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十津川CAMP2004/05
真下から見上げた十津川谷瀬大吊り橋

2004/05/02(日)
11時前に矢谷君が迎えに来てくれて、途中飯島ちゃん拾って、待ち合わせの阪急六甲前に。今回のキャンプは勇造さん主催だが、Morris.はだれが参加するかもしらず、あろうことか、十津川を安治川と思い込んでいた。
結局、参加者は、勇造さんと長男のリョウ君、矢谷君と豊岡からRYUさん、Morris.、女性陣は飯島ちゃん、あさぎちゃん、里子ちゃんの合計8人。J-MALLとジャパンで買い出しして、3台の自家用車に分乗して、出発したのが午後2時とやや遅がけである。
阪神、名阪、R-168を乗り継いで、十津川村谷瀬吊り橋下のキャンプ場にたどり着いたのは午後7時前だった。途中、ラジオで阪神-ヤクルト戦聞いてたから退屈しなかった。おまけにほとんどワンサイド気味の気楽なゲームで楽勝。ヤクルトに3連勝だ。
いやあ、それにしてもキャンプ村はすごい人の数だあ(@_@) ほとんど繁華街みたいである。
Morris.はキャンプなんてほとんど縁が無く、覚えているのは小中学校の子ども会や、林間学校くらいで、当時のキャンプと現在のそれとは、まるで違ったものみたいな感じがした。
吉野郡十津川村は全国で一番広い村として知られている。つまりはだだっ広いことだと思う(^_^;)
水道やトイレのある中心部からずいぶん奥まで行ってテント設営。といっても、勇造さん持参の3基のテントもあっという間に組み立てできる。椅子もテーブルもみな簡単な組み立て式で実に良く出来ている。
今夜のメインは焼肉で、Morris.こっそり、ミノを買い込んでおいた。鶏やソーセージ、野菜も焼いて、ビールで乾杯。
Morris.はキャンプといえば、ぜったいキャンプファイアという思い入れが強いので、川原の枯れ木を集めて、適当な大きさに折って、たき火の用意に専念した。
ビールと芋焼酎で、みんないい気持ちになってきたが、夜勤あけで遠距離走ってきたRYUさんは先に寝てしまい、矢谷君はちょと酒のペースが速くて酔いが回ったらしい。零時過ぎ頃からギターを持ち出して、独演会が始まりかけて、隣のテントの女の子も聴きにやってきたりしたのに、数曲でやめてしまった。
珍しいMorris.のギター姿(Photo by 勇造)Morris.はキャンプファイア係で、枯れ木補充に忙しかった。勇造さんが家に「霧島」忘れてきたので、酒が不足気味で、Morris.にはめずらしく潰れずに済んでた。
ちょっと空模様があやしくなり、何とか今夜だけはもってもらいたいと思ったが、零時ごろからぽつぽつと小雨が降り始めた.。でも勇造さんは雨除け用の大きな天幕(これも簡単な折畳式)持って来ていて、これでテーブルと椅子をすっぽり包むことが出来た。その中で、しばらく勇造さんらと馬鹿話したり、Morris.の下手なギターで童謡や演歌(歌本持参してた(^_^;))歌ったりして、2時半頃テントへ。
本当は二人用を矢谷君と使うはずが、かれが車で寝てたので、Morris.一人占めすることになった。

明朗会計といってもなあ(~_~;)

途中御所あたりの鄙びたたたずまい

十津川キャンプ村到着

水はきれいだ

勇造さん提供のテント3基

Morris.はひたすら薪集め

乾杯っ!!

ランタンの灯りの下で宴会開始

キャンプといえばキャンプファイア

どんどんどんどん燃やしつづける

一時は月も顔を出したのだが

しめは矢谷君の弾き語り

2004/05/03(月)
7時起床(^。^)幸い天気は快復しているようだ。足元のカバンが少し濡れてるから夜の間はいくらか降ったようだ。
みんなはまだ寝ているようなので、洗顔すましてから、朝の散歩。午後からみんなでわたるだろうが、「谷瀬の大吊り橋」を、一足先に渡ってみることにした。
この吊り橋は、全長297m、川面までの高さ50mという、日本一の大きさだが、地元の住民は生活道路として使い、バイクも通るらしい(^。^)
西根君の話だと、以前はこんなもんじゃないくらい揺れたとのことで、たしかに、ぶっといワイヤで補強してあったし、大して恐いとは思わなかった。でもやはり下を覗き込むと、じわっと鳥肌立ちそうになる。キャンプ村側から向かいの168号線まで往復したが、シーズン中の昼間は、一方通行で、観光客は村営のバスで別の橋を渡って向こう岸の入口まで運ばれるらしい。
川縁に椅子を持って行き、しばらく川風にあたりながらのんびりする。MDウォークマンで音楽楽しもうと思ったら、何故かナフナが入ってた(^。^)これはちょっとミスマッチかと思ったが、これはこれで和んでしまった。
昼前に、スパゲッティ作ったり、珈琲入れたりして、しばらくまたキャンプ生活を楽しむ。Morris.はやっぱり川辺がいいと、またまた川岸でくつろぐ。かんかん照りではなかったが、薄雲の間から日差しもさして、顔と両腕はすっかり日焼けしてしまった。しかし川のほとりというのは気持ちがいい。実にいい気分である。
昼過ぎに荷物片づけ、キャンプ村受付脇の温泉の前に車を止め、全員で吊り橋渡りに行く。
途中に「黒木御所跡」がある。後醍醐天皇の乱の後大塔宮がここに逃げ出し、一時仮御所を置いた所らしい。
吊り橋上のMorris.(Photo by 勇造)バスはぎゅうぎゅう詰めで10分足らずで向こう岸に到着。かなりの順番待ちで一度に渡る人数を制限していた。Morris.たちが渡り出してから、えらく後の方が渋滞している気配。どうもあさぎちゃんが恐がってなかなか前に進めずにいるみたいだった。Morris.は写真撮ったり、して待ったが待ちきれずに渡り終える。矢谷君やRYU君はまるで平気みたいだったが、何といっても勇造の息子リョウ君はすっかりハイテンションで、橋の中でスキップ踏み始めたりしてた(^_^;)
その後、みんなで温泉に入る。新しい湯屋で、とても奇麗だった。ここの温泉水はなんかしょっぱい感じがする。後で効能書きを読んだら、ナトリウム泉だった。
キャンプなんて、帰りは汗まみれ泥まみれというイメージだが、温泉のおかげで汗も流せて着替えもして、すっきりした気分で帰ることができる。ちょっとリッチなキャンプだったような気がする。
帰り道、吉野川の河川敷に、こいのぼりがずらーっと並んでいた。
香芝インター手前の「あすか亭」で、食事して、方向別に別れて分乗し散会。8時前に帰宅。
ひさしぶりのアウトドア体験だった。流石にちょっと疲れてるけど、楽しかった。ありがとね勇造さんm(__)mずっと運転してくれた、矢谷君、RYUさんもお疲れ様m(__)m
今日は広島雨で、野球中止だった。

キャンプ村はほぼ満パイ

谷瀬吊橋全景

藤は盛りを過ぎてたがまあ綺麗

川辺でナフナを聴きながら

空にはとんびが気持ち良さそう

大塔宮ゆかりの黒木御所跡

吊橋前で記念撮影 拡大画像

渡りだしてすぐに後方大渋滞

RYUさんはまるで平気

恐いもの知らずリョウ君は大はしゃぎ

吊橋から川に降りる急な坂道

橋の真下を見下ろす

これは対岸

これも真上からの風景

これは真下から見上げた吊橋

キャンプ場脇にある温泉

河川敷工事車両の駐屯地

帰路、吉野川こいのぼりの大群
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