Morris.日乘2003年2月  
●Morris.ホームページに戻る  
●ぐいぐい酒場へ  

ここは、Morris.の日記です。読書記録、夢のメモ、宴会の報告、友人知人の動向など、気まぐれに書き付けるつもりです。新着/更新ページの告知もここでやります。下線引いてある部分はリンクしているので、クリックすれば、直行できます。 

今月の標語
 
気持ち告げ舐むる魂胆散華弾
キムチチゲ ナムル コムタン サムゲタン

 

【2003年】  1月
【2002年】
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月   3月     2月     1月   
【2001年】 12月 11月 10月     9月     8月 7月     6月     5月     4月 3月 2月     1月  
【2000年】 12月 11月 10月   9月     8月 7月     6月     5月   4月 3月    2月 1月
【1999年】 12月 11月 10月 9月 8月 7月     6月     5月     4月     3月     2月 1月    
【1998年】 12月 1月


2003/02/28(金)●右肘の痛み再発●

西根、秋本君と大阪西堀江のフィリピン向け荷物のピックアップ現場。午後からは矢谷君がヘルプ。
量的にはそこそこあったが、割とやりやすい現場だった。3時半に作業を終えて、倉庫でコンテナ詰め。
昨年悩まされた右肘の鈍痛が、再発した。実は韓国行く前に、ちょっとその傾向があったのだが、旅行で気分も紛れていたらしい。
帰国後は、PCの乱調に振り回されて、それどころではなかったが、先日ひとまずPC回復(^o^)したので、やっと我が身の痛さに気付いたということなのだろうか(^_^;)
激痛ではないが、根が深そうだ。バンテリン軟膏を使って紛らしているが、左肘と比べると右肘の骨が一部隆起してるように見える。これは一度形成外科に行くべきかも知れない。
今夜は讀賣TVで韓国映画「JSA」やってるので、いちおう見ることにする。封切りのとき、ソウルで観たのだが、Morris.の韓国語能力ではほとんど分らなかったものだ。
島田和夫部屋、スケジュール更新。


2003/02/27(木)●いかさし●

矢谷、西根君と3人で、昨日と同じ現場。2時に作業終了。倉庫に戻ってコンテナ詰。
今日の昼食も昨日と同じニンニクラーメン。流石に二日続けて食べるほどのことはない。
帰りにJ-MOLLでお造り用のスルメイカ2杯で\250というのがあったので、今夜のアテは山盛りのイカの刺身だ(^o^)
Morris.は寿司屋に行っても一番好きなのが、イカ、タコである。
釜山のチャガルチ市場や、ソウルの可楽洞市場では必ずと言っていいほど、泳いでるイカをさばいてもらいソジュを傾けるのが習慣化している。
今日のイカはそれに比較すると可哀想だが、この値段で、この味なら文句はない。
残りの脚や耳は大根の葉、玉葱と一緒に、コチュジャンで炒める。これはこれでなかなかいいアテになるなあ。

【アジア四十雀】森まゆみ ★★★
54年生まれの著者が、40代半ばになって子育てから解放され、急に海外旅行を旅重ねるようになり、その中でもアジア諸国が病みつきになったということで、その旅日記を集めたものだ。
行き先は、インド、タイ、バリ島、韓国、ベトナム、モンゴル、カリマンタン、北京、香港などで、現地に詳しい知人との二人旅だったり、仲間とのパックツアーだったり、取材旅行だったりいろいろだが、いずれも割と短期間で、内容も傍観者的立場で書かれたものが多いようだが、いわゆるアジア放浪旅行専門家??たちの旅行記とは一味違った視点が、面白かった。
森まゆみは、山田風太郎のインタビュー本で、ちょっと気になった人だ。風太郎作品はもちろん、幸田露伴、森鷗外、樋口一葉を初めとする明治の文人の子細にやたら詳しい。
本書を読むと彼女は、意外なくらい平凡なおばさんである。そういうおばさんが、何であれほどの教養と薀蓄を身につけたのかということが気にかかる。
もうしばらく、彼女の本を読むしかないんだろうな(^_^;)


2003/02/26(水)●226●

西根、秋本君と3人で、東三国、フィリピン、セブ島向けピックアップの現場。昼は「ニンニクラーメン幸ちゃん」。あまりに直截な店名だが、スープはまず合格、特筆すべきはチャーシューで、豚角煮風の軟らかくジューシーなところは絶品といっていい。しかし、毎度のことながら麺がいまいちだなあ。
夕方、矢谷、浅海君がヘルプに来てくれたので、今日パックした荷物全部積み込みできた。明日はすんなり終了しそうだ。
そういえば、今日は226事件の起こった日だ。NHKで特別番組やってる。
しかし、すでにこの事件も風化しかけているなあ。

【必読書150】奥泉光他 ★★☆☆
だいたいこういう類の本は、ぱらぱらと立ち読みしておしまいなのだが、現在一押しの作家奥泉が絡んでいるというだけで借りてきた。7人のメンバーで選んだらしい。他のメンツは柄谷行人、麻田彰、岡崎乾次郎、島田雅彦、すが(糸+圭)秀美、渡部直己。
冒頭に50pほどの座談会があり、「このリストの本を読まないのはサルである」(柄谷発言)なんて見出しがあって、ますます見るのが嫌になってきた。
150選の内訳は、人文社会科学50、海外文学50、日本文学50で、Morris.の場合、いちおう日本文学は8割くらいは読んでるが、人文社会科学となると2割に満たないようだ。海外文学は半分くらいは読んでる気がするが、抄訳や、副読本として、飛ばし読みしたものもあるようではっきりしない。
ともかくも、ラインアップを引用しておく。
ついでに、Morris.が読んで、印象深かったり、感銘受けたり、大好きだったりする本は強調をかけておこう。

[人文社会科学50]
・プラトン「饗宴」・アリストテレス「詩学」・アウグスティヌス「告白」・レオナルド・ダ・ヴィンチ「レオナルド・ダ・ヴィンチの手記」・マキァベリ「君主論」・モア「ユートピア」・デカルト「方法序説」・ホッブズ「リヴァイアサン」・パスカル「パンセ」・スピノザ「エチカ」・ルソー「社会契約論」・カント「純粋理性批判」・ヘーゲル「精神現象学」・キルケゴール「死に至る病」・マルクス「資本論」・ニーチェ「道徳の系譜」・ウェーバー「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」・ソシュール「一般言語学講義」・ヴァレリー「精神の危機」・フロイト「快感原則の彼岸」・シュミット「政治神学」・ブルトン「シュルレアリスム宣言」・ハイデッガー「存在と時間」・ガンジー「ガンジー自伝」・ベンヤミン「複製技術時代における芸術作品」・ポランニー「大転換」・アドルノ&ホルクハイマー「啓蒙の弁証法」・アレント「全体主義の起源」・ウィトゲンシュタイン「哲学探究」・レヴィ=ストロース「野生の思考」・マクルーハン「グーテンベルグの銀河系」・フーコー「言葉と物」・デリダ「グラマトロジーについて」・ドゥルーズ&ガタリ「アンチ・オイディプス」・ラカン「精神分析の四つの基本概念」・ウォラーステイン「近代世界システム」・ケージ「ジョン・ケージ 小鳥達のために」・サイード「オリエンタリズム」・ベイトソン「精神と自然」・アンダーソン「想像の共同体」・本居宣長「玉勝間」・上田秋成「肝大小心録」・内村鑑三「余は如何にして基督教徒となりし乎」・岡倉天心「東洋の理想」・西田幾多郎「西田幾多郎哲学論集」・九鬼周造「「いき」の構造」・和辻哲郎「風土」・柳田國男[木綿以前の事」・国枝誠記「国語学原論」・宇野弘蔵「経済学方法論」

[海外文学50]
・ホメロス「オデュッセイア」・旧約聖書「創世記」・ソポクレス「オイディプス王」・「唐詩選」・ハイヤーム「ルバイヤート」・ダンテ「神曲」・ラブレー「ガルガンチュアとパンタグリュエルの物語」・シェイクスピア「ハムレット」・セルバンテス「ドン・キホーテ」・スィフト「ガリヴァー旅行記」・スターン「トリストラム・シャンディ」・サド「悪徳の栄え」・ゲーテ「ファウスト」・スタンダール「パルムの僧院」・ゴーゴリ「外套」・ポー「盗まれた手紙」・エミリー・ブロンテ「嵐が丘」・メルヴィル「白鯨」・プローベル「ボヴァリー夫人」・キャロル「不思議の国のアリス」・ドストエフスキー「悪霊」・チェーホフ「桜の園」・チェスタトン「ブラウン神父の童心」・プルースト[失われた時を求めて」・カフカ「審判」・魯迅「阿Q正伝」・ジョイス「ユリシーズ」・トーマス・マン「魔の山」・ザミャーチン「われら」・ムージル「特性のない男」・セリーヌ「夜の果てへの旅」・フォークナー「アブサロム、アブサロム!」・ゴンブローヴィッチ「フェルディドゥルケ」・サルトル「嘔吐」・ジュネ「泥棒日記」・ベケット「ゴドーを待ちながら」・ロブ=グリエ「嫉妬」・デュラス「モデラート・カンタービレ」・レム「ソラリスの陽のもとに」・ガルシア=マルケス「百年の孤独」・ラシュデイ「真夜中の子どもたち」・ブレイク「ブレイク詩集」・ヘルダーリン「ヘルダーリン詩集」・ボードレール「悪の華」・ランボー「ランボー詩集」・エリオット[荒地」・マヤコフスキー「マヤコフスキー詩集」・ツェラン「ツェラン詩集」・バフチン「ドストエフスキーの詩学」・ブランショ「文学空間」

[日本文学50]
・二葉亭四迷[浮雲」・森鷗外「舞姫」・樋口一葉「にごりえ」・泉鏡花「荒野聖」・国木田独歩[武蔵野」・夏目漱石「吾輩は猫であるあ」・島崎藤村[破壊]・田山花袋[布団」・徳田秋声「あらくれ」・有島武郎「或る女」・志賀直哉[小僧の神様」・内田百フ「冥途・旅順入場式」・宮澤賢治「銀河鉄道の夜」・江戸川乱歩「押絵と旅する男」・横光利一[機械」・谷崎潤一郎「春琴抄」・夢野久作「ドグラ・マグラ」・中野重春「村の家」・川端康成[雪国」・折口信夫「死者の書」・太宰治[斜陽」・大岡昇平[俘虜記」・埴谷雄高「死霊」・三島由紀夫「仮面の告白」・武田泰淳「ひかりごけ」・深沢七郎「楢山節考」・安部公房「砂の女」・野坂昭如「エロ事師たち」・島尾敏雄「死の棘」・大西巨人「神聖喜劇」・大江健三郎「万延元年のフットボール」・古井由吉「円陣を組む女たち」・後藤明生「挟み撃ち」・円地文子「食卓のない家」・中上健次「枯木灘」・斎藤茂吉「赤光」・萩原朔太郎「月に吠える」・田村隆一「田村隆一詩集」・吉岡実「吉岡実詩集」・坪内逍遥「小説神髄」・北村透谷「人生に相渉るとは何の謂ぞ」・福沢諭吉「福翁自伝」・正岡子規「歌よみに与ふる書」・石川啄木「時代閉塞の現状」・小林秀雄「様々なる意匠」・保田與重郎「日本の橋」・坂口安吾「堕落論」・花田清輝「復興期の精神」・吉本隆明「転向論」・江藤淳「成熟と喪失」


しかし、こうやって見ると、大半は、有名すぎるものばかりだ。「必読書」ということからすれば、それも当然かも知れないが、やっぱり面白味に欠けることは否めない。
それぞれの作品にはメンバーが簡単な書評?を記してるのだが、原稿用紙2枚という制約もあって、物足りない。
Morris.は奥泉の書評だけをさっと流し読みした。ちょっとは面白いものもある。こんなことなら、いっそ、奥泉一人でセレクトしてくれたら、別の意味で面白い試みになったかもしれない。


2003/02/25(火)●朝鮮半島から目がはなせない●

矢谷君と枚方の現場。以前船便を取った現場で、今日はローカル便のプレパック。
昼は「悟空」でラーメン。天一っぽいスープにやや太目の麺で、Morris.好みではないが、それほど不味くも無い。
帰宅して、orcalandに繋いだら、今度はうまく行った(^o^)
デスクトップも、昨日からずっとシャットダウンしていない。これは本当に嬉しい。
それにしても、昨年の12月から2月末までの、苦労を思うと、PCには本当に翻弄されてしまっている。
今日は韓国ではノムヒョン大統領就任式だったし、北朝鮮は日本海でミサイル発射してるし、とにかく朝鮮半島のニュースの無い日は皆無といっていい。

【「演歌」のススメ】藍川由美 ★★★ ソプラノ歌手である筆者は、古賀政男の作品をウィーン・シュランメル・アンサンブルのバックで録音したりしている。
日本の歌謡曲作曲家、中山晋平、古関裕而、古賀政男などの作品を分析する中で、日本古来の音楽をなおざりにして、西洋音楽一辺倒だった従来の音楽教育に疑問を呈している。
本居長世の、日本の古典音楽と西洋音楽との融合、古賀政男の初期作品の器楽編成の多様さに着眼して、彼がいかに世界各国の音楽を取り入れているかを実証、また、仏教声明の旋律型を古賀メロディのこぶしに対照させて当てはめていく。これはなかなかスリリングで面白い節だった。
日本音階と、ピッチ、音階の違いなどの部分も興味深い。

われわれは、明治以来ずっと民族独自の音楽文化を卑下しつつ、西洋のごく一部の地域の、一部の時代の音楽を模倣し、崇拝してきたわけだが、実のところ、それにどんな意味があったのかを私は量りかねている。そこで、日本人が抱き続けてきた西洋音楽コンプレックスの実体を、そろそろはっきりさせておきたいと思ったのである。
いかなる民族である、その根幹にあるのが言葉と音楽であることは論をまたない。そして歌は言葉から導き出されるわけだが、単に語学や音楽理論を学んだからといって、本当の意味で他民族の歌が演奏できるようになるとは限らない。母音や子音の発音はもちろんのこと、音階やピッチなど、民族や地域や時代によって変化する事柄は余りにも多すぎる。
あまつさえ人は、自国の言葉や文化ですら、そのすべてを把握しないまま死んでゆく運命にある。それなのに、なぜ、いとも簡単に他民族の文化を理解できると信じ込めるのだろうか。しかも国際的なクラシック産業は、そういう日本人を手玉にとることで成り立っている。その一方で、日本人が自国の音楽文化を蔑ろにしてきたために、民族独自の美意識に立った芸樹家や作品の多くが正当な評価を得られないまま冷遇されているという側面も捨て置くことはできない。本書で取り上げた古賀政男、中山晋平、本居長世といった作曲家やその作品は、氷山の一角に過ぎないのである。

その心意気や良し、だが、やや彼女の文章には我田引水に過ぎる部分が見える。とりあえず、彼女の歌った古賀作品というの聞いてみたいものだ。


2003/02/24(月)●デスクトップ回復か(^o^)●

一昨夜、ぐいぐい酒場でとどだんな林さんから「tmpファイルを全て検索して、削除してみたら」という指摘があったので、検索かけを全削除したことは昨日書いた。まあ、これまでの状況からして、そんな簡単に解決するわけも無いよな、と、それほど落胆もしなかった。
ところが、今朝、起動したら、Win2000が、開始画面で、勝手に設定モードみたいなのを立ち上げて、システムファイルのヴェリファイを始めた。
かなり時間かかったが、そのあと再起動したら、とにかく普通の状態で立ち上がった。
そのまま使いつづけて、2時間経っても3時間たってもシャットダウンしない。
もしかして、もしかして、デスクトップ回復したのではなかろうか?
ほんとかよ、と、思いながら、韓国旅日記をプリントアウトしたり、なにやかやで、ほぼ一日、使いつづけたが、現在に至るまで、シャットダウンしないでいる。
ああ、夢なら醒めないでくれと思ってしまったよ。
これで抜本的解決なのかどうかわからないが、どうせMorris.には、PCなんてBLACK BOXで、どんな形にしろ、今このとき、使えればそれでいいのだ(^o^)
とにかく、霊験あらたかな指摘をいただいたとどだんな林さんに、感謝ハプシダア!!m(__)mm(__)m
これで、韓国旅日記も、完成版をアップできると、勇んで更新しようとしたら、orcalandにつながらない。
りーちさんの情報によると、数日前にorcalandがメンテナンス中だったらしいから、その影響かも知れない。ひらちゃんにメール入れる。
その後やっと、繋がり、旅日記更新できた。その由、ひらちゃんにまたメールしたが、それから後、また繋がらなくなった(+_+)
本当にPCにはいたぶられる。


2003/02/23(日)●豊中のスペース草●

昨夜、ぐいぐい酒場でとどさんが、tmpファイルを、検索して全部消去してみたらどうだろうという書き込みがあったので、その通り実行した。tmpファイルはテンポラリーファイルだが、Morris.のデスクトップには200以上もあった。これをゴミ箱に入れて、再起動したが、やっぱり、起動即シャットダウンの症状が出てしまった。
まあ、駄目もとと思っていたので、さして落胆もしなかった。
朝風呂(昼風呂)をつかい、午後は女子駅伝と、社会人ラグビー決勝を見る。
サントリーの楽勝だろうという大方の予想を裏切って、前半同点で折り返し。後半NECが逆転して、初優勝を飾った。今シーズン7位のNECがトップのサントリーを破って優勝というのは、素晴らしい。
その後、阪急で豊中まで出て、バスで東豊中団地にある「スペース草」へ行く。
2月21日から3月2日まで、津吉ゆうこの作品点が開かれている。
到着したのが6時前で、ちょうど斉藤一家も、到着したばかりだった。
エッチングとドローイング半々で、数点に赤印が貼ってあった。売れ行き好調とはいかないが、そこそこ売れてるようだ。
斉藤さんは、ついに今日、PC(NECのノート)を買ったそうだ。
この画廊は、主人のとよさんが手作りで内装したもので、不思議な空間だった。天井は微妙に湾曲しているし、床はさまざな洋風レンガを敷き詰めてある。奥の作業場は、木工機械が群れをなしている。彼は、維新派の舞台や大道具なども手がけているらしい。
closeの7時前には、おでんとビールを用意してふるまってもらった。

津吉ゆうこ展
スペース草で自作を語る?津吉ゆうこ
能斗也
能斗也はガンダム玩具を買って
もらってご機嫌
おでんとビール
主人のとよさん(左)におでんを
ご馳走になる
作業場
とよさんの作業場、作りかけの
椅子がぶら下がっている
作業場
逆方向から見た作業場。
とにかく工作機械の山
展示風景
展示風景。ゆったりしたスペースで
津吉の作品にマッチしている

ここで「小屋の力」(ワールドフォトプレス)という大型本を見せてもらう。世界中の小屋の美しい写真を見るだけでも楽しいし、実に幅広く小屋を捉えているし、面白い本だ。
帰りは、斉藤さんの車で家まで送ってもらった。


2003/02/22(土)●ひさびさMorgan's Bar●

朝から雨。
デスクトップは、起動即シャットダウン繰り返すので、お手上げ。
ちびくろノレバンで一人淋しく遊ぶ(^_^;)
夜はヒアカムでMorgan's Barのライブ。今回は二人だけのセット。実はMorris.はもともとの二人のスタイルが好きで、長いこと聞いてなかったので楽しみだ。
Morgan's Bar 客は15人前後で、まあまあというところだろう。
昨夜大阪のヒポタママスでライブやったらしいので、客が分散してるのだろう。
ラジオ番組の真似をして、いちいち小コーナーに分けて進行させるのが、何となくもっちゃりしていると思った。
相変わらず秋本君の歌とギターは渋いし聞かせるし、井山君のピアノはのりのり絶好調だし、新曲も5曲も披露、アンコールにも2曲演奏してくれたし、で、いうこと無しみたいだが、何となくMorris.は不満が残った。
ヒアカムの音響があまり良くないということもあったし、客の反応がちょっと浮いてたこともあった。
それよりも、Morris.のイメージするMorgan's Barの音楽と、どこかひとかわ違ってしまってるような気がしたのだった。
新曲もそれぞれ水準は高いし、いい歌詞、メロディだとは思うのだが、ストレートに伝わってこないのだ。
Morris.の偏見かも知れないしそうであって欲しいのだが、ちょっとした違和感が残ってしまった。
井山君がピアノ運ぶために社長の車借りてきて他ので、堀姉妹と一緒に便乗してもどり、4人で「まさとや」で2時まで飲む。
2回目だがこの店の焼き鳥は、いまいちである。大根おろしがスカスカだったのには腹が立った。


2003/02/21(金)●6階一戸建て●

8時、電話で起こされる。
「今から仕事行けますか?」「へっ??」である。
矢谷君にトラックで迎えに来てもらい、大阪のオーストラリア行荷物ピックアップの現場。
いやあそれにしても驚いたのが、クライアントの住宅。「6階一戸建て」である。6階建てのビルを一家族で使っているのではなく、始めから住宅として注文建築したらしい。
本当なら7階にもできたのだが、最上階は天井を高くしたかったから6階で我慢したとか。世の中にはいろんな人種がいるものである。
昼休み公園に行ったら、一本だけある梅が満開で、しばらくぼーっと眺めていたら、そばのおじさんが、上の方に目白が来ていると教えてくれた。
「目白は梅が好きなんだよ」
「そうなんですかあ」
「梅には鶯というのが通り相場だが、あまり梅に鶯が来たのは見たことが無い」
たしかに、そう言われてみるとその通りである。
目白はしきりに梅の花の蜜を吸うのか、花をついばむかしている。
その後、近くの「スーパー玉出」に寄る。24時間営業で結構でかい。店内は昼間から、これでもか、というくらいネオンが輝いている。夜ともなればさぞかしきらびやかになるのだろう。それに、安い!!
こんなの近所にあって欲しいような、そうでもないような、である。
一昨日の大邱の地下鉄放火火災事故は、後から来た地下鉄の運転手が、マスターキー抜いて非難したため、自動的にドアが閉まり、中にいた乗客が多数死んだということらしい。被害者の家族としては、この運転手を殺人者犯人扱いしてるみたいだが、同情を禁じ得ない。何といっても元凶は放火犯人である。


2003/02/20(木)●夜を賭けて●

未練がましく今朝もデスクトップ触ったが、どうしようもない。
とりあえず明日日本橋で電源モジュール買ってみようかなどとか考えてるのだが、このままでは、神経が腐ってしまうので、すべて忘れて、今日は映画見に行くことにした。
「夜を賭けて」が新開地のアートビレッジの地下でやってることが昨日分かったのだった。この映画だけは、何としても見ておきたいと思っててたから、ちょうどいい。
4時半からの上映を見る。入場料\1,700というのはMorris.には高すぎる気がするが、入場客はまばらで、これでは採算取れないんではないかと逆に心配になってしまう。
映画の中で歌われた、韓国語の「クレメンタインの歌」(雪山賛歌)が、何となく心に残った。韓国ではあんな歌詞で歌われてるんだろうか、一度チェックしてみよう。
映画も期待を裏切らない出来だった。細かいことを言えばきりがないが、とりあえあず、よくやったと、誉めておこう。
帰りに1Fのblue birdsでコーヒー飲む。千秋君とみっちゃんが店にいた。
今日は、昔一緒に船で釜山に行った大森さんと松木理恵さんのライブがあるとのこと。時間があれば見たかったが、ちょっと用事があってパス。それでも、久しぶりに二人の顔を見ることができて嬉しかった。10数年ぶりだと思う。


2003/02/19(水)●またまたDTに振り回される●

8時半起床。
今朝からしつこく、デスクトップと格闘、というか、完全に翻弄されてしまった。昨夜みたいに、起動即シャットダウンなら、初めから諦めるのだが、今回はちょこっとだけ動いては止まる。
何とか、先日の韓国旅行絵日記だけ済ましてから、再インストールなり修理なりしようと思ってのあがきだが、これは本当に疲れる。いい加減嫌になってきた。
昼前には投げ出して、ちびくろノレバンで遊ぶ(^_^;)
グリンカレーも無くなってしまった。
すっかりヤケ気味である。
しかし、これでパニックにならないでいるのは、ちびくろでインターネット見ることができるからだろう。ここでちびくろがパンクしたら、本当にパニクるに違いない。それなのに、ちびくろはノレバンで酷使してるんだからなあ(^_^;)


2003/02/18(火)●社長HAPPY BIRTHDAY!!●

社長誕生祝「万坊」

9時起床。昨日は風呂に入ってなかったので、朝風呂使おうと思ってたら、ガス工事の人が来て、今から午後4時までガス止めますとのこと。あじゃじゃ。
朝飯は、昨日のタイカレーあっためるつもりだったし、紅茶も飲みたいよお!! まあ、カレーは電子レンジでチンして、トースト焼いて、冷たいミルクで朝食は済ました。
デスクトップは、朝立ち上げたら、とりあえず動いてるので、韓国旅行の写真の整理する。2回のシャットダウンに遭いながら、何とか一通り整理付く。しかしその後また乱調。
この際気分を変えようと、部屋の掃除して、ちびくろにデスクトップのディスプレイ繋いで、ローランドのMIDI用のアンプにマイクとちびくろ接続、マイクロコンポ通して、完全に家庭内ノレバン環境を構築(ちょっと大袈裟)してみた。
1月4日に、部屋でノレバンオフやろうと考えていたが、そのときに予定していたパターンである。さすがに、うるさいのでボリュームは最小限に留める。エコーいっぱいまであげるとなかなかの雰囲気である。
そんなことをするひまがあるのなら、デスクトップの電源モジュール変えるなり、OS再インストールなどにトライしたらいいようなものなのに、ついつい、逃避行動に走ってしまうのも、悲しい男の佐賀県出身のなせる業なのだろう(^_^;)
今日は、春待ち社長さわむらしげはるの○十一歳の誕生日。午後7時半から「万坊」で、誕生祝の宴会。澤村夫婦にやっちゃん、井山君、松雄君、堀姉妹、えっちゃんの参加で、例によって、Morris.はひたすら飲みつづけた。
10時前散会。帰ってまたタイカレー、う、美味い(^_^;)


2003/02/17(月)●デスクトップ乱調●

今日は朝から早出して、愛知県師勝町の現場。矢谷、西根君とマレーシア向けの荷物12M3のピックアップだったので、夕方までかかると思ったが、よく整理されてたので、昼食抜きで1時過ぎに終了させた。
帰って、デスクトップ触ったら、ほとんど使い物にならないくらいのシャットダウンの嵐。ふえーーん(;_;)
あきらめて、ちびくろで、インターネットする。
今夜はタイカレー(グリンカレー)作る。う、美味い。


2003/02/16●春待ち神戸港ロケ●

今日は夕方から、元町ポートタワー付近で、春待ちファミリーBANDのTV用ビデオ撮影があるのだが、雨は大丈夫だろうか?
天気予報によると天候は回復基調で、夕方には上がりそうだ。
それはともかく、またまたデスクトップ、ご機嫌斜めだ。今朝は4回続けてシャットダウンしてしまった。
韓国の旅の絵日記のアップは大幅に遅れるかも知れない(+_+)
午後は、ジュビロ磐田と韓国城南一和のチームのサッカーがあるのを見るつもりでいる。の試合は、0-2で韓国が勝った。雨の中で寒そうだったが、韓国の2点目のゴールは、素晴らしかった。
4時に社長宅に行き、青年の運転する社長の車で井山君とポートタワーへ。撮影のスタッフと、ディレクタの井上さんが来ていて打ち合わせ。5時過ぎにはメンバーも社長以外が到着、ジャグラーのゲイニンとクラウン(ピエロ)のコボさんも。
6時からロケが始まり、照明とレールまで使った撮影は、なかなかのもの。クラウン、ゲイニンもさまざまな芸を披露してくれた。
斉藤一家も来ていて、久しぶりに能斗也に会ったら、すっかりよく話すようになっていた。
斉藤さんの車で部屋まで送ってもらい、折角だから、上がってもらってちょっとだけ歓談。斉藤家は、これからPC購入らしい。
明日は早いので、早く寝ることにする。

神戸港ロケ
神戸ポートタワー横海岸で
春待ちファミリーBANDテレビロケ
能斗也
久しぶりに会う能斗也
すっかりおしゃべりに
井上真喜さん
ディレクタの井上真喜さん
なんかMorris.の好みだった

2003/02/15(土)●あったかい●

here come 矢谷ライブ 9時半起床。部屋は散らかったままだが、掃除する気になれない。
なんだかんだ言っても、ソウルに比べると、神戸はあったかい。今日はトレーナーいらないくらいだ。
昼前に中央図書館に行き、滞納していた本を返す。
歩いてハーバーランドのソフマップに寄り、デジカメプリント用紙買う。高架下通って元町からいったん帰宅。
午後3時に自転車で六甲学生青年センターへ。稲田さん、鹿嶋さん、中野さんとお茶いただきながら、韓国旅行のデジカメ画像をTVで見せびらかす。
鹿嶋さんは2月始めに武雄温泉、有田など旅行して来たとのことで写真を見せてもらう。
Morris.の生家跡や、興福寺、桜山、温泉楼門など、お馴染みの場所が多く写っていて、ちょっと懐かしかった。
今夜はヒアカムで矢谷君のライブがあるので、自転車をヒアカムの前に置いたまま、六甲道まで戻り、本屋など冷やかす。
ライブは、伊藤君、山口さん、のほか、多数のゲスト出演で、これからヒアカムで個人ライブするミュージシャンのお披露目キャンペーンみたいな感じ。
井山君が、先日買ったというカリンバ(親指ピアノ)で特別参加。これはなかなか興味深かった.。最後にMorris.のリクエスト「にじます」をソロで歌ってもらう。この曲をソロで聴くのはひさしぶりだ。やはりいい曲である。、終ったのが11時過ぎ。
それから打ち上げで飲みだしたが、知らない間に雨になっていた。自転車で来たのがかえってあだになったようだ(^_^;)
それでも、1時過ぎに雨の中自転車でとにかく無事帰宅して、風呂浴びて寝る。


2003/02/14(金)●ただいま●

[コンテナ水没の夢]米人の荷物のピックアップ作業。20フィートのコンテナに積み込んだら、オーナーのベイ人が、息子と一緒にそのコンテナー牽引車を運転する。危ないなと思うまもなく、すごい勢いで坂道を下り、塀にぶつかる寸前でストップ。そのままターンして道を越えて他人の家に突っ込もうとする。米人は飛び降りて、コンテナーを後から引っ張る感じで方向転換させる。トラックはまた別の坂を転がる用に走りだす。そのまま海に突っ込む。浅瀬だったらしくちょうどコンテナだけ水面に出ている。どう対処したらいいのか分らないまま、Morris.は別の作業に連れて行かれた。子供はどうなったのだろう?
なんて、いう、わけのわからない夢を見ながら、8時半に新しい目覚ましに起こされる。韓国で買って来た、PUCCA人形目覚ましで、音楽の後に「イロナセヨ!!起きなさいよ」という、韓国語の台詞があるのが気に入って買って来たのだが、とりあえず音楽の音量が結構馬鹿でかいので、言葉を聞く前に起きてしまうこと請け合いである。
ともかく、11泊の韓国旅行から、昨夜遅く帰ってきた。今回は、完全にイパクサ宅滞在型の旅だった。とりあえず、今月の標語の、料理は全て食べてきた(^o^)

詳しいことは、また旅の絵日記にしてアップするので、しばらくお待ちください。
洗濯して、旅日記の加筆校正。しかし例によってのデジカメ画像の多さを見ると整理するのが億劫になる。デスクトップは、昨夜は1回シャットダウンした。今日も2回シャットダウンしたぞ。どちらも、スイッチオンしてから、1時間半とか2時間半なので、何とか作業はできる。
斉藤さんから留守電で、インターネット接続に関していろいろ聞きたいとの留守電が入っていた。とうとう、斉藤家にもPCが導入されたらしい。とりあえずめでたいことだ。斉藤造園の業務用ホームページと、画家津吉の部屋を作ることになるのだろうな。
津吉の部屋なら手伝いできそうだが、業務用に関してはMorris.は全く分らない。というより、CGIに関しては無知だし、セキュリティなども素人である。
まあ、とりあえず、どんなPCか見物に一度出かけることにしよう。
昼からコープで買い物して、郵便局にも寄る。さすがに、今回の旅行では、先の済州島の旅みたいには行かなかったから、ちょっとふところが寂しくなっている。
ファピョンさんに電話して、退院後の状況を聞く。手術自体はうまくいったのに、その後に風邪引いて、結構大変だったらしい。
春待ちファミリーBANDは、関電関連のキャンペーンソングの録音と、TV放映用のプロモーションビデオ撮影に入ってる。明後日日曜日の夕方からポートタワー前での撮影にはMorris.も野次馬として参加しよう。
それにしても、留守にしてる間に携帯の電池は切れてしまっていた。前には半月以上旅行して帰ってもまだ電池はかなり余力あったのに。これは、電池がヘ立ったからではなく、迷惑メールのせいに違いない。
30件くらい来ていた。昨夜必死こいて削除したのに、今朝にはさらに15件も入っている。ヴァレンタインデー特別作戦みたいな事をやってるのだろう。
何度も書くが、こんな迷惑メールを受信して、受信料取られるというのは、理不尽としかいいようがない。電話会社は結局、送受信者のどちらからも金が入ってくるのだから、内心はほくほくなんだろうなあ。
ヒョンミさんから、高麗貿易の薬酒二本が送られて来た。「ポップンチャジュ-覆盆子酒」と「サンサチュン-山査春」で、前者はラズベリ、後者はサンザシで作った酒らしい。これは、先の雑誌取材のCMに絡んで手に入ったものらしい。
酒といえば目のないMorris.だが、薬酒は、ちょっと苦手っぽい。とりあえず試飲してみる。ラズベリは養命酒みたいだが、サンサチュンはまあまあいけるかな。どちらにしても、これは食前酒としていただくのが良さそうだ。

2月2日から、13日までの日記はイパクサ宅ホームステイ日記としてくアップしました。


2003/02/02(日)●今日からソウル●
午後の便でソウルに行きます。
韓国は基本的に旧正月なので、昨日(元日)前後は正月気分だと思う。昨夜、パクサに電話したら、やっぱりふるさとに帰ってた。でも、今夜ソウルに戻るそうなので、大丈夫みたい。ああ、よかった。
というわけで、しばらく日記も何も更新できないので、そこんところよろしくm(__)m
早ければ10日、遅くとも14日には帰国する予定だが、なにぶん、Morris.のことだから、何ともいえない(^_^;)
どうも、ソウルは極寒らしい。普段ならそれほど寒さにはびびらないMorris.だが、風邪が治りきってないだけにちょっと不安もある。まあ、ケンチャナヨ(^o^)
では、行って来ます。

2003/02/01(土)●ええど散打!!エッポヨ優姫ちゃん!!●
8時起床。洗濯してから、銀行、灘図書館からセンターに回り、その後中央図書館に行くつもり。明日からソウルなので、今日のうちに図書館の本を返却しておかねばならないと思ったのだ。
センターは今日から一週間休館だが、稲田さん、鹿嶋さん、中野さんは出勤していた。実はこの前の済州島の土産、朝鮮人参チョコレートを渡し損ねてたので、とりあえずこれを届けるためのセンター立ち寄り。
おっとり猫 途中、八幡神社前で、えらく人懐こい猫がいたので、思わず何枚か撮る。センターで見せたら、みんな知ってた。人懐こいしおっとりしてるので、有名な猫らしい。
今日は午後から、阿倍野区民センターに散打の公演を見にいくのであまり時間がない。だから、土産渡したら即、中央図書館に向かうつもりだったのだが、そのことを話したら、鹿嶋さんが、中央図書館の返却も、灘図書館に頼めばいいんじゃないかと言う。灘図書館で、神戸の図書館の本の取り寄せが出切るんだから、きっと返却だって可能なはずだと、みんなの意見が一致した。長いこと図書館頻繁に使ってる割に、そういうところには頭の回らないMorris.だなあ。これが「灯台もとくらし」ということだ、とすっかり安心してしまって、また、お茶いただきながら1時間くらいだべる。
12時ごろセンターを出て、灘図書館にもどり、中央図書館返却の件を頼んだら、できないとの返事(+_+)。中央図書館との連絡便はあるのじゃないかと聞くと、最近は容量がオーバー気味で、断ってるとのこと。今回は事情がこんなだから、何とか特例でお願いできないかと頼んでも、駄目の一点張り。この時間では、中央図書館に回ったら、午後の公演に間に合わない。とりあえず、中央図書館は後回しにすることになった。と、いうか、旅行期間は延滞ということになる可能性が高い。灘図書館も、もうちょっと柔軟な対応して欲しいよなあ。本当に悪いのは、Morris.なんだけどね。
JR、谷町線乗り継いで、阿倍野駅についたのが1時半。2時前に近藤さんと待ち合わせ。今回の催しは南大阪の人権センターの主催で、大谷昭宏のトークショーと散打の公演のカップリングだった。
入場は往復はがきによる申し込みで、招待状一枚に付き2名入場可能だったので、彼女を誘ったのだった。
2Fには猪飼野の写真パネル展示も冷え際されていたが、あまりに点数が少なくて物足りなかった。マルセ太郎のアップと、アリラン食堂の以前の姿が1枚あったのが目を惹いた。
とりあえず二人で舞台やや下手側の一番前の席を確保。
機関主催だけに、責任者の挨拶などあった後、大谷昭宏トークショー。名前くらいは知ってるし、TVにも良く出てるらしいし、黒田ジャーナルの共催者と書いてあったから、それなりの人物らしい。話は、悪い内容ではなかったが、散打見に来たMorris.と近藤さんにしてみれば「長いなあ---」というのが正直なところだった。
待ちに待った散打の公演が始まったのは4時だった。
舞台には黒い四角形の凸部が二つ設けてある。舞台奥にはコの字型に構成された太鼓群のフレームがあり、白い衣装の女性が後ろ向きに立っている。優姫(ウヒ)ちゃんだと思い込んでいたのだが、踊りが始まったら、顔が違う??そのまま演奏が始まる。リーダー抜きの3人による演奏。そうして、客席から呼子を吹き鳴らして舞台に乱入した黄色い衣装の女性こそ、優姫ちゃんだった(^o^)
後で確かめたらもう一人の踊り手はリーダーの妹、ミンユミさんだった。彼女もなかなか魅力的だ。兄さんとはあまり似てない。それが良かった、と本人が言ってた(^_^;)
それから後はノリノリで、黒い突起部分はお立ち台で、そこに二人の踊り子が上がって踊りまくる。嬉しい事に、優姫ちゃんは下手のお立ち台だったので、ほとんど目の前に優姫ちゃんを見る事が出来た\(^o^)/
ミーハーで、一目惚れのMorris.だから優姫ちゃんのことばかり書いてるが、散打メンバーの演奏は、初めて見たワンコリアの舞台からでも、数段レベルアップ。さらに、みんなの衣装が派手で素晴らしい。レベルアップにショーアップ、いやあ、こうなるとますます散打から目が離せなくなる。
1時間足らずの演奏は、本当にあっという間に終わってしまった。
終ってから二人で楽屋へ。近藤さんは、きだちゃんの後輩で、きだちゃんは、優姫ちゃんと同時期にソウル留学していて、お互い周知の仲だったらしい。今日はきだちゃん都合で来れなかったので、そのメッセージもつたえたかったとのこと。
それにしても、韓国、在日関係というのはあちこちで繋がりがあるものだ。
例によってMorris.はミーハーぶりを発揮して、優姫ちゃんのソロ、Morris.とのツーショット、さらには近藤さんも入れて両手に花のポーズのデジカメ撮影を成功させて、全く上機嫌。
またの出会いを約束して楽屋を出る。
帰る途中、近藤さんが女性二人と親しく話している。今日の衣装のデザインを担当した京都のアトリエ創造企画のデザイナーとマネージャーで、近藤さんは彼女らと、作品展関連で知り合ってたそうだ。しかも彼女等は先般、日韓ワールド関連企画展に出品していたとか、韓国関係の輪は広がる一方だ。
全員集合挨拶のポーズ
公演開始後の全員集合挨拶。
写真をクリックすると、ラストの挨拶画像が
リーダーのミンミョンチかっこいいっ(服が??)
リーダーのミンヨンチ。とにかくすごい。
今日の衣装は目立つなあ。
チャンゴだけの演奏
チャンゴだけによる演奏。サムルノリ
ではあまり見られない。
両手に花の3ショット
近藤さん(左)と優姫ちゃん(右)に囲まれて
両手に花の上機嫌

本当は公演の後は、ノレバンに繰り出して、近藤さんの練習の成果を見せてもらおうと楽しみにしていたのだが、彼女は6時半から用事があるというので、阿倍野で別れる。
ちょっと欲求不満のMorris.は、例の動物園前商店街のカラオケ鉄板焼き「喜代」に行こうかと思い、梅津さんの携帯に連絡したが、留守電だった。メッセージを入れてしばらく待ったが返事がないので、今日はあきらめて戻る事にする。
なんたって、明日からソウルだもんね。明日の便は午後4時だから、それほど慌てることも無いけど、今夜沈没するとちょっとまずい。全く準備も用意もしてないから。
ところで、しばらく日記更新できないだろうから、先に白状しておくと、今月の標語は、博多のかせたにさんのギャグを流用している。
この前のキュミちゃんオモニからいただいた、コムタンの画像を、日記でも、ぐいぐい酒場でも使いまわしたことに対して、かせたにさんから抗議の(怒りの?)メールをもらった。そのタイトルが「何の魂胆でこんなことを?」(^o^)だったわけだ。事後承認ですが、かせたにさん、いただきましたあ(^o^)
ソウル行きの2月だから、なかなか似合ってると思う。

前の月→
HOME