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豊岡ライブ+観光ツアー 
2004/03/13(土)〜14(日)
両手に三姉妹で御満悦のMorris.(^_^;)
矢谷ドットコムが、豊岡市のSTAR GATEでライブすることになった。この夏にはドラマーの勇造さんが九州に戻るし、いい機会だから、Morris.はビデオ撮影も兼ねて同行することにした。
クレージーママ、飯島ちゃんなど、ファン数人も参加することになり、ついでだから観光もしちゃおうということになる。バンドメンバーも、ファンもかなりハイテンションで、1泊二日とは思えないくらい、あちこち見学して飲んで食って、楽しんできた。

2004/03/13(土)●矢谷ドットコムライブと怒涛の打ち上げ●

最初は、レンタカー借りようとのことだったが、結局人数も増えたので、自家用や親の車など借りて3台に分乗して出かけることになった。
午後1時に阪急六甲KFC前に集合したのは、矢谷、福井、勇造、武田のバンドメンバーと、クレージーママ関係の3女性、飯島ちゃんとあさぎちゃんそれにMorris.の10名。ベースの山口さんは先に一人で豊岡に向かったとのこと。
Morris.は矢谷君の運転する車にママと飯島ちゃんと同乗。初手から観光気分一杯で、すでに昂揚してるママと下世話な話題に花を咲かせるMorris.だった。播但線のドライブインで、さっそく記念撮影。
豊岡駅前のパークホテルに着いたのが5時前だった。
ライブは8時からなので、結構時間がある。Morris.は一人でふらつくことにした。
豊岡はたぶん初めてだと思う。思ったよりも大きくて、由緒のありそうな街並みである。駅前の通り沿いに東に行くと、なかなかいい感じの市役所があった。
Morris.は、車で豊岡市街地に入る前に見かけた古い荒物屋に行きたくて、うろ覚えの道をたどる。旧街道なのだろう。古い立派な民家が多い。半分しもた屋風の店も多く、これはMorris.の好みの街並みである。但馬焼きの陶磁器店や、よろず屋などもある。お目当ての荒物屋は「穴見屋」という屋号で、手作りの笊や籠のほか、いろんな工具や道具、小間物が所狭しと並べられている。
主人に断ってデジカメで撮らせてもらう。昭和の始めからやってるとのことだ。さすがに年季が入ってるなあ。
円山川の支流方面に回ると廃屋があった。先日読んだ「廃虚の歩き方」を思い出して、中に入る(扉も天井もすでに消滅してる)。大して見るほどのものはなかった。
川岸に大きなタンクが鉄骨の上に鎮座していたり、軒端に放置されたりしていた。
夕方の川辺の風景はなかなかいい感じだった。トンビが何羽も飛び回り、ピーヒョロヒョロと鳴いてるし、川には鴨が気持ち良さそうに浮いている。
わざと裏通りに回り、ふらふらと迷いながら徘徊する。
突然前方に、どでかい武家屋敷風の大門が見えた。しかし門の奥はえらく明るいガラス張りの建物になっている。近づいていくと、何とこれは豊岡の図書館だった。せっかくだから入ってみる。2階建ての明るい現代的な図書館だった。
先の大門のことを館員に尋ねたら、もともとここは豊岡城の陣屋跡で、あの門は明治の廃藩置県当時、豊岡県庁の庁舎の門として使われていたものとのこと。もともとどこかの神社かどこかにあったものらしい。いやあ、これだけの立派な門を持つ図書館は、日本中でもここくらいではなかろうか。驚いたことに図書館の閲覧室の中に、昔の井の字型の枠のある井戸が残されている。覗くと途中から石組みが変わっているのが見てとれる。館内に昔の井戸がある図書館と言うのもおいそれとは見つからないだろう(^_^;)
そのまま、ふらふらを続ける。駅前通の南側に並行している中央通は飲み屋が多い。こちらがもともとの大通りだったようだ。石造りの古めかしい印刷所や、郵便局、但馬酒造の酒蔵など見るべきものが多そうだ。どんどん豊岡の町への好感度が増してくる。


ドライブインで最初の記念撮影

ホテルで打ち合わせ

豊岡市役所

但馬焼窯元

風格のある民家だ

昭和初期開業の「穴見屋」

店内はこんな具合

手作りの籠や笊

これは別の雑貨屋

円山川の支流

川縁の廃屋

とにかくほったらかしだ

古いタンク

川面には鴨が気持ち良さそう

川辺の風景は落ち着く

夕暮れの川邊

しもたや風なお店

花屋兼雑貨屋?

仁王堂の鉦と鈴

これが図書館の門とは!!

豊岡図書館

現代的な明るい館内

古い井戸がそのまま館内に

オシャレな牡蠣鍋屋

古い印刷所「光文舎」

但馬酒造酒蔵

郵便局

ライブ会場のStar GATEは王将の2階で、まだ若いマスターが3年くらい前に開店したらしい。
福井君が豊岡出身で、その同級生で今もこちらに住んでるリュージさんがいるという縁で今回のライブが実現したのだ。
8時10分からライブ始まる。
「INSTALL」という対バンがあって、矢谷ドットコムが先に演奏。オリート、大陸の風、空のリズム、虹鱒などお馴染みのナンバーが続く、ラストのアフリカでは、勇造さん渾身の太鼓乱れ打ちで、大いに盛り上った。アンコールに応えて、Good-Bye & Good-Nightで演奏を終える。ちょっと短めだが、それなりに充実したいいライブだった。
対バンの方は、メンバー3人で、現在ボーカル募集中状態、エンディングがしゃきっと決まらないし、再インストールしてもらいたいような内容だったが、これもまあご愛敬か。
そして、お楽しみの打ち上げ。これもリュージさん紹介の『漁珍』。名前からして海産物中心の店だ。2Fの座敷には大漁旗が掲げられて期待が高まる。Morris.ご指名の赤海鼠から始まり、イカ刺し、ホタルイカ、キンキを始めとする焼き魚、白さかな刺身盛り、ハタハタのから揚げ---と、出てくるもの出てくるものみな美味しい(^。^)
そして、料理を持ってくる3人の女の子たちがこれまたみんな可愛いし、愛想のいいこと。これだけで、もうすっかりいい気分だね。
実はこの三人、店主の娘たちで、芳紀20歳、18歳、17歳の三姉妹だった。またおかみさんが、娘たちに輪をかけた愛想の良さだったし、大将は人の良さがそのまま顔に出ているタイプで、今日はネタ切れが多かったことをえらく恐縮していたが、いやもう十二分に堪能させてもらったよ。余は満足ぢゃあっ\(^o^)/
ホテルに戻ったのが午前一時過ぎで、当然の如く、部屋で宴会は続いたらしいが、皆様お察しの通り、Morris.はすでに、出来上がっていて、その後どうなったか、全く記憶に無いが、いい気持ちで眠りの国に入ったことはまちがいない。


Star GATE 入口

店内でメンバー記念撮影(拡大画像)

ライブ開始

打ち上げ会場『漁珍』

大漁旗の前でいざ飲もう

これからが本番

Morris.はやっぱり海鼠から

焼き魚もうまい

これはハタjハタのから揚げ

両手に三姉妹でゴキゲン(^。^)
左から20歳、18歳、17歳

左から勇造さん、おかみさん、大将、Morris.

お決まりの記念撮影。このへんからMorris.の記憶はない
(拡大画像)
2004/03/14(日)●露天風呂と奇岩と皿そばと●
8時前起床。どこで寝ているのかしばらくわからなかった。着替えもせずにそのままベッドで寝ていた模様(^_^;)
朝食とって、車で城崎に向かう。何でも、名物のキンツバを買うために早く出たらしいが、それでもそのキンツバは売り切れていた。
ここまで来たのだから、一同外湯に漬かることにする。
中学校が臨時停車場になっていて、そこから近い鴻の湯へ行く。Morris.は温泉町生まれなので、かえって、温泉にはあまり興味も関心も無いのだが、たまにこうやってみんなと行くのは悪くない。
混浴でないのが残念だが(^_^;)露天風呂でしばらくぼーっとしていた。
その後、ママとせんださんと3人で、ふらふら歩いて、招月亭ホテルのロビーでコーヒー飲む。ホテルの前には朝市風の屋台があって、ここのおじさんといろいろ話して、ママはまた土産買ってた。
そのまま、一番大きい一の湯まで歩いて、車を待つ。
このあたりではソフトクリームが大人気のようで、Morris.もソフト工房という店で一つ買ってみる。ソフトクリームも本当に久しぶりだが、なかなか美味しかった。
その後、豊岡市に戻り、川縁の高台にある、奇岩で有名な「玄武洞」へ行く。これがまた、名前も知らなかったが、すごいものだった。柱状節理で、大きな六角形の形の玄武岩の岩壁が池の前にそそり立っている。こんなのはこれまで見たことが無い。スケールがでかいし、造形的に見ても実に美しい。いやあ、世の中には知らない驚きがあちこちに存在してるのだなあと、すっかり驚いてしまった。
さらに、すぐ近くにある「青龍洞」も、これまた同じような玄武岩だが、また別種の趣があって良かった。20mくらい上方に大きな雀蜂の巣があり、これはリュージさんのお母さんが子供の頃からあったとのこと。Morris.は立入禁止の看板をを無視して、岩壁の下まで行ってみた。下から見上げるとその壮大さに、目眩を覚えそうになった。


城崎温泉「鴻の湯」

ここからはMorris.立入禁止

露天風呂の三人衆

いい湯だったね(^。^)

ホテル前の朝市?

おお、スマートボール場

えらい人気のソフトクリーム

城崎温泉「一の湯」

すごいぞ玄武洞

しつこく記念撮影

こちらは青龍洞

昔からある雀蜂の巣

下から見上げるとまたすごい

いい加減にしとこうぜ(^_^;)

この石段もすべて玄武岩

そろそろ帰途に就かねば。今回の最終目的である出石に向かう。もちろん、敵は出石蕎麦である(^_^;)
ここもリュージさんおすすめの「甚兵衛」と言う店。出石はわんこそばではなく小皿に載って出てくる皿そばが一般的らしい。10人でまず100皿頼む。だしに葱、山葵、山芋を入れて待つことしばし、いや、かなり待たされる。しびれを切らしたママがビール注文、ついでに、イカの一夜干しとワカサギも頼む。これまたうまい。と、舌鼓打ってるところに、蕎麦到着、すかさずあと50枚追加注文する(^_^;)
たしかに一皿の量はたかが知れてるし、一人平均15皿と言うことになるが、ここは個人差があって、結局大食いベスト3は、21皿のMorris.、25皿の矢谷君、そして優勝??は26皿の勇造さんだった。
この店のこれまでの記録は88皿で、これを超すと無料になるらしい(女性では50皿)が、とんでもない量である。
店の壁に、猿、馬、兔、狐などの木製の素朴な仮面が掛けてあった。Morris.は、中でも兔ののほほんぶりが気に入った。
食後歩いて有名な時計台(Morris.は知らなかった)まで歩き、しばらく土産物街をぶらぶらする。時計台の下の堀には色とりどりの鯉が泳いでいた。
夜から店を開ける飯島ちゃんとママを三宮で降ろして、帰宅したのは7時前。
一泊二日の割には実に充実した楽しい旅だったあ。
ドットコム、ママ、リュージさん、そして漁珍さん、ありがとうねっ!!


まさに行楽日和ぢゃあ

出石城

出石蕎麦「甚兵衛」

こうやって小皿で出てくる

矢谷君は25皿

のほほん顔の兔のお面

あまりにはまり過ぎ(^_^;)

時計台の下で

緋鯉と錦鯉の群れ
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