12月暦  
Morris.日乘2002年12月 
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ここは、Morris.の日記です。読書記録、夢のメモ、宴会の報告、友人知人の動向など、気まぐれに書き付けるつもりです。新着/更新ページの告知もここでやります。下線引いてある部分はリンクしているので、クリックすれば、直行できます。 
今月の標語 
 
鼈甲 価 千金
 

【2002年】 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月   3月     2月     1月   
【2001年】 12月 11月 10月     9月     8月 7月     6月     5月     4月 3月 2月     1月  
【2000年】 12月 11月 10月   9月     8月 7月     6月     5月   4月 3月    2月 1月
【1999年】 12月 11月 10月 9月 8月 7月     6月     5月     4月     3月     2月 1月    
【1998年】 12月 11月
 



8時半起床。さすがに昨日はのみ過ぎでちょっと残ってるかなあ。それはいいのだが、ちょっと鼻がぐすぐすしてる。おいおい4年ぶりに風邪なのだろうか??
とにかく、まだ部屋のそうじすらしてないのに、島田さんのスケジュール追加があって、例のSUTARdigioのアイドル30年史の最終週のエアチェックしながら、更新したが、なんか、結構時間食って、気が付いたら2時前。とにかく掃除しなくては、と、簡単に普通の掃除で、風呂場の掃除を始めたのだが、これは、やはりタイル専用洗剤がないと駄目だあ。
しかし、よりによって、大晦日に風邪とはねえ。多分、昨日の春待ちファミリーBANDの納会が原因なんだろうな。
夕方から、ネット用の年賀状作り。これも、いちおう今年の日記をひととおりチェックしてエピソード拾い、該当日時にリンクさせるるもりが上手くいかない。
あと、2002年の読書録ぺーじがあって、本文は適時更新して作っているのだが、一覧表とページ内リンクが問題で、これは過去のページがすべてリンクが死んでいる状態なのだった。Morris.の常用しているネスケver.7なら、ちゃんと飛べるのだが、IEや、ネスケの過去のバージョンだと全く駄目。ソースを見ると#以降が文字化け状態だ。
結局、今回はリンクは後回しにするしかない(@_@)
7時半から紅白録画しながらぐずぐずとPCと挌闘していて、途中ニュースで、一時停止しようとしたら、なんとビデオのchが10chになっていた(@_@)どんどん年末のポカやトラブル続出だあ。
11時半に春待ちファミリーBAND初詣ライブのため、六甲商店街の生協前に集合。今年は、いやま、秋本、尾西、伊藤君が欠席Kとちょっと淋しい。
例の如く聖者の行進を演奏しながら神社に行き、例の如くのライブ。社長は風邪を押して(いや風邪のせいか)いつもより、喋りが多かった。
ライブの後、これも恒例のおみくじ合戦。Morris.は「二十五番、中中」で、卦はあまりぱっとしないが、内容はそれほど悪くなかった。

はじめあしけれいどものちのちはこころのままになる
のぞみじねんにかなひし合あるべし

これは、言うことなしではないか。
でも、Morris.は悪い卦から5番目くらいで、結局今夜の屋台料金分担組になってしまった。まあたこ焼きのビール代くらいだから問題なし。
2時ごろいちおうお開きとなり、矢谷、光園、奈緒ちゃん、立原、飯島ちゃんの5人が、モリス亭に来た。いやま君がいないのがネックだろうな。
Morris.は久しぶりの風邪気味なのでこれくらいがちょうどいいのかもしれない。
おでん、イカスープ(矢谷君提供)などと後は持ち寄りでぼちぼち酒やりながら、紅白の後半テープや、ALL CLEARのビデオ見たりして夜明けまで楽しい時間を過ごした。



正月モリス亭


昨夜は12時前にうり丸さんと帰宅してから、キムヘヨンのCD聞いたり、キムワンソンのビデオ見たり、古い韓国歌謡の本広げたり、一向に話の種は尽きず、二階堂のお湯割飲みながら、4時近くまでうだうだと話しつづけてしまった。
今朝は9時ごろ起きる。あれだけ飲んだのに、頭はすっきりしている。
目覚めの紅茶入れて、96年のナフナ大阪城公演のビデオを見ながらまたひとしきり話に花を咲かせる。いやあ久しぶりに見るナフナは、やっぱり凄い、濃い(^o^)
その後、ユカリちゃんのポンチャクCDやライブ盤をうり丸さんに紹介して売り込む(^_^;)で、Morris.が一番気に入ってる「恋のサバイバル」を聞かせたら、これは韓国チンジュという女性歌手が歌っている「ナンケンチャナ」だと指摘されてびっくり。しかもちゃんとハンディHDプレイヤーにその曲が入ってるというので、とにかく録音する。たしかに同じ曲だ。しかもちびくろのノレバンCDにも収録されている。これは、何が何でもレパートリーに入れなくては。
昼前に宅急便が届く。武雄の熊さんからで、色鍋島の蓋付きの小鉢だった。蓋のつまみが鴛鴦の形になっているのは、よくある意匠だが、小鉢の中央にも同じ鴛鴦がちょこんとあって、これはなかなか可愛い。早速正月用につかわせてもらおう。しかし、これは、奥さんの葬儀の香典返しなのだった。お礼を兼ねて、熊さんに電話したが、やはりまだ元気がなさそうだった。

熊さんからの色鍋島小鉢   春待ちファミリーBAND納会「ふぐ政」   陶人で、左から松尾、Morris.、みっちゃん、ともちゃん  

そんなこんなして、お昼にうり丸さんをJR六甲道まで送りがてら、正月用食糧の買出し。
モリス亭の正月と言えば、恒例のおでんなのだが、とにかく異常な執着を発揮して、蒟蒻を6袋も買ってしまった(^_^;) だしは鶏ガラと昆布とスジなのだが、ゆで卵と蒟蒻だけでほとんど鍋一杯になってしまった。もちろん、蒟蒻は先に茹でてからだしに入れるのだが、これだけ多いと、やっぱりおでんと言うより蒟蒻の匂いがする。でもちょっぴり幸せ気分である。
6時半に社長と誘い合わせて三宮へ。今夜は春待ちファミリーBANDの忘年会というか、メンバーだけの納会。ふぐ政で、おまかせコース。いやま君が欠席で、8人が参加。社長をはじめ、小谷君、みっちゃん、伊藤君など軒並み風邪ひいてた。
てっさ、てっちり、から揚げ、雑炊とお決まりのコースだが、考えてみるとMorris.は、ふぐは、本当に久しぶりだ。この店はなかなかうまい。ビール浴びるように飲んでしまった。
すっかり満腹してこれからのバンド展開や、サードアルバムの拡販、ストリート演奏計画など話し合って参会。まだ飲み足りないMorris.は、松尾君、みっちゃんと「陶人」へ。
もともとあまり、外で飲まないMorris.だが、それにしても、長いこと陶人に来てなかったな。とりあえず年内に行く事が出来てよかった。
客はMorris.ら3人の他は、芝藤君の弟の二人連れだけだったが、遅めにともちゃんがふらっとやって来た。彼女も数年ぶりらしい。これは奇遇といってもいいだろう。それでまた昔話の花が咲き、ついついビールが重なって、気が付いたら午前零時を回っていた。
松雄君と二人でJR最終で帰宅。ああ、なかなか充実した一日だった。が、ここ数日の連ちゃんで、部屋の掃除は、全く手付かずだし、ネット用の年賀状も作らなくてはならないのに、どうしよう。

2002/12/29(日)●いよいよ年末年始モード●
仕事はないのに6時半に起きて、JR灘駅で西根君に拾ってもらい、事務所のロッカーに忘れていた携帯電話回収して、バスでJR三宮に戻りJRで六甲道にもどり帰宅したのが8時半。
まあ、今日仕事する組ガあって良かった。
原酒「遠州森の石松」  2002年最後のノレバン 9時半頃、きよみさんから、地酒が届いた「遠州森の石松」という名前のとおり、静岡県袋井市の國香酒造の原種らしい。たしかきよみさんの実家が遠州だったと思う。開けてみたら、こげ茶色の4合徳利に入っている。
11時半博多から生駒の実家に帰省しているかせたにさんから電話があり、JR六甲道まで迎えに行く。かせたにさんとは、ネットで知り合ったが、ソウル、中国の寧辺などに研究留学されて、今は大宰府の大学で教鞭を取られているらしい。
Morris.の大好物である、山屋の辛子明太子をお土産にいただく。とりあえず、紅茶を入れて、サンボ通信のバックナンバー(といっても、全43冊で予定終了だけど)や蔵書などを見てもらう。
その後、さっそく、明太子を肴に、きよみさんからの「森の石松」をいただく。コルク栓だったのでワインオープナーを使った。うーむ、なかなか芳醇で、いけるぞ。と、いうことで、はい、あっという間に二人で徳利を空にしてしまった。
昼食代わりにと、得意の麻婆豆腐作り、これも肴にして、二階堂のお湯割をいただく。かせたにさんは腰が低いというか、Morris.のHPを盛んに持ち上げて称揚されるので、ちょっとMorris.はこそばゆい感じになってしまう。
今夜は、ファピョンさんらとノレバンオフがあるので、同行しないか誘ったが、家族との団欒が待ってるということでパス。それならと、例のちびくろノレバンを立ち上げて「アルムダウンカンサン」「チャピョハンジャン」などを斉唱(^o^)してしまった。
4時半に部屋を出て、一緒に大阪まで出て、Morris.は地下鉄で灘波に出る。
今日の会場は道頓堀界隈の「春川屋」という鶏カルビ屋で、3室ほどノレバンも設置されている。しかもノレバン機械は、Mede in Koreaというのが嬉しい。
参加者は、ファピョン、あしやん一家、山崎一家、きだちゃん、韓国通のおじいさん、Morris.、そして東京から帰省中のうり丸さんというメンバー。うり丸さんはポンチャク友の会の会長だけに、大いに盛り上がった。
Morris.は例によってケンガリもって、自分の歌でないときでも唱和したり、合いの手入れたり、騒ぎまくった。1時間延長して10時半お開き。うり丸さん、きだちゃんと梅田まで一緒だったが、久しぶりに会ったし、話したいことも多いので、強引にうり丸さんをモリス亭まで拉致することにした。
明日の夜は、三宮で春待ちファミリーBANDの忘年会だし、いよいよ年末年始モードにスイッチが入った感じだ。

2002/12/28(土)●ヒアカム忘年ライブ●
矢谷君と二人、吹田市へマレーシアからの荷物配達。12M3の荷物だったが、完全開梱で、終ったのが3時過ぎ。それから廃材の段ボール捨てに行って作業終了。
ひとまず、今年の仕事納めと言う事になる。
矢谷君に車で送ってもらい、一風呂浴びて、年賀状の宛名書きでもしようとしたまでは良かったが、ここで、携帯を事務所のロッカーに忘れてきたことに気付く。あじゃーーっ、である。
Morris.はよく携帯を家や事務所に置き忘れたりするのだが、今回だけはちょっと困ってしまった。年末年始の10日近くを携帯無しで過ごすのはあまりに不便だ。
明日現場に出る西根君に電話して、明日の朝取りに行く事にした。あーあ、大ポカだ。これが今年最後のポカでありますように(^_^;)
武雄の熊さんから封書が届いている。中には何故か韓国企業の来年の手帖と、走り書きの手紙があった。手帖は、来年の韓国の祝日などがわかるのでありがたい。
熊さんは奥さんを無くして1ヶ月目で、なかなか立ち直れずにいるようだ。それはそうだろうなあ。はーっ。
夜は8時半にヒアカムに行く。忘年ライブということで、P&C、YS11、ポンテリカ、矢谷君らがライブをやり、そのあと打ち上げということだった。東京から水埜君が帰ってきて、半年振りに水埜節を聞かせてくれた。
おそがけで、春野ゆりさんが、酔っぱらって乱入、矢谷君と掛け合いをやってくれて盛り上がった。打ち上げが始まったのがかなり遅く、Morris.は携帯のこともあって、早めに帰った。といっても帰宅したら2時近かった。

P&C   ぽんてりか   矢谷君と水埜君   酔ったゆりさん乱入  
 

2002/12/27(金)●原因はアンチ・ウィルスか??●
10時半起床。ちょっと宿酔気味だ。
重い頭で、性懲りもなく、デスクトップを触る。まったく改善無し、起動直後か、数分後にシャットダウン。うーーむ、こうなったらいよいよ、Win2000の再インストールしかないか。それにしても、数分もしないでシャットダウンするのなら、CDROMからインストールすることも出来ないんじゃないだろうか?
結局、またカバンに入れて、日本橋まで持っていって、再インストールしてもらわなきゃならないんだろうな。どっちにしても、早く済ますほうがいいから、今日にでも持って行こうかと、考えながら、ふと昨日矢谷君が「ファイアオールのおかげで、ネット接続の時にややこしい事になる」と言っていたのを思い出した。
そういえば、最初にシャットダウンした時もネットに接続した途端だった。とりあえず、付録についていたノートン・ウィルス・バスターの常駐を解除してみることにした。
よくわからないまま、とにかく、それを実行したら、シャットダウンしないまま30分くらい動いている。これが原因だったのかもと、希望的観測を持ち出したところで、あえなくシャットダウン。
しかし、再度スイッチ入れたら、今度は1時間以上動きつづけた。ともかく、これだけ、違うと言う事は、どうやらこのアンチウィルス関連ソフトが、何らかの原因になってるのは間違いないようだ。
とりあえず、動いている間を利用して、これまでぐいぐい酒場に仮掲載していた半月間の日記を更新しようと思い立った。
頻繁に上書き保存しながらこの作業を続ける。途中、2回ほどシャットダウンしながら、とりあえず、文字だけはレイアウトできて、無事更新も終えた。これはいけるな、と、思った途端にまた、シャットダウン。
ともかく、ウイルス/バスターを外してから、起動直後にシャットダウンはしなくなったことは事実だ。せっかくだから、デジカメ画像を取り込んで、日記に添付する作業。これはかなり危険かと思ったが、これまたどうにか出来てしまった。
今度は2時間半くらい動いているぞ。
こうなったらいっそのこと、ウイルス・バスターをアンインストールしてしまうことにした。これはこれでネット接続の安全性からするともんだいではあるのだが、今のところ、背に腹は代えられない。
とりあえず、動いている間に、出来る作業をしておこうと、デジカメ画像を、久々にカラープリンターで印刷する。これは、楽しいのだが、時間がかかってしまった。
途中、紅茶は何杯もお代わりしたが、食事は全くとらずじまいで、気がついたらもう7時を回っている。
と、いうことは、4時間以上シャットダウンしないで動いていると言う事だ。えらいぞ!!と誉めてあげたくなるも、これからどうなるかはわからない。とりあえず、この状態で年を越す事になるのだろう。
しばらくは様子をみておくしかなさそうだ。それにしても、パソコン工房では、ネット接続や、関連ソフトのチェックなんか試みようとすらしなかったのだろうか?

【韓国済州島】高野文夫 ★★★☆ Morris.は韓国に行きはじめて15年近くになるのに、まだ一度も済州島には行った事がない。一度、木浦から船で行こうとしたことがあるのだが、大雨になったので直前にキャンセルしてしまった。
パクサの奥さんの兄弟が済州島に食堂を開いたので、来年の秋には、是非一緒に行こうと言われたので、ひょっとすると行く事になるかもしれないと思っていた。
ところが、全く別口から話があって、どうやら2003年正月の半ばに行けそうな気配になった。
全く知らないので、泥縄式に、知識を得ておこうと思ったが、意外と済州島に関する本は多くない。偶然中央図書館で目に付いたのが本書で、96年発行の中公新書で、立正大学のグループ研究報告を、一般向けにまとめたものらしい。
調査時期が1984年から87年という、ちょっと古いものではあるが、とりあえず、歴史、自然風土、産業、観光、都市化など、分担してまとめてあるので、Morris.には手頃な入門書になった。
とりあえず、あまり面白い本ではない。はっきり言って、高校の地理の教科書みたいだと思ってしまった。でも、自分が行くとなると興味が湧いてくるのは、現金なもので、結構身を入れて熟読してしまった。
しかし、韓国本土とは、すごく違っていて、まるで外国に行くみたいな気になった。(韓国は外国ではないのか、というお叱りの声はおいといて(^o^))
歴史的には耽羅という独立国だった頃から、高麗、李朝の圧制、日本植民地時代と、抑圧されることが多かったが、皮肉な事に、解放後の1948年の4・3事件で、筆舌に尽し難い悲劇的殺戮が行われて、今でも深い傷跡となって残っているようだ。
この事件に関しては、金石範と金時鐘、簗石日などの小説やエッセイでいくらか、関心を持っていたのだが、これは歴史の悪戯ではすまされない大きな問題をはらんでいるようだ。
観光地としてはまだ40年くらいしか経っていない、ということも、やや意外な気がした。
済州島は、古来から三多島、三無島と言う異名を持っている。三つの多いものは、石、風、女であり、三つのないものは門扉、泥棒、物乞である。また「三麗」という言葉もあり、美しい自然、島民の美しい心、豊麗な果実である。
また、本書で、済州島の十二景というものがあることを初めて知った。

・城山日出--島の東端にある日出峰から見る日の出
・沙峰落照--済州東の沙羅峰か羅眺める落日
・瀛邱春花--済州市背後の山から見る景観
・橘林秋色--西帰浦市の山腹の色づいた蜜柑畑の眺め
・正房夏瀑--西帰浦にある瀧
・鹿潭晩雪--漢拏山山頂の白鹿澤の冬の景観
・山浦釣魚--済州市健入洞山地浦からの漁火
・古藪牧馬--漢拏山腹の放牧風景
・霊室奇岩--漢拏山西側の奇岩怪石群の霊室奇岩
・山房窟寺--南西部の山房山中腹にある洞窟と仏像
・龍淵夜帆--西部の漢川下流の龍淵渓谷
・西鎮老星--西帰浦にある天地瀧の下流の城跡西鎮老城から眺望する海

想像つくものもつかないものも混じっているが、字面だけ眺めていても、来月の訪島が楽しみになってくる。

2002/12/26(木)●未処置で強制退院●
朝から矢谷君と二人で、御影の香港向け荷物ピックアップと、大阪のフィリピン宅の荷物引取り、さらに2時半過ぎに泉佐野の現場のヘルプ。結局最後のヘルプが一番大変だった。
事務所を6時に出て、JR三宮から大阪に向かう。
実は前日パソコン工房から電話があり、状況の説明と言うのが会った。何でもあちらでは、Morris.の言う症状が見られない。環境の違いで、症状が出たり出なかったりする(つまりMorris.の部屋の環境にげんいんがあるかもということ)。もしかしたら電源モジュールとクーラーを交換して、OSを再インストールしたら「改善できるかも」という、たよりないはなしだった。とにかく、今症状が出ていないというのなら、とりあえず自宅で動かして年賀状だけでも作りたいということで、近日中にとりに行くと返事をしておいたのだった。
昨日は残業で遅くなったし、今日もちょっと遅めだが、8時までやってるということなので、ちょっと無理して取りに行く事にしたのだ。
7時半に到着して、本体の引き取り。書類には「未処置で返却、技術料\5,000(税別)」と書いてある。ああ、せめて電源モジュールだけでも換えておけばよかったのかなと思ったりしながら、再びPC本体タワーを旅行用カバンに押し込んで重いのを我慢してなんとか帰宅したのが9時半過ぎ。
はらはらしながら、ケーブル類を接続して立ち上げる、とりあえず、起動して、インターネットも繋がった。おお、これでいけるか、と思ったとたんに「シャットダウンします」の文字が(@_@)
ああ、やっぱり駄目かあ。
それからも何度もスイッチ入れるも、速ければWin起動と同時にシャットダウン。時には5分、10分くらいは起動してから、やっぱりシャットダウン。これでは、修理に持っていく前と全く同じではないか。
この半月の入院はなんだったんだろう??あまりに情なくなって、諦めて、ちびくろでインターネットちょっと見て、焼酎を飲む。いつ寝たか覚えていない。

2002/12/25(水)●冬将軍到来か●
としろうら6人で、昨日の現場の本番。えらくてまどってしまい、倉庫に戻ったのが6時過ぎ、さらに明日の用意などして、すっかり疲れてしまった。
夕方から急に気温が下がり、風も強くなった。いよいよ冬本番かも。
今夜はテッチャンと白葱に一昨日貰ったきゅみちゃんちのキムチ炒めで一杯飲ってます。

2002/12/24(火)●さりーちゃん誕生日●
六甲アイランドの高層ビルからとなりのビルへ移転する家族のプレパック。
チューリップとさりーちゃん 今日はさりーちゃんの誕生日なので、夜社長宅で恒例の宴会。堀姉妹、えっちゃん、矢谷、伊藤君の出席。家の中はチューリップや球根ベゴニアや、海芋や西洋菊など花だらけだった。社長が張り切って、サラダ、海鮮サラダ、ビーフシチュー、パスタから何故か讃岐うどんまで出てきた。
さりーちゃんはプレゼント攻めと、ビールとワインですっかり気持ちよく酔ってしまったらしく2時間もしないうちにこたつで寝てしまった。バースデイケーキのキャンドル吹き消しも、社長令嬢2のひろこが代役することになった。そのひろこは無事、来春4月から親和女子大に行くことが決定したらしい。これもめでたい。
堀さんとさりーちゃんから、Morris.の誕生祝にと遅れ馳せながら、こちらからリクエストしたティーポット貰う。ananのロゴ入りの白っぽい可愛いポットで、湯飲みと茶たくも付いてるセットだったが、大きさがいつも使ってるより、ちょっと小さ目だった。でも、本当は二人分たっぷりサイズをリクエストしたのに(;_;) 帰ってからちょっと泣いた(^_^;)

2002/12/23(月)●鶴橋で家庭焼き肉●
きゅみちゃんとシルク  シルク雌猫、なんと十八歳!! 11時半鶴橋駅に出て、きゅみちゃんと待ち合わせ、近くを徘徊して昼食は二両半でラーメン。ここのは、いわゆる支邦ソバタイプだが、スープはあっさりしながらこくがあり、なかなか美味しかった。
その後きゅみちゃん宅に行って、オモニム(母親)と一緒に、先日のひとり芝居「火の鳥の舞」のビデオを一緒に見る。ここでもMorris.は強引に、紅茶の美味しいいれかたを実践講習したりした。
その後2階のきゅみちゃんのPCでホームページをフレーム無しに変更。実はホームページビルダーというのは使ったことないのにえらそうにいろいろ触りまくった。けっこうこれは楽そうだ。でも、いろいろ不都合が出て、なんとかやり終えたら7時前。
それから、オモニム心尽くしの焼き肉。Morris.が普段まず食べることはない、超特上ロースの厚切りで、これだけでほとんど感涙状態なのに、キムチ、ナムル、、韓国海苔、ビールも振る舞ってもらいすっかりご機嫌さん。18歳になる雌猫シルクも、年を感じさせない可愛さだったが、なかなかシャッターチャンスを得られず、やっと机の下にいるのをフラッシュで写したらすごくいいショットが撮れた。
10時過ぎまで飲んで食ったあと、テールスープ(冷凍)、自家製キムチ、ヤンニョン、チャンジャ、海苔などどっさりお土産貰ってしまった。感謝。

2002/12/22(日)●海鼠大好き●
[公営ギャンブルの夢]ものすごい数の観客に混じって、何かの公営競技場にいる。競馬でも、競輪でもない、何物かが、とにか
くレースをやっていて、Morris.は同じ出目の券を買い続けて見事に外れまくっている。とうとう有り金全部使い果たしてしまうが、回りから借金して買い続ける。最後のレースで買った出目でゴールと思ったら券を買い間違えていたか何かして、元の木阿弥 ---といった夢だった。これは割とMorris.の夢にしては珍しいパターンである。

\230で買えた立派な赤海鼠 8時起床。昨夜録音した韓国歌謡MD聞きながら洗濯、掃除。
昼前に矢谷君、140分のテープ2本とアラレ持って来て、ALL CLEARのダビング。紅茶とキムチ焼き飯と人参茶でもてなす。
夕方灘図書館から灘生協に行ったら、タイムサービスで奇麗な赤海鼠が半額になっていた。おお、そういえばいよいよ海鼠の季節が来たのに、今年はまだ食べてなかった。もちろん買って今から肴にして一献傾ける手はずになっている。

【詩集 鵲の家】桜井哲夫 ★★ 題名からして、韓国絡みのものかと思い手に取った。たしかに著者の初めての韓国(釜山)訪問がテーマになっているし、著者は在日韓国人らしいのだが、1924年青森生まれの著者は癩病を患い、53年には失明し、栗生楽泉園で療養中ということで、日本人の妻を持ったことで、自分も侵略者だという自覚を持ち、その謝罪も兼ねての釜山行だったらしい。
作品は詩というよりも、ほとんどエッセイを行分けしたものとしか思えない。

カササギの家 桜井哲夫

高層マンションの十六階の部屋の窓の前に
森田進と二人並んで立った
開いた窓から
2001年5月31日の朝の風がやさしく二人を包んだ
窓の向こうの森の松の木の枝に
大きな大きなカササギの家があった

耳を澄ませば
カッカカッカとカササギの声が聞こえてきた
私が生まれて七十七年 初めて聞くカササギの声だ
カササギの声の向こうに
白亜紀の空飛ぶ姿が浮かぶ
広い草原を走る恐竜の足音が聞こえてくる
遥かな氷河期の森に
カササギは大きな大きな家をつくったのだろうか
カササギよ あなたの肩の白い羽毛はあなたの家の家紋
カササギは空飛ぶ化石だ

森田が教えてくれた
「カササギは韓国の吉鳥」だと
鳴いている
松の枝につくられた大きな大きなカササギの家に栄光あれ と
指のない手を合せた

最後の一行で、読者は著者の病症のことを思い起こさせられるということになるのかもしれないが、やはり、詩はそういう風に読まれるものではないだろう。
解説の森田進が、カササギのことを韓国では「カチッ」というと書いいあるのはいただけない。韓国語をカタカナで表記する無理はおくとして、せめて「カッチ」と表記しておいてもらいたい。

2002/12/21(土)●また雨だ●
今日も朝から雨。それも相当激しい。
としろう、溝渕君と3人で北区の住宅に配達。一軒家だったが、入り口まで石段があり、これで荷物も人間も濡れてしまう。ちょうど搬入するときに雨が激しくなって往生した。それでも作業は午前中に終わり、帰り道としろう宅にTV運んで、それでも倉庫に戻ったのが12時前。ごみを降ろして次回の配達の荷物を積みおえても、1時前に退出することができた。バスに乗ったら、手前で人身事故が起こったのでルートを変えるとの説明。本当に最近は事故が多い。
三宮図書館から、ダイエーのジュンク堂冷やかす。8Fのマンガフロアに中公文庫版の「虹色のトロツキー」全8巻そろいを見つける。今一番読みたいマンガではあるのだが、1,2巻はレギュラーサイズを持っていて、これでもかなり絵柄からすると小さい気がするだけに文庫版というのは躊躇せざるを得ない。しかし、レギュラーサイズは疾うに絶版だから、古本屋で探すしかない。こうなったら一種の我慢比べだなあ。
3時前にJR三宮駅に行ったら、ルミナリエ協賛、JR職員のブラスバンドがクリスマスソングをアレンジして演奏していた。ドラムセット入り16人編成で、フルートの女性がなかなか颯爽としていたのでついつい最後まで見てしまった。全体にそれほど上手くはないのだが、一生懸命練習したというのが良く分かる演奏で好感を持った。
帰って「パソコン工房」に電話したがどうも埒があかない。OS再インストールの線が濃厚か。うーーん。嫌だなあ。
今夜は、これまでに韓国の屋台やレコードショップで買ったテープの中から、手持ちのCDに入ってなくて、気になる曲をMDに落とす作業。テープの頭出しはやはり大変で、75分のMC1枚入れるのにたっぷり3時間くらいかかってしまった。
それにしても中村の近鉄残留というのは、肩透かしだった。

2002/12/20(金)●瞬間ルミナリエ●
[春待ち復活の夢]店舗工事現場に毎日詰めている。ビルの一室で内装工事中で真ん中に大きな座卓があり、そこにMorris.を始め見知った顔が集まっている。どうやら社長が店を再オープンすることになったらしい。Morris.らは工事とは無関係に宴会を続けている模様。飲み続けているうちに店はだんだん形を整えていき、数日後にいよいよ完成。社長を呼んで乾杯しようとしたら、社長は大きな袋を開けて豆のようなものをテーブルの上にぶちまける。驚いたMorris.が背中を擦るが、社長は豆をぶちまけ続ける。どうしていいかわからないままMorris.も回りの仲間も焦っている。春待ちの再建は時期尚早だったのか。さりーちゃんや他の女性連はあまり気にする風もなく宴会を続けていた。

ルミナリエ 9時起床。今日は20日でパーフェクTVch解放日でKNTVでKBSニュースを見ることができた。当然、昨夜接戦を制して第16代大統領に決定したノムヒョンのニュースだらけである。言葉は半分くらいしか分からないが、臨場感が迫ってくる。
午後から三宮に出て、三宮図書館からサンパル2Fの古書街で古い岩波文庫「春夫詩鈔」を買う。そのあと中央図書館に回り、帰りに久々にもっこす本店でラーメン食べる。相変わらずスープは甘目だが、ちょっと美味しさが戻ってきたような気もする。
その後元町に回り、南京街から、ルミナリエをちょっと冷やかし、JR三宮から帰ろうとしたら、立花甲子園付近の人身事故で不通というアナウンス。何か先月から今月にかけてこの手の事故が多すぎるぞ。阪神で帰宅。後でニュース見たら、結局今日は3件の人身事故が重なったらしい(+_+)
KBSのニュースは相変わらずノムヒョンの絡み中心だが詩人の高銀がインタビューされて「芸術に理解ある政治を」なんて言ってた。
夜遅く東京のDEKOさんから久しぶりに電話があった。百済大王に用事があって、連絡先を知りたいとのことだったが、あいにくデスクトップがないので新しい住所が見つからない(+_+)いろいろ弊害があるものだ。

2002/12/19(木)●雨、雨降るな(;_;)●
ちょっと早出して、西根君と二人、岡山の保管荷物ピックアップと、倉敷の配達。トラックは小型のバン車だった。こんなメニューなら、普通先に配達してからピックアップというのが合理的だと思う。ところが、先にピックアップするようにとの指示。見積もりでは小さなタンス3棹と鏡台などで4M3くらいと書いてあったので、それくらいなら別条なかろうと思い、岡山の現場に行ったら、何の何の、2階に並んでいたのが婚礼箪笥一式。それに食器棚や鏡台自転車、布団やらで10M3くらいありそうだ。階段は狭くてとても使えそうにない。おまけに朝からの雨でベランダはびしょ濡れだし、何しろ二人というのは実に辛い状況。ピックアップ先の軽トラの荷台に乗って、必死こいて降ろしたら、今度はバンの天井より高くて立てることができない(+_+)まさに泣きっ面に蜂状態。結局床に布パッドおいて横に寝せるしかない。かなり苦労して全部降ろしたものの、とても全部は積みきれない。とうとう布団や自転車など、積み残しを、配達後取りに来るということにして、倉敷まで行き、引き返してどうにかこうにか積み終えたが、この時点で二人ともいい加減グロッギー。帰路には渋滞にまきこまれるし、で、しっかり疲れた一日だったよ。
今日は韓国大統領選挙投票日だった。夜は速報を知りたいと思っているのだが、日本の放送はほとんど流してくれない。デスクトップさえあれば、ネットで何とかなるのになあ(;_;)
9時現在では、まだまだ恐ろしいくらいの大接戦が続いているようだ。Morris.好感度大のノムヒョンが、わずかにリードしているが予断を許さない。

2002/12/18(水)●入院長引きそう(^_^;)●
何かすっごい夢見て、9時半起床。あまり凄すぎてここには書けない(+_+)
10時に「パソコン工房」に電話。デスクトップ修理に出して10日目だからそろそろ、取りに行けるんではないかと思ったのだが、何と「本日の営業は終了しました」という留守電、一瞬うろたえたが、最後まで聞いたら営業は11時から午後7時までらしい。
朝風呂つかって、11時過ぎに電話したら、故障個所が特定できないでいるので、今しばらく待ってくれとのことだった。壊滅的結果だったらとはらはらしてたので、とりあえずほっとしたものの、このままデスクトップがしばらく使えないとなると、年賀状が作れないよなあ。うーーむ、ちびくろで作れないことはないのだが、例年のスタイルを踏襲するには、ちびくろでは、ちと荷が重すぎる。どうしよう。とにかく今週いっぱい待って、それから考えよう。
大阪に出る気でいたのが、アウトになって、例のSTARdigioのアイドル特集のエアチェック。今週は「ドラマ・ヒロイン総登場」「ロリータ・アイドル万歳!」「やっぱり"ぶりっこ"」「ツッパリ系の歌姫たち」という構成。
エアチェックしながら、4時間ぶっ通しで聞いた(^_^;)が、やっぱりアイドルの曲に音楽性を求めてはいかん、ということを再確認させれらてしまった。
インパクトあったのは「花のあすか組」の「悲しげだね(MABU-DACHI Long Version)」の3人の台詞の掛け合い。いやあ、これは馬鹿馬鹿しいを通り越してるなあ。
実は期待してたロリータアイドルのトップに、浅田美代子の「赤い風船」というのはブーイングものだったが、知らなかった江戸真樹の「I LOVE あのコ・夏のMaki」にはちょっとピクンっと来たし、ぶりっこに入ってるこれも未知の山口かおりの「め・ま・い3秒」の終わり方には度肝を抜かれてしまった。ツッパリは百恵の「ひと夏の経験」に始まり、三原順子、中森明菜、中山美穂などと順当なところが並んでいたが、Morris.としてはここにこそ田中美奈子の「Dansing in the Shower」を入れておいて欲しかったぞお。
昼食は究極のキムチラーメン。ったって、要するに「辛ラーメン」にキムチどばっといれて、しろ葱、ニラ、焼き豚(豚肉をグリルで直火焼き)をトッピングしただけ。これは絶対韓国人も満足というか、いつも食ってるのと同じか、もぷちょっとは美味いはずだ。
4時からは421chの森田童子特集をエアチェック。Morris.の持ってるCDに入ってない曲が半分くらいあるので嬉しい。しかし、彼女はどうしてるんだろうなあ。一度でいいから生で聞いておきたかった歌手の一人ではある。

2002/12/17(火)●これぞ明石の玉子焼●
矢谷、西根、清水、としろうと5人で明石の中国人のアメリカ向け荷物のピックアップ。
トラックを動かすとややこしくなりそうだったので、歩いて昼食に出たものの、近場に食堂が見当たらない。橋の手前にしもた屋風の明石焼屋があった。いくらなんでも仕事中の昼食にタコ焼きでは足りないだろうと思ったが、お好み焼きもあるということでここに入る。
本当にしもた屋で、Morris.がトイレを借りるといったら、露骨にイヤな顔された後、仏壇のある部屋を通り抜けて家庭のトイレに案内された。
Morris.と矢谷君は、タコ入りお好み焼き一枚ずつと玉子焼(タコ焼)の上を一人前頼み半分分けすることにした。ところが、焼いてる途中からすでにいい香りが漂ってきて、これはただもんではないと思うところに、出てきた玉子焼が、まさに絶品!!だった。一人前20個で\480(普通のだったら\450)というのも、明石焼の相場としてはかなり安い。
いや、もう、この美味さはこれまでMorris.が食べたおいしい玉子焼の中でも三本の指に入ると思う。もしかしたら一番かも、というくらいだった。お好み焼きも、普通のタコと、タコ焼用に使ったあとの端っこもたくさん入っていて、キャベツの太めの繊切りの焼け加減とあいまって、文句無しだった。
おばあちゃんに「メッチャ美味いやん」と言ったら、うちは本物の明石蛸しか使ってないし、もう50年もやってるからね、と自慢された。「サライ」などの雑誌にも紹介されたとのことだから、かなり有名なのだろう。
とにかく、明石大橋の一つ南の大観橋東詰樽屋町の明石焼「みいさん」は、絶対間違いなく美味しい玉子焼が食べられる店だと推奨しておこう。ちなみに、西根君は玉子焼一人前では飽き足らず、追加注文して、結局40個をたいらげてしまった(^。^)さすがに35個目あたりからは、しんどそうだったが。
帰ってから、ユカリちゃんの「ナニワ音楽ショー」を途中から聞いたら(携帯ラジオの電池が切れてた(+_+))ゲストに憂歌団の木村さんがゲストに出ていてばんばん生で歌ってたので、大喜びしたのだが、何とおしまいあたりで、ユカリちゃんが「なんていう曲かわからへんけど」といいながらイパクサをかけてくれた。どっかぁーーん!!である。曲は「ナムジャラヌンイユロ--男だという理由で」だったが、Morris.の持ってるアルバムとはバージョンがちがっているようだ。それにしても、嬉しかったなあ。日本の民放ラジオで、韓国盤のイパクサがかかるなんて。ユッカリチャーーーーン ありがと、最高っ!!!!!
今夜もしつこくキムチメニュー、今夜はあっさり、ブタキムチである。あっさりったって当然そりゃ、辛いっ(+_+)

2002/12/16(月)●気になる韓国大統領選●
西根君、奥井さんと3人で、福知山のデリバリの仕事。朝7時に西根君に迎えに来てもらい、六甲山越えて現場に向かう。六甲から見下ろす神戸港の朝焼けは夢みたいに奇麗だった。三田を過ぎて舞鶴道に入ったら霧が深かった。2時過ぎに作業を終えたら、途端に雨が降り出した。4時前に倉庫に戻ったら、ほとんど止みかけていた。
なんだか天気がめまぐるしく変った一日だった。
19日に投票が行われる韓国の大統領選挙がえらく接戦になってるらしい。野党のイフェチャンと与党のノムヒョンの一騎打ちの様相だが、ソウル大出身のイフェチャンと、貧しい農家出身で、独学で司法試験に合格して人権派弁護士になったノムヒョンというふうに比較すると、ノムヒョンに肩入れしたくなるが、中高年がイフェチャン、若者がノムヒョン支持傾向というのも肯ける。めったにこういった政治的話題は書かないMorris.が、ついこんなことを書いたのは、98年の冬の韓国旅行中でソウルにいたMorris.は、12月18日、イパクサ家族と一緒に、近くの中学校に出かけた。それが、前回の大統領選挙の投票だったのだ。その日の夜は、パクサも一緒に、TVで選挙速報を見た。周知の通り金大中が当選したわけだった。
結局、昨夜、イカキムチすべてたいららげてしまったので、今夜はキムチチゲ。熱い、辛い、旨いっ(^。^)

2002/12/15(日)●キムチ三昧●
7時に起きたがしばらくベッドで読書。
キムチポックン 昼前に起き出して、昨日買ったキムチを使い、まずはキムチポックムパブ(キムチ焼き飯)。その前にほぼ半株分の白菜キムチを、細切れにして容器に分ける、よく買うキムチ瓶で換算するとたっぷり5個分以上はありそうだ。
夜はキムチ鍋でもしようとJ-MALLに行ったら、スルメイカが2杯\380が半額になってたので、急遽イカキムチにすることにした。
生イカといっても、これだけ割り引き商品となると、内蔵などは捨てるしかないだろう。でも、ひとりで2杯は多すぎるので、半分は湯通ししてキムチと混ぜて明日にまわすことにした。今夜はシンプルに玉ねぎ、ニラ、ミンチにキムチドバッと入れてチャッチャっと炒めるだけ。しかしこれなら、いくらでも酒が飲めそうで、恐い。

【阪神ファンと仏のこころ】ひろさちや ★★★ 2002年8月に出た書き下ろし文庫本で、このシーズンオープン戦と、開幕からしばらくの絶好調を追い風として出された類書の1冊かと思った。たしかにそういう意味合いもありそうだが、内容としては、タイガーズをネタにしながら、仏教の教えをわかりやすく説きながら、日本人論を展開するという、わけのわからないものだった。

世間の物差しにとらわれず、時に仏さまの物差しをもって「デタラメ」任せ、できることはできる、無理なことは無理と「あきらめ」、自分の「いい加減」を知って、人間らしく生きる。般若心経の解く「で・あ・い」の精神にこそ、阪神ファンのまことの姿があるのです。

始まりがこれだもんなあ。
単なるアンチ巨人でなく、カウンターカルチャーというか、セカンドポジションというか、健全な野党というか、、そういうものの体現として阪神に見ると言うのが、著者の基本姿勢らしい。
野村と星野の比較で、野村の野球こそ巨人野球スタイルだというのは納得できる。
また、アマチュアは練習してはいけない。だから高校野球のあり方は異常だというのも、わからなくもないが、カラオケに関しては、ちょっと反対しておきたい。
アマチュアリズムにつづけて、論じられている「学校教育は諸悪の根元」という教育論は、分かりやすく本質をついていると思う。

学校教育というのは、競争を強いるからだけではなく、その存在自体が悪だと、わたしは思っています。本来、子供の教育は、親が、家庭が負うものです。
国家権力が子供を育てるとどういうことになるのかとうと、それは要するに「選手」を育てることにほかなりません。もともと学校教育というのは、18世紀のフランスではじまったものです。フランス革命によって近代国家になったフランスは、国民を教育する必要に迫られました。--中略--つきつめていえば、学校教育というのは、兵士をつくる教育なのです。

表紙カバーの袖にある著者紹介を見たら、本名増原良彦とある。この名前の著書なら何冊か詠んだ記憶がある。雑学エッセイみたいなものではなかったかな。あまり熱心に詠む気はしないが、本書は、阪神ファンならずとも、いい時間潰しくらいにはなるかもしれない。

2002/12/14(土)●ノレバン「遊」に不満●
昨夜の楽屋での六甲ユニットのライブは、ちょっと客の入りも悪かったし、中途半端なMCが多くてちょっとだれてしまった。2部の始めでは神田君のギターが凄い音になってたし、途中でフォークの一人語りというのも、どちらかというと止めてもらいたかった。Morris.は六甲ユニットには、結構肩入れしていただけに、ちょっと不満の残るライブだった。個々の演奏力は上がってるし、まとまりも出てきているから、特に音楽的に下降したということではないが、ライブの構成と進行も大事なことだと思う。このことは、ライブの後、直接メンバーに話しておいた。えらそうに言うほど、Morris.に音楽的批評力があるかどうかは、疑わしいし、全く違った評価、感想を持つ人もいるかとは思うが、たまには言いたいことを言っておくこともよかろうと思った。
今朝は8時起床。朝風呂に入って、掃除、洗濯。
10時半に矢谷君来る。先日のデジタルビデオカメラ同士のダビングがうまく言ってなかったので、録り直しというのが主な目的だった。テープを変えて再録画したのだが、再生するとやはりおかしい。過去の春待ちのテープなどで色々チェックしたが、どうやら、矢谷君のビデオカメラの再生がどうもおかしいようだ。
しばらく紅茶とガーリックパン食べながらだべる。100円ショップダイソーで買ったという柏原芳恵のビデオCDをお土産に貰ったが、ちびくろでは見ることはできない。速くデスクトップ、復帰してもらいたいものである。
3時前に部屋を出て桃谷で降り、裏通りから、御幸通コレアンタウンなど流す。田中商店で白菜キムチ、八百屋で安いニンニク(12個\200!!)を買い、鶴橋市場を冷やかして、6時前にJR鶴橋駅で、ファピョンさんらと待ち合わせ。今夜はひさびさのノレバンオフ。
田園まえにて 参加者は、あしやん、アンちゃん夫婦+龍太、近藤さん、荒井さんで、先に夕食に福ちゃんに行ったら、満員で、アリランに行く。今日はママもいたが、ちょっと身体の具合が良くないとのことでしんどそうだった。
7時半過ぎにカラオケ「遊」に入場。アンちゃんの仕事の知り合いの男性も途中から参加した。「遊」は昔のノレバンオフの定番会場だったが、先日奈緒ちゃんと行ったらかなり、システムが変ってたので、今回は、ちゃんと鞄に酒類を潜ませて行った。それは良かったのだが、何とここの通信カラオケはDAMだけで、韓国の歌が非常に減ってしまっている。以前はレーザーディスクのものも含めてそこそこの曲があったのにい(+_+) 前回ちゃんとチェックしておくんだったなあ。まあ、入ったからには仕方がない。ある曲を歌うことにしたのだが、「ソウル、テジョン、テグ、プサン」も「ネパクチャ」もないというのは悲しすぎる。
近藤さんは、Morris.が送った、ノレバン特訓テープで良く練習したらしく、4曲を完唱、盛んな拍手を浴び、華々しいハングンノレデビューといえるだろう。彼女の油絵作品の写真も見せてもらったが、これがまたオキーフばりの幻想的な抽象画で、これもなかなか気に入った。
Morris.は最初の歌「第三漢江橋」で、のっけから龍太のマイク雄叫び攻撃にあえなく、こけてしまった。カラオケで幼児にマイクを持たせるべきではないと思う。
今回も持参して行った、ケンガリは女性陣になぜか受けていた。
10時に散会、店の前で記念写真を撮って、JRで帰宅。今夜もJR神戸線で人身事故があったらしい。ちょうど遅れが終わった頃だったので何とか11時半には帰宅できた。

2002/12/13(金)●今夜は六甲ユニット●
今朝も見事な二日酔だ。いよいよMorris.が廃人になる日も遠くなさそうだ。(すでに、と言う声も^^;)
昨日、否打算ぢゃなかった^^;稲田さんから貸してもらった大島弓子の「グーグーだって猫である2」を読む。これはこれで面白いのだけど、やっぱりMorris.は過去のあの優雅な少年少女の登場する珠玉の作品群が懐かしい。グーグーの登場人物は、少女すら睫毛が無いんだもの(;_;)
Morris.の回りには犬より猫派の友人が多いような気がする。Morris.自身はどちらも好きだけど、飼う気にはならない。(仮に飼える環境にあるとしても)だがどちらかを飼わねばならないなら、迷わずに犬にするだろう。ネット友達の宮崎さんの影響で、柴犬なら飼ってもいいかなと思うようになってしまった。
今夜は、楽屋に六甲ユニットを見に行くつもり。

2002/12/12(木)●添付ファイルは嫌い●
東京のヒョンミさんから、添付ファイル付メールが2通届いた。片方はワード文書、もう一方はエクセル文書だった。何だろうと開こうとしたら、 ワードパッドで展開して見事に文字化けである。ちびくろには、ワードもエクセルも入ってなかったのだった。Morris.は、日本語の文書はほとんどワープロでなく、エディターで作ってたから、ちびくろにはあえてワードやエクセルはインストールしてなかったのだ。
とにかく大谷君から借りている外付けフロッピーディスクに二つのファイルをコピーして、自転車でセンターに行く。センターのPCでプリントアウトしてもらった。内容はどちらも文書のみで、これならtxtファイルで充分ではないか。
画像などはしかたないとして、文書だけの内容なら、そのままメールで送って欲しいものである。
もともMorris.はメールの添付ファイルはあまり歓迎していない。ウイルス問題もあるし、とにかく大容量の添付メールにかんしてはアレルギーがある。
稲田さんと近くの軽食喫茶で昼食ご馳走になる。そのあと事務所で、鹿島、中野さんと珈琲と、ゆかり(坂角のえびせんべい)いただきながら、しばらくだべる。中野さんは、とうとう新しいノートPC新規購入したらしい。シャープのメビウスの大型ノートらしいが、液晶画面が大きいだけに鮮明さに欠ける気がするとちょっと不満っぽかった。
今夜は定番の麻婆豆腐。胡瓜が高かったのでパスしたので、ちょっと歯触りが足りない。酒の肴にだし巻作る。
「どっちの料理ショー」今日は、おでんvs.すき焼きという、またまた変則的対決で、Morris.としては正月のおでんの参考にしようと結構一生懸命見てしまった。ツミレと、牛スジ串、手作りのがんもどきあたりは、トライしてみよう。

2002/12/11(水)●DVD付携帯電話??●
今日もあやうく、空白の一日になるところだった(+_+)
最近暇なこともあって、どんどん夜型に移行している。それだけならいいのだが、酒量がそれに比例してずんずん増加して、冗談抜きでアル中になってるのではなかろうか。
さすがに昼から飲むことはあまりないが、ほとんど一日部屋でごろごろしてた。
社長から電話で、カレー食べにおいでとのこと。
8時ごろ行ったら、松尾君が先に来ていてカレー食べていた。遅れて昌美さんも来る。社長は大きなワイングラスに赤いワインを入れてご機嫌だった。カレーはいかにも春待ち風で、辛くて旨かった。その後焼きソバもご馳走になった。
昌美さんは新しい携帯に変えていた。いまどきのものらしく、カメラが付いている。数年のうちにビデオカメラ付とか、DVD付携帯電話なんてのも登場するに違いない。

2002/12/10(火)●一日二日酔●
昨夜三軒もはしごしたくせにしつこく帰ってまた飲んだので、就寝は3時過ぎてたと思う。
起きたら12時前だった(+_+)しかも完全に宿酔い
こうなるとまさにドツボだね。何もできないので、アイドル30年史エアチェックしながら漫画「っポイ」を最初から読み返す^^;
今週のアイドルは「アイドル・アウトドア」「ベスト・オブ・デュオ・アイドル」「ガールズの世界1.2.」で、どれもいまいちだった。元来Morris.はあまりグループは好きでない。唯一ソロのアウトドアというのが、トップの南沙織はおくとして、後、小川みき、高見エミリー、栗田ひろみ、相本久美子、横須賀昌美、渡辺めぐみ、佐々木よしえ---というラインアップで、これはちょっとあんまりだあ。
鹿島の永尾君から手紙が来る。先日、デジカメの写真を送った返事だ。いまどき手書きの手紙は珍しい。ノーと3枚にびっしり書いてあるからかなり長文だ。せいご1ヶ月くらいの子犬を拾った、というか、わざわざ家の前に捨てられたらしい。芝犬とシェパードの雑種らしいと書いてあるが、どうも想像が付かない。ともかく結局かうことにした模様だが、下の世話が大変なようだ。武雄で会ったときさんざん、PC買うようにけしかけたので、かなりその気になっているようだ。けしかけたMorris.の方が、PC入院してしまった。
今夜は飲まずに寝る事にする。

【紅茶屋のぶつぶつ】堀江敏樹 ★★★☆
ムジカの社長の紅茶コラム集である。芦屋倶楽部・人間環境行動研究所というところから発行されている雑誌に連載されたものらしい。内容の半分はRTD-Tea(Ready To Drink Tea)つまり、缶やペットボトルの紅茶飲料への嫌悪と批判といってよい。紅茶好きのMorris.としては、全面的に賛成である。
一時「午後の紅茶」にはまっていた頃があったが、あれはあくまで焼酎とのブレンド用に求めたものだし、当時の午後ティーの甘みが懐かしい甘茶の甘みに似ていた事による。
ティーバッグに関しては、使い方次第では十分美味しく飲めるということを強調してある。確かにティーバッグの中身は紛う事無く茶葉が入ってるんだものなあ。要は普通の茶葉を入れるときと同じように、ポットを使い、カップ1杯に一袋以上を使うことだ。Morris.がいつも飲んでる一人用のポットに二袋か三袋くらい使えばいい事になる。さっそくパニエに行って、100袋400円という格安のりぷとんティーバッグを買ってきた。とりあえず二袋入れて味見してるところだが、一杯目はちょっと薄いような気がしたが二杯目以降は充分濃く出るし、味も結構いける。紅茶1回あたり8円ということになる。缶の茶葉よりかなり経済的だ。これからは、ティーバッグと缶とを上手に組み合わせて使おう。
読書控えが完全に日常茶飯事に寄り道してしまったが、読んですぐ、こういう行動に走らせるくらい、説得力のある事が書かれているというわけだ。
その他関西のチャイ屋(「加奈泥庵」や「チャイ工房」)の紹介、往時のトワイニングのCM、インドの使い捨てチャイ用陶素焼きの器クリへの賛美など、短いながら読みでがある内容満載である。さらに、手作り風の造本が、何か懐かしさを感じさせる。レイアウトも昔のサンボ通信と通ずるものがあるような気がして、好感を持った。発行元にも何となく関心をおぼえた。

2002/12/09(月)●PC入院3軒はしご●
朝からデスクトップ、触るが、なんか前より状況はひどくなってる感じ。Win.2000が起動するや否やシャットダウンが、数回続き、これではどうしようもないから、即、大阪まで修理に持っていこうと決心。
携帯メールで数人にその由連絡した後、未練でもう一度スイッチ入れたら今度はとりあえず起動して、インターネットも見ることが出来る。STARdigioの例のアイドル30年史の今週のラインアップを取り込んで印刷したりしてたが、30分くらいして、シャットダウン(+_+)
よく考えたら、30分もあれば、データ保存できるんじゃないかと気付いて、あわてて再起動して、CDROM2枚に、ホームページやぐいぐい酒場過去ログや、メールや像や住所録などなんとかバックアップできた。これは、まあ不幸中の幸いと言えるかも知れない。
そのまま、まだシャットダウンしないでいるので、ともかくも、昨日の日記を打ち、更新。
そうして、今、今日の日記というか、現状報告を打ってるわけだが、どっちにしろ、修理に出すしかないんだろうなあ。
速くて1週間は、デスクトップ無しの生活になると思う。ちょっと憂鬱だが、このところ、あまりにPCに埋もれていたので、しばらく開放してあげようと言う、神さまの思し召しかも知れない。と言う事にしておこう。
年賀状や、今年の読書控えの整理などができなくなりそうなのがちょっと痛いかな。
それと、やっぱり一番困るのはメールだなあ。
ちびくろでメールやり取りするためには、ブラウザ変える必要がありそうで、ちびくろの
またシャットダウンでした(+_+)ここでやめます;
 
 
 

六甲道ホームにて、鞄に入ったPC 昼過ぎまで悪戦苦闘して、バックアップ取ったり、日記更新して、いよいよケーブルはずして、PC本体を大阪まで持っていく事にした。二輪のキャリーカート使おうかとも考えたが結局旅行用の黒いショルダーバッグに無理矢理押し込んで持ち手を紐で結んで半分はみ出した形で担いでいく事にした。結構大きいし重いけど仕方が無い。
どうにかこうにか「パソコン工房」にたどり着き、PC預ける。いちおうハードを先にチェックして、駄目でWin.2000を再インストールする場合は改めて連絡貰う事にした。やっぱり1週間くらいはかかるとのこと。うーーん、これもやむを得ない。願わくば、電源部品の故障くらいであって欲しい。
5時前くらいだったので、ぷらぷらと新開地方面に歩く。
通天閣のまわりを冷やかしてから、じゃんじゃん横丁の「八重勝」に入り、ビール、ドテ焼き、串カツ注文。この店は初めてだが広くて、兄ちゃんが8人もいて、客も多い。隣のおばあちゃんと世間話などして小一時間ほどして出る。
これで帰るつもりだったが、昨日トビタシネマに行くとき通った山王前動物園通りが気になって、冷やかして行くことにした。いちおうアーケードの商店街なのだが、新世界ならではの雰囲気がたまらない。
喜代のカウンターで ほろ酔い気分でちょこっと流して帰るつもりだったのだが「喜代」というカウンターのホルモン鉄板焼の店をちらっと覗いたら、小太りのおっさんが、偉く嬉しそうに手招きするのでついつい、入ってしまった。この店はカラオケを設置してあり1曲百円で歌えるシステム、しっかり別のじいさんが「島田のブンブン」なんていう初めて聞くが、えらく調子のいい歌を歌ってたりした。呼び込んだおっさんは梅津さんと言って配管の会社やってる人らしい。話し好きで面白かった。店はおばちゃんと娘二人でやってるようだ。ビールにおでんを頼み、Morris.も1曲と言う事で「釜山港」を2番だけ韓国語で歌ったらえらく受けてしまったよ。和気藹々とした雰囲気で、話もはずみ、じゅんぐりでMorris.も3,4曲歌ったと思う(^。^)最後に「ホルロアリラン」歌ったら店がしーんと静まり返ってしまった。ちょっと場違いだったかな。
梅津さんから絶対また来るようにと電話メモを手渡された。
店を出たらまだ9時前だ。すっかりご機嫌さんになったものだから、勢いに乗ってしまい一度行かねばとずっと思ってた鶴橋の「アリラン」新店に行くことにした。電話でで奈緒ちゃん誘い出して、一緒に行く。
元の店は韓国食料品販売店になっていた。新しい店はそこから数軒南で外装も内装も前とはワンランク以上アップしていた。あいにくママはいなかったが、店員のアジュマは前と同じだ。二人でコリコムタンとユッケジャン頼む。隣の席の韓国人が「ハルラサン」という焼酎を飲んでた。これは見た事が無いが、当然済州島産だろう。今度来たときに飲んでみよう。
奈緒ちゃんに指摘されたのだが、Morris.のメールはヤフーメールなので、無理にネスケのメーラー使わなくても、直接ヤフー部屋から読み取る事ができるらしい。良く考えてみればそうかもしれない。帰ってチェックしたら本当に読む事ができた。これまで一度も使ってなかったから、アドレス帖はないが、とりあえず、しばらくは、こちらで受信送信できる事が分かっただけでもありがたい。Morris.の無知でもあるが、とにかく、奈緒ちゃんに感謝であるm(__)m
今日はMorris.にはめずらしく三軒もはしごした事になる。PCの件でちょっと落ち込みそうになったので、気晴らししたかったのだろう。まあ、楽しかったからそれでよし、としよう。

【共犯マジック】北森鴻 ★★★☆ 60年代に出された不幸ばかりを占う「フォーチュンブック」と言う本を買ったことから事件に巻き込まれた5人の若者を中心に、7編のオムニバス短編にまとめたもので、Morris.と同世代の登場人物たちと、世相が描かれているので、懐かしさを感じながら読み通した。
ストーリー自体は、荒唐無稽だったり、当時の二大事件、三億円事件、グリコ森永事件の両方を登場人物がやったことにしたり、金喜老事件や、時代をさかのぼる帝銀事件までも物語に組み込んだりして、あまりにサービス過剰なところがある。
しかし、御都合主義にはこの際目をつむることにすれば、全体として本書は北森作品の中ではかなり上位にランクされる作品だと思う。最終話(タイトル作)が、それまでの挿話を何とか整合させようとギクシャクしてしまったのはちょっといただけない。

2002/12/08(日)●ひらちゃん結婚Party●
ひらちゃんと李美賢さん 8時起床。風呂に入り、洗濯して11時過ぎに出て、新今宮へ。トビタシネマで韓国映画「チング--友」見るため。この映画は去年かなり話題になったもの。巻田さんつながりの、東京のビギンさんが、かなり入れ込んでて、どうしても見るようにとけしかけられていた。やっと見ることが出来て、責任を果たせたような気がするホッ。トビタシネマは、飛田東映と二つ一緒になっていて、洋画と邦画それぞれ三本立てだった。しかも料金は通しで\800と、いまどき信じられないような低料金。もっとも、チング以外は、アメリカものだったから、Morris.はチング一本のみ。
観客は80にんくらいで、ほとんどが中高年のオッサンばかり。女性や若者は一人もいない。もっとも、女性専用席が2階に設けられていることが後でわかった。ともかくも、映画を真剣に見ようとする客はほとんどいないといってもいいのではなかろうか。酒や弁当持ち込んで飲み食いしてたり、しっかり寝てたりしてた。
まあ、そんなことはたいした事ではない。
映画はなれ傾向の強いMorris.は、劇場で映画見るのは今年初めてではないかな。
チングは、釜山生まれの4人の男達の友情を主題にしたもので、70年代から90年代までを時代背景に、逐時的にストーリーは進む。二人がやくざになり、対立して、結局一人は殺され、もう一人は殺人教唆の罪で服役するという結末だが、Morris.は、福英気する方の主人公に惹かれた。彼が一時ヒロポン中毒で廃人に近くなったシーンがあり、ここは見るに耐えなかったが、後に復活した時は喝采をあげそうになった。
映画の出来としては、中の上くらいかなあ。4人が走るシーンで意味のないストップモーションがあったり、暴力シーンアレルギーのMorris.なので、ちょっと点数が辛くなる。しかし、久しぶりに劇場で映画鑑賞したということだけで、満足感があった。
ゆひこさんから電話で、PCについてちょっと話し聞いてもらう。もしかしたら電源ユニットの異常かもということで、詳しいことは見なくてはわからないと、それはそうだろう。
田園前で 雨の中、新世界を通り抜けて、日本橋に出て「パソコン工房」に寄り、デスクトップ異常報告と相談。電源ユニットの話をしたら、6,7千円で、買えるし取り替えもそれほどむずかしくはないが、原因がそれとは限らないし、やはり一度本体を持ち込んでもらったほうが確実とのこと。やっぱりそれが一番いいかな。
夜は、ひらちゃんの結婚披露パーティ。
梅田の「マニアック」という地下のクラブが会場だった。
新婦は李美賢さんという、韓国女性だった。ファピョンさん、あしやん、百済大王、芭雨ちゃん、きだちゃんなどお馴染みのメンバーのほかに、りーちさん百舌鳥さんという久しぶりに会う顔もあって、嬉しかった。
パーティでは、わしら光化荘仲間は「サランウルハルコヤ」を合唱(もとい、斉唱)した。後半はひらちゃんがドラムのバンド「桔梗屋」のライブ。花嫁も1曲歌って、盛り上がった。Morris.はビンゴで、整髪クリームゲット。
帰りにきだちゃん、あしやん、りーちさん、百済大王、ばうちゃんと梅田の揚子江に寄る。Morris.はワンタンメン食べたがここのラーメンは、透明の支那そば風スープで、菊菜が載ってるのがめずらしい。あっさりしながらコクがあってなかなか美味しかった。
その後喫茶「田園」(まだあったのか)で、しばらくだべって、店前で記念撮影してお開き。
なかなか楽しい一日だった。

2002/12/07(土)●強制シャットダウン(+_+)●
昨夜寝る前にちょっとインターネット見ようとしたら、突然「シャットダウンしています」と言う窓が開いて、電源が切れてしまった。あせって、スイッチ入れ直したら今度はパスワード入れる前にシャットダウン、再びスイッチ入れたら、今度はちゃんと立ち上がって、ほっとしたのだが、5分くらいしたらまたもシャットダウン。何度もやったが同様で埒があかない。どうしたんだろう、ウイルスか??
結構不審メールはたくさん来るので、即削除(完全削除)してきた。昨日も変なの(リンクしましたというタイトル)を一度開いて削除したが、これがウイルスメールだったのか。
それともMorris.の操作/設定ミス、デスクトップの固体的欠陥か。うーーん、わからない。ともかくもこれでは作業できない。
ちびくろでインターネット見る事はできるのだが、当面の問題はメールである。ちびくろは、現在のYahooのアドレスに対応していない。プラウザもネスケの4だからいろいろ不都合もある。とりあえず、デスクトップで、シャットダウンするまでに流し読みする事は不可能ではないが、なにかと不便である。
そんなこんなで無駄なあがきをしてて昨夜は、ちょっと遅くなった。
今朝は9時半起床。昨夜の事が悪夢であったらいいと思いながら、スイッチ入れてみたが、全く同じ症状だった(+_+)
繋がってる間に届いたメールを読み、大急ぎで返信メールを打つ。何回か、打ち込み途中でシャットダウン(+_+)むごい。
昼から新開地に出る。「新開地で遊ぼう」の催しに春待ちファミリーBAND出演だった。雨は降ってるし、出番もずいぶん変更になったりしたが、それなりに楽しく演奏できたようだ。Morgan's Barは北海道なので、メンバー6人。季節柄「あわてんぼうのサンタクロース」など演奏して、洗濯板の尾西君がリードボーカル、彼の娘と息子も一緒に歌ったりした。小谷君は仕事で10月末に三泊四日でソウルに行ってきたそうだ。高麗大学や漢陽大学など回り、韓国大学生の就職調査をしたらしい。ミョンドンのホテルに泊まり、百済でサムゲタン(ウコッケイ)食べたり、キムチ5kg買ったりとか、結構楽しめたとのこと。知人が始めて韓国に行って、気に入ったなんて話を聞くと嬉しい。
Morris.は2回の演奏の間に近くの競艇会館を見学。目的はキョーテイダハニーのポスターだったが、ついでに2階に上がり、大きな横長画面で11Rを見学。これならやはり舟券野郎には、たまらん環境なんだろうなあ。
5時半帰宅。デスクトップ、触ってもどうしようもないし、メールも来てないし、掲示板にも書き込み無し。これからどうなるのだろう。明日の夜は、ひらちゃんの結婚披露パーティで、PCの達人が数多く出席するから精々聞いて回らなくては^^;
やっぱり落ち込むなあああ(;_;)
今夜は冷蔵庫に残ってる野菜で三食ナムルを作った。モヤシとニンジンと大根だ。ほうれん草などの青菜があれば彩りが良かったのだろうが、まあ、あるもので作るという方針だからやむを得ない。しっかり3人分くらいできてしまった。残りは酒のあてにしよう。これも健康的な肴になるだろう。

【人名詩集】茨木のり子詩集 ★★★ 1971年に出た彼女の第四詩集である。童話屋がこのところ彼女の古い詩集を復刊している中の1冊で、Morris.はほとんど読んでいるはずだが、あまり印象には残っていなかった。有名無名の人の名が出てくる詩が大部分を占めているので、こういうタイトルにしたとのこと。30年以上前の作だが、彼女は当時からすでに老成していたようだ。
身寄りの無い酔っ払い源さんを歌った作品を引いておく。

居酒屋にて 茨木のり子

俺には一人の爺さんが居た
血はつながっちゃいないのに かわいがってくれた
爺さんには小さな太鼓をたたかせて
三つの俺はひらひら舞った
ほんものの天狗舞いが門々に立つようになると
こぶしの花も咲きだして
ようやく春になるんだったよ

俺には一人のおふくろが居た
八人の子を育て 晩年にゃ五官という五官
すっかり ゆるんではてて
ずいぶんと異な音もきかされたもんだったっけが
おかしなおふくろさ
深刻なときも鼻歌うたう癖あってなあ

俺には一人の嬶(かか)が居た
どういうわけか俺を大いに愛でてくれて
いやほんと
大事大事のものを扱うように
俺を扱ってくれたもんだ

みんな死んでしまいやがったが
俺はもう誰に好かれようとも思わねえ
今ごろおなごにもてようなんざ
これんぽんちも思わねえど
俺には三人の記憶だけで十分だ!
三人の記憶だけで十分だよ!

へべれけの男は源さんと呼ばれていた
だみ声だったが
なかみは雅歌のようにもおもわれる

汽車はもうじき出るだろう
がたぴしの戸をあけて店を出れば
外は霏霏の雪

いくばくかの無償の愛をしかと受けとめられる人もあり
たくさんの人に愛されながらまだ不満顔のやつもおり
誰から愛された記憶皆無で尚昂然と生きる者もある

2002/12/06(金)●元町三宮プラプラ●
[映画の夢]凄く混んでいる映画館に数人で入場する、かなり席が埋まっていて、ばらばらに座るしかない。上映前に出演者挨拶があるらしい。ヒロインは全く知らない女優だが、脇役の犬の着ぐるみを着ている男は伊藤君だった。それで、みんなで彼を見ようと連れ立って来たのか。伊藤君が客席に挨拶に来る。すっかり売れっ子俳優でファンが嬌声をあげて殺到するので、話も出来ない場内明るいまま映画が始まる。スクリーンの中と劇場が入り乱れて、伊藤君は、スクリーンと客席を行ったり来たりしている。Morris.もデジカメ出してどんどん撮影する。すでにMorris.もスクリーンの中に入ってしまったらしい。
例のSTARdigio407chのために買って来たMDに、4時間続けてエアチェック。馬鹿馬鹿しい事はわかりながら楽しい。
午後から元町に出て、阪神理容で散髪。つの笛、海文堂冷やかして、南京街の林商店でココナツミルクとタイカレールーどさっと買い込む。昨日の意気込み(ルー無しでオリジナルカレーを作ろう)は、どこに行ったのだろう(^_^;)
サンチカの「たもん庵」で、冷たい生醤油うどん食べる。ここは、最近「近場で味わう讃岐うどん」巡りをやってる?稲田さんから教えてもらった店で、いちおうセルフ形式を模していて、受け取り口でうどんをもらい、天ぷらなどをトッピングして、料金を払い、食べたら食器は返却口に持っていく。Morris.は今回一番大きいレンコンの天ぷらをトッピング。これで\472だから高くはない。肝腎のうどんだが、まあ食えないことはないが、ちょっと歯ごたえに欠けるんじゃないかい。それよりも、レンコンの堅いこと。ほんとに前歯が折れるんじゃないかと思ったよ。方向を変えてチャレンジしたが、とにかくガジガジで堅い。ほとんど生に近いぞ。めったに残さないMorris.が半分しか食べなかったのだから、かなりのものだ。
食器返却する時におばちゃんに、こっそり文句言ったけど、ちょっとなあ。
その後、サンパルの古本屋、三宮図書館冷やかして、6時半頃帰ろうとJR三宮駅に行ったらなにやら大混雑。東海道線で人身事故(飛込自殺?)があったらしく、上下線とも不通で、復旧の見込み不明となっていたので阪神で帰宅。あおりを食らって阪神駅構内もごった返していた。

2002/12/05(木)●ユニーク賞改め「ポンチャク賞」●
りーちさんがぐいぐい酒場に、ラジオ韓国の歌謡コンクールの模様がオンデマンドで聞けるようになってるとの書き込みがあったので早速通して聞いてみた。
Morris.の出番は始めから17分過ぎたところだった。

司会進行のコアラさん「さあ、それでは続きましてユニーク賞5人の発表です。
(前奏流れる)えっ?これは何でしょう、何ですかあ?
さあ、ユニーク賞、最初の方は森崎和夫さん。神戸市からお寄せいただきました。曲は「ネーパクチャ」。
これの賞の名前は?審査委員長?」

審査委員長兼司会のシンさん「ポンチャク賞、演歌賞ということですね。
この方のはお手紙にはですね「最近は年を取ったせいか、演歌中心になりつつあります」などと、
なんかあたかも自分が演歌中心でないような書き方をされてますが、
ただ歌が始まりますと、いやいや、あなたは生まれながらの演歌歌手です。
ド演歌の歌をド演歌風に聞かせてくれてます。」

で、流れたのは、「ネパクチャ--四拍子」の普通バージョンの方だった。
てっきり、後の方の、ポンチャクディスコバージョンがウけて「イロモノ賞」を貰ったものと思ってただけに、ちょっと意外。しかし、結果的にはこれで良かったのかも知れない。部屋で一発録音だったから、歌と合いの手を同時に入れようとしてかなりひどかったからなあ。
ともかくも、審査委員長じきじきの発言にもあるとおり、Morris.の賞はユニーク賞ではなく「ポンチャク賞」だということで喧伝しておきたい。
RKIサイト(以下のアドレス)の日本語放送開始47周年記念第22回歌謡コンクールコーナーでオンデマンドで聞けるよう期間限定(たぶん今週いっぱい)で公開されている。

http://rki.kbs.co.kr/j_index.asp

おひまな方は一度聞いてみてください。

午後灘図書館と買出しに出た以外は、ずっと部屋にこもりっきりで、パクサ自伝を訳していた。
第二部の「いっぺん虎と握手してみーへんか?」を更新。Morris.贔屓のキーボード奏者、キムスイルさんが活躍する章なので楽しかった。
やっと自伝もこれで第二部が終了。まだ2/3くらい残っている。
第三部は、貧しかった子供時代から、歌手になるまでのさまざまな思い出話がつまっていて、ちょっと悲しい記事が多そうだ。
始めは面白そうなところだけ、ちょこちょこと抜粋して紹介するつもりだったのが、なんかしっかり完訳モードに入ってるようだな。まあ、Morris.の後退していく韓国語力(もともと大したことはないが)に歯止めをかけると言う意味でも、有意義な作業といえるだろう。

やっと[「っポイ!」19,20読み終えた。相変わらず絵は達者だし、ギャグとシリアスと遊びと真摯さがごちゃ混ぜで、しっかり楽しめた。しっかし、13年かかって20巻にわたる中学3年生ストーリーって??この「引っ張り」には脱帽である。
武雄の熊さんから電話。例のデジカメ撮影の祭壇写真のA4版プリントアウト送付のお礼だった。元気そう、とは言いがたいが、それなりにやっているようだ。パソコンはまだあまり触っていないらしい。E-Mailだけでも使えるようになったら、何かと便利だと言っておいた。

夜は社長と一緒にカレー食べようと、写真の整理などしながら待っていたが、8時回ってもこない。9時に電話したら、すっかり忘れていた、と言うより、昨日電話あったことすら覚えていないとのこと。おいおい、それはなかろうと問いただしたら、昨夜は、なんと社長も春待ちカレーを作っていて、料理しながらワイン一本空けて、さらに日本酒2,3杯飲んだとかで、要するに、Morris.が電話した時はすっかり酔っぱらっていたので、記憶に留まらなかった、というのが真相らしい。
これは、つまり「Morris.状態」(@_@)だったわけだ。ならば、しかたない(^_^;)
とりあえず、9時半過ぎに社長やって来て、カレー試食。なかなか美味しいとの評価をいただいた。春待ちカレーとは割と傾向が似ているようでもあるが、野菜が茄子、筍、茸というところはタイカレー風だし。
Morris.も一つオリジナルカレーに挑戦してみるか。
春待ちファミリーBANDのプロモーション用の写真を数枚プリントしたり、ギターで遊んだりして、社長は11時半ごろ帰っていった。社長は音楽治療というのに関心を持っているらしい。いわゆるヒーリングと言う奴なら、Morris.はあまり好きではないのだが、それだけではなさそうだ。ヒーリングというお題目で、内容のない音楽や絵や書が氾濫しているだけにちょっと気がかりでもある。

2002/12/04(水)●なんたってアイドル●
10時半起床。昨夜は珍しくウイスキーなど飲んで、夜更かししてしまった。
武雄滞在以来、何か落ち着かないというか、あわただしいというか、雑用ばかりが溜まっているのに、一向に片付かない。
まずは部屋の片付けからと、午前中部屋を掃除して、昨夜の無国籍カレーに、ココナツミルク入れて、だんだんタイカレー風に持っていこうと試みる。味はまずまずだ。
STARdhigio12月分チェックするのを怠っていた。それで先ほどプリントアウトしてみたら、407chが大変な事になっている。5週間を通しての「アイドル伝説30年史」大特集である。
4時間枠番組だから、トータル20時間アイドル(それも嬉しい事に女性アイドルのみ)オンパレードだ。エアチェックしなくては。しかしMD20枚なあ(+_+)
月間プログラムのタイトルだけでも壮観である。

★清純派一直線(1)(2)★スター誕生物語(1)(2)★アイドル・アウトドア★ベスト・オブ・デュオ・アイドル★ガールズの世界(1)(2)★ドラマ・ヒロイン総登場★ロリータ・アイドル万歳★やっぱり"ぶりっこ"★ツッパリ系の歌姫たち★私たち改名して売れました!★あふれる健康美!ヘルシー・アイドル★歌うアクトレス(1)(2)★ボーイッシュ・アイドル・アゲイン★セクシー・アイドル★実力派アイドルの時間★僕らのマスコット

とにかく、最初の「清純派一直線」のラインアップだけでも紹介しておこう。

☆「水色の恋」天地真理☆「初恋のメロディ」小林麻美☆「女の子なんだもん」浅丘めぐみ☆「コーヒーショップで」あべ静江☆「ミカンが実る頃」藍美代子☆「あの場所から」朝倉理恵☆「私はシャンソン」葉山ゆり☆「くちづけの秋」牧美智子☆「私の恋はシャボン玉」石田文子☆「雨だれ」太田裕美☆「青春の坂道」岡田奈々☆「もどり橋」吉田真梨☆「ハロー・グッパイ」讃岐裕子☆「短編小説」桂木文☆「タッチ・ユー」中山圭子☆「涙くんさよなら」浜口啓子☆「銀色の雨」沢田冨美子☆「街角のロンリネス」和泉友子☆「さよならと言われて」松本典子☆「卒業」斉藤由貴☆「さよならのめまい」南野陽子☆「失恋ライブラリー」紘川淳☆「夢飛行」真璃子☆「南の風・夏少女」浅倉亜季☆「ガラスの幻想曲」島田奈美☆「青い制服」国実百合☆「とまどい」吉田真里子☆「応援しているからね」藤谷美紀☆「Remember Me」白田あゆみ☆「ティーンエイジ・セレナーデ」里中茶美☆「あなたにチューリップを」彩木美来☆「赤い花束」中嶋美智代

半分以上知らないが、柏原芳恵の代表曲「ハロー・グッパイ」のオリジナルの讃岐裕子バージョンは初めて聞くことが出来た。うっ、前奏から編曲までほとんど同じじゃないか。聴き比べたらやっぱり、柏原芳恵の方が格段に良いぞ。(身贔屓丸出し)
それと「あの場所から」は柏原芳恵のオリジナルとおもっていた。まさかカバー曲だったとは。朝倉理恵の名前はかすかに記憶にあるが、かなり巧い歌手のようだ。
その柏原芳恵は、「スター誕生物語(2)」に「No.1」で登場している。さらに、今週は418chで、1時間特集だ。ずっと前の特集と半分くらい曲を入れ替えてある。これはやっぱり録音だよなあ(^_^;)
今月は、他に、421chで森田童子、憂歌団なんて渋目の特集もあるし、演歌425chでも、いしだあゆみ、ザ・ピーナッツ、ディック・ミネ、和田アキ子と毎週のように要チェックアーチストが目白押しだあ。

【心では重すぎる】大沢在昌 ★★★ 薬物中毒者の更生施設と、それにかかわる探偵が、渋谷の若者たち、やくざ、一世を風靡して消えてしまった漫画家、憎悪を核に怪しい魅力を持つ少女などとの複雑な事件に巻き込まれ、調査のために各種の専門家と会って得た、SMから社会心理学、いじめの考察などまでの知識が手広く開陳されている。
「新宿鮫」とは一風違った作風で、750pもある大作で、力作なのだが、やっぱり彼は女を書くのが下手である。当人もそれをかなり気にしてるらしく、それなりに手を変え品を変え努力してることはわかるのだが、こればかりは持って生まれた資質によるんだろうな。
主人公の、救いがたい一徹さに加えて、非現実な女ばかり登場、それも彼の特徴として、ファンには魅力とうつっているのかもしれない。
2000年の発行だから、当然携帯電話は当たり前の、そして、重要な小道具になっている。
主人公と、昔同僚だった弁護士との会話。

「金や権力が殺意の対象となる時代は終った、と私は思っている。これからは情報の所有者こそ、身の周りに注意を払うべきだ。特殊な情報をもっている人間に危害が及ぶ可能性がある」
「なぜです?」
「インターネットだな。インターネットによって、ひとは誰もが情報の発信源になることが可能になった。インターネットと携帯電話は、どこの世界でもそうだが、我々弁護士の世界でも状況を激変させたよ。情報の移動が速く、広くなり、しかも以前は情報のやりとりといえば即ち、交流でもあり面会でもあったのが、そうではなくなった。情報の動きとコミュニケーションはまったく別ものになったわけだ。私はそこら辺に、若い人の変化の理由があると思っている」
「おもしろそうな話です。またゆっくり聞かせて下さい」
野沢は笑った。
「本当は皆、気づいていることさ、さっきのカルト宗教の話ではないが、世の中を大きくかえるのは、鬼籍や予言なんかじゃない。もっと身近で誰もがかかわっている事象や事情の変化が、ゆっくりと少しずつ、しかし確実に世の中をかえていく。この場合、世の中とは、つまり人だ。どれだけツールが発達し、生活の中にハイテクは入りこもうと、それによって人間間の問題が減るわけじゃない。人や企業の契約書は、ハイテク化が進んでメディアが複数になればなるほど複雑化し、ぶ厚くなっていく。イコール、我々の仕事も増える一方、ということだ」
「人間の心もそれにしたがって変化していく?」
「キィワードは『多様化』だろうな。教育学者みたいなことはいいたくないが、『多様化』はやはり人間をわがままにしている。だがこれほど文明の進んだ資本主義社会世界では、『多様化』によってしか需要を生みだすことができない。需要を生みだすことが、資本主義の経済原則である以上、人はどんどんわがままになっていかざるをえないな」

図式的に過ぎるかもしれないが、こういった考察というか、批評があちこちに出てくる。つまり大沢は、作品内でけっこう、講釈垂れているわけである。
登場人物の売れっ子漫画家の調査のなかで、少年漫画週刊誌の裏方のこともかなり突っ込んで書いているし、いじめの集団真理、責任の分散などにも触れている。どうも彼の作品は啓蒙的かつ、誠心論的な面があり、ほどほどなら小説の味つけにもなるが、過ぎたるは及ばざるに如かずという事になりかねないようだ。

2002/12/03(火)●無国籍カレー●
珍しく一木良治君からメールが入っていた。めちゃ、短いもので、とりあえず昨日から仕事に戻ったものの、まだ精神的ショックから立ち直れないでいるようだ。
Morris.が、母を無くしたのは小学校3年くらいだったから、正直言って、何がどうなったのかよくわからない状態だった。Morris.にとっての母はいつまでも30前の若々しい姿でしか残っていない。良治君の母は、享年79だった。
この落差は大きいと思う。
今日は春待ちファミリーBANDのプロモーション用に、デジカメ画像を色々加工していたのだが、なかなかうまく行かない。どうにかこうにか、いちおう完成ということにしたのだが、いまいち満足できない。
これは、撮影の時にバックを考慮しなかったことに原因がある。今度からはもっと考えて撮影せねば。
今夜はタイカレー作ろうと、夕方鶏肉や茄子、筍、生椎茸など買って来て、グリーンカレーペーストの大袋を探したが見つからない(+_+) まさか、すでに使ってしまってたのだろうか? 30分以上探しても見つからず、これからルーを買いに行くのも業腹なので、とにかくカレー粉その他の香辛料を総動員して、無国籍カレーを作ることにした。
以前に買ってそのままにしておいたコンビーフの缶詰も使うことにする。 玉葱とにんにくを炒めて、そこに鶏(手羽中と胸)を加え、カレー粉と香辛料各種を絡ませて、茄子と筍、椎茸も入れて、先に寸胴で沸かしておいたスープに投入。
なにしろ、ルーやペースト全く使ってないのでとろ味がでない。具はほとんどタイカレー風だが、これにココナッツミルク入れていいのかどうか、すごく迷うところ。とりあえず、最初は、そのまま食べてみる。
確かに汁っぽいが、味の方は、そこそこいけるんではないかい。ついついMorris.は、軽く3杯お代わりしてしまったよ(^o^)
明日は、これに、ココナッツミルク入れていちおうタイカレー風味にしてみようかと考えている。

2002/12/02(月)●火の鳥の舞●
7時半起床。
9時からラジオ韓国のネット放送があるというので、テープで録音セットして、部屋を出、阪急で南茨木へ。
鶴の人形を操るきゅみちゃん 葦原小学校で、キュミちゃんの、相思花の公演があるというので、今日は、ビデオ撮影を兼ねて見に行く事にしたのだ。
会場は体育館で、9時から第一回低学年対象の公演を終えて、2回目11時から高学年の前での公演。
思ったより小学校が駅から遠くて、ほとんどぎりぎりに到着。
出し物は鶴の踊りを主題にした「火の鳥の舞」。これは、数年前に大阪森ノ宮で一度見たことがある。
さまざまなからくり仕掛けで動く鶴の人形と、キュミちゃんの舞踏を交えた、完全な一人芝居形式である。
鶴の動きにしろ、キュミちゃんの踊りにしろ、以前と比べると格段にレベルアップしていると思う。
公演の後に、音楽ワークショップと題して、チャンゴや、ケンガリなど使って、みんなでアリランを歌うというおまけもつけて約1時間のステージだった。
実はMorris.は、ビデオに気を遣って、公演の全体をじっくり把握できなかったのだが、帰宅して、VHSにダビングしながら鑑賞した。
帰りに阪急六甲のブック1st.で、「っポイ!」の19,20巻とやさしいHTMLの参考書買う。
なかよし4人組 帰り道、幼稚園から帰宅途中の女の子4人が、遊戯みたいなことしてたのがあまりにかわいかったので、母親に断ってデジカメで撮影した。帰って大きく表示したら、とんでもなく良く撮れている。これは大きくプリントして本人たちにわたしたい、と思ってしまった。(左写真クリックで拡大画像)
その後、ラジオ韓国の録音テープを聞こうとしたが、何とはじめの5分で音声が途切れていた。たぶん、最初のニュースと、実際の番組とはファイルが違っていて、そうなったのだと思うが、がっくし。
歌謡コンクールの内容を知りたいと思い、ラジオ韓国リスナーズクラブの掲示板に、書き込みして、しばらくして覗いたら、Morris.のネパクチャは、多分ポンチャクヴァージョンが取りあげられ「ユニーク賞」を受賞したらしいことがわかった。
奨励賞5名、ユニーク賞5名、金銀銅賞、グランプリ各1名の、全部で14名の受賞者の中に入ったということは、なかなかの快挙である。

先般の、武雄滞在中に写したデジカメ写真を構成して「2002年晩秋の武雄路」と題して写真帖ページをアップした。関係者以外にはあまり興味がわかないかもしれないが、田舎の秋の風景点描もあるので、おひまな方は見てください。

2002/12/01(日)●ユカリちゃんポンチャック●
朝、ユカリちゃんから、宅急便が来る。
中にはシングルCDが3枚と雑誌からのカラーコピーと手紙。
じゃあーーん!!実は、このCDこそ、先日の電話で教えてもらった、秘密のネタだった。
「唄の花束」とタイトルされたCDで副題に「ユカリのポンチャックディスコメドレー」とあるとおり、何とユカリちゃん、自分でポンチャック作ってしまったのだ。
ユカリのポンチャックディスコメドレー「唄の花束」 最近はシングルでも、普通のサイズCDが多いが、ユカリちゃんは演歌の風味のあるこの小さな盤にこだわったとのこと。
編曲は石田雄一さんで、デザインも彼とユカリちゃん二人でやってる。編成、演出、アッサお囃子、コーラス、歌すべてユカリちゃん主導で、まさにポンチャックの正道を行ってる。
曲目は「キーハントー2」「それが新世界」「雨の日のあやまち」「滾り」「河内音頭」「好き同士」「雨の日のあやまち」で、さらにオリジナルカラオケまで付いている。
2曲目と6曲目は韓国の曲にユカリちゃんが詞を付けたものらしい。
特に素晴らしいのは「それが新世界」で、原曲「ウルルンド(鬱陵島)ツイスト」を凌駕する勢いだ。歌詞もグー(^o^)

道端オッサン寝ている 何故だか犬猫飼ってる
夜中に喧嘩も始まる それが新世界

観光する人 デートをする人 土日は人だらけ
どて焼き ホルモン 串カツ 食べたら通天閣のぼる

洋服売ってるオヤジは 煙草を吸うからケムケム
今日着た服を明日売る それが新世界

ものすごいパワーだなあ。あんだけ売れて、忙しい中でこんなもの作る余力があるというのは、まさに驚嘆するしかない。
ポンチャクに関しては圧倒的知識集団??「幻の名盤開放同盟」の監修もきっちり受けているこのシングルは、ユカリちゃんファンなら、絶対必携だね。
このポンチャックシングルは、実は著作権とってなくて、完全自主制作限定1,000枚のレア物で、ライブ会場などで手売りするとのこと。
前の電話の時に秘密めかした書き方をしたのもそのためだが、メールで宣伝OKのお墨付き貰ったので大いにPRしたい。是非、ライブに行って買ってください。定価は「税込ケンチャンナヨ! \1,000」である(^o^)
Morris.は1枚を韓国に持っていき、イパクサに手渡す心算りでいる。
雑誌は「コパン」というコリアニュース・マンスリ、創刊されたばかりのもので、ユカリチャンは「好き好き韓国」というタイトルでコラムを連載するらしい。イラストも自作で、今回はイパクサとオウンジュの似顔も描かれていて、彼女の心酔振りがうかがえる。
第一回では、南大門市場での値切り合戦や、赤くて辛い食べ物の話、そしてもちろんポンチャクの話題も出ている。

ユカリちゃんからのメールの一節

歌謡曲もポンチャックも私にとっては憧憬。
エエカゲンにやったらアカンという思いと、
エエカゲンに聞こえなアカンという見栄とが交差してました

には、いたく感動させられてしまった。

やっぱり踊ってしまうMorris. 夕方、ファピョンさんから電話で誘いがあったので、6時半に森ノ宮駅で待ち合わせ。
今里の「寄り道」というカラオケラウンジで、ここは、ビール1本に料理つきであとは歌い放題で\2,000ぽっきりと、えらく安い店だった。
始めは客はMorris.ら二人だけで、しばらく談笑してから2,3曲歌った後にぼちぼち客が入りだした。客は全て在日か、韓国から来てる人ばかりのようだ。
何人かが日本の演歌を続けて歌いだしたのはちょっと参ったが、後半は、ノリノリで、ほとんどマイクの奪い合い、アジュマは踊りまくるし、Morris.もつられて踊りだす。
10時半まで騒いでから店を出る。鶴橋までファピョンさんに送ってもらい、11時半帰宅。
掲示板を見たら、長崎の慈愛救さんから、ラジオ韓国で、Morris.の歌が流れていた由の書き込み。
おお、これはもしかすると、先日送った歌謡コンクールのテープが、入賞したのかも知れない。あわてて、問い合わせのメールを出したつもりが、アドレスを間違えて、KOREA mlに書き込んでしまったよ。
あそこは、とにかく完全ROMで通すつもりでいたのが、これでバレバレ、さらに歌謡コンクールの宣伝みたいになってしまった。
明日の午前中までは、日曜日の番組が聞けるらしいので、朝9時からのネット放送をチェックすることにしよう。


 

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