードを弾いてるキムスイルさんは目が不自由なため、日本の新曲は無理でないかとスタッフは危ぶんでいたが、なんと1回聴いただけで完璧に憶えて演奏、一同を唖然とさせた。 
個人的には10.木綿のハンカチーフが気にいっている。 
25〜30は、80年代末から90年代前半に韓国で大ヒットしたポンチャックディスコメドレースタイルの再現。 
 

「イパクサの所感」

イ・パクサの2002年宇宙の旅 1996年9月1日KSC3 907
 
2002 e-pak-sa's space odyssey 

1.はまさに、FIFAをヨイショした歌詞で、「I LOVE WORLD CUP FIFA PLAY I LOVE WORLD CUP」の繰り返しの後、日韓なかよくワールドカップを盛り上げようと歌う。「イーチョニーニョン ウォルドコップ(2002年ワールドカップ)」の部分を多彩な声で歌い分けてるところが聴かせどころか。 
2.はパクサ本来ののりのメドレー。「ビバビバ李博士」は、パクサ自身の作詞作曲だが、これもワールドカップの応援歌。突然「カラオケHERO」になるのがよく判らない。「I LOVE SOCCER」でまたワールドカップにもどり、アリラン2002年バージョンでしめる。このアリランは2001年後記NHKTVハングル講座のオープニングテーマとして使用されている。 
3,はジョワジョワ(パクサの語りと声帯模写とアドリブ)からピンクレディのヒット曲の韓国語ヴァージョン。