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Morris.日乘2005年12月 
ここは、Morris.の日記です。読書記録、夢のメモ、宴会の報告、友人知人の動向など、気まぐれに書き付けるつもりです。新着/更新ページの告知もここでやります。下線引いてある部分はリンクしているので、クリックすれば、直行できます。  
今月の標語
最後の一突き 死は素足

Morris. personal calender

【2005年】 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

2005/12/31(土)●大晦日の葬儀●
8時半起床。昨日作ったおでんの味見。うーむ、なかなか美味しい(^o^)
お昼前元町に出て、花隈の神戸教会へ。29日に亡くなった飛田溢子さんの葬儀である。
センターの飛田さんのお母さんで、Morris.は直接会ったことが無いのだが、飛田さんの年賀状で毎年家族の一年の動向が書かれていたので知り合いみたいな気がしていた。大晦日の葬儀というのも初めてだが、故人は教会関係者で、幼稚園の園長を20数年勤めた教育者でもあったらしく、多くの参列者もキリスト教の信者で、パイプオルガンの演奏で賛美歌も数曲合唱され、敬虔な中に故人への愛惜を感じさせる式だった。なんといっても由緒ある教会の建物というのが雰囲気を醸し出していた。
午後3時ごろ帰宅。
昨日と今日happyFMの「テジナ ショーショーショー」で、今年番組で放送された回数の多い歌手のランキング特集をやってたので、MP3機のヴォイスレコードで録音しておいたのだ。昨日が男性歌手、今日が女性歌手のベスト20。これをネタにノレ番8090今年最後の更新。
その後2005年読書録の整理。今年は130冊くらいだから例年より少なめだが、これの一覧表作り、それぞれの記事にリンクするように、マーク入れるのは結構大変だった。
夜、さりーちゃんお手製のおせち料理もらいに行く。Morris.の重箱はやっちゃんが使ったらしく、別の容器になっていた。斉藤さんが昼間にMorris.亭に来たらしいが、葬儀で不在だったので、さりーちゃんに、近くの手作り工房の焼き豚と香味醤油を託けてあった。感謝。
恒例の春待ちファミリーBAND六甲八幡神社初詣ライブに11時半過ぎに生協前に集合。何か今年は集まりが悪い。結局今年は社長、小谷君、みっちゃん、松尾君の4人。それに矢谷君が応援参加。松雄君は美穂ちゃん、勇哉君を同行、境内では去年も来ていた女子中学生6人組が盛り上げてくれたし、土田君という小学生の男の子がポリたらいベースを熱演してくれた。
井山君も来ないし、恒例のおみくじ合戦も無し。Morris.はひとり淋しくレーヴに寄って2時半ごろ帰宅。録画しておいた紅白見ながらそのままホットカーペットで寝てしまったらしい。


神戸教会

教会内の礼拝堂

遺影を胸に抱く飛田さん

さりーちゃんお手製のおせちと、斉藤さんからの焼き豚&香味醤油 感謝

ちょっと淋しいメンバー、土田少年は頑張ってくれた

中三ギャルズといっしょに、ごきげんの社長&小谷君
2005/12/30(金)●紙詰まり(>_<)●

8時半起床。今日こそは掃除しなくては、と思い、KBSの歌謡舞台をBGVにと思ったのが間違いの元で、ついつい見入ってしまう(>_<) もちろん年末特集で、ゲストは豪華というか、とにかくオールスター。最初からチャンユンジョン、キムヘヨン、ヒョンスクとMorris.お気に入り女性歌手三人が出て、持ち歌を歌ったあと3人で「ウルルンドツイスト」歌ったり、チュヒョンミ、チェジニ、ハチュナの大御所3人が一緒に歌ったり、男性歌手では、ソンデグァン、テジナ、ソルンド、ヒョンチョルという四天王に、ペイロ、キムサンベ、キムクッカンがからむという具合。
むくげのMLに飛田さんの母上逝去の記事が。昨日肺炎で亡くなった由。ご冥福をお祈りしたい。
午後は、買出しに回る。酒類とMorris.亭正月恒例のおでんの材料がメインだが、鶏ガラが無くて探すのに手間取った。Morris.のおでんはダシは鶏ガラと牛スジがベースである。夕方からかかっていちおう8時前に準備完了。
夕食は久し振りにビーフン。Morris.が作ると何故か韓国チャプチェみたいになってしまう(^^;)
今夜は2005年読書控えページの整理するつもりだった。ところが途中で、プリンタの中で用紙が引っかかってしまったみたいだ。この白黒レーザプリンタはこれまでにも良く紙詰まりしてたが、蓋を開けてゆっくり紙を引っぱればOKだった。ところが今回はそんな生易しいものではなかった。見事に紙がプリンタの内側でアコーディオンカーテンみたいに見事にプリーツ状態。ピンセットや細いドライバで引っ張り出そうとするのだが、紙の一部がちぎれてしまう。ああだこうだしながら、とうとう底板を外すことに。でも、底板外しても全く意味が無いことが判明。ふたたびピンセットで悪戦苦闘。1時間半近くかかってどうにか紙をすべて回収することに成功。どうやらこれは用紙出口からフラットに出るのと上から排紙するのとの切り替えレバーが中途の位置にあって、ここに紙の先端があたり後続部分が圧縮されてしまったらしい。ずっと長い間使ってそろそろ廃棄を考えるころになって気づくというのもあまりに遅まきだが、とりあえずレバーが動かないようにテープで固定した。
そんなこんなで、読書控え作業どころか、こうやって日記打ってるうちに零時を超えてしまった。明日はのんびりゆっくりするつもりだったのに、けっこう忙しなくなりそうだ。


左からキムヘヨン、ヒョンスク、チャンユンジョン

久々に作ったビーフン、これは製作途中の中華鍋上

紙詰り排出作戦(^^;) すさまじい戦いだったことが偲ばれる
2005/12/29(木)●そろそろ年末モード?●

8時半起床。幸い風邪は引いてないようだ。ただ、右目がちょっと腫れぼったい。年末年始に眼病でなければ良いのだが。
長いことほったらかしにしておいた、Music Birdのデジカメ画像を、セレクトしてネットでプリント注文。ついでに古いアルバムの母の画像をいくらか試しにプリントしてもらうことにした。元は白黒だが、かなり変色しているので、そのままカラーにしたらどうなるか見たかったのだ。結果は思ったよりもいい出来?である。
Canny Row のお洒落なメニュー昼は久し振りに六甲学生青年センターに行く。センターは今日から休みだが、稲田さんは出てきて仕事してる。一緒に前に行ったイタリアレストラン「effe」へ。お洒落なサラダにスパゲティボンゴレ。長いプリッツなど付いて、確かに洒落ている。スパゲッティもなかなか濃厚な味付けで食べ甲斐があった。ここは稲田さんにおごってもらう。なんでも先般TOTOが的中したとのこと。ギャンブルも継続は力なりである。ともかくもおめでとうございます&おご馳走さま(^^;)
2時過ぎに帰宅。TVでサッカー天皇賞予選やってた。セレッソはエスパルスに0-1で負けて、またも借敗。ちょっと不甲斐ない。
昨日VOICEに忘れてたたまごマラカス、ムックさんがマスターに連絡してあることを確認。こんど会うとき持ってきてくれることになった。良かった、良かった。ムックさん、ありがとねm(__)m

2005/12/28(水)●湊川忘年ライブ●

六甲アイランドの現場最終日。朝から台所に入り、昼はひさしぶりに「花邑」で豚カツ。たまに食べるとおいしいm(__)m
午後は台所の後、子供部屋とゲストルームに入ったが、ややこしいベッドがあって、なかなか作業はかどらない。結局先に現場終えたメンバー、ヘルプに入ってもらい、何とか6時に作業終了。うーーん、疲れた。とりあえず今日で、今年の仕事納めということになる。
バスで三宮、電車乗り継いで湊川、ミナエンタウンのVOICEという店に。ムックさんのバンド「Starting Over」の忘年会ライブということで誘われていたのだ。ライブは7時半からで、Morris.が到着したのが8時半で、一回目のステージは終わっていたが、2回目のライブは見ることができたし、ビートルズマニアのアジョシ、スコッティさんの歌も聞くことができた。
二次会は2階の「一番星食堂」でまたムックさんらの演奏聴いたりしてるうちに時間が過ぎて慌てて、JR神戸駅まで出て最終で帰宅。のつもりが疲れてたらしくうたた寝して気がついたら住吉駅(^^;) でも下りの最終は上りよりかなり遅くて、すぐ乗り換えてことなきを得た。1時過ぎに帰宅して日記でも打とうとしながら、ついつい寝転んで目がさめたら3時だった。あわててベッドにもぐりこむ。これは風邪のもとであるな(^^;)
後になってVOICEに、島田さんからもらった白い玉子マラカスを置き忘れてきたらしいことに気づく(>_<)


Starting Over at VOICE

スコッティさん(右)と

乾杯! ムックさん提供画像
2005/12/27(火)●ノレチャラン特番●

昨日と同じ現場の二日目。思ったより荷物が多く、5時までめいっぱい梱包作業する。これで明日の最終日は何とかなるだろうと思ったのだが、矢谷君は結構不安そう。
昼は寄り合い六甲で牡蠣フライ定食。考えてみると今年初めての牡蠣ということになる。Morris.はあまり好き嫌いはない方だが、比較的貝類それも大型のものが苦手である。蜆や浅利くらいなら問題ないが、牡蠣の大きなものはちょっと辟易する。例外的に一番好きなのはタニシなのだが、今日の牡蠣フライは小ぶりで、なかなか美味しかった。
ハナ、トゥル、セッ、夜は何をする気にもならずKBSアーカイブでノレチャラン見たら、今年最終回、入賞者大会2時間特番だった。特番だけあって、ゲスト歌手てんこ盛り、二人ずついっしょに出るというあわただしさ。Morris.はアーカイブのおかげで、ノレチャランほとんど見たつもりだが、出場者で覚えてるのは半分くらいだった。過去の回の名場面集などもあって、これはたいてい覚えてたが、面白いのは「鐘ひとつ」特集(^^;)があって、怒りまくる出場者の多いこと。これまたひとつの見せ場である。東京ノレチャランハイライトもあって、最初にMorris.が「ハナ、トゥル、セッ」と掛け声する映像が瞬間的に流れた。これはMorris.がソンヘさんと肩組んで強引に客席の応援団に写真撮ってもらうシーンで、本放送では流れなかった部分だ。今回の番組には韓国留学中の井上けいこさんと、人気賞の小池さんが出場してた。小池さんは、またソルンドとのからみありで、美味しいところ持ってった。井上さんは特別賞まで受賞した。ちょっと裏山モードであるな(^^;) 今日の最優勝は「HONEY」のキムへジョンさんで、上半期の優勝者チャンミエさんの「アルムダウンカンサン」との対戦になった。どちらもMorris.の好きな歌で、どちらも流石に上手かった。結果はチャンミエさんが優勝。「アルムダウンカンサン 美しき山河」は韓国ロックの親玉シンジュンヒョンの名曲中の名曲だもんなあ(^^;)
それにしても東京のチャランのMorris.画像、これで使い納めである。トータルするとかなりの回数使いまくったことになる。まあ、何といっても今年のMorris.のトップニュースだから笑って許して欲しいm(__)m

2005/12/26(月)●不死鳥伝説●

矢谷君ら6人で六甲アイランド、オーストラリア向けピックアップ3日取り現場の初日。Morris.は玄関前の石灯籠から梱包始め、あとはずっとリビング、ホームバーの酒やらワイングラスなどの割れ物梱包に終始した。
不死鳥コンサートの美空ひばり夜は昨日録画しておいた、日韓友情コンサートを見る。韓国側からは、セブン、フィソン、ピ、東方神起、日本からは平原綾香、中島美嘉、V6、BoAなどと、完全にK-POP&J-POPのライブでオールドウエーブのMorris.にとってはBoA以外はほとんど見るべきものは無かった(>_<)。その代わり、というか、この番組の後に放映されていた美空ひばりと時代をクロスさせた半ドキュメンタリが、勝手に録画されていて、これはしっかり見てしまった(^^;)。ひばり12歳で歌った「悲しき口笛から、伝説の不死鳥コンサートまで流れた曲は少なかったが、やはりひばりの歌の力はとんでもないものがあることを、今更ながら思い知らされてしまった。「悲しき口笛」はMorris.の生れた昭和24年発表だから、完全にMorris.はひばりと同時代に生きたことになるのに、とうとう一度も生のステージ見ずに終わったことは、悔やんでも悔やみきれない。
彼女のMDを聴きながら就寝。

2005/12/25(日)●テレビっ子(^^;)●

朝、郵パックで東京のヒョンミさんから「K POPSTAR」2月号が届く。連載のアイディア韓国家庭料理記事の写真取材分が掲載されているもので、今回は三宮の「さらんばん」を取り上げたのだが、この店は実はMorris.亭から歩いて5分の六甲道店しか知らなかったのだが、女主人が今年9月にオープンした三宮店に詰めてるので、そちらにして欲しいとのことだった。料理はトックッで、あまり見栄えはぱっとしない(^^;)
記事では、相変わらず男性俳優中心で、Morris.の興味を惹くものは少なかったが、清渓川のイルミネーション風景の特集を見ると、冬のソウルに行きたくなった。
昼間は先日のジャズヴォーカル教室発表会のビデオのDVD作成。1時間半ずつ2枚に分けて何とか完成。折角だからディスクにタイトルなどプリントしたいので、後日矢谷君に頼むことにしよう。
その後KBSアーカイブの「歌謡舞台」見る。若手女性トロット歌手勢ぞろいといった感じで、双子のティティや「CAN CAN」歌ってる4人組ダンストロットグループLPG、そしてもちろん、チャンユンジョン。ユンジョンちゃんはパクタンマの「ナヌンヨルイルゴプサリエヨ 私は17」というシンプルな古いトロット歌ったが、いやいや、やっぱり可愛いぞ。惚れなおしてしまった(^^;)
3時からは有馬記念見る。めったに競馬なんか見ないMorris.だが、ディープインパクトのインパクトの強さには負けてしまう。今日勝ったら史上初の無敗で三冠馬+有馬記念という快挙だ。結果は外人騎手の乗ったハーツクライに半馬身追いつかなくて2着に終わった。前半ちょっと後に居過ぎたようだ。
夜は女子フィギュアスケートフリー。今日の結果でトリノオリンピック出場の3人が決まる。昨日のショートプログラムでは安藤美姫は6位と出遅れ。これまでの実績があるし先日優勝の浅田麻央は年齢制限で出場権無いから、美姫ちゃん4位以内なら問題なく出場権獲得できるはず。今日は彼女の出番は最終だったが、前の5人がみんな、絶好調の滑り(^^;) 美姫ちゃんはそれでも結構頑張って滑り終えたが結果は6位。あーあ、これでオリンピック無理かな、と思ったら、選考ポイントが貯まってってたので(^o^)何とか3人枠のおしまいで滑り込みセーフ。これで、Morris.も冬季オリンピックも見ることになりそうだ。
本当に今日はよくテレビ見てた。しかも夜中にはNHKで日韓音楽コンサートなんてのをやるらしい。明日は仕事だから、これは録画しておいてあとで見ることにしよう。


やっぱりきゃわいいユンジョンちゃん

ディープインパクト6番惜しくも2着

ぎりぎりセーフで美姫ちゃん代表に
2005/12/24(土)●西明石Xmas会●

10時起床。何となく疲労が抜けない。ますみちゃんから最近日記も元気がないんじゃないかというメールが入る(^^;)
11時からhappyFMの「テジナショーショーショー」をMP3機で録音する。この番組は毎週土曜日は韓国歌謡演歌のベスト40を発表してるのだ。チャンユンジョンは「オモナ」「チャンチャラ」がまだ圏内に入ってて。先週か先々週くらいから「コッ」が1位を連続してる。若者向けのランクと違ってかなり順位の動きは遅いめなのだが、それにしてもユンジョンちゃんの人気は大したもんである。
オリックスありがとうポスター稲田さんからの情報で午後4時から6chの仰木彬追悼番組を見る。これは稲尾や中西など西鉄時代の盟友がゲストで、民放だけにざっくばらんなところもあって、この前のNHKの番組よりは数倍面白かった。ラストに仰木自身が裕次郎ナンバーの「粋な別れ」をワンコーラス歌い終わって、ちょっと照れたポーズでストップモーション。おお、これは見事なフィニッシュだと朝日TVを絶賛しようとしたところで、続けてアリスのチャンピオンなんかが流れておしまいになった。なんてこったい、ほとんど蛇足というか、ぶち壊しぢゃ(>_<)。。
その後灘図書館に行く。結局例の新書本は見つからないので、六甲道駅下の書店で買って返却済ます。これからは注意しよう図書館の掲示板にオリックスのありがとうポスターが貼ってあり、仰木監督の笑顔アップ写真があった。思わずデジカメ撮影。
夜は西明石のJacarandaという店へ。ここはムックさんやキューピー林さんがよく出演してる店で、ママとも面識があるし、今夜はクリスマス会で矢谷&伊藤君のT&Tも出演するとのことで、行く気になったのだった。西明石駅から東北に歩いて10分くらいの店で、ママと常連のじゅんちゃんのユニット「プチマイ」と数バンドが演奏。ムックさんも林さんも来てなかったので、ちょっとがっかり。それでも暗いハコでのライブ撮影の練習を兼ねてデジカメ撮りまくる。結果はあまりかんばしいものではなかった。11時ごろ店を出て、零時前に帰宅。


西明石Jacaranda

ハウスユニット?プチマイ

サンタスタイルのT&T

【できるかなV3】西原理恵子 ★★★☆ オールカラーのサイバラ実録シリーズというか、脱税闘争、ホステス実地体験、そのた見内業界人の暴露シリーズに、該当知人のコメントなど適当にちりばめた、いかにもサイバラらしい1冊である。ついつい読まされてしまう。絵もヘタウマを超越した上手さ?である。何度も書くが、サイバラはすごい。が、お近づきにはなりたくない(なれない)。

2005/12/23(金)●年賀状作り●

10時起床。今日は朝から年賀状作り。すでに本文?はできてるのだが、カットをどうするかで悩む。去年までは上部にカラープリンタで小さなカットをつけてたのだ。ところが今年はエプソンのインクジェット処分してしまった。もちろん白黒のカットで良いのだが、今回はカットなしに決定。せめて英文の挨拶だけでもちょっと洒落たフォントを使いたいと思う。そこで、10年ほど前に買ったTrue TypeのフォントコレクションCDROMを引っ張り出して見本帳で探す。Morris.はもともと英文フォントは好きで、ノレバン1号や2号には100近い英文フォント入れてたと思う。higashi4号には、MS提供のフォントしか入ってなかった。これを機会に20種類ほどのフォントを入れることにした。アルファベットのフォントは大文字小文字に数字と基本記号入れても100種類に満たないので、たかが知れている。これが日本語になるとひらがなカタカナだけで100(それも2バイト)そして第一水準漢字だけでもものすごいメモリサイズになるのでおいそれと追加する気にはならなかった。最近のメモリインフレで、かなり緩和されたと思うのだが、なかなか昔の癖は抜けきれないもので、higashi4号の日本語フォントもMS提供のみである。
ついついフォント選びに手間取ったものの、その中から適当に見繕って、年賀状原稿は簡単に完成。あとは印刷だがここでまた問題発生。Morris.のhp社の白黒レーザプリンタがこれまたかなりの年代もので、最近までノレバン98号で使ってたのだが、higashi4号に移行するときWin2000用のドライバをメーカーサイトからダウンロードしようとしたら、すでにこの機種は過去の遺物状態でドライバも2000やXP用のものはていきょうされてなかったので、仕方なく98用を入れたらとにかく動いてたのだが、今回葉書サイズで印刷しようとしたら、できない(>_<) 仕方ないので、Wordのページ設定をA5にして左右と下の余白を余分にとって葉書サイズに印刷できるようにした。
この寒いのに花開いてるすみれ要するにいつも通りの試行錯誤だが、ともかくもプリントも終了。後は宛名書きである。これは先日住所録の整理済ましておいたので問題は特にない。悪筆を顧みず年賀状の宛名だけは手書することにしているので、やっぱり書き終えたら夜になっていた。
昼間、近くに買いものに出た以外はずっと年賀状にかかりきりだったことになる。近所の花壇で野生化した菫が開花していた。この寒いのにけなげなことよと思ってしまった。
BGMはひさしぶりに、happyFM流しっぱなしだったが、明日はクリスマスイブということでクリスマスソングが多かったが、番組のゲストにキムヘヨンが出たのが嬉しかった。それにしても韓国人は歌手でも一般人でも、すぐカラオケで歌いだす。今日はキムヘヨンの赤鼻のトナカイを聴くことができた。かなり演歌が入ってた(^o^) その後の番組ではこれまたなつかしのカンスジがゲストに登場して、過去の自分のヒット曲を歌ったのだが、これがまた前より下手になってた(>_<) 彼女も結婚して子供がいるみたいだが、話し方も声もアイドル時代そのままである。
夜、韓国語の電話が入る。早口で聞き取りにくくて心斎橋「延辺香」の主人とわかるまでにだいぶかかってしまった。普段でも電話での会話は難しいのだが、相手が中国朝鮮族だけに、同じ朝鮮語でも訛り以上の差があるためだと、言い訳しておこう。用件はメニュー用のデジカメ撮影をして欲しいとのことのようだった。小さ目の画像ならOKだが、壁に貼る画像も欲しいとのことだったので、Morris.の200万画素では無理だと言ったら、大きな画素のデジカメはあちらで用意するとのこと。とりあえず、また連絡してもらうことにした。

2005/12/22(木)●雪●

矢谷君とバイト二人で梅田の某米領事館の家具移動の現場。えらく冷え込むとは思ってたが9時ごろから雪が降り出した。だいたいMorris.の仕事はたいていが屋内作業なのに、今日に限ってガレージ奥の仮倉庫(実は回転駐車場)から外の道路を50m以上通って、6階の図書館まで本棚のパーツを運ぶ仕事。これがまた剥き出しのパーツで、ほんとにこんなの組み立て直すことできるのかい?といった代物だったが、係りの人がこれだと言うので、とにかく搬入。台車にパーツを積んで外に出たら、まさにブリザードと思うくらいの猛吹雪。あっという間に道は積雪し、台車も靴も滑る、滑る。やっとの思い出館内に運んだら半分くらいは台車のままではドアを通れないので、手渡し作業。やっとの思いで何とか搬入。
昼食は駅前第3ビル地下の「めん次郎」というさぬきうどん屋で、ザルうどんの定食を頼む。なかなか美味しいうどんだったが、Morris.はこの前行った「宙とき」の定食を食べたかった。
午後からは9回の家具をガレージ奥の倉庫に入れる作業。だったが、途中で、何と午前中6回に上げた本棚パーツの半分以上を戻すようにとの指示。どうやら係りが勘違いしてたらしい(>_<) 何てこったい、である。苦心惨憺して搬入したものをそのまま元に戻すという非生産的な作業になってしまった。やっとのことでこの作業を済ましたところで、今度はまたエマージェンシー。積み上げたパーツの一部がスライドして、回転駐車場のセンサーにひっかかり、駐車場動かなくなってしまった。ああだ、こうだと30分ほど操作した後、お手上げになり、残った、PCデスクパネル10数枚を階段で運び出す仕儀になってしまった。何やかやと、訳のわからない作業に終始した一日だった。作業終了は5時過ぎてしまった。今夜は今年最後の朝鮮語講座だが、ちょっと遅れるかもしれないな、と、思ったのだが、これが全くの楽観予想に過ぎなかった。
午前中の雪で、阪神高速は交通止めになり、R-43は高速使えない車で大渋滞。
梅田を5時半に出て西宮鳴尾浜までたどり着いたらもう8時半。いつもなら20分かからない距離なのに3時間かかったことになる。この時点で授業は断念。
ようやっと摩耶の倉庫にもどったのが9時過ぎで、それから積み込みなどして、帰宅は昨日と同じになってしまった(^^;)
帰り道にゴミが出してあったので、明日は金曜日なのに?と思ったが、つまりゴミ集配もできてなかったようだ。
風呂入ってから、KBSの韓国のどじまん見る。ソウル市ヤンチョン区からの中継。ヤンチョン区というのはあまり聞き覚えが無いなと地図を見たら漢字は「陽川区」でヨンドンポク(永登浦区)の西で、すぐ隣はプチョンシ(富川市)である。面積も狭いし、見るべきものほとんど無さそうなマイナーな地域だと思ってしまった。金浦空港への通り道だから、以前は何度かバスで通ったこともあると思うが、一度も歩いたことは無いかもしれない。そう思うからか、出演者もソウルというより、田舎の町の歌好きという感じがした。チャンユンジョンちゃんが登場して「チャンチャラ」歌ったがバックの男性ダンサーは学生服のダサダサだあ。前のヘンなTシャツといい、これはユンジョンちゃんサイトの作為的なカラーなのだろうか。
明日から3連休なので、ちょっと夜更かししてしまう。

2005/12/21(水)●嗚呼Hard Days Night●

寒そう(^^;)4時起きで、小川、清水、西根、荻野君と5人で三重県津のフランス人のピックアップ現場、3日取りの最終日だったが、荷物が山ほどあって、名古屋からの応援4人もいっしょに9人総掛りで作業終わったら午後7時だった(>_<) 10時間ぶっ飛ばしの梱包作業、コレハキツイ!!本来なら倉庫に戻ってからコンテナ詰めする予定だっただが、走行到着は10時頃だったので、さすがに詰め込み明日に延ばすことになって、ほっとしたが、帰宅して風呂に入って即就寝。
今日の現場も近くに食堂がないということで、昼食は三日連続コンビニ弁当だった。これもめげる。ただ、帰路名阪の伊賀SAの「ミニ牛丼+うどん」セット\580は、質、量、価格三拍子揃ったメニューでまさに地獄に仏(砂漠にオアシスが妥当か(^^;))だった。松阪牛を使ってるのかどうか知らないが、そぼろ風に刻んだ柔らかい牛肉に適度な味付けのだし汁多めの牛丼は、チェーン店の丼とは別ものの味だったし、ミニといいながら普通サイズといっていいくらいのボリュームだったし、うどんも、熱々で麺もだしも合格点。まさにMorris.の外食テーゼ「安くて美味しい」の見本である。誉めすぎてるのは、心身疲労のせいもあるだろうが、最近のSA食堂の質的向上は見るべきものがあると思う。

2005/12/20(火)●虻蜂とらず●

清水君ら4人で昨日と同じ現場。同じコンビニ弁当。今夜は林さんところの忘年会(鍋宴会)に誘われてたのに、センターで趙博のライブがあるからと断ってた。でも明日は三重県の現場で4時起きである。最近の体調に鑑みてライブもパスすることにした(^^;)
NHKで仰木彬を偲ぶ特番があった。稲田さんから情報もらったもので、それが無ければ見なかっただろう。梨田、新井、吉井の3人が思い出話を語るという平凡な構成だったが、それでも仰木監督の選手育成の基本理念や魅力の一端をうかがうことができた。西鉄時代の同僚稲尾が、「もうちょっと長生きしてほしかった」と言ってたのが、ほとんどの関係者の本音だろう。

【マキアヴェッリ語録】塩野七生 ★★★ マキャベリの名前はすでにマキャベリズムとして一人歩きしている。サドとサディズムと同じく、当人との乖離もかなり大きくなっているのも間違いないだろう。「大辞林」から引用しておく。

マキャベリズム 1.マキャベリの思想。どんな手段でも、結果として国家の利益を増進させるなら許されるとする考え方。 2.目的のためには手段を選ばないやり方。権謀術数主義。

Morris.は、別に潔癖主義ではないのだが、どうもこのマキャベリという人間にも著作にも何となく嫌悪感を持ってたのか、これまでほとんど無縁に過ごして来た。
著者塩野七生はMorris.とは逆にこの男の思想と生き方に深い関心と共感を持っているらしく「わが友マキアヴェッリ」という著書もあるらしい。本書はあくまでマキャベリ自身の著書の中からの抜粋ということが最初に強調されている。
第一部「君主篇」、第二部「国家篇」、第三部「人間篇」とおおまかに分けてある。Morris.は理由も無く第三部から逆に読んだが、なかなかの考察が目白押しだった。しかもそのうちの半分近くが既知の内容だったというのも驚きだった.。それくらいあちこちで引用されていたのだろう。マキャベリ恐るべし、である。
ところで塩野は「マキアヴェッリ」と表記している。Morris.がマキャベリと書いてるのは、これが日本ではいちおう標準的だと思うからだが、イタリア語に堪能な著者がわざわざこう表記するからには発音上の理由があるのだろう。前書きにも引用された森鴎外は「マキヤユリイ」と書いてるくらいだ。アルファベットではMachiavelliらしい。Morris.は当然イタリア語はお手上げだが、確かにローマ字読みだと「マキアヴェッリ」になる。

・運命は、変化するものである。それゆえ人間は、自分流のやり方をつづけても時勢に合っている間はうまくいくが、時代の流れにそわなくなれば失敗するしかにあ、ということである。
わたしは、はっきりと言う。
慎重であるよりは、果敢であるほうがよいと、断言する。
なぜなら、運命の神は女神なのだから、彼女に対して主導権を得ようと思うなら、乱暴に扱うことが必要なのだ。
運命は、冷たいほど冷静に対してくる者よりも、征服したいという欲望を露わにしてくる者のほうに、なびくようである。

・人の為す事業は、動機ではなく、結果から評価されるべきである。

・他者を強力にする原因をつくる者は、自滅する。

・人間とは、その本性からして、恩恵をほどこされた場合と同様に、恩恵をほどこす場合にも義理を感ずるものである。

・人間というものは、危害を加えられると思いこんでいた相手から親切にされたり恩恵をほどこされたりすると、そうでない人からの場合よりはずっと恩に感ずるものである。

・人間というものは、必要に迫られなければ善を行わないようにできている。

・誰でも、なるべくならば容易にものごとを処理したいと願うものである。
だが同じことでもたやすく実現できる人と、大変な苦労をした末にしか実現できない者に分かれるのも事実である。
その原因は、あらかじめできている準備を、訪れたその機に投入すべきかまたはしないほうがよいかを見きわめる判断力にあると思う。
なんでもかでも、全力投球さえすれば成功するとはかぎらないのだ。
この際の判断力の良し悪しが、その人の人生がスムーズにいくか、それとも大変な苦労に満ちたものになるかの、分かれた道であると思う。


以上は第三部からのランダムな引用だが、これだけ見るといまどき流行りの自己啓発啓蒙のノウハウ本からの引用みたいにも見えてくる(^^;)
はじめと終わりのちょっと長めのものより、途中のマキシムめいた寸言のほうがかっこいいと思ってしまう。
しかし、やっぱり、Morris.はこういった考え方には付いていけないタイプみたいである。

2005/12/19(月)●カウントダウン●

清水君ら3人で、ポートアイランド住宅のニュージーランド向けピックアップ現場。高級食器が多くてMorris.はほとんど一日割れ物梱包に専念。
近くに食堂もなく昼食はコンビニ弁当。これはやっぱりめげる。
明日までの二日取りだが、結構荷物多いので、5時半まで作業して倉庫に戻り、コンテナ詰めなどして7時半帰宅。今日も知人から親族の不幸のため年賀欠礼の葉書が来ていた。毎年送られてくるものだが、今年はえらく多いような気がする。Morris.の年に比例するということなのだろうか。
今夜はなにもする気になれなくて、ぼーっとTV見るともなく見てるうちにホットカーペットでうたた寝してた11時に目を覚ましてあわてて寝なおす。これは風邪のもとである。そろそろ2005年カウントダウンが始まりそうな時期だが、その前にMorris.がダウンしては話にならない

2005/12/18(日)●そろそろ賀状を●

10時起床。何となく疲労が抜けない感じ。
昨日のMusic Birdのデジカメ画像をチェック。ビデオ撮影しながら180枚近く写したことになるが、出来は可も無く不可もなくといったところか。昼から女子の実業駅伝見るともなく見ながら、ビデオをhigashi4号に取り込む。ざっと3時間分ある。こちらも、それほどひどい出来ではないと思う。昨日の宿酔を思うと、善戦といえる(^^;)
明日からは仕事が詰まってるようなので、今日のうちに年賀状の下ごしらえしておかなくてはと思う。知ってる人もいると思うが、ここ数年Morris.の賀状は、前年に読んだ本の羅列だから、デザイン考える必要はないのだが、読書控えからタイトルだけピックアップする必要があり、今年は、読書控えの整理をサボってたので、そちらから始めたら、結構手間取った。今年は読書量が激減して、ひょっとして100冊切るのではないかと心配するほどだったが、今日現在で何とか120冊は超えているようだ。月10冊くらいのペースはキープできたことになる。量より質というのは、わかってるものの、やはり冊数が落ち込むと良い本に巡りあう確率も落ちるのは間違いないだろう。
夜はサッカー見る。決勝戦はTV局の期待を裏切らず、本命同士のがちんこ勝負で、サンパウロが前半のゴールをがっちり守り、1-0で逃げ切った。後半リバプールの怒涛のシュートラッシュとGKセーニの攻防も見応えあったし、両チームの身体能力+技術+センスを堪能させて貰った。日本が追いつく日は永遠に来ないような気になった。MVPセーニは妥当なところだろう。前試合で2ゴールのクラウチが最初から、せめて後半の初めから出てたらもっと面白かったのにと思うが、前試合の顔面負傷でかなり深刻だったのだろう。とりあえず最後に出てきて盛り上げてくれたことに感謝すべきかもしれない。

2005/12/17(土)●Music Bird発表会●

宿酔である(>_<)
今日は芦屋ラポルテホールで、大森夫妻主宰のジャズボーカル&ピアノの発表会があって、Morris.は撮影頼まれてたのだった。這うような感じで11時前に会場に到着。本番は1時半だから、それまでに来たら良いとのことだったが、ビデオ+デジカメ掛け持ちなので、リハである程度デジカメ撮影済ましておくつもりだったのにリハはすでに始まっていた。
去年の11月にも頼まれて、西宮の宮水ホールで撮影したの。去年もそうだったが、出演者のほとんどが女性で、女性ジャズボーカル好きの次回頑張れ、美姫ちゃんMorris.は結構楽しめる発表会だ。出演者29名のうち半分くらいは見覚えのある顔がいて、この一年の間にえらく上手くなってる人もいた。いちおう4部構成で、終わったのが5時前。宿酔でなければもっと楽しみながら撮影できたのに、と思うとちょっと残念かな。まあ、飲み潰れてすっぽかさなくて、良かったということにしておおいてもらいたい(>_<)
夜は珍しく女子のフィギュアスケートなんか見てしまった。時々ニュースで見る安藤美姫ちゃんが可愛いので、応援というか野次馬気分になったのだった。顔も可愛いが、何と言っても女子では前人未到の4回転できるというのがすごい。スケートにはまるで詳しくないのだが、川原泉の傑作「銀のロマンチック…わはは」の男女ダブルスが目指したのがトリプルアクセル(3回転半)だったから、現実が漫画を超えてしまったことになる。しかし、結果は4回転ではなくて、美姫ちゃん二転三転(>_<)の3回転倒で散々だった。代わりにというわけではないが、15歳の浅田麻央が、昨日の絶好調のまま、何と1位になってしまった。ちょっとびっくりの結果だったが、彼女は年齢制限でオリンピック出場権はないとのこと、皮肉というか、ちょっともったいない気がする。でもこうなったら、是非美姫ちゃん奮起してオリンピック出場+4回転ジャンプ成功を期待したい。


発表会の一齣

八笑い

出演者勢ぞろい
2005/12/16(金)●忘年会●

矢谷君と芦屋のオーストラリア人の現場。4日取りの初日である。それはともかく、矢谷君が絶不調(>_<)、風邪なのかどうかはっきりしないが、昨夜から38度の高熱で、繁忙期のため無理して出勤ということで、終日しんどそうだった。昼は珍遊のこってりラーメン。ここは、めったに行かないし、スープは鶏ガラで博多ラーメンとは全然違うが、それないりに美味しい店だと思う。
夜は。岩屋の「和蔵」という料理居酒屋でクラウンの忘年会。刺身も煮物も揚げ物もすべて合格点だったし、おしまいの湯豆腐までしっかり楽しめた。今年初めての忘年会ということになるが、矢谷君は体調不良でパスだし、秋本君も欠席。それでも社員英会話の先生、英国人のリチャードも参加、女性4人含む18人の盛会、予定の席では間に合わないほどだった。Morris.も久し振りにビール山盛り(^^;)飲んでしまい、どうやって帰ったかほとんど覚えていない。


ひさびさ美味しい刺身

この部屋では入りきれなかった

恒例記念撮影
2005/12/15(木)●さよなら、仰木彬●

昨日までの六甲アイランド現場の最終日。5人がかりで、3時くらいまでに終えるつもりが、いろいろあって作業終了が5時回った。倉庫でコンテナに荷物詰めようとしたら急に雨が降り出すし散々だった。
今夜のサッカーはリバプール-サプリサの試合で、昨日の接戦とは対照的に、順当にリバプールが実力の差を見せつけた.3-0だが、内容的にはそれ以上の差があったと思う。ジェアラードの目のさめるようなボレーシュートはすご過ぎ(^o^)
臨時ニュースで、仰木彬元オリックス監督の死が報じられた。今年の9月に退陣して、肺癌の治療に入っていたらしい。その後のニュースでも何度か取り上げられたが、近鉄、オリックスの監督としての采配のことのみ紹介されていた。Morris.にとっては、西鉄ライオンズ黄金時代の、名二塁守としての仰木のイメージが印象深い。合掌

2005/12/14(水)●umikoさんのひとくち絵日記●

昨日と同じ現場。昼食も同じくオーガニックの「寄り合い向陽」でハンバーグ。ところで、この店の名前ずっとMorris.は「ふれあい向陽」と思い込んでいた(^^;)
夜はクラブサッカー、ブラジル(サンパウロ)対サウジアラビア(アルイティハドの試合は、これまででは一番見応えのある試合だった。結果は3-2でブラジルの順当勝ちだが、サウジの攻めは前の試合とはうって変わってものすごいものだった。
ぐいぐい酒場にumikoさんサイトのひとくち絵日記の紹介があり、覗いてみたら、自作の短歌(俳句もあり)+デジカメ画像の作品集みたいなもので、これがまた、歌も写真もとんでもなくいい感じだった。30数点の作品はスライドショーで見ることができるようになっていて、ついついMorris.は何度もリピートで見てしまったよ。1ダースほど引用しておく。

水滴に糸を通してネックレス 雨の日の午後 一人遊びに umiko(以下同)
うたた寝の一瞬の夢人生は ほろ酔い気分で 生きて極楽
燃え尽きて線香花火の 残す闇
ちぇちぇっと舌打ちしたくなるように もつれ合うよに 舞う蝶々
若き日の眩き夢も時を経て 薄れ行くかや 揮発の中に
ひと時の燃えし命の散り際は 思い出置いて 未練残さず
強さとは思われたくないこの赤を 出せぬ想いの我がやぶ椿
吾が身にはちょっと癪ですたんぽぽよ 咲くだけ咲いて ふわり旅立つ
あぜ道に燃えて火となる曼珠紗華 我の中にも 一輪咲けり
留守中に手土産残し 春の客 
すぐ傍のあなたの心の場所探し ひとりで今日も 隠恋慕の鬼
ゆさゆさと人生揺すって落ちた実は 熟さぬままの 後悔の色


umikoさんは、植物が好きらしく、写真も半分以上が花や樹の作品が多い。歌もそれにつれて自然を詠んだものが多いが、自然によりかかるのでなく、それを点景として、思いを抑制のきいた表現で定着し得ているのが素晴らしいと思う。適度な言葉遊びもあるし、なかなかの手だれだと思うし、嫌味が無いのが良い。

2005/12/13(火)●冷え込み●

矢谷君らと、六甲アイランド高層マンション20階のオーストラリア向け荷物のピックアップ。3日取りの初日。朝から猛烈な冷え込みである。
Morris.はほとんど一日2階の倉庫の梱包。昼は久し振りに「ふれあい向陽」でランチを食べる。ここは有機農業関連の団体から食材を入れてるし、丁寧な家庭料理といった感じのメニューでMorris.のお気に入りなのだが、今日の唐揚げもしっかりした鶏肉と酸味の強いドレッシングがとても美味しかった。
今夜は楽屋でMorgan's Barのアルバム「cauli floower」発売記念のライブがあって、行きたいとは思ったのだが、昨日CD買ったし、寒いし、手元不如意状態が続いてることもあって、断念。ますみちゃんから誘いのメール入ったが、すでに帰宅してたので、申し訳ない(^^;) 
SANYOのあたらしい充電池「eneloop」がちょっと気になってる。普通の乾電池と充電池の長所をミックスしたものみたいで、デジカメやMP3などで充電池使いまくりのMorris.なので、これは機会があったらぜひ使ってみたい。現在の充電器もそのまま使えるみたいだし、中継ぎ充電OKというのが魅力である。それに電池のデザインがこれまでの電池のイメージを一新するくらいにお洒落である。
ぐいぐい酒場に、高山君が、例の元町高架下サンコー書店の超安価「虹色のトロツキー」買ったという連絡があった。何となく嬉しい。掲示板でも紹介したが、松岡正剛の千夜千冊の書評もなかなか読み応えがあるので、覗いてみてください。

2005/12/12(月)●cauli flower●

矢谷君ら4人で大阪の米領事館9階の家具事務器具移動の仕事。昼は近くの「宙(とき)」という店でイワシテンプラ定食。これはなかなか美味しかった。
今夜もトヨタクラブサッカー。今日はコスタリカとオーストラリアの試合。オーストラリアチームには三浦知良が出るということで、予想通り実況はカズの私設応援団状態。前半こそ、そこそこ押し気味のオーストラリアチームも後半は息切れ。カズはかなりボール回して貰いシュートのチャンスももらったが結果出せず。結果は1-0でコスタリカの勝ち。テロップに「カズ凱旋」なんて書いてあったが、流石にそれはないと思ったぞ。カズがこのクラブチームに移籍したのは今年の11月である。何となくずっこい気がするのMorris.だけだろうか?
最近、どうも掲示板のつながりが悪い。teacupに何か問題がおきているようだ。
【韓国ことわざシリーズ】更新。
Morgan's Barは結成20周年を迎え、その記念ともなる4th.アルバム「カリフラワー」をリリースした。収録11曲すべて秋本節作詞作曲である。しかし、Morgan's Barがもう20年になるというのは驚きである。まあ、秋本、井山の二人がメンバーである春待ちファミリーBANDはすでに28年になるのだから、とりたてて驚くことでもないのかもしれないが、身近な存在だけに今更ながら驚いてしまうのだろう。今回は秋本、井山+ベースの岡本ぶんちゃんの3人セットだが、聴き応えのあるいいアルバムなので、ぜひ買って聴いてください。

Morgan's Bar 4th.アルバム「カリフラワー」カリフラワー 作詞作曲 秋本節

振り向いちゃだめさ 消えかけた足跡を
手鏡の中へ閉じ込めて 窓の外の空見上げて

気まぐれな風が夕立連れてくるよ
サビついた頭をもう一度 少し働かせてみようよ

大きな声で叫ぶよ 君のことがみんな大好き
ホントさ!

簡単なことさ ありふれた毎日が
明日あなたの花を咲かせる

振り向いちゃだめさ 遠ざかる夕焼けを
目の前に伸びた長い影 朝日に届くその日まで

うつむいちゃだめさ 硬くなった背中の
古ぼけた上着脱ぎ捨てて 羽根を広げてみようよ

大きな声でサヨナラ いつの日にか
きっと出会える日が来る

気づかないだけさ 何気ない優しさが
明日あなたの花を咲かせる
明日あなたの花を咲かせる
明日あなたの花を咲かせる


【神戸 震災をこえてきた街ガイド】島田誠、森栗茂一 ★★★ 岩波ジュニア文庫の一冊として04年11月に発行された当時、本屋で立ち読みした記憶がある。震災10年記念ということで、特に地元の本屋では類書が多かったが、本書は全国のこどもを対象に書かれたということだけでも一味ちがってた気がしたし、ちょっと素人っぽい写真にも身近な場所やお馴染みの店などが多く、それなりに良さそうな本だと思ったが買う必要はないと思った。
ほぼ一年遅れで通読したら、やはり震災10年というのを強調しすぎてるきらいがあるし、著者二人が関わってる町づくり団体絡みの運動や人々の紹介が多すぎる。60代島田誠は、元町の老舗の本屋海文堂の社長、40代後半の森栗は都市民俗学の大学教授らしい。どちらも神戸出身で、それなりにこの町への愛着も理解も深いようだし、震災以後のさまざまな復興運動にも関わってきてるようだ。
歴史、地理的にも満遍なく神戸全体を網羅してるし、街角のモニュメントや史跡、地域の特徴、博物館、記念館なども複数の地図を交えてこどもにもわかるように紹介してあり、30年ほど神戸に住んでいるMorris.も初耳なこともいくつかあった。
二人が記事を分担して書きながら、記名がないのはちょっと気になったし、文章的に杜撰なところも目に付いた。
また、これは島田の記事中の安藤忠雄に触れた文章は、Morris.は違和感をおぼえてしまった。島田自身が安藤設計のビルにアトリエ持ってるということもあるのだろうが、しっくりこない。

住みやすさ、使いやすさなどの「やすさ」と、住みにくい、わかりにくいなどの「にくさ」とのせめぎあいを、安藤さんの代名詞となったコンクリート打ちっぱなしという太い筆で、グイと描いて見せているのです。重く固い素材ですが、細部に見せる美しく、やさしい表情の中に、安藤さんの本質があると思います。

本書のような性格の本で、こんなお追従めいた感想は無用だと思う。

2005/12/11(日)●花子ファイティン!!●

土曜、日曜の昼間は吉本喜劇番組見てたのはいつ頃までだったろう。その後も時々は見てたのだが、昨日、今日と連続してみた。
今日の昼の「横丁へよーこちょ!」というのは、初めてだったが、巨人、花子、めだか、やすえのお馴染みのメンバーと若手のフットボール、キングコング、陣内などがレギュラーの人情喜劇シリーズで、昨日はHGがゲストだった。HGはいろもので、大した芸は出来ないながら今人気だから大受けだったし、めだかはあいかわらずぶっとんでるし、巨人、やすえも以前と同じペースで笑わせてくれた。ただ巫女さんスタイルの町の占い師役の花子が、どうしたんだ、というくらい元気が無い。顔色も冴えないし、ほかの出演者も何となく腫れ物に触る雰囲気である。もともと駄目娘ぶりというのが花子の芸風だったが、昨日見た限りではかなり重傷っぽい。特に彼女のファンというわけではないのだが、ちょっと心配になってしまった。
午後灘図書館に行く。ちょっと前に借りた新書本一冊が未返却になってると言われた言われるまで気づかなかったが、携帯を持ってから日本人は考えない人になったというタイトルに釣られて借りたものの、しょうもない内容だった本で、てっきり返却したと思ってたのだが、。ひょっとしたら紛失したのかもしれない。ちょっと憂鬱である。
夜はトヨタクラブカップサッカーやってたので、とりあえず見る。去年まではヨーロッパと南アメリカのマッチゲームだったのが、今年からは6大陸クラブチームトーナメントみたいなシステムに変わったらしい。今日から8日間で6ゲームやるとのこと。今日はアフリカ地域のエジプトとアジア地域のサウジアラビアで、両方ともアラブ代表みたいな上に、チーム名までアルアハリとアルイティハドと似ているのでややこしい(^^;)こと。結局サウジアラビアチームが1-0で勝ったが、面白い試合とはいえなかった。ヨーロッパと南アメリカはシードになってるが、水増しされた感は否めない。
でも、いちおう見てしまうんだろうな。

2005/12/10(土)●Wカップ予選組み合わせ●

9時起床。それほど寒くはなさそうだが、今日も逼塞を決め込む。朝からHappyFM聞いてたが、10時のニュースで、サッカーW杯の予選組み合わせが決まり、韓国はフランス、スイスなどと同じグループだとか言ってる。ああ、そういえば昨夜TVでえらく騒いでいたよなと、ネットでチェックしたら、日本は、ブラジル、オーストラリア、クロアチアの組らしい。おいおい、とりあえずブラジルには勝てないだろうし、クロアチアにはこの前負けてるし、オーストラリアは最近地力付けてるという噂だし、これは結構きついんじゃないかい?と思ってしまった。
ちょっと前の写真たちぐいぐい酒場で稲田さんが、これに関して小田島隆のブログを紹介してたので見たら、これがなかなか傑作なコメントだった。ブラジルとは3戦目だから、当然2勝して決勝進出を決めたブラジルは、手抜きメンバーだし、日本の監督がジーコだから、まあ負けてあげてもよかろうということで、日本は1勝1敗1分で予選突破、という筋書きなのだが、日本人としては笑うに笑えないジョークである。オーストラリアの監督は、前韓国監督のヒディングというのも、ちょっと不気味さを感じさせる。
ひまにかまけて、最近ファイルや写真の整理をやってるが、今日は地震の前後の写真を整理することにした。あの頃はTIARAが気に入って結構良く撮ってたようだ。意外と韓国での写真は少ない。春待ちファミリーBANDとオフ会が大部分を占めている。しかし、写真というのは不用と思ってもなかなか捨てるには忍びないところがある。どうしたものだろう。
午後はSTARdigio457chでシルビー・ヴァルタンとニール・セダカの特集やってたのでエアチェックしながら聞く。シルビー・ヴァルタンは「アイドルを探せ」に尽きるな。そしてニール・セダカはやっぱり素晴らしい。見事な流行歌=ヒット曲の連発である。当時の常として一曲が短いのも良い。1時間で23曲である。当時日本人がカバーした曲も目白押しである。懐かしい以上のものがある。
古いMDをいろいろ引っ張り出して聴き始める。aiko、吉田美奈子、エディ・コクラン、あきれたぼういず、そして突然サティのピアノ曲まで。
Morris.亭のマイクロコンポのMDプレイヤーもガタがきてるようだが、今更買い換える気にはならない。その前にMP3のダイレクト録音できる機器がほしい(必要といっていいかも)と思う今日この頃である。

【いとしさの王国へ】文学的少女漫画読本 ★★☆☆ 
「少女漫画で育った作家9人が、かけがえのないその世界をもう一度、紐解いていく」というのが前書きで、ほんとなら、それだけでもう読む気が失せるところだが、最初のタイトルが「大島弓子へ捧げるオマージュ」となってるんで、読まずにいられなくなった。くだんの小文は面白くなかったし、その後の各々自家中毒めいた文章も好きになれなかったのだが、対象とされている漫画家と作品たちのいくつかは、忘れられないラインナップだった。
そして総括というか、アウトライン紹介の「文学的少女漫画史」(梅本直志)はすっきりまとめられて、なかなか良かった。これだけでよかったんじゃなかろうか。見開きの系譜図がよく出来ていたが、これを写すのは大変なので、ここに表紙のカット付きで紹介された漫画のタイトルを列記して、Morris.の入れ込み度をA〜Eでマークしておく。未見のものはしかたない(^^;)

「リボンの騎士」手塚治虫 1953 B
「竜神沼」石森章太郎 1961 D
「星のたてごと」水野英子 1960 B
「アタックNo.1」浦野千賀子 1968 C
「つる姫じゃーっ!」土田よしこ 1973 A
「はみだしっ子」三原順 1975 B
「ベルサイユのばら」 池田理代子 1972 D
「はいからさんが通る」 大和和紀 1975 B
「悪魔の花嫁」 原作池田悦子/あしべゆうほ 1975 未見
「王家の紋章」細川智栄子 1976 未見
「日出処の天子」山岸涼子 1980 C
「ポーの一族」萩尾望都 1972 B
「トーマの心臓」萩尾望都 1974 C
「風と木の詩」竹宮恵子 1976 C
「エロイカより愛をこめて」青池保子 1977 C
「パタリロ!」魔夜峰央 1978 B
「すこしだけ片思い」陸奥A子 1979 C
「雪やこんこん」田渕由美子 1976 B
「なっちゃんの初恋」太刀掛秀子 1977 B
「空の色ににている」内田善美 1980 B
「バナバブレッドのプディング」大島弓子 1977 A
「綿の国星」大島弓子 1978 A
「おしゃべり階段」くらもちふさこ 1978 A
「有閑倶楽部」一条ゆかり 1981 B
「ときめきトゥナイト」池野恋 1982 B
「純情クレイジーフルーツ」松苗あけみ 1982 A
「少年は荒野をめざす」吉野朔美 1985 D
「アイドルを探せ」吉田まゆみ 1984 C
「BANANA FISH」吉田秋生 1985 未見(^^;)
「ホットロード」紡木たく 1986 D
「僕の地球を守って」日渡早紀 1987 未見
「子供はなんでも知っている」岩館真理子 C
「いたずらなKiss」多田かおる 1990 B
「絶対安全剃刀」高野文子 1982 A
「はにほへといろは」さべあのま 1984 B
「しんきらり」やまだ紫 1981 D
「ちびまる子ちゃん」さくらももこ 1986 未見
「動物のお医者さん」佐々木倫子 1988 B
「天使なんかじゃない」矢沢あい 1991 未見
「花より男子」神尾葉子 1992 未見
「おいしい関係」槙村さとる 1993 C
「pink」岡崎京子 1989 B
「メイキン・ハッピィ」桜沢エリカ 1991 B
「南くんの恋人」内田春菊 1987 C
「陰陽師」原作夢枕獏/岡野玲子 1993 未見
「ハッピー・マニア」安野モヨ子 1995 B
「さよならみどりちゃん」南Q太 1996 未見
「ero・mala」やまだないと 1997 未見
「blue」魚喃キリコ 1996 未見
「セックスのあと男の子の汗はハチミツのにおいがする」おかざき真里 2002 未見
「ワレワレハ」かわかみじゅんこ 2000 未見
「twinkle」冬野さほ 1997 未見
「ハチミツとクローバー」羽海野チカ 2000 未見


結構未見の作品が多かったな。評価の高い「BANANA FISH」読んでないのはやはりまずいかな?「カリフォルニア物語」ならかぎりなくAに近いBだけどね。それと、川原泉が無視されてたのは不満である。

2005/12/09(金)●「天皇の国日本」●

異常なくらい仕事が無くて、ぐうたらな毎日を続けているのだが、来週からぼちぼち仕事あるようだ。とりあえず長期連休で無聊をかこってるわけで、別に退屈はしないのだが、外に出るとどうしても金がかかるので、ついつい部屋に逼塞してることになりがちだ。
ちょっと前に巻田さんからもらったDVDの中で、MBC(韓国の放送局)が光復60年記念番組として放送した「天皇の国 日本」を一挙見ることにした。本当は5回番組らしいが、3部が飛んでて4回分しかないが、1時間半番組4回でざっと6時間、充分見応えがあった。もちろん韓国語番組で、日本語の字幕も無いが、テーマがテーマだけにほとんどが日本ロケで、発言も日本語を吹き替えと、ハングル字幕半々くらいだったので、おおよそ理解することが出来た。

1部「天皇 生きている神話」 昭和天皇即位式、天皇神話、女帝論争、本山長崎市長銃撃、昭和天皇の死と自粛
2部「同期の桜」 特攻隊、知覧と大島、学徒出陣、靖国参拝、敗戦後の全国巡回
4部「忠誠と反逆」 三島事件、ヤマザキ天皇を撃て、行き行きて神軍、小野田帰還、サイパン行幸、午前会議、戦争責任
5部「帝国の遺産」 石原鳥島行き、安倍NHKNHK問題、中曽根、岩国基地、憲法九条、右傾化、

これだけでは何の事かわからないかもしれないが、Morris.のメモである。しかし、こうなるとやっぱり3部も見たいような気もするな(^^;) Morris.は4部が一番印象的だった。三島はともかく、奥崎の晩年の姿を見ることが出来ただけでも、この番組見た甲斐があったというものだ。
韓国作成の番組なのに、それほど、一方的ではなく左右両面への取材が行われているし、感情的にもならず、淡々と進める姿勢には好感を持った。もともと、Morris.がこういった戦争関連、天皇関連の番組を忌避する傾向にあっただけに、こういった機会に改めて日本の皇室と戦争問題を画像で見ながら考える機会が持てたことは良い体験だった。巻田さん、ありがとうm(__)m 今度六甲の学生青年センターに行くとき持参して、飛田さんに、渡して興味ある人に回覧してもらうことにしよう。
ひさしぶりに東京おかわりボーイズのサイト覗いたら、今月からバンド活動を休止してしばらく「充電期間」に入ると書いてあった。ちょっとショック!!である。うーーむ、最近ちょっと掲示板の書き込みも少なくて気にはなってたのだが、活動休止というのは辛いものがある。解散ではなく、あくまで「充電期間」というのが救いである。しかし、休止するんならバンド名前、前のまま(うんこちんちんバンド)にしたままでも良かったような気もするぞ。ともかくも、ばっちり充電後の活動再開を期待しよう。
Morris.のはてな日記「ノレ番8090」を更新。


タイトル「天皇の国日本」

いわゆる三島事件

晩年の奥崎謙三

【真相】ロバート・B・パーカー 菊池光訳 ★★☆☆ もうしばらく読むまいと言った舌の根も乾かぬうちに近作を借りてしまった。28年前の殺人事件をひょんなことから追及するスペンサーの話で、あまりに漫画チックなそのプロットからして辟易しながら、それでも最後まで読ませるところがパーカーの技なんだろうが、ほんとにこういうのは時間つぶしの最たるものだろう。
事件当時(1974)のヒッピーブームへの著者の嫌悪ぶりや、FBIの独善的処置への怒りなど「今」の時点から過去を描くときの弊害というか、有利さに漬かってるように思えてしょうがない。
そして、主人公の、恋人崇拝ぶり+そのあまりの讃美ぶりは、やはり勘弁してもらいたいものである。もう、読まないぞ(^^;)

私はテイブルの向かいの彼女を見た。スーザンに似た女性はどこにもいない。同じように美しい女性はいるが、きわめて少ないし、たぶん同じように頭のいい女性はいて、たんに私が出会ったことがないにすぎないだろう。しかし、慎重に化粧し、豊かな黒髪に縁取られ、彼女のように言葉では表現できない女性らしさに輝く顔の女性は一人もいない。彼女は、雅量と自我没頭、確信と混乱に満ちている。彼女は明敏で厳密。大胆で井ながら優柔不断、偏見がなく、専横で、素直、短気、情愛深く、現実的で、情熱的だ。しかも、それらすべてがあまりにも完璧に融合しているので、私がこれまでに知った中でもっとも完全な人だ。

もういい、と、言いたくなるだろう。それに、Lady Susan はどうやらMorris.の好みではないようだ。

2005/12/08(木)●えびミックス●

あまりに情けない夢で夜中に目を覚まして、そのまま本読んだりして起床。
3年前の楽屋での矢谷君の集大成的ライブ「ALL CLEAR」のビデオをhigashi4号に取り込んでDVD作成。そのままだと2時間超すので、MCなどカットして1時間50分くらいに詰めたのだが、またまた途中で動作が不安定になる。どうもMorris.の使ってるソフト(ドライブの付録に付いてきた奴)が非力みたいだ。これは前からそう思いながら、新しいのを買い渋ってるのが元凶のようだ。
夜は矢谷君が、年賀はがき持ってきてくれた。大阪で郵便局勤務の竹田君からのルートである。Morris.は白黒インクジェットプリンタ使うので普通紙の方を頼んでいたのだが何か手違いで普通葉書でなく、インクジェット用紙のものだった。印刷には問題ないと思うが、ちょっと色が安っぽいような気がする。矢谷君は今日姫路市立美術館で「ケーテコルヴィッツ展」見て来たらしい。ドイツの女性版画家で二つの大戦の時代にかなり苦しみながらの活動だった人らしく、Morris.もポスター見て興味は持っていたが、なかなか姫路まで足を延ばす気になれずにいた。後期の作品の絵葉書見せてもらったが、初期の木版画を見たかった。矢谷君に作ったばかりのDVDわたす。
甘いもの嫌いのMorris.なのに最近お気に入りのお菓子がある。だいぶ前に業務スーパーの\88コーナーで見つけて買いつづけているもので名前は「えびミックス」愛知県一色町のイケダヤというメーカーのものだが、えびせん取り合わせみたいなもので、見た目が結構綺麗でヴァラエティに富んでるし、味もそれなりに違いがあるし、軽くてあまり甘くない、というところがMorris.にヒットしたようだ。何といっても安いのが一番のポイントかもしれない。


えびミックス外観

えびミックスラインアップ

ALL CLEAR メニュー

【上陸】五條瑛 ★★★ 特に深い知り合いでもない3人がセットで建設現場を渡り歩いているという設定の6篇の連作短編である。
元サラリーマン。何があったか知らないが数々の職を経て、いまは現場作業員に落ち着いている中年の金満。同世代くらいのパキスタンからの出稼ぎ労働者アキム、そして二十代の若さながら少年院経由のやさぐれ者の安ニの3人。
もともと一番おしまいに置かれている「上陸 1999年」が最初に発表され、その続編という形で書き接いだものを順序を変え、途中に橋渡しめいた短文を加えて1冊にしたものらしいが、結局その「上陸」だけで充分でないかという気がした。
Y2Kという、今では懐かしさすら覚える西暦二千年問題を利用して、パキスタンから一挙に多数を日本に密入国させるというストーリーで、その手口自体複雑なものではないが、3人の人物の描きぶりや、国籍を超えた友情、人情にはちょっとほろりとさせられたりもするから、そこそこの書き手なのだと思う。
ただその続編となると、どうもパタンが見え見えだし、売れっ子ホストで、性格も良さそうなパキスタン人が、主人公を含めたみんなを騙して大金を掠めてトンズラするという筋の作品などは、ケストナーの成人向作品を思い出させたりもした。

2005/12/07(水)●キムワンソン17!?●

7時半起床。
朝からKBSアーカイブ3本だて(^^;)
ノレチャランはいまいち、歌謡舞台は「道」をテーマにということだったがこれもいまいち。開かれた音楽会もあまり期待しないで見てたのだが、何と久し振りにキムワンソンが登場して、黒いワンピースで色っぽく「ピエロ」歌ったあと、何と新曲を披露してくれた。3年ぶりのアルバムとのこと。そして歌った曲のタイトルが「Seventeen」!!おいおい、いくらなんでもそれはないだろう、と、ちょっと突っ込みたくなってしまった。17歳といえば、キムワンソンのデビュー当時の年齢ではないかい。そして肝腎の新曲自体については、コメントを控えておきたい(^^;)
さらに番組のトリにはこれまた懐かしのイウナが登場。「ミソルルティウミョナルルポネンクモスブチョロム--微笑を浮かべながら私を捨てたあの姿のように」という隠れた名曲を男性歌手とデュエットしたあと「アリソンア」「パムチャ」を熱唱。歌は文句無しに素晴らしかったのだが、見かけは何かそのへんのねえちゃんみたいだったぞ。
夕方灘図書館に行き、夜は何とか音楽祭とかいう年末恒例の歌番組見ようとしたが、全く興味を惹かないので、昨日からのHumaxノレバンの背景画面スライドショーをぼーっと観ていた。残り物で、キムチ風味のおじや。玉子閉じみたいにしたら結構見た目も美しく味もグー(^^;)だった。


ピエロ歌うキムワンソン

若すぎるイウナ

キムチおじや卵とじ

【いろんな色のインクで】丸谷才一 ★★☆☆ 彼の書評や腰巻、文庫解説その他寄せ集めで、本来ならもう少しましな評価できるのかもしれないが、どうもMorris.の気分的なものか、いまいち食指の動く文章が無かったような気がする。書評は、その素材である本に興味が無ければ初めから読む気が失せるし、Morris.が以前読んではなから否定的だったものを、変に褒めあげてあったりしたものだから、余計に点数が渋くなったのかもしれない。
400p近い大部な本だが、1/3くらいは斜め読みしたので2時間かからなかった。
高崎俊彦の「平野謙閑談」の書評で、書評より平野謙への丸谷の言及が印象的だった。

彼(平野謙)は佐藤春夫を中心とする大賞文学に惚れぬいてゐたのに、中野重治に惹かれると、プロレタリア文学の信奉者となり、終生その傾向に対する愛着を捨てなかった。しかもそれにもかかわらず、戦後ただちにプロレタリア文学に阿智する疑惑を衝撃的なかたちで表明した。私小説の自他ともに許す愛読者でありながら、私小説作家の人生が演技となつて破綻することを無残なくらゐ率直に指摘した。私小説の息の根を止めたのは彼であつた。明示四十年代にはじまる日本近代文学にひたり切つて生き、文藝雑誌を中核とする秩序のなかで生計を立てながら、純文学といふ制度の歪みと異様さとをはじめて公言した。彼は裏切り者としてそしられることを恐れなかつた。ここには自分が属するものと容赦なく闘ひつづけて来た文学者がゐる。その道筋は充分にヒロイックだつたと言つて良からう。

こういった渋い視点での読み方が出来るのも、丸谷の才能というものだろうが、それにしては、大野晋の日本語タミル語源説への肩入れぶりにはちょっと鼻白んでしまう。
筒井康隆の「わたしのグランパ」への、手放しの讃美に至っては、疑問を通り越して呆れてしまったMorris.だった。

2005/12/06(火)●ノレバン98号大活躍●

7時半起床。今日もまたえらく冷え込んでいるようだ。
昨日から継続して、スキャン作業。実は先月くらいから、Morris.の古いアルバムが行方不明になってたのだ。Morris.の幼稚園から小学校前半の一時期、つまり、母の弟が写真に凝ってた時期に撮ってくれたもの。と、いうよりMorris.にとって、母のほとんど唯一の思い出の品だった。
ファイルの整理などと称して、探し続けてたわけだが、それが、やっと昨日見つかって(どこにどういう風に見つかったかはついきゅうしないでくれ(^^;))、ほっとしたのだ。
先日89年の韓国旅行のアルバムをスキャンしてインターネットページ作ったばかりだったので、そうだ、この大事なアルバムもスキャンしてデジタルデータにして保存しておけばいいんじゃないかということに思いついた。思いついたが吉日というわけで、昨日からノレバン98号でスキャンしては保存してたのだ。
アルバムには54葉の写真があり、母と幼いMorris.半々くらいで、もちろんすべてモノクロ写真。大きさも、はがき2枚分くらいの大判のものから5cm四方の小さいものまでまちまちであるが、すべて300dpiでスキャンした。jpgファイルにしたためもあって、全部で9MB足らずである。だからといって、これをMorris.部屋で公開するつもりはない。PCのHDDと、CDROMに保存して、複数の友人に預けておけば、万一アルバム無くしたり、Morris.亭が火事やその他で消滅しても、デジタル画像だけは完全消滅は免れるということになる。
このアルバム探しの副産物というか、これまた数年前から行方不明になってた「Humaxノレバン」CDROMの曲目表が見つかったので、久し振りにこれを楽しむことができることになった。日本語WIN上では、選曲画面が文字化けしてどうにもならなかったのだ。この曲目表があれば、番号で選曲できる。そしてこのソフトの背景画面は静止画なのだが、これが、実に美しいのだ。いまどきのDVD版の美しい映像とは全く次元がちがうが、数百点ある風景写真そのものが半端じゃなく美しい。5秒単位のスライドショーだが、本当にこれ見てるだけでいい気分になれる。もともとこれはハングルwin3.1とwin95用に販売されたものだから、ノレバン98号のwin98では動いてるが、win2000のhigashi4号では動かないことは、他の韓国ノレバンソフトと同様である。


ばらばら状態のアルバム

ノレバン98号でスキャン作業

こちらは久々のHumaxノレバン

【国家と犯罪】船戸与一 ★★★★ もっと早く読むべき本だった。初版は97年5月であり、名前を知ったのもかなり前のことだったのに、ついつい読まずにいたことが悔やまれる。
小説家としての船戸の作品はほとんど目を通していると思う。豊浦志朗名義で「硬派と宿命」「叛アメリカ史」を著わしてることも知らないではなかったが、こちらもまだ未見である。
本書にはキューバ、メキシコ、中国(2篇)、中東クルド族、ナポリを舞台にしたゲリラ軍、民族独立運動、犯罪組織などをテーマにした6篇のルポルタージュが収められている。それぞれ読み応えがあり、船戸の取材能力の高さと深さに驚かされるが、メキシコ南東部の反政府ゲリラを取材した「幾たびもサパタ」は圧倒的にすごかった。
表紙にもこのゲリラ(サパティスタ)の写真が使われているのだが、平野甲賀の見事なアレンジで、Morris.は最初抽象的紋様だと思ったくらいだ。
メキシコ20世紀初めの伝説的ヒーロー、エミリアーノ・サパタの名を冠したゲリラ組織の話だが、船戸の過去の著書からサパタのアウトラインを紹介した記事も併載されていて、無知なMorris.には助けになった。世界各地での、すさまじい圧制と貧困と反抗の構図とそれに関わる人々と、ぬくぬくとしたぬるま湯の環境で字面を読んでるMorris.とどれほど隔たってることか。それでも知らないよりは知ることがまず一歩であると思う。

政治スローガンはいつだって流動的である。原理よりも効果のほうがかならず優先するのだ。ましてや、この大陸ではただの一度も近代というものを主体的に経験したことがない。近代とは何か?それの具体的表現たる民主制(デモクラシー)とは何か?アメリカ流のどのような花言葉で飾り立てようと、それはゴルバチョフのペレストロイカのなかできっちりと明示された。複数政党制(グラスノスチ)、市場経済制(デモウクラチザーツァ)。システムの根幹はたったこのふたつしかない。これを機能させるためには市民社会の形成がふかけつだった。しかし、この大陸ではいまだにそれが未体験のままだと断じても過言ではない。清朝から辛亥革命を経て中華人民共和国の成立。そして……改革開放路線。ふたつのシステムを支える市民社会は事実上一度も形成されたことはないのだ。この大陸において民族にまつわる政治スローガンと現実の矛盾はひたすら権力内部の抗争の種でしかない。その結果は少数民族の意思や願望を踏みつけにして、さらなる漢人化という歪つな民族主義の表現に収斂していかざるをえない宿命を負っている。(「中華膨張主義の解体」)

2005/12/05(月)●STARdigio半歩前進●

7時半起床。昨日とうって変わっての晴天、でも風が強くて寒そうだ。
今週のSTARdigioの番組見ようとサイトを開いたら、何かすっかり様変わりしている。前より派手で、見やすくなってるような気もする。そして驚いたのは、494ch、495chの韓国歌謡の今週の曲目表が追加になってることだった。これは前からMorris.がぶつくさ文句言ってたことで、だいたい、この韓国歌謡や香港、フィリピン歌謡などは割といいかげんなプログラムで、一ヶ月くらいほとんど変更なかったりするチャンネルなのだが、ともかくもこうやってその週の曲目がわかれば対応しやすくなる。来月から料金\300アップするので、サービス向上の一環としての措置かと思うが、とりあえず、半歩前進と誉めておこう。あと望みたいのは内容の充実である。たとえば、ジャズボーカルchを現在のミックスプログラムから、ミュージシャン特集プロにしてほしい。これはちょっと前までがそうだっただけに、無理な注文ではないと思う。
午後は、棚のファイルの整理。これは前からやらねば、と思いながら放っていたもの。でも整理というより不要ファイルを処分するというだけで、思ったよりあっさり終了。ざっと1/4くらい減ったというところ。成果の方も思ったほどではなかった。
夜は社長のところに、新開地に社長が忘れてたベルと、ヴィデオダビングしたDVD持って行く。矢谷君が先に来ていて、おでんやら、鶏の生ギモなどごちそうになる。
帰ってから秘密のスキャン作業(^^;)。ノレ番8090更新

2005/12/04(日)●ニワトリ賞受賞\(^o^)/●

11時起床(^^;)特に昨日は夜更かししたわけでもないのに、良く寝た。
久し振りの雨。
昼から、福岡マラソン、大学ラグビー早明戦を見るともなく見るも、どちらもつまらなかった。
KBSの日本語放送は今年で開局50周年を迎える。それとは関係なく、毎年記念番組があり、その中で韓国歌謡コンテストがある。Morris.は2002年と2003年に応募して、ユニーク賞を獲得した。去年はうっかり応募しそこなったが、今年はきっちり応募してた。そして今日が発表日だった。結果はやっぱりユニーク賞で、審査委員長のシンさんが「ニワトリ賞」だと言った。そのへんのやり取りを実況風に。

ひまわり「ユニーク賞三人目の方は、ポンチャックファンと書いてくださいました神戸市灘区の森崎和夫さんです。曲はソンジヌの「あきらめないで」です」
シン「はい、この方は、ポンチャック好きと思ってたんですけど、今回はロック調の曲ですね。この方はニワトリ賞です。」
ひまわり「え、なんで??」
シン「なぜニワトリ賞かというと、歌いだしの部分「タ ポギ ハジマ(まだあきらめるな)」の部分が、私にはどうも「タッコギ アジュマ(鶏肉 おばちゃん)」と聞こえるからですよ」
ひまわり「そっかー(笑)」


うーーむ、やっぱりMorris.の発音が悪いのか、それとも単なるネタなのだろうか。どっちにしろ、大したことではない。とりあえず、入賞したことがめでたい\(^o^)/ 今回は応募者数が少なくて入賞確率は50%を上回ってるとのこと。これまでの経験からすると結構豪華な賞品(CDとか腕時計とか)が送られて来たから、すごく美味しい企画だと思う。こんなことを書くと、来年は応募者が多くて、Morris.が落選するかもしれない。自分で自分の首をしめる行為と思われそうだが、国際的歌謡コンテスト企画(^^;)としては、あまりに応募者が少ないので、少しでも盛り上げたいのだ。
一昨年の発表はおしゃべりや別枠企画が多くて、応募者の歌がほとんど流れなかったが、今年は割ときちんと曲を聴くことが出来た。
最優秀グランプリ受賞者は女性二人組で、何と二人のオリジナル曲だったのには驚かされた。
過去10年のグランプリ曲のさわりも流れたし、応募の多い曲ベスト3(1.サランヘ 2.サランエミロ 3.アパート」)なども紹介された。
KBSサイトの発表ページで上位入賞曲4曲は通して聴けるようになってる。もちろん当日放送分もアーカイブで聴くことができる。Morris.の出番?は開始後7分くらいからのほぼ1分間である。(聞くようにと強制してるわけではない(^^;))
来年は「奨励賞」あたりを狙いたいものである。(無理かな(^^;))いや、やっぱり、Morris.の本領発揮でユニーク賞のオーソリティを目指すべきだろう。

2005/12/03(土)●新開地は寒かった(^^;)●

8時半起床、天気は良さそうだったので、一安心。
11時からhppyFMのテジナの番組きいてから、神戸駅に出て新開地へ。
今日は「新開地de遊ぼう・冬」の催しで春待ちファミリーBANDは午後1時半からアートビレッジ前で演奏。今日はみっちゃん欠席で7人。昼前はそうでもなかったのに、ステージ始まった頃から急に冷え込み、風も強くなって、寒いこと(>_<) Morris.はアロハ一枚の上に革ジャンパーで、ほんとに凍えそうになった。
白熊トレーナ 背面演奏のあと、新開地をぶらぶらして、犬の曲芸なんてのを見物。来年は犬年だから今からしばらくが書入れ時なんだろうな。芸のほうはたいしたことなかったが、それなりに絵になるかとデジカメにおさめる。
新開地アーケード内の店舗ともいいがたいくせ看板だけはまともな「松野文具店」のショットも一枚。
帰りはメトロ地下の古書街冷やかし、高架下から元町まで歩く。例のサンコー書店の「虹色のトロツキー」全8巻\500、いくらなんでももう売れてるだろうと思ったが、まだ残っていた(>_<) ついつい見入ってしまう。そしたら別の棚に同じ安彦良和の「ジャンヌT、U」が並んでいて、それぞれ\100になってた。この店は安彦への評価が特に低いのか? 思わず買ってしまったよ。オールカラーで、定価は1冊\1,300もするのにこの値付はあんまりである。もっとも「ジャンヌ」は全3巻だった。内容的にもちょっと物足らなかったが、安彦の絵の上手さイラストワークとしての水準はおっそろしく高いことがわかる。
古着屋で、紺色のトレーナを買う。コカコーラの白熊キャラクタで、Morris.はあまりキャラクタ衣料は着ない方だし、コカコーラなんて数十年飲んだことがないくらいなのだが、このトレーナは何となく気に入ってしまった。表には7頭の白熊が、背中にも1頭が描かれている。サイズはLだがMorris.にぴったりだった。
サッカーJリーグは混戦で、今日の試合でどこが優勝するかわからない状態だった。森島のいるセレッソが勝てば文句無く優勝だったのだが、まさかの同点引き分け。ぎりぎり得点で勝利したガンバが初優勝したらしい。


新開地de遊ぼう・冬 さ、寒い

今日はメンバー7人

ぶらんこで暖まろうという作戦

犬の曲芸

松野文具店

安彦良和の「ジャンヌ」

【田辺写真館が見た"昭和"】田辺聖子 ★★★☆ 田辺聖子は大阪福島の生れで、生家は写真館を経営していた。祖父が東京で修行して2代目が彼女の父親である。写真館は5名以上の技師を抱えるそこそこ大きな写真館で、いわゆる当時の中流階級(今風に言えば小金持)で育ったということになる。写真館は、終戦直前の空襲で全焼したし、写真のほとんども消失したが、親戚、知人らに送った多くの写真を返して貰ったり借りたりして使用してるが、戦前、戦中の大阪の割と裕福な庶民の姿が留められているという意味でも貴重だし、商売柄、その写真の出来がプロ仕様ということもあって見応えがある。50葉あまりの写真の大部分が人物写真、それも家族や親族のものが大部分を占めているが、そういった人々への思い出、思い入れ、時代との関わりなどの文章も、あまり過剰にならず、それでいて言いたいことはしっかり記録しているというあたりは、流石である。
誰でも簡単に写真が撮れるのがあたりまえの現在からは隔世の感がある。戦前とは言わず、いわゆる団塊の世代でもあるMorris.の幼少時を例にしても、それほど、家族写真なんて多くない。Morris.の場合は叔父(母の弟)が写真をやってたために、Morris.の幼稚園から小学校前半くらいの一時期に限って多くの写真が残っているが、友人宅に行くと、それほど多くの写真を持ってるものはあまりいない。これが戦前となると、写真を撮るのは年に数回あるかないか、それも冠婚葬祭の記念写真が主で、普通の家族スナップなんてまず無いだろう。そういう意味でも本書に収めらている写真の存在価値は高いと思う。
田辺聖子自身のスナップも多く、まず美人の範疇からは外れそうな彼女の容姿が、かえって初々しく、愛らしい。父や父の写真館の技師たちの愛情が投影されているのだろう。
また、本書には各章ごとに大阪の川柳結社「番傘」の作家を中心にした川柳が引用されていて、これがまた味わいを深めている。Morris.は川柳は古いほど良くて、明治以降の川柳は軽く見ていたのだが、これは、一度近代、現代川柳を見なおしてみないといけないなと思わされてしまった。特に番傘を作った作家岸本水府の作品は素晴らしい。これは田辺聖子が「道頓堀の雨に別れて以来なり 川柳作家岸本水府とその時代」という大部の著書を出しているのだから、まずはこれを読まねば。

酒買いに行かされたのも佳き日なり 岸本水府
四方拝、その名をそっとなつかしみ 岸本水府
昔とは父母のいませし頃を云い 浅生路郎
大阪のどこに一旗あげる余地 生島鳥語
こころもち恋人爪を深く切り 大石文久
末の子は春着のままで寝てしまい 上田芝有
あるがまま生きよと風に囁かれ 角田久子
雛の鼻よくよく見ればあるのなり 西尾栞
日の丸はオリンピックのためにある 北浦太朗
少年の夢ポケットははち切れる 小野登与路
生きていてよかったという日のいくつ 木下愛日
ふるさとを持たぬ子供の夏休み 鳥越藤吉郎

2005/12/02(金)●89年韓国写真帖●

朝、郵便局から小包が届く、名古屋のアシナガさんからで、中にはイパクサのCDが入ってた。見たことの無いジャケットだったので、もしかしてニューアルバムかと期待したのだが、曲目見たら10年以上前のアルバム「モッテロマムデロ」と全く同じだった。よく見ると今日送られて来たCDにも小さく「モッテロマムデロ」と書いてある。ただパクサの写真は割と最近のもので「@インタネットテクノイパクサ」とも書いてあるから、ひょっとすると別テイクか、重ね録音でもしてあるかと、聞き比べてみたが、全く同じ音源だった(^^;)。
パクサ「モッテロマムデロ」のジャケット違いMorris.の持ってるアルバムのレコード会社名は「M-PEOPLE」、今日のは「ハンソル音盤」となっている。もともとあの頃のパクサの音源は、カセットテープで発売されたものがオリジナルだから、CDはMorris.の持ってるのも、海賊盤の可能性が高い。今日の奴も「ガラクタ市場」で購入と書いてあったから9割方海賊盤の焼き直しだろう。もっともこのアルバム自体は、結構出来は良いから、日本でのパクサ普及活動に役立てることにしよう。
アシナガさんは、新しい国立博物館にも行ってきたらしく、そのパンフレットと、お洒落なクリスマスカードも同封してあった。感謝。
KBSアーカイブで、ノレチャランと歌謡舞台見る。ノレチャランはインチョン篇で我らがキムヘヨン嬢がトップのゲストで「ユリクドゥ」歌った。新曲「オッチャナ」がラジオでは良くかかってるから、きっと録画の時には歌ったと思う。歌謡舞台は11月リクエスト特集というのであまり期待もせずにいたのだが、何とユンボキの兄ユンハンギが出てきて、ユンボキの名曲「ヨロブン」をしみじみと歌い上げてくれた。もともとこの曲はユンハンギの作品だもんな。またイムジュリが「リップスチックキルゲパルゴ」を歌った。この歌はキムヘヨンが「エップンカペ」でカバーしてたのでおなじみだが、オリジナルのイムジュリが歌うのは初めて見た。
午後から、急に思い立って、89年の韓国旅行のアルバム写真をスキャンして、インターネット版ページを作ることにした。
キューピー林さんが、ムックさんやスーミーさんの掲示板に、昔の韓国旅行の写真をどばどばと公開してたのを見て、刺激されたらしい。
88年の最初の韓国旅行はカメラ無しの旅だったから、写真無しだが、89年のときは、武雄の熊さんが、ちょっと古いオリンパスD35をゆずってくれたばかりだったので、これを持って行きフィルム4本くらい撮ったと思う。このカメラは一眼レフではないが、F1.7の大き目のレンズ付きのそれなりに見所のあるカメラだったが、いかんせん、Morris.の腕のほうがついて行けず、駄作が多かったが、それでも何枚かは心にかなうものもあった。アルバムには百枚ほど写真があったが、その中の80点ほどをスキャンして、Akihiko Hirayamaさん作のフリーソフト「HTMLThumb(エイチティーエムエル・サム) 」で一括作業で、比較的安易に作ることが出来た。ファイル内の画像をサムネイル形式に一括縮小して、HTMLファイルを自動作成してくれるというもので、もちろんサムネイルをクリックすると元の画像にリンクするようになっている。つまり、今回のページは80点の画像すべてサムネイルと拡大画像を見ることができるわけだ。メモリは3.5MBを超えてるから、小さいとはいえない。現在Morris.部屋は全部で250MBに近いと思う。特に今年になってから画像や映像、音源ファイルなど多用してるため、飛躍的に肥大してる傾向もある。ひらちゃんに一任しているorcalandのサーバーは容量制限は特にないようなので、ついつい調子に乗ってるきらいがないでもない。
ともかくも「2nd. Tour of Korea 1989」と題してアップしたので、おひまな方はごらん下さい。紙焼写真をスキャンしたので、画質はいまいちだが、かれこれ17年近く前の韓国風景とMorris.の怪しい姿を見ることが出来る(^^;)。

2005/12/01(木)●三脚が三脚?●

西根、溝渕君と3人で、豊中のアラスカ向け荷物のピックアップ現場、そのあと午後は桜井の現場のヘルプという予定だったが、秋本、清水、浅海君の桜井組が、朝から合流して6人で、豊中の10M3に総掛り。現場はきっちり片付いていて、荷物の区分けもきちんとされていたこともあって、何と1時間で作業終了。これは記録的なスピードである。
昼食は、香芝ICの神座でラーメン。神座(「かむくら」と読む、本店は心斎橋)は雑誌などの人気店ランキングでは上位にあげられることが多い。Morris.は白菜の多いここのラーメンはあまり好みでなかったのだが、今日ひさしぶりに食べたら、白菜の量は減って、スープ味も前よりすっきりした感じで好感度アップである。といっても、Morris.が好きなのはやはり博多ラーメンであることに変わりはない。
三脚の三脚、黒いのが今日入手したもの桜井の現場は海外向けではなく、倉庫保管荷物の引き取りと、ゴミの持ち帰り(^^;)。ゴミが荷物より多いくらいで、6人で目一杯3時間かかった。結局6人で一緒に午前、午後共同作業して良かったということになる。このゴミの中に、小さめの三脚があったので、持ち帰ってきた。小型といっても、高さは最長135cmになるから、Morris.の持ってる三脚の中では2番目くらいになるし、Morris.常用のハンディ三脚に比べるとかなりしっかりしてるから、ビデオ用としても使えないことはなさそうだ。小型デジカメにはちょっと大げさかもしれないが、日帰りの散策に持って行けないことも無い。LPLのTekno Boy1003というかなり古そうなモデルで、面白いのはそのまま携帯できるように取っ手がついてることだ。その分かさ張るわけだが、ネジで取り外しも可能かと思う。ビデオカメラとポケットデジカメ1台ずつしか持ってないのに、何故か三脚は五つ以上持ってるし一脚もある。はっきり言って多すぎである。ところで、三脚はどう数えるのだろう、一台、一本、一基?Morris.は一脚、ニ脚と数えたい気がするのだが、そうすると右の写真(黒いのが今日入手したもの)は、三脚が三脚ということになるな(^^;)


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