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2004年2月Morris.韓国旅行記
歩きとノレバンの日々
前編
テクノマートスカイガーデンから望む漢江 2004/02/19
2004/02/12〜20
後編 おまけ text版

2004/02/12(木)●キムサッカッに出会う●

5時50分起床。午前10時発の便に乗るのになんで、こんな早く起きなければならないのか、良く分からない。ともかくも、去年のばたばたを繰り返したくないので、ちょっと余裕を持って出かけることにしたのだった。
掲示板とメールチェック。あいかわらず迷惑メールの山、だったが、鹿嶋さんからメールが来ている、珍しいなと開いたら、なんと稲田さんが昨日緊急入院したとの内容。本来ならすぐにでも駆けつけるべきなんだろうが、出発直前ではしかたがない。メールは韓国でも読み書きできるだろうから、なるべく毎日チェックするようにしよう。
6:53の快速で大阪に出て、7:31の関空快速で、空港到着は8:50。いちおう1時間前にチェックインするようにとの指示だったから目茶苦茶早かったわけではない。今回は予約時に景色の良い座席も指定できてたので安心。
大阪は曇だったが、徐々に晴れてきた。Morris.好みの雲の状態は、平凡だったが、それでも、何度見ても飽きないのが不思議である。


関空ANA便

飛行機から見る雲も好き

これは韓国の東海岸

30分遅れてインチョン空降着は12:30。
レートは100円=1,070ウォン。最近の中では比較的円高傾向である。
602番乗り場のリムジンバス(7,000ウォン)で鍾路へ向かう。鍾路2街で下車。宿探しだが、今回はパクサ宅ホームステイは避けるつもりだ。楽しいけど、全く個人旅行でなくなってしまうものなあ(^_^;)
以前よく利用してたウォンガプ旅館にしようかと思ったが、たまには新規開拓、それも、ウォンガプよりさらに安い宿があれば尚良いと考えて、しばらくふらふらする。
インサドンの路地にトンサンヨガン(東山旅館)という、いかにも、の看板を見つけて入る。アジュマがいたが、女主人は銀行に行ってるとのこと。しばらく待ったが帰って来ないので、ひとまず見物に出かける。去年まで入ることのできなかったパゴダ公園(今はタプコル公園といわなければならないらしい)も、やっと入場可能になっていたので、入ってみる。しかし、例の素晴らしいパゴダは、史上最悪のガラス覆いに入ったままで、見にくいことこの上ない。しかもほとんど掃除してないらしく、ガラスが埃まみれで、腹が立ってしかたない。
そのまますぐ出ようとしたら、流れの修行僧らしい人が、歩いていたので、写真撮っていいかと尋ねたらOKの返事。なかなか良い顔をしていて、周りの野次馬が「キムサッカッだ」と口々に囁いていたから、これは李朝時代の放浪詩人金笠(キムサッカッ)の扮装だと言うことがわかった。
彼が突然「あなたは日本人なら、トクトのことをどう思うか?」と言い出した。そばにいたビデオカメラマンがそれを撮影する。
さらに日本と朝鮮の関係や、北朝鮮の現状、韓国との統一問題、日本の責任と役割なんてえらく政治的質問を矢継ぎ早にするのだが、Morris.の韓国語能力ではちょっと付いていけない。それでもわかる部分だけ受け答えする。おしまいにツーショット写真頼んで帰ろうとしたら、ビデオカメラマンが、自分はMBCのカメラマンで、インタビューしてもいいかというので、驚いてしまった。キムサッカッも、実は番組のカットとしてのビデオ撮影だったらしい。このインタビューも、Morris.は半分くらいしか理解できなかったので、流されないことを祈りたい。しかし、彼らが去った後で、どうせなら「トクトヌンウリタン 独島は我が領土」の一番くらい歌えば良かったと思ったが後の祭りである。
その後楽園市場へ。ここは、パゴダ公園のすぐ北側の道路を跨いだ格好の最上階には映画館が数軒あるビルの2階で、巨大な楽器市場になっている。ずっと前にキムスイルさんが、ポンチャクマシン買うのに付き合ったことがあるが、それ以来かもしれない。ピアノ、ギター、ドラム、管楽器、音響機器など、音楽関連のありとあらゆる専門店がぎっしり詰まっていて、矢谷君などが来たら喜びそうだ。で、Morris.がここで、購ったのは、玉子マラカス(+_+) 日本橋の楽器店で買った奴がけっこういい音で気に入ってたのに、この前上京したとき紛失したので、適当なのが無いかと物色した。最初見つけた奴は玉子の表面にチンケな漫画があって、それも嫌だったがそれ以上に音があまりに貧弱でパス。結局管楽器など扱ってる店の片隅に、2個でワンセットになったのを見つけて試してみたらまずまずの音だったのでこれにした。つまりこれは結局、ノレバンのためね(^_^;)
その後先ほどのトンサン旅館へ。部屋を見せてもらう、シャワーのある部屋で2万ウォンという。値下げ交渉したら、2階のシャワー無しの部屋なら1万5千ウォンという、3畳で天井も低いが、TVはもちろん、小さいながら冷蔵庫もあるので、ここに決定。しかし二階に上がるための階段の狭いことと言ったら、言語に絶するぞ。50cm無いと見た。
しばし休んだ後インサドンに出て見物がてら観光公社インサドンコーナーで、杉山さんに電話。7時にYMCA前で待ち合わせることにする。ついでに常設してあるPCでメールチェック。鹿嶋さんから、稲田さんの容態はとりあえず心配することはなさそうだ。その後掲示板に書き込みしようとするも、日本語が打てない。係りの人が日本語IMEダウンロードしてくれたが、ローマ字変換にならない。キーボードにはもちろんひらがななんかないから、Morris.はお手上げ。とりあえずローマ字で書き込み。
しばらく骨董品店など冷やかして、杉山さんと落ち合い曹渓寺近くの焼き肉屋「全州会館」へ。
このところ、Morris.の韓国旅行の初日の夜は杉山さんと会って、食事するというのが恒例になっている。杉山さんからソウル俳句会の第八句集を頂く。ソウル俳句会は、ソウル在住の日本人と俳句に関心を持つ韓国人との会で、去年は創立10周年にあたり、句集も記念としていつもより分厚いものだった。杉山さんは俳号杉久(さんきゅう)でこの句集にも10句が掲載されていた。

煉瓦塀たかければ薔薇空に咲く
「つ」の字もて干さるゝものも唐辛子
雪降りゆく雪に重さのあるごとく--杉山杉久


久しぶりにいわゆる韓国の焼き肉(ホルモン無し)注文する。Morris.は日本では焼き肉というと、ほとんど内臓専門、特にミノには目の無い人間だけに、ちょっと物足りなかった。霜降りのロースでこれはこれなりに美味しかったし、野菜を酢の利いた醤油出汁で和えた漬け汁は初めてで、病み付きになりそうな味付けだった。これは後で真似してみよう。そしておしまいに頼んだ冷麺がgood!!だった。焼き肉の後の冷麺はムルレンミョンに限るが、この店の冷麺は細麺で麺が鮮やかな緑色をしている。壁に貼ってあるポスターによるとヤッコン冷麺といって、何かの植物の根を摺りおろして作っているらしい。おお、なかなかの珍味である。
とりあえず初日はノレバンでしめなくてはと、地下の店に入る。あまり奇麗な店でも無いのに1時間1万5千ウォンというので、ちょっと高いんじゃないかと思ったし部屋も狭くてリモコンすらない。ともかく歌い始めたがエコー効きすぎ。歌のおしまいに点数が出るのだが杉山さんは総じて高得点、1曲は100点だったくらいだが、Morris.は全般的に低得点(+_+)これはないよなと、めげてしまった。でも、最後にこの前韓国のどじまんの最優秀賞を獲得した女性が歌ったmayaの「チンダルレコッ」を半分おぼつかないまま歌ったら、何と100点だった(^。^)やっぱりノレバンの採点はいい加減だということが良く分かった。
これで杉山さんと別れ、しばらくひとりで夜の鍾路を徘徊して、コンビニでソジュ二本と辛口えびせん買って宿に戻る。ソジュはチャミスルと昔ながらの真露だったが、真露の方が100ウォン高かった。アルコール度がチャミスル22度、真露が25度という差かもしれない。とにかくこれを飲みながら日記を打つ。いつのまにか寝入ったらしい。


機内でもらった韓国日報の広告。平山綾(左)と深キョンではないか!!

インサドンのコルモッキルにある東山旅館入口

旅館入口のドアの上にある、タラ。これも呪いなのだろう

頼むからこのガラス箱撤去してくれ!!せっかくのパゴダが見えない。

なかなかオシャレな修行僧と思ったのだが---

実は彼放浪詩人キムサッカッの扮装をした役者だった。

ナグォン(楽園)市場は楽器市場

こちらはドラム屋

こちらはギター屋

驚異的に狭い階段

左がMorris.の泊まった部屋

狭いけどまあ寝るだけだもんね

ヴァレンタインデイ前だから

全州会館

初日から焼き肉だ

ヤコン冷麺のポスター

夜のトンサン旅館前のコルモッキル

真露飲み比べ
2004/02/13(金)●デートぢゃ(^。^)●

10時半起床(+_+) 初日からえらい朝寝坊である。実は4時半に一度目を覚まして、せっかくだから思い切って可楽洞市場に行こうかなんて考えたが、いくらなんでもまだ電車も地下鉄もうごいてないだろうとそのまま寝直した結果がこれだ。まあ、一昨日の夜に準備や日記や何やかやで夜更かししてたからやむを得ない。
洗顔済まして、YMCA横の饅頭屋で、ミニ蒸し饅頭食べる。ステンレスの蒸し器に一人前7個入っててこれで1,000ウォン。けっこう美味しいので、キムチ味の奴(これは10個)頼む。不味くはないが、Morris.は普通の奴の方がうまいと思う。店のアジュマに、安くてうまいといったら、韓国も不景気だから安いものに人気が集まるんだと言われた。
韓国観光公社地下のPCコーナーで、掲示板とメールチェック。ここなら日本語読み書きOKだった。ここでしばらく遊んで、カウンタで、ソウルの食肉市場を二つ教えてもらう。一つはワンシムニ(往十里)付近で、もう一つはトクサン(禿山)にあるらしい。トクサンはクロ(九老)の次の次の駅で、昨日杉山さんが延辺の朝鮮族が多く住んでいるカリボン(加里峰)のすぐ近くなのでこの両方を見に行こうかと思う。
カウンタに若い男女が質問しに来たので何気なく聞いたら、何か雑誌の取材らしく男性は日本人、女性は韓国人の通訳とのことだった。
記念品売り場を冷やかし、店のアジュマと韓国の刺繍のことでしばらく話す。地下鉄でカリボンへ。駅のすぐそばで大規模テント市場が開かれていた。セーターかトレーナー一つ欲しいと思ってたので見て回るがこれというのはなかった。スーツやコートがメインだったし、セーターは総じて薄手が多かった。しかし値段はすごく安い。スーツなんか35,000ウォンからあったもんな。
外に出て中国から来た朝鮮族が住んでる地域はどこか聞いたら、ここではなくてデリム(大林)だとのこと、これは他日行くことにして、一つ隣のトクサンの食肉市場へ。駅から300mほど歩くと肉屋が軒を連ねていた。解体されたばかりの牛や豚の肉塊がごろごろしていた。お馴染みの豚の頭だけでなく牛の頭もあった。可楽洞の肉市場より迫力があった。
5時にミンヒさんと待ち合わせ。彼女は今年同徳女子大を卒業して今は就職活動中らしい。去年会った時よりさらに美人になってた(^。^)インサドンを見物して、「インサドンクチプ」という新しい店だけど作りは昔風の店で食事。Morris.は古式テンジャンピビンパ、ミンヒさんは茸とカルビ皿を注文。どちらも5,000ウォンという安価で、とんでもなく美味しかった(ミンヒさんのもちょっと味見させてもらった)。Morris.のピビンパは、麦飯とテンジャンと野菜と肉が別々の器でだされてそれを自分で混ぜ合わせて食べるもので、Morris.が不器用に混ぜるのを見かねてミンヒさんが、匙と箸を縦横無尽に駆使して見事に混ぜてくれた。
明日がバレンタインデイということで、奇麗なリボンで飾られたチョコレートもプレゼントしてもらい、Morris.の舞い上がるまいことか(^。^)
食後、ミンヒさんは柚子茶、Morris.はイスル茶を頼む。イスルはみぞれのことだが、このお茶は何かの葉っぱがはいってるだけで、ちょっと甘かったが舌に爽やかな後味が残る。
その後は当然ノレバン(^。^)ここは日本の歌が無くてちょっとミンヒさんは不満顔だったが、Morris.は全く問題無し。例の「チンダルレコッ」を歌唱指導してもらう。ただ、この店は点数がえらく厳しい。60点台続出で、Morris.もミンヒさんも結構熱唱してるのに、最高点が87点だった。時間チェック機器が壊れていたらしく結局1時間のつもりが1時間半くらい歌えたことになる。
光化門まで一緒に歩いて彼女はバスで帰る。
近くにある懐かしの大元旅館まで行ってみたが中庭には誰もいなかった。
昨日と同じくソジュ2本買って帰宿。


マンドゥ屋

マンドゥ屋内部

これはキムチマンドゥ

Morris.部屋が見える

今回使い倒したPCコーナー

観光公社カウンタ

公社売店のアジュマ

カリボン公設市場

牛の頭蓋骨

お馴染みの豚の頭

見事なハチノス

これは迫力だなあ

豚肉専門店の内部

これに麦飯入れて混ぜる

美人度アップのミンヒさん

すでに2度目のノレバン

デーウォン旅館中庭

ヴァレンタインチョコ(^。^)
2004/02/14(土)●モラン四日市●

10時起床(+_+)何てこったい。昨夜はそれほど夜更かししてないというのに。
起きたことはしかたがない。遅い洗面、歯磨き済まして、観光公社でメールと掲示板のチェック。メールは迷惑メールばかり、掲示板は書き込みゼロ(+_+)ちょっとめげてしまった。旅行中掲示板見て書き込みがあるとすごく嬉しい。全く書き込みが無いとすごく淋しい気になる、というのはインターネット時代の弊害かもしれないが、つい、愚痴ってしまったよ。
今日は地下鉄8号線終点のモラン(牡丹)に行くことに決めていた。ここは5日ごとに市が立つということで有名だ。4と9の日がその日で、今日は14日だから市が開かれているはずだが、いちおう観光公社のカウンタで確認する。
8号線へは2号線のチャムシル(蚕室)で乗り換えだから、シチョン(市庁)まで歩くことにした。途中行列ができている食堂が会った。前回入った鯖の煮付け定食の店かと思ったが違う。「プゴクッチブ」と書いてある。鱈のスープらしい。とりあえず食べてみよう。ご飯とムルキムチ、ニラと白菜と胡瓜のキムチは取り放題、肝腎の鱈スープはメチャ美味。これにアミエビの塩辛も入れ放題。このアミがポイントだろうな。さらに、ご飯もスープもお代わり自由。というか、どちらかが少なくなると言わなくても店員がやってきてお代わりしましょうかと聞いてくれる親切さ。これで5,000ウォンは安すぎるぞ。前に座ったアジョシに、近所に職場があるのかと聞いたら、そうではなくてずっと遠いところからわざわざこれを食べに来たとのこと。うーーむ、この店はMorris.の五つ星の店に決定だね(^。^)
地下鉄2号線、8号線乗り継いでモランに着いたら2時だった。けっこう時間がかかった。
駅をでるとすぐ市場で、噂に違わず物凄い人と天幕の波。とりあえず、最初っから犬だらけ、である。犬肉を解体したものを並べてるのは良く見るし、忠清北道の清州の市場では、皮を剥がれた犬の頭がでんと置いてあったりしたが、ここはそんな生易しいもんではない。とにかく皮を剥かれた犬の全身を照焼きにしたのが、あっちにもこっちにも、ごろごろしてる。
檻の中には食肉用の犬がわんさかいる。犬だけでなく、兔、雉子、家鴨、鵞鳥、猫、黒山羊などがうようよしている。それとは別に、ペット用の犬たちも沢山売られていた。
犬屋のアジョシに話し掛けられ、日本は神戸から来たというと、喜んでくれて、店の奥まで呼んでコーヒー飲ませてくれた。そして産まれたばかりの子犬が母犬のおっぱいを吸ってるところを見せてくれた。いや、可愛いぞお(^。^)
ついアジョシに「エップン ケセッキダ!!」を連発してしまった。「エップン」は「可愛い」で、「ケ」は犬、「セッキ」は動物の子供のことだから、間違ってはいないのだが、韓国で「ケセッキ」というと、ほとんど最大級の悪態である。「犬コロ」いや「犬畜生」って感じかな。可愛い犬の子という場合は「カンアジ」という別の呼称があるのだが、それを思い出したのはずっと後だった(^_^;)
しかしこの市場は確かに、懐かしさを感じさせるいい市場である。チョヨンナムの歌に「ファゲチャント」というのがあるが、この歌に歌われている五日ごとに開かれる市場というのがまさにそんな感じだった。「ある物は何でもあるし、無いものは無い」ってわけで、食品、衣料、漢方薬、日用品、果物、何でもある。もちろん食堂というか、屋台は数知れずで、新鮮な犬肉を使ったポシンタンの店を始め飲み食いするには事欠かない。またアトラクションを兼ねて飴売り一座が歌い踊りしてた。これは楽しいな。流れてる音楽は当然ポンチャク(^_^)
結局モラン市場で半日過ごしたみたいだ。ここで、苺と蜜柑を買う。苺なんか100粒くらいで3,000ウォン、蜜柑も15個で2,000ウォンという超特価。
そのあと東大門市場に出て割きイカ買って帰宿。今日もソウルの知人と会って飲んで食ってノレバンへと考えてたのだが、7時から韓国-オマーンのサッカー親善試合があるというので、宿でTV観戦することにしたのだった。この前食べて美味しかったマンドゥ二皿持ち帰りにして、ソジュも買う。
TVとは言え、韓国でサッカー中継見るのは楽しい。もちろんMorris.は韓国応援だが、前半10分に、オマーン選手の見事なヘディングオウンゴールがあって、これでもう勝負あったみたいなもんだ。そのあとアンジョンファンのPKゴール+ヘディングゴールなどがあって終わってみれば5-0の快勝。オマーンは日本とワールドカップ予選の第一戦のはずだが、これなら日本も大丈夫ではないかと思う。今日の試合、審判は全員日本人だったのが印象的だった。それにしてもアンジョンファンって身体的能力はもちろん、ここぞと言うときの動きはやはり只者ではないなあ。
サッカー見終わった後、銭湯に行くことにした。ピマッコル(避馬路地)にある銭湯だが、久しぶりだ。前は一律4,000ウォンくらいだったのに、今回は昼間(5:00〜19:00)3,500ウォン、夜間(19:00〜5:00)6,000ウォンとなっていた。係のアジョシに聞いたら、今は24時間営業にして価格設定を替えたとのことらしい。うーん、これなら昼間に来るべきだと思ったが、良く考えてみると、これはソウルで一泊するのなら、ここを利用すれば6,000ウォンで済むということになるのではなかろうか。たぶん2階に仮眠室みたいなのがあるようだから、きっとそうに違いない。
それにしてもあまり入浴客は多くない。6,000ウォンも払ったのだからしっかり元を取らなくてはと、サウナにも行ったがイマイチ熱くない。10分いてもあまり汗が出ない。
サウナ出てしっかり身体洗ってもう一度サウナへ。始めは誰もいなかったがしばらくして二人連れが入ってきた。その二人がどうも変な雰囲気。片方がもう一人の前に立ち、自分のち×ち×を前の男にしごかさせ始めた。おい、おい、いくらなんでもそれはないだろう、とMorris.は眼鏡外してたから詳細は見えなかった(不幸中の幸い(^_^;))が、たまらんな。そこそこでサウナを出たのは言うまでもない。やっぱり銭湯は早目に行かねば。


行列のできる鱈スープ屋

ご飯もスープもお代わり自由

ビル3Fから望むモラン市場

兔も食用

雉も食用

兔の皮むき

産まれたばかりの子犬が二匹

黒山羊さんたら読まずに食べた

飴売りの踊り。Morris.ではない

なまずもいるよ

こちらはカエル

骨まで黒い烏骨鶏

ある物は何でもある

これは食用でない。と思う

これもね(^_^;)

2004/02/15(日)●泥棒市が消えた!?●

8時起床。9時過ぎに部屋を出て観光公社で掲示板とメールチェック。昨日書き込みが無いと愚痴ったせいで数人の書き込みがあった。巻田さんのメールに、新村で日本語交流の場を兼ねた食堂みたいな店が2月11日に開店して、柚子さんが絡んでいるらしい。これは是非行かねばと思う。日曜は定休日とのことなので明日にでも顔を出してみよう。
11時に先月からソウル留学生活を始めた近藤夕夏子さんと待ち合わせ。インサドンで食事して、泥棒市やCDショップなど案内して、夜はノレバンという予定。お気に入りのオルゲンイクッの店に行ったのだが、ここは日曜定休日だった(+_+)。しばらく散歩を兼ねてうろついたが結構休みの店が多い。途中で小さな鳥の形をした陶器の笛を買う。穴が3つあって、この内の二つを塞いだり開いたりして音色を変えることができて、うまくやるとなかなかかっこいい。
あまりいい店が見つからないので、一昨日ミンヒさんと入った店へ。Morris.はミンヒさんが頼んだきのこプルコギ、近藤さんはMorris.が食べた古式テンジャンピビンパを注文。たしかにこの店はインサドンの中でもリーズナブルな店だと思う。レジのアジュマがMorris.の顔を覚えてて色々愛想を言う。もしかしたら1日おきにやってきて同伴の女性が違うので面白がっていたのかもしれない。
近藤さんはソガン大学の語学堂で韓国語を学びながら、3月からは芸術大学の美術の学生になるそうで、明日から入学前のオリエンテーションでクラスメートたちと江原道に2泊3日で出かけるとのこと。
NHKを定年退職して韓国に語学留学して同じ語学堂に通っている篠原さんが、Morris.部屋を見て興味を覚えたらしく、ノレバンに一緒に行きたいとのことだったので、どうせなら、泥棒市も一緒に回ることにして、1時半に地下鉄新堂駅で待ちあわせることにする。
新堂駅から昔風の在来市場があって、いかにも懐かしいスタイルでいい感じだったが、篠原さんはあまりこういった場所が苦手らしい。これから行く泥棒市は多分すごい人込みだからちょっと心配になる。中古電機通りを越えて、チョンゲチョンまで出たのだがどうも様子が違う。土日には、通りの一方は途切れなく並んでいる屋台が一つも無い(+_+)道路は中央が工事中で、全く泥棒市の面影は消え果ててしまっていた。去年来た時はいつも通りだったが、地域開発で泥棒市は撤去されるかもしれないと、友人のジェインが話していたことが現実になってしまったらしい。いつも行く2FのCD屋でバラード曲6枚組安価盤とノレバンDVDを買い、泥棒市(ピョルク市場)がどうなったか尋ねる。何でも昨年の年末に東大門運動場の方に移ったらしい。
ともかく運動場に向かって歩く。Morris.は運動場の周りに屋台が出ているのだと思い、ぐるぐる回ったが見つからない。屋台のアジョシに聞いたら何と、運動場の中にあるんだと(@_@)入ってみると確かにグラウンドの2/3くらいが駐車スペースで、1/3くらいに所狭しと屋台が並び、すごい人並みだった。近藤さんはここでキムヘヨン2本組テープを買う。Morris.はちょうど今着ているジャンパーと同じのを見つけて、値段を聞いたら思ったより安かったので気を引かれたが、今更同じ物買うのもなんだかなあという気持ちと、手持ちのウォンが少なかったのでパス。それにしても、運動場で恒久的に市を継続できるのだろうか、撤去に際していろいろ問題が生じたことは間違いないだろう。
この近所に篠原さんの知人が経営しているノレバンがあるのでそこへ行こうと、ウルチロ方面へ。サムソンドンというあたりはやたらロシア人が多い。ビルの看板もロシア語が目に付く。どうやらここらあたりはロシア人の居住区らしい。篠原さんお目当てのノレバンは結局見つからず、適当な店に入る。ここは珍しく酒を置いていた。篠原さんは古い渋目の歌が得意らしい。近藤さんは相変わらず上手い。Morris.はいまいち調子が出なかったが、途中からハイになって強引に30分延長して結構がなったかな(^_^;)
その後近くの「コルモッチブ」という焼き肉屋で夕食。薄手の牛肉と厚手の牛肉のセットで注文、Morris.はテンジャンチゲも頼んだ。
9時前にお開きで、Morris.は気になっていたソウル駅へ。おお、確かに新しいソウル駅が出来ていた(^_^;)日帝時代の素晴らしい駅舎はそのまま残っていたので一安心。新しい駅はシースルーで、それなりのものだったが、どんな駅を作ってもあのルネッサンス様式の建物を越えることはできないだろう。旧朝鮮総督府だった国立博物館は無惨にも取り壊されてしまったが、このソウル駅はどんな形にしろ永久に保存してもらいたい。


鉄道駅を模したインサドンの茶店。モデルは近藤さん

日曜というのに泥棒市の露店が全く出ていない。

東大門運動場の中に移転していた泥棒市。

ロシア人が密集して住んでる地域

3回目のノレバン

新装開店ソウル駅

新ソウル駅構内

旧駅舎も無事だった

「やに」「ぶただ」??

2004/02/16(月)●日韓交流の場「とんあり」●

8時半起床。
去年飛行機で隣に座って仲良くなったキムジヨン君に会いに、ハナツアーへ行ったが、彼の名刺を持ってくるのを忘れたので、6階の受付嬢に尋ねたが要領を得ない。どうも、彼は辞めたような感じでもある。そばにPCがあったのでMorris.部屋に接続して、去年の韓国旅行日記の写真を見せて確認したがどうもはっきりしない。いろいろ連絡してくれたが結局駄目だった。せっかくだからソウル-大阪のオープンチケットの値段を聞く。1年オープンならANAが一番安くて28,000ウォンくらいであるらしいが、これに空港使用料が加算されて\33,500くらいになるらしい。フィックス3ヶ月でも、230,000ウォン+taxで結局\28,5000くらいにはなりそうだから、やっぱり1年オープンを買うべきなんだろうな(^_^;)
その後恒例になった観光公社のインターネットチェック。ついでに先日急に使えなくなった交通カードをどうしたらいいかカウンタ嬢に尋ねたら近くのウリ銀行で取り扱ってるとのこと。
さっそく行ったのだが、この建物がなかなか素晴らしい古い洋風建築だった。どうやら昔の「朝鮮商業銀行」の建物をそのまま使っているらしい。内部は今ふうに改装されている。キムジンギュ課長がとても親切に対応してくれたが、カードを再発行するのには10日近くかかると言うので、それなら新たに購入する事にした。でもキム課長はもしかしたら早目に再発行できるかもしれないからと駄目になったカードを預かって帰国前にまた来るように言ってくれた。好感度大である。
ウルチロ入口から地下鉄で東大門運動場へ。昨日あまりゆっくり見られなかったピョルクシジャン(蚤の市=泥棒市場)をゆっくり見物するためと、例の皮ジャンが気になってたからだ。Morris.が秋から春先まで仇のように着続けている、AVIREXの皮ジャンは十数年前にイテウォンで買ったもので、さすがにかなり草臥れている。ぱっと見にはそれなりに着古した感じが悪くないのだが、良く見ると袖の先はボロボロだし、裏地は破れまくりで悲惨な状態になっている。それとほとんど同じジャンパーが昨日この市場に格安で出ていたので買おうかどうか迷ったのだが、結局今日出直して買う事にした。仔細に見ると、Lサイズでちょっと大きいが、まあ、小さいよりはましだろう。ほとんど同じ製品だが着古したのがG-1タイプ、こちらはA-2タイプでデザインがいくらか違うし、背中に女性ボクサーのイラストが入ってるのがポイントだ。イラストが派手でなく半分見えないくらいなのもいい。ほとんど新品同様なのに価格は破格だから、これはもう買うことに決めた。古いジャンパーには愛着があるし、捨てるには勿体無いので持って帰ることにする。これはかなり荷物になるけど仕方ないだろう。
店主のペジンホ君は実家は横浜で、日韓のハーフだと言ってた。もちろん日本語ぺらぺらで、近くの屋台に親戚のアジュマがやってる屋台もあって、コーヒーを御馳走になり、記念撮影する。
しばらく市場を冷やかして、市場内の「ナジュシクタン」と言う店で今回初めてのスンドゥブチゲを食べる。そこそこ美味しかったが、食後気付いたのだが、店の前に貼り紙があって、ここは焼き魚で有名な店だと言うことが分かった。今度は鯖定食でも食べなくては。宗廟目の広場には平日と言うのにやたら老人が密集している。パゴダ公園がしばらく休園していたこともあって、老人の憩いと集いの場所は、完全にこちらに移った感があるな。朝鮮将棋や碁に熱中してる老人を取り囲んで観戦してる老人たち、とにかくここは老人天国である。
その後近くのCDショップに立ち寄って、チャンサイクの新しいアルバム無いかと尋ねたら、去年の4月に出た4枚目のアルバムを持って来てくれた、いやあ嬉しいなあ。彼のアルバムは3枚持っていてどれもこれも素晴らしい。もちろん即購入。ついでにキムワンソンの新アルバム出てないか尋ねた、出てないようだった。
そのまま歩いて宿に戻り、荷物を置いて一休みして、また観光公社に行き、PCでチャンサイクのホームぺージでライブの予定を見る。おお、2月21日にプッピョンで、ライブがあるらしい。隣のアジョシにプッピョンがどこなのか尋ねたらインチョンのすぐ近くらしい。これは行けるぞ、と勢い込んで場所や時間調べたが良く分からない。またまたカウンタ嬢に助けを求める。けっこう時間かかったが、公演は午後7時からで、会場への行き方も教えてもらえた。
ウルチロ入口から地下鉄で新村に出て、巻田さんから教えてもらった「とんあり」へ。新村駅6番出口から道なりに歩いてダンキンドーナツを左に曲がってすぐのビルの」3F。店主松本ひとみさんとお手伝いの西岡あつこさんは日本人、キムスンドク、ソウ君は韓国人でいとこらしい。なんと柚子さん、そら豆さんも開店から手伝いに来てて、昨日帰国したそうな。何てこったい(^_^;)このところ、ちょっと柚子そら部屋にご無沙汰してたのが仇になってしまった。わかってたらソウルで二人に会えたのにい(+_+)
まあ済んだ事は仕方が無い。この店は延世大学語学堂で学んだひとみさんが日韓の交流をはかる目的で2月11日に開店したばかり。彼女は大阪人で柚子さんとは古い付き合いで、いちおう柚子さんはこの店の副店長でもあるらしい。うどんや、お好み焼きなど、日本風のメニューが中心。まだ開店間も無いので、交流活動などはこれかららしいが、とりあえず新村に「架け橋」以外にまた一つ、新しい日韓交流の場が出来たのはうれしい。
しばらくキムスンドク君と話して、店にあるPCでMorris.部屋の宣伝活動(^_^;)ちょっとしつこかったかな。日記に柚子さんやそら豆さんの写真があってえらく喜ばれた。
お客で来ていた日本語勉強してるイウンヨンさんと、友達のキムジョンアさんのテーブルに押しかけてまた日韓取り混ぜて会話を楽しむ。ウンヨンさんは、国立博物館大学?を出て、今はカンファムンの歴史博物館で日本語案内のボランティアやってるそうだ。国立博物館は来年あたりに三角地付近の米軍基地跡に移転するらしいとの情報を教えてもらう。ジョンアさんは日本の漫画や小説に興味があるそうで、小林よしのりの「戦争論」についてかなり突っ込んだ話をした。
そのあとは主にあつこさんと話しする。彼女は東京に家庭を持っていて姑さんと大学生の娘もいるのに、1ヶ月のビザを使って日本と韓国を行ったり来たりする予定らしい。
生ビール3杯飲んでいい気分で店を出る。夕食代わりに例の饅頭屋で一皿食べる。


皮ジャン売ってたペジンホ君

使用前(左)と使用後(右)?

東大門市場のナジュ食堂

ナジュ食堂のスンドゥブチゲ

宗廟前。これは宗教らしい

こちらは占い

とにかく老人だらけ

ウリ銀行鍾路支店

古本市場

とんありスタッフ。左からソウ、あつこ、ひとみ、スンドクさん

日韓交流グループ「とんあり
入口の看板

ここのマンドゥもおいしそうだね
いつもの店よりちょっと高い
2004/02/17(火)●空白の一日(+_+)●

5時半起床。なんでこんなに早く起きたんだろう。そのまま可楽洞市場に行く事にした。やっぱり市場は朝早く行かないとね。でも結局市場に着いたら7時過ぎで、競りなどはもう終わっていた。
それでも市場の雰囲気は悪くない。農産物市場から水産市場へ回り、一昨年イカの刺身食べて仲良くなったムンピョンナムさんの店に寄ったら、Morris.のこと覚えてて歓待してくれた。若い店員や奥さんも紹介してもらい、イカの刺身とソジュで乾杯。あまりにいい気分になって、飲み過ぎたらしい。ピョンナムさんは仕事中だからそうは飲めないので、Morris.ひとりでじゃんじゃん飲ったらしい。料金も払ってないようだが、その後はほとんどなにも覚えていない。ただ今度ソウルに来るときに、日本の刺身包丁(刃渡り45cm)を2本買ってきて欲しいと言われた事だけは覚えている。
とにかく昼前から大酒飲んで、意識不明状態になったわけだから、どういうことをやったかわからない。見知らぬ街で交番でいろいろ聞かれたような気もするし、地下鉄乗り継いでともかくも宿にはたどりついたようだが、額に数カ所の痣や擦り傷が出来てる上、眼鏡が無くなっている(+_+) 予備の眼鏡はあるが、やっぱりまた南大門で眼鏡作っとくべきだろうな。今回はあまり金持って来てないし、ジャンパー買ったりしたので、恒例のバスケットシューズ買いは諦めることになりそうだ。
いやあ、またやってもーた(+_+)であるな。


可楽洞市場の夜明け

コチュ(唐辛子)市場

すでに競りは終わってた

葱の山

リヤカーの群れ

やっぱり魚市場が好き

うまそうな海鼠ぢゃあ

2年ぶり再会のピョンナムさん

ピョンナム一家と従業員

多分、ただで頂いてしまったと思われる(^_^;)いかの刺身

鬼瓦にムグンファ。Morris.を叱っているように思える

額の傷が痛々しいが、これもすべて自分がまいた種である(これは翌日)
2004/02/18(水)●ソウル歴史博物館●

宿酔である(+_+)自業自得である事は言うまでもない。
昼過ぎまで宿でごろごろして、やっと1時過ぎに外に出る。
酔い覚ましにもなるかと、近くの「タングン-にんじん」という粉食屋で、スンドゥブチゲ頼む。大して期待もしていなかったが、出てきたスンドゥブチゲはなかなかリキの入ったもので、突出しのパンチャンに卵焼きやトックと肉の煮物などが付いてて大満足だった。しかし辛くてMorris.は顔面からぽたぽた汗が滴り落ちる状態だった。
観光公社に行ったら初めて満席でしばらく待たされる。隣の席の東京から来た女性が、新しいsharpの電子辞書使ってたのでちょっと見せてもらう。Morris.が前に使っていたsharpの小型辞書は、見かけは良いが、単語数が少なすぎた。その点この新しい機種は、市販の辞書がまるまる内蔵されているから、単語数はそこそこ多そうだし、画面がかなり明るく見やすくなっている。
Morris.が今使ってるブレッコム社のものは、sharpの前の機種より前に買ったもので、すでに発売中止になっている。単語数はまずまずだが、画面が暗いしデザインがいまいちである。sharpの新機は2万円以下で買えるようだが、今回は金不足っぽいのであきらめざるを得ないだろう。
それにしてもこの観光公社のPCは、普通のサイトを移動するのは割と速いのに、yahoo mailを見ようとするととんでもなくのろい。無料だから文句も言えないが、どのくらい遅いかというと、受信箱を開くまでにたっぷり2,3分は待たされる。さらにメールを開くのにも同じくらいずつかかり、返送メールの本文を打つのは問題ないが、送信するにもまたまた時間がかかりすぎる。今日は、メールチェックして、たった3通の返信メールを打つのにたっぷり1時間近くかかったことになる。
栄豊文庫を冷やかしてから、先日「とんあり」で会ったイウンヨンさんが紹介してくれた「ソウル歴史博物館」に行く。博物館は昔宮殿のあった慶煕宮の敷地のなかに建設されている。まだ新しい建物だった。案内所でもらったパンフレットによると、開館は2002年5月21日。ここは写真撮影は禁止で、やたら案内者やガードマンが多くて、ほとんど写真はあきらめなければならなかった。ソウルの古地図や、遊具、陶磁器など撮影したいものが多かっただけに残念である。とにかく展示物が多く、また映像プログラムも多数用意されているようで、ソウル駅の変遷を描いたプログラムを見たがなかなか良く出来ている。全部見るのは無理にしても、関心あるものだけでも、最低半日はかかりそうだ。ソウルの映像を流しながらバックに「ラッキーソウル」がながれていたのが嬉しかった。つい一緒に口ずさんでしまう(^_^;)全般的に展示品の保存のためか薄暗い感じだが、子供が遊びながら歴史に触れるコーナーや、昔の道具など、直接手に触れるコーナーも設けられているし、モダンな休憩所あり、寄贈品も別室に規則的に陳列されていて、ソウルの歴史と文化を知るのに絶好な博物館と言えよう。
博物館の向いに興国生命のビルがそびえているがその脇にえらくドでかい人物らしいモニュメントがありその手が上下に動いている。いったい何なんだろう??
観光公社に寄るたびに道路の工事現場見ながら、何となく違和感感じてたのだが、以前あった高架の道路が撤去されている事にやっと気が付いた。このチョンゲチョンノ(清渓川路)の工事のために、例の泥棒市も無くなったのだ。
一旦宿に戻り、モギョクタンへ。今日は6時ごろ入場したから昼間料金の3,500ウォンで済んだ。完全に酔いを覚ますため、サウナにも2回はいり、やっとすっきりしたようだ。
その後夕食は、トンカスにしたのだが、これは失敗だった。今朝「タングン」で、隣の女の子たちが食べていて美味しそうに見えたのだが、タングンはもう閉まってて、別の店にしたのだが、出てきたのは不味い味噌カツそのものだった。
神戸で会ったソンジヌ君に電話して明日にでも会おうかと言ったら、明日は都合が悪いらしい。20日にはキュミちゃんと旦那のパントマイム見るつもりだし、21日はチャンサイクのコンサート。まだイパクサにも連絡してないし、どんどん日数ばかり過ぎていく感じだ。
今夜は韓国対レバノンのサッカー試合があった。知らなくて、後半のおしまいあたりだけしか見る事が出来なかった。チャ元監督の息子チャドリがヘディングで先制ゴールを決めたらしい。またMorris.好みのGKイウンジェが見事なセーブを何度もやったそうで、うれしい。この前のオマーン戦では出場してなかったのでちょっと心配してたのだ。アジョンファンはこの試合で顔面を負傷して病院に行ったらしい。
今日はソジュはやめてビールにする。(結局飲むんかい?!)


軽食堂「タングン(にんじん)」

タングンのスンドゥブ。美味いっ

ソウル歴史博物館

木製の家鴨。この包み方のセンスはすばらしい。実は撮影禁止

穀類、豆類とチェサ用の食器。
これもこっそり撮影

な、なんなんだこれは?
巨大な人型のモニュメント

チョンゲチョン(清渓川)通りの工事。かなり大掛かりである。

同じく逆方向。高架が無くなってちょっと間抜け

左は1.8リットルのビール。
ポリ容器というのがさえない
2004/02/19(木)●利川陶窯巡り●

昨夜ビール1本で寝る事にしたためか、なかなか寝付かれず、夜中に何度も目を覚ました上、いとこの息子たちに散々手を焼かされるという変な夢まで見てしまった。
いちおう8時起床。今日も天気良さそうだから洗濯することにした。これまでも靴下や下着は1Fのシャワー場で洗ってた。結構広くてお湯も出るので全然苦にならない。しかし今日はジーンズとトレーナーも洗う事にしたので、旅館の洗濯機を使わせてもらうことにした。しかし8時過ぎなんてのは韓国人のアジョシにしてみれば早朝もいいところらしく、すっごく嫌そうな表情でそれでも洗剤もいれてくれた。
とりあえず洗濯終わるまでに観光公社と朝飯すまそうと、観光公社に行ったら9時オープンらしい。朝食で時間を使おうと探すがあたりの店はほとんどがまだ閉店。しばらく歩いたら先日行列のできてたプゴックッの店が朝食もやってたので入る。うーーん、やっぱりうまいぞ。ご飯無くなったらすぐ追加してくれる。日本ではめったに朝飯食わないMorris.も韓国では早起きしたらたいてい食べる。
観光公社に9時きっかりに入る。PCコーナーにも誰もいない使用者リストに記入しようとしたら、昨日の一番ラストがMorris.で、今朝の最初の利用者もMorris.で、同じ名前が二つ並ぶというのも馬鹿馬鹿しくも面白い。
ききさんから連絡先とここ数日間のスケジュールのメールが届く。けっこう忙しい方らしい。昼休みに連絡入れる事にする。
今日は陶磁器で有名な利川(イチョン)に行くつもりだったので、例によってカウンタ嬢に尋ねる。「ヘガントジャギミスルグヮン-海剛陶磁器美術館」があり、イチョンターミナルからバスで15分ぐらいとのこと、ヘガンというのがよくわからないが、まあいいだろう。
一旦宿に戻り洗濯物を干して、2号線のカンピョンに出て東ソウルバスターミナル11時発のイチョン直行バス(3,300ウォン)に乗る。きっちり1時間でイチョンターミナルに到着。
街のあちこちに「2,000年代は利川の時代」と書いてある。これは「2,000」と「利川」が同じ「イチョン」という発音の語呂合わせで、アジョシゲグとでもいうべきだろう。
バスの運転技士さまに尋ねて美術館のあるスグヮンニで下車、5分も歩かないで美術館に到着。すごく広い敷地の中に展示館と窯場があるようで、期待大。日本語通訳の大川久美子さんから、この美術館の成り立ちの説明を受ける。技術伝承が絶えた高麗青磁を現代によみがえらせた海剛という陶工を記念して、主にその二代目息子の作品展示と販売を中心に作られたものらしい。
2Fには朝鮮陶磁器の歴史的な焼き物の色々が並べられているが、特別優れたものばかりとはいえなさそうだ。ただ、ここは写真撮影OKだったので、これまでの欲求不満を解消させるためみたいに撮りまくった。海剛の作った数少ない粉青沙器の鶴の絵入りのちいさな徳利は気に入った。
大川さんと案内のパクミンヒさんが親切に対応してくれたので記念写真撮る。
館外に出ると、広い敷地に巨大な上り窯が二つ並んでいた。窯は韓国語でも「カマ」という。煉瓦煙突の下には陶器の欠片が敷き詰めてある。古風の建物が数棟並んでいて、中では女性が絵付けしていたが撮影はできなかった。しばらくこのあたりを散策する。展示館の裏には土饅頭の全州のえらいさんの墓があったが、その後ろにキリスト教会の尖塔があったのが可笑しかった。
ここを出て近くの小さな窯元を数軒覗く。
「ヒョングワン土窯」では、夫婦で主に花瓶を作っていて、制作途中の土器からガス窯、製品までずっと説明しながら案内してくれた。
しばらく枯れ田のあぜ道を通って、遠くに見えるでっかい建物に向かう。細い川に危なっかしい木の橋を渡るときはちょっと恐かった。
ここは「韓国陶窯」という窯場で、遠目にもすごい建物と思ったのは展示販売場だった。裏の広場に練炭の燃え滓が山ほど転がっていたから、ここは練炭窯も使っているようだ。
しかし、どうもMorris.が思う窯元とは趣きが違う。とにかく韓国人はでっかい建物を作らないと気が済まないところがあるようだ。
適当に切り上げてソウルに戻る事にする。
それにしても、Morris.がソウルに来てから寒い日は一度も無かったが、特に今日は最高気温18度くらいになったようで、トレーナー無しで歩いているのに途中マフラーを取らずにいられないくらいになった。
同じ直行バスでカンピョンに戻ったら6時前だった。せっかくだから、カンピョンテクノマート冷やかす。9Fのスカイガーデンからは漢江が一望できてなかなかいい感じだ。すぐ東の大橋がひときわデザインが凝っていて最高部はイルミネーションが輝いている。スカイガーデンに来ているカップル4,5組にこの橋の名を聞いたが、一人として知らなかった。韓国人は、草、木、花、鳥、昆虫などの名前にあまり関心が無いようだとずっと思ってきたが、橋名もその一つらしい。この橋はイチョンに行くバスからも、気に入って何枚かデジカメ撮影したのだが、帰って地図見たらオリンピック大橋ではないかと思われる。
PC売り場もおざなりに冷やかす。今回はどうあがいてもPC買うような余裕はない。地下から駅に向かう途中に、フリーのPCコーナーがあったが、観光公社ほど自由に使いまわすわけにはいかない。でも、掲示板やメールチェックなら使える。名前が「サムボコンピュート」だったので写真撮る。
7時半頃宿に戻りちょっと一服。
9時にききさんと待ち合わせのためYMCA前へ。今日の昼間携帯に電話入れておいたのだった。ちょっと遅れて現れたききさんは、坊主頭に髭をたくわえた巨魁だったが、丸眼鏡の奥の眼差しが人懐こそうな好漢だった。5年前からこちらに住んで、日経企業向けの情報誌の編集などやってるらしい。
そのままインサドンに上がり、トンサン旅館のすぐ傍の民俗酒場で、ビールで乾杯。後はトンドン酒とピンデトック(で、でかい!!)頼んで、初対面の挨拶。実はききさんは以前、ミンヒさんと一緒に行った同徳女子大での日本語コンテストのとき知り合いに随行していて、Morris.を見かけたことがあるらしい。不思議な縁である。
後は、もっぱら、80年後半から90年始めにかけての韓国歌手、特にアイドル話に花を咲かせる。1時間くらいで平らげて、ピマッコルのノレバンへ。韓国のノレバンは基本的に酒が駄目で、この店もカッチャ(贋物)ビールが並べられていた。Morris.が「仕方ないからカッチャでいいよ」と言うのを聞いた店のあんちゃんが「本物の方がいいのかい?」と聞き直す。「そりゃそうだけど、無い物は頼めないだろう」と言ったら、目配せして、金額を言うのでそのとおり払ったら、後で、お盆にプラコップに入ったビール持って来てくれた。ご丁寧にコップの脇に半分潰れたカッチャビールの缶がこれ見よがしに置かれていた。もし取り締まりなどあった時の用心だろう。それにしてもいい店である(^。^)
ともかくも、二人共通のアイドル、イジヨンの曲から始めなくてはとMorris.が「ヌッチアナッソヨ」を入れたら、ききさんがすかざず「ナンサランウンアジクトモラ」を入れる。後は思い付くだけのイジヨン曲メドレー。ざっと30分くらいはイジヨンばっかり歌ってた(@_@)嬉しかったのは、日本ではまず歌えない「チョロプ(卒業)」が入ってたことだ。「クフロン」もあった。やっぱりこの店は素晴らしいぞ。ただ韓国の曲目表には、歌手別の索引が無いので、曲を思い出すのに苦労する。そこはそこで知ったかぶりできる醍醐味もあるんだろうけど、その歌手の肝心な曲を胴忘れすることもありそうだ。ききさんも良く知ってる。イジヨンの後はもう好き勝手で、キムワンソン、イサンウン、キムヘリム、ヤンスギョン、ソバンチャ、ハスビン、パンナムジョンさらにはチョヨンピルまで歌い放題。残り9分になったところで店側が勝手に20分延長してくれた。とにかくいい店である\(^o^)/おしまいはMorris.の「シントブリ」で華々しく??打ち上げ。
すでに11時半過ぎてるのに、話し足り無い二人はコンビニで缶ビール買ってまたひとしきりイジヨン礼賛にうだつをあげてしまった。
ききさんは独立門近くのすまいで、歩いて帰れるとのことで、旅館まで送ってもらい、別れを告げる。いやあ、久々の懐かしノレバンとノレ話でいい夜だったあ(^。^)余は満足ぢゃ。


東ソウル-イチョン直行バス

イチョンの子犬

ヘガン(海剛)陶磁器美術館

案内の大川さん(左)とパクさん

蝙蝠の柄が洒落てる

ちょっと歪んでるのがいい

鶴と雲の粉青沙器徳利

美術館に隣接してる窯

かなり大きい上り窯

こちらは煉瓦造りの窯

この煙突は使ってないのだろう

不思議な建物である

土饅頭の墓

見学させてもらったヒョンガン陶窯

主に花瓶を作っているようだ

焼く前の壷類

こちらの窯はガスで焼く

別の窯の上り窯

この橋渡るのはちょっと恐かった

練炭燃えかすの山

えらくでっかい「韓国陶窯」

要するに販売所

これは裏側で表は人形

サムボコンピュートコーナー

Morris.の好きな文字絵これは「忠」

店の一部みたいになってるききさん

でっかいピンデトックだ
2004/02/20(金)●きゅみちゃん夫婦と●

[登場人物の多い夢]金の無い若者がたむろしている汚い店。だべったり、酒飲んだり、小商いしたりしている。Morris.はマンガの本4,5冊並べて売るともなく座っている。光化荘の荘主ニムがオシャレなセーターを見せびらかしに来る。何でもレアな限定製品でタグに製作者の刺繍とNo.が入っているとの事。確かに数字が書いてあるがセーターは普通のものとしか見えない。DEKOさんは見知らぬ女性を連れてやってくる。新しい彼女かと聞いたら去年結婚した嫁さんだとか。そこはいつのまにか細い路地の商店街になってて、久しぶりに香介を見かけて呼びかけるが、避けるように逆方向へ逃げるので追いかける。髪を銀髪に染めて顔も真っ白に化粧している。えらいツヤつけてるじゃないかとからかったら、照れ隠しなのか、半分自作らしい昔のフォークみたいな歌を歌う。なかなかやるじゃないかと思ううちにまた始めの店にもどっている。社長が豪勢な衣装を着てステージから帰るところだった。声を掛ける間もなく颯爽と出て行く。追いかけて行こうと下駄箱探すが靴が無い。おばちゃんが盗られたんだろうという。仕方が無いので裸足で出る。社長は見つからない。電車に乗ろうと駅に行く途中えらく安そうな銭湯を見つけて入る。料金表には\20と書いてあるが、窓口の婆さんは、Morris.の顔見て財布から\10だけひったくる。浴場は子供ばかりで、シェークスピア劇のややこい台詞を棒読みで言い交わして遊んでいた。

昨夜の懐かしのノレバンの影響??か、ちょっと風変わりな夢を見て起床。9時半くらいかと思ったらまだ7時半だった。しばらく部屋でごろごろして日記打ったりする。
9時過ぎに部屋を出て観光公社でチェックして、例のハナ銀行鍾路支店でいくらか換金して南下する。久しぶりに中央郵便局5,6階の郵便博物館でも見学しようと思ったのだが、いつもならすぐ見えるはずの郵便局の建物が見えない。一際目立つ韓国銀行向いにあったはずなのに無くなっている。工事中かと思ったが塀に明洞聖堂近くに移転したと書いてある。博物館はどうなってるか気になったが、このさい南大門市場に足を伸ばして眼鏡作る事にした。いつも行く眼鏡卸問屋街になかなかたどり着かず、途中で目に付いたビルの2F「ダニエル時計店」に入る。Morris.好みの真ん丸眼鏡のフレームは少ないが、話したら楕円形のものを真ん丸にする事はできると言う、いろいろ選んで手付金を払って、出来上がるまで外に出て、右折したら、そこがいつも行く眼鏡問屋街だった(^。^)まあ、注文した後で店に行っても仕方ないので、南大門市場をしばらくふらふらする。相変わらず客引きがうるさい。あんちゃんが「秘密の時計あるよ」というので「要らない」というと、声を秘そめて「バイアグラもあります」と日本語で囁く。とりあえずこれもいらないと答えて去る。
眼鏡はいちおうまん丸に出来上がっていた。Morris.はかなり近視の度が高いのだが、このところ老眼も進んで、あまり度を上げると今度は本や新聞読むのが困難になるので、その塩梅が結構難しい。今回はわりとうまく行ったような気がする。
その後バスで東大門市場まで出て、1時にきゅみちゃんに電話する。去年結婚したばかりの彼女の夫キムポンソクさんはパントマイマーで、2時からDOOSANビル前のステージで行なわれる催しでマイムを披露すると言うのでこれは見ておかねばと思ったのだった。行ってみたら、TV撮影や音響の仕掛けは凄いが、どうやらこれは多元中継番組の撮影現場の一つらしく、待ち時間が長い上、ポンソクさんのマイムがいつ演じられるのかも不明との事で、とりあえず、きゅみちゃんが人形劇教室で使う白い布やスパンコールやビーズなど買い物に近所の市場に付いて行く。韓服の市場なら何度も回ってるが普通の布地の市場はあまり行かないのでそれなりに面白かった。結局1時間半くらいかかってしまった。
2時半にステージに戻ったが中継以外の待ち時間が多いようだ。今日は昨日よりさらに暖かい、というより暑くて動物のぬいぐるみに入ってる女の子なんかほとんど死にかけていた。
突然中継ということでチェヨンという女性歌手が男性ダンサー5人を引き連れてのステージ。デジカメ構えたらダンサーが駄目だしをしたと思ってちょっと引いたら、チェヨン嬢はVサイン、どうやら写真は0Kだったらしい。彼女はそこそこ可愛かったし、踊りながらステージ上からMorris.を指差していちおう注目してくれたので印象は◎である(^。^)
それからしばらくしてポンソクさんのパントマイムが始まったのだが、BGMがカセットラジカセというのはちょっと不満だった。15分ほど熱演してくれたのだが、途中から大ボリュームで案内のアナウンスが流れたり、何となくいい加減に扱われているようであまり印象は良くない。
このあとしばらく東大門運動場内の泥棒市を見物して、トッポッキ食べて5時過ぎに戻ったら催しは終了していた。3人でインサドンのオルゲンイクッパブの店「風流茶廊」へいく。ポンソクさんはちょっと疲れてたしマイムのスタンド用の四角い台を持っていたので結構大変だった。それでも1年ぶりに訪れたこの店は、相変わらずいい感じで、上品な女主人もMorris.を覚えていて歓待してくれた。Morris.とポンソクさんはオルゲンイクッパブを注文したが、きゅみちゃんはオルゲンイピビンパブを注文、これもちょっと味見したら美味しかったが、やっぱりこの店はオルゲンイクッパブで決まり、だろう。
とりあえず3人とも満足、満腹したことは間違いない。
本当はこのあと一杯飲って、うまく行けばノレバンへもと思っていたのだが、ポンソクさんがかなり疲れていたので、ここでお別れ。
そのあとチョゲサ(曹渓寺)をお参り。寺全体が大規模改築中で、本堂も屋根などは鉄骨状態だが内部はいつもと同じく礼拝ができるようになっていた。
そのあとキョボムンゴへ。歌謡曲に関する本を探すが、ほとんど無し。
暖かさに騙されて?つい薄着したのが祟ったのかちょっと風邪気味で、鼻水と咳が出るので薬屋で風邪薬を買う。しかし、しっかりソジュも買ってるのだから、あまり薬効は期待できない(@_@)


威風堂々の韓国銀行本店

中央郵便局は工事中

新旧ソウル駅の位置関係

国宝第一号南大門

技術的に問題ありの眼鏡店主

東大門生地市場

キムポンソク(左)きゅみちゃん夫婦

女性歌手チェヨン(中央)

パントマイム熱演のポンソクさん

久久に食べたトッポッキ
思ったほどからくない

インサドン「風流茶廊」のオルゲンイクッパブ。やっぱり最高

郵便記念館の周りが公園になっていた。古いポスト

チョゲサ(曹渓寺)本堂内部

境内の石塔

市販の風邪薬
後編 おまけ text版
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