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2007年11月24日()●チャガルチ−満月-焼き魚定食−「金井」は美味い(^_^)
16日目

満月とともにバスで釜山に向かったのだが、途中えらく渋滞して5時間以上かかってしまった。釜山のバスターミナルはかなり郊外にある。チャガルチ方面に向かうバスを探してたら、近くに地下鉄駅があることを教えてもらった。釜山の地下鉄もかなり路線を延ばしているようだ。
チャガルチに着いたらもう9時過ぎてた(^_^;) 去年ムックさんの紹介で泊ったヘリム荘で、前と同じ値段で交渉したがなかなかうまくいかない。今日はハルモニがいなかったのだ。それでも、1階の道路沿いの部屋なら前と同じ料金で宿泊OKということになった。かなりうるさいとのことだったが、そんなこと気にするMorris.ではない。
宿で「金井」とともに顔だけ洗って、速攻でチャガルチ見物に向かう。やっぱりチャガルチは素晴らしい。干魚屋台に紐で繋がれた綺麗な三毛猫発見。杏仁形の吊り目なのにすごく上品で表情が良い。しっかりMorris.@Catographerになってしまった(^_^;)
夕食は焼き魚にしようと思ったが、コドゥンオ(鯖)、コンチ(秋刀魚)、サムチ(鰆)、カルチ(太刀魚)---といろいろあって迷ってたら、食堂のアジュマがトミ(鯛)を食べるならカルチ一切れサービスすると言うのにつられて、その店に落ち着く。真鯛ではなくいわゆる赤魚の類のようだったが、結構美味しかったし、付録のカルチもグー、そして具沢山のテンジャンチゲもついてきて5,000ウォンは満足である。
クモンカゲで釜山のマッカリ「金井」を買う。1年ぶりだが、やっぱり美味しいぞ(^_^)(^_^)ラッパのみしながら、波止場付近を徘徊する。
満月が中天に上り、ヴィジュアル的に美しいのだが、デジカメではちと難しい。
昼間の魚屋台が夜にはポジャンマチャ(飲み屋の屋台)に変身する。Morris.も一杯やりたかったが、一人だと割高になるので、金井で我慢する。
2時間ほどさまよって宿に戻る。宿近くの果物屋台に漫画マイケルみたいな可愛いトラ猫見つける。またひとしきりMorris.@Catographerになって、蜜柑を買う。宿でも金井を飲んでいい気分。でも明日は早起きするつもりなので、適当に切り上げる。


何はなくともチャガルチ

干魚屋台の美猫

そろそろ店仕舞

焼き魚定食

お酒タイム

夜の釜山港

ポジャンマチャ

農協ビルの照明灯(満月)

果物屋台のマイケル
2007年11月25日()●朝市空振り(>_<)−釜山港の夜明け−龍頭山公園ー元山麺屋
17日目

4時起床。えらい早起きだが、早朝のチャガルチと夜明けを見たいと思ったのだった。まだ暗いし、かなり寒い(>_<)それにしてもいまいち賑わいがない。人も少ないし、船も灯り消している。どこでもセリなんかやってる雰囲気ではない。??と思ったが、やっと、今日が日曜日で市場は休みだと言うことに気づいた(>_<) なんてこったい、である。それでも、夜明け前の港湾風景は悪くない。それにしても寒すぎるので、埠頭の焚火にあたりに行く。古いトロ箱をどんどん燃やしているのだった。アジョシが、Morris.にもトロ箱どんどんくべるように促す。いやあ、助かった。焚火+金井があれば大丈夫だ。
少しずつ明るくなってくるが、東側はヨイド(影島)の山があるので、日の出はかなり遅れそうだ。数人のアジョシといろいろ話す。焚火の隣では、新しいトロ箱作ってた。
だんだん明け方の気配になって、いい感じである。やっぱり釜山港にはカルメギ(鴎)がつきものだから、夜明けの港に鴎が舞う風景を撮りたいとおもうのだが、これがまたなかなか難しい。
結局山の端から太陽が姿を現したのは8時前(^_^;)だった。日曜でも屋台の魚市場は営業始めたし、Morris.の聖域である渡し船の船着場でもある桟橋で、ちょっと落ち着くことも出来た。
9時前にチャガルチの西側の山手方面を散策。小さな教会の日曜学校で、子どもたちを前に、歌いながら説教してるアガシがいた。とてもチャーミングで、Morris.はしばらく見物させてもらう。在来市場あたりをぐるっと回って、また桟橋にもどって一休みしてたら、子猫を抱いた女の子がやってきた。あまりに可愛いので撮影させてもらう。このページのタイトル画像である(^_^)
チャガルチの小さな文具屋に寄って、ポジャギ柄の絵葉書を買う。ソウル中央郵便局竣工記念切手で、日本の友人に珍しく葉書をだすことにしたのだ。いったん宿に戻り、シャワー浴びて、葉書書いたりしてから、龍頭山公園に向かう。
途中元山麺屋で冷麺食べる。やっぱり薬缶で出てくるスープが美味しい。肝腎の冷麺の方はまあ普通、といったところ。昔の味が懐かしい。
街角にチャンサイクのポスターがあってびっくりした。何と昨日の夜、釜山でコンサートあったらしい。わかってたら見ることが出来たかもしれないが、29日の神戸での公演に期待しよう。
龍頭山公園の石段でギター弾いて歌ってたらヒマそうなアジョシ数人が寄ってきた(^_^;) けどやっぱり寒い(^_^;)金井はあるけど、結局30分くらいで切り上げて地下街に潜り込む。ここで釜山の交通カードを買う。「ハナロカード」という名前で、こちらも、地下鉄、バス共通だから便利である。早速これを使ってソミョン(西面)に出る。いまや釜山で一番の繁華街ということになっているが、Morris.はそれほど興味のある場所ではない。それでもふらふらと歩き回り、さきの冷麺だけで、小腹が空いてきたので、やはり昨年ムックさんと一緒に入ったクッパブの店探す。Morris.の記憶力不足でどの店かわからなくなったので、一番客の混んでる「キョンジュクッパブ」に入る。予想通りここのクッパブは美味しかった(^_^) ここのクッパブにもスンデが入ってたが、やっぱり水原のスンデクッパブにはちと負けてるかな(^_^;)
その後適当に103番バスに乗って、どこなりと知らない町に行こうと思ったのだが、ちょっと疲れてきたこともあって、見覚えのあるカンミョン市場で下車。宝水洞の古本屋街にも回ってみたが、何かMorris.は韓国の古本屋への興味はほとんど消えてしまったような気がする(>_<) 教科書中心の店が多いし、雑誌や、専門書の店でも、やたら店主が「ムオチャジャ? 何探してる?」とうるさいこともある。それ以上にMorris.の韓国本読書意欲の減退ということがあるのかもしれない。部屋にある味読韓国本だけでも手に余る。
下町をふらふら歩いて、チャガルチ市場の北端にある農協ビルの農協百貨店冷かす。ずっと前からあることは知ってたのに入らずじまいだったのだが、灯台下暗しとはこのことだった。もちろん農協だから、農産物はもちろんだが、加工食品や調味料、酒まであって、一般の店より安い。自分の土産に韓国海苔を買うことにした。
金井とキムパブも買って宿に戻る。TVでトロット爆笑番組やってたので、一杯やりながらこれを見る。この番組は実に面白かった。


早朝のチャガルチ

早朝の釜山港

運に落ちた満月(^_^;)

えらく静かなチャガルチ

今日は日曜日だった(^_^;)

食堂の猫

結構寒い

古いトロ箱で焚火

トロ箱作り

だんだん明るんできた

ナマズ?

もうすぐ夜明け

御来光(^_^)

Morris.の聖域夢の浮橋

屋台も本格始動

日曜学校の歌のお姉さん

ピアノ教室

薬水は人気がある

魚市場なのに金のテジ(豚)

浮橋と少女と子猫

ここがMorris.の指定席

お洒落な軒先金具

チャンサイク釜山公演のポスター

釜山タワー前の李瞬臣

龍頭山公園で

階段を登る猫

スリーキャッツ

釜山でも交通カード

キョンジュクッパブ

美味しいっ!!

古本市場

農協百貨店

これは安東焼酎

2007年11月26日(月)●渡し船で影島−クポ市場−接着剤(>_<)−老人公園でフィーバー−カムジャタン(^_^)
18日目

8時半起床。朝風呂つかって、9時半からまたまたチャガルチへ。埠頭に大きな鱶がごろんと転がっていた。冷凍魚のトラック積み込みや、公設市場冷かしたり、釜山港風景眺めたりした後、金井買って、Morris.の聖域桟橋へ。
桟橋でギター弾いて飲んでたら、スキンヘッドのアジョシがやってきて、色々話しかける。ちょっと危ないタイプのようでもあったが、適当に話を合わせる。Morris.の金井を飲ませろといって、半分くらい飲んだ後、自分でも酒買ってくるから待ってろと言ったまま、小一時間待ったが戻る気配なし(^_^;) 
11時くらいに渡し舟に乗ってヨンド(影島)に渡る。ヨンドは去年も2回訪れたが、特にこの渡し舟が着く西側一帯は、小さな造船所と、町工場地帯で、実にMorris.の好みに合う。この一帯のコルモッキルがまた、独特の味わいを持っていて、何度来ても飽きることがない。
今日も、工場とコルモッキルをさ迷い歩く。途中クモンカゲで金井買って、店のアジョシに釜山で見るべき市場などを教えてもらう。Morris.の持ってた地図を見て、暗いから見にくいと、わざわざ外に出て、眼鏡外して、地図を見て、「クポ(亀浦)市場」に行くよう教えてくれた。何となく聞き覚えはあるが、まだ言ったことがない。午後からはこちらに回ることにしよう。
わざと道に迷い歩き、小さな港あたりで、アジョシに話しかけられる。ベンチに坐って韓国歌謡を披露したらえらく喜んで、近くの店から肉饅頭を買ってきて振舞ってくれた。さらにMorris.がノチョンガク(老独身)だと知ると、知り合いの女性を紹介しようか?と、まんざら冗談ではない顔つきで言うので、あわててことわる(^_^;)
そんなこんなで、やっぱりヨンドは、Morris.と相性が良さそうである。
バスでクポ市場に向かおうかと思ったが、結局渡し船でチャガルチに戻り、地下鉄で行くのが一番簡単、ということでそうする。国鉄の駅もある「クポ駅」でなく地下鉄3号線の徳川駅下車とのこと。
クポ市場は思ったより大きな市場で、かなり大規模な食肉市場があった。しかもメインは犬肉市場だった。もちろん犬肉食堂も軒を並べている。ソウルの南の牡丹市場の犬肉市場と比べると店舗数では負けてるが、何となくゆったりした感じがする。犬肉屋の前で態度のでかいペルシャ猫見つけた。さっそくデジカメ撮影。持っていた金井を地面に置いたら、はじめは興味深そうに匂いかいでたが、突然唸りだした。あまりお気に召さなかったようだ。
飼い主のアジョシと話をする。犬肉も食文化で、欧米から文句を言われる筋合いはないと、なかなか鼻息が荒い。Morris.もこの意見には同感である。牡丹市場では、犬肉や店の撮影をしようとすると、すごく嫌がるし、カメラ向けたら露骨に威嚇されることが多かった。ところが、ここクポでは、ほとんどそういうことはなかった。それだけでも、Morris.はこの市場に好感度大である。
せっかくだから近辺を歩き回る。うろうろしてるうちに、あっさり国鉄クポ駅に着いてしまった(^_^;)
ここらあたりのたたずまいも悪くない。コルモッキルというより、普通の住宅地がそのまま絵になる風景だらけだった。うーーん、釜山はチャガルチだけではない。Morris.はますます釜山が好きになったよ。(^_^)
嬉しかったのは、地下道のタイル壁にでっかい文字で「ヒョウナ サランヘ!! ヒョウンちゃん大好き!」という落書きを見つけたことだ。書かれたヒョウウンちゃんはかなり恥ずかしいかもしれないけど、文字と言い色遣いといい、秀逸である。また、線路沿いの高台の家の石塀にこれまたでっかい落書きがあった。こちらは黒一色で稚拙な汽車の絵といっしょに「線路前の住みか」と書いてあるだけなのだが、何ともいえない味わいがある。
いいないいなと喜んでたのだが、ここで思わずハプニング。Morris.の前歯の被せが剥がれてしまった(>_<)
これってみっともないよな。かといって、韓国で歯医者に行くというのはしり込みしてしまう。保険だって効かないだろうし、明日はフェリーに乗るんだし。何とか応急処置を、と、思いついたのが「接着剤」でくっつけとこうということだった。市場の大きなスーパーで接着剤を探す。ハングル表記だけど住友3Mの接着剤が見つかった。ティッシュで歯のまわりの水分をとって、おもむろに接着。これ舐めるのも良くないだろうからかなり神経使ったが、どうにか格好はついたようだ(^_^;)
気を取り直して、またまたマッカリ(金井がなくて他のを買ったがあまり美味くない(>_<)飲みながら、市場を回る。市場の出口の公園にハラボジたちがたむろしていたので、Morris.も腰を落ち着けて、ギターで懐メロ特集。当然のごとく大うけで、そのまま、市場の中の屋台になだれ込む。別の店で魚の膾など買って、それをあてに飲んで歌ってしばらく、楽しい時間を過ごした。ハラボジの一人が矢鱈、学をひけらかして、Morris.の手帳やその辺にあったチラシの裏に、漢文を書き散らかす。とりあえず、住所と名前も書いてもらい、今日の記念写真を送ること約束して別れを告げる。
いいかげん酔っ払いながら、地下鉄でナンポドンに戻り、晩御飯は、カムジャタンの食堂に。普通カムジャタンは3人前くらいがふつうなのだが、この店は一人前のメニューがあって助かった。考えてみると明日の午後はもうフェリーに乗ってるから、これが最後の夜である。ちょっと感傷的になったりしたが、今日は早めに寝て、明日も半日は釜山見物を楽しむことにする。


朝食の用意

チャガルチ食堂街

鱶がゴロンと(@_@)

シルエット風に

冷凍魚の積込

光る海と空

釜山水協チャガルチ公販場

その内部

釜山カルメギ

その2

渡し舟の中で

ヨンド(影島)のトラ

地図見るクモンカゲアジョシ

ヨンドからチャガルチを望む

造船所

ヨンドのコルモッキルも良い

その2

その3

スクリュー工場

ヨンドカルメギ

親切なアジョシと

溶接作業

渡し舟

クポ市場のコルモッキル

犬肉屋

鳥肉や

犬肉屋のペルシャ

マッカリを嗅いでみる

クポ犬肉卸市場

ス・テ・キ!!

服修繕

この色は落ち着く

これも

どこもに絵になる

路上芸術?

包装芸術?

ドアとベニヤのコンポジション

リヤカーは千両役者

オソオセヨ(いらっしゃい)

言葉を無くす(^_^;)

屋根の上の南瓜

アーケードの上

ヒョウナ、愛してるよ!!

住居破壊跡

危険!!

壁に耳あり

屋根猫

線路際の住処

強力接着剤

クポ市場

市場前サゴリ

キムヘヨン嬢だ(^_^)

良い風情である

ハラボジたちと

消火栓後ろの猫

カムジャタン食堂

最後の夜

2007年11月27日(火)●聖地巡礼(^_^;)−ギター弦探索−鱈鍋屋の猫−フェリー乗場−世紀の夕陽●
19日目

昨夜は宿でついつい金井飲んでしまったが何とか6時に起床。KBSニュースでソウルは-1℃、釜山は8℃といってるかなりの温度差である。
何はなくともチャガルチ詣で。
飽きもせず、お馴染みの市場や埠頭をうろつき、聖域である桟橋に座り込んで、朝から金井とギターでくつろぐ。この期に及んでギターの1弦が切れてしまった(>_<)
もう今日が最後の日だから1弦くらい無くてもよいようなものの、やっぱり今回の旅はミニギターと一心同体だったから、最後まで付き合いたい、ということで絃を買うことにしたのだが、これがソウルと違って、そうそう楽器屋が見当たらない。ロッテデパートならあるだろうと、地下鉄でソミョンに出る。しかし、何とロッテデパートには楽器売り場が無かった(^_^;)。地下の観光案内所で調べてもらったら、プジョン(釜田)市場に楽器屋があることがわかった。ソミョンの次の駅である。楽器屋はすぐ見つかった。ギター絃は、韓国メーカーのSamickである(^_^) 1弦だけなら500ウォンである。えらく安い。後で思うと何セットか買っとくべきだったんだろうが、そのときは、切れた1弦のことしか頭に無くて、1弦2本買って、しばらくプジョン市場を見物。そう大きいことも無いが、Morris.はどんな市場でも、それなりに楽しい。大型量販店前では、労働争議のデモやってた。
昼前にナンポドンに戻る。釜山最後の食事は何にしようかと、ふらふらしてたら路地に黒白と三毛の猫2匹見つける。デジカメ構えて追いかけたら、しもた屋風の食堂に入っていった。思わずMorris.もそのまま店に入ってしまう。これも何かの縁である。昼食はここにしよう。どうやらテグタン(鱈鍋)専門店らしい。とりあえず注文して、Morris.@Catographerに変身(^_^;) 黒白は冷蔵庫上の買物箱に逃げ込んでしまったが、三毛はやんちゃもので、色々ポーズを取ったり、Morris.のマフラーにじゃれ付いたりの大活躍。今回の旅では猫も沢山撮ることができたし、本当に満足である。
出てきたテグタンも、すごく美味しかった(^_^) Morris.は韓国の魚鍋系はそれほど好きではないのだが、鱈は歯ざわりといい、淡白な味といい気に入ってしまった。
農協百貨店で自分用のお土産の海苔を買う。先日親切に教えてくれた綺麗なアジョシはいなくて、ちょっと太った別のアジョシに「世和」ブランド(綺麗なアジョシの一押し)を買うといったら農協ブランドの海苔にしろとしつこく押し付ける。でもめげずにちゃんとMorris.は「世和」を買ったさ(^_^) 
宿に戻り、荷物整理して、いよいよ帰途に着くことに(;;)
フェリー乗り場まで、チャガルチ市場から海岸沿いに歩くことにした。未練といわれようと、やっぱりMorris.にとってチャガルチあっての釜山だものね。
市場の外れの屋根にも野良猫が2匹いた。フェリー乗り場の途中の倉庫地帯もいい感じだったし、港に浮かんでる関釜フェリーを見ると、またこれにも乗ってみたくなった。
パンスタフェリー手続きももう馴れたもの、何と帰りも、4人部屋にMorris.一人である(^_^) シーズンオフの平日ということなのだろうが、これでちゃんと採算とれるのだろうかと、余計な心配したくなる。
就航まで時間あるので、デッキから釜山市街を眺める。チャガルチ、釜山タワー、金井山、影島、松島−−−必ずまた来よう。
そして今日の空と雲の景色が実に良い感じだった。東方面は青空でいかにも秋空といった感じのうろこ雲、そして西の空は水平線一杯に巨大な弧を描いた形の雲。こんな美しい空はこれまで見たことが無い気がする。このときくらい、Morris.お得意の魚眼レンズ持ってくるのを忘れた(紛失してた)の悔やまれたことはない。
出航と同時くらいに西の空はピンクに染まり始め、雲の濃淡と光線の加減で、不思議な変化を見せながら、だんだん夕焼の色が濃くなり、感動的な日没、その後も余韻が続いて、Morris.は1時間以上この洋上の大空のスペクタクルに酔い痴れていた。
今回の旅は何か不思議なくらいに色んな楽しいことがあって、見所満載で、これまで30数回の韓国旅行の中で2番目に良かった(1番目は最初の旅で、これだけは別格)と思ってたのに、おしまいにこんな素敵なおまけが付いてるなんて、美味し過ぎ、である。
しかも、明後日には神戸でのチャンサイクコンサートが待ってる、ときたもんだ\(^o^)/笑いが止まらない。
暗くなってからキャビンに戻ると、レストランでは、フィリピンの打楽器や、ヴァイオリンとサックスのショーなどやってたので、見物して、部屋に戻る。
思い残すことは何も無い。こんな満足な旅はなかったな。就寝。


しつこくチャガルチ

セリはとっくに終わってる

トロ箱の山

船を待ってるのか

やっぱりカルメギ

チャガルチアジュマ

カルチ(太刀魚)買ってよ

ナクチ(蛸)の水槽

ナクチ脱出の瞬間

しつこく聖域の桟橋へ

渡し舟とも御馴染みさん

飲んで歌って(^_^;)

いい顔(マナガツオ?)

プジョン市場

市場の裏手

ファジャンシル(化粧室-トイレ)

大型量販店反対ののストライキ

派手ーっ!!

やっと見つけた楽器店

サミックのギター絃

お、猫ぢゃ

めちゃ可愛い三毛

お疲れ黒白

Morris.マフラーがお気に入り

出前二段重ね

テグタン(鱈鍋)、GOOD!!

これが見納め(;;)

チャガルチ猫

その2

「チャンゴ-倉庫」と書いてある

また乗りたい関釜フェリー

国際フェリーターミナル

望遠で釜山タワー

教会かな

素敵な空

美しい

美しすぎる

デッキから

絵葉書にどうぞ

韓進のコンテナ船

船尾から

真紅の落陽

日没

余韻残光

何という色合い!

溜息しかない

生きてて良かった(^_^;)

Morris. The Last Stage (^_^)


2007年11月28日(水)●ふーーっ(^_^;)
20日目?

7時半起床。流石にちょっとお腹が減ったので、船内のコンビニでカップ麺(ユッケジャン)買って食べる。7,000ウォン。これでウォン使うのもおしまいである。味は不味くもなく特に美味くもなしといったところ。
船は瀬戸内海岡山沿岸を走っているようだ。デッキに出たらちょっと寒いくらい。明石大橋の下を通り過ぎたころ船尾に太極旗が掲げられた。
税関も日本人は優先で通過できたし、シャトルバスで地下鉄駅まで出て、あとはすいすいと帰宅。部屋についたのが昼過ぎ。
何はなくともデジカメ画像をDEL坊に落とす。これはかなり時間を食った。2千点近くあった(@_@)ともかくもこれで一安心である。
しかし今回の旅は20日間と、いつもよりちょっと長期だったこともあるが、とんでもなく中身の濃い旅だったような気がする。ふーっ、心地よい疲れである(^_^)
第4部釜山篇は、これまでにもましてデジカメ画像だらけになってしまった。本篇にかぎらず、今回の旅日記は、全篇スライドショーを用意したので、ご用とお急ぎでない方は、是非そちらをご覧くださいm(__)m
最後までお読みいただきありがとうございました。


朝食(^_^;)

新明石大橋

大極旗翻る
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