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Morris.日乘2012年10月 


Morris.の日記です。読書控え、宴会、散策報告、友人知人の動向他雑多です。新着/更新ページの告知もここでやります。下線引いてある部分はリンクしているので、クリックすれば、直行できます。


 

今月の標語

一見 落着

【2012年】 9月 8月 7月 6月  5月 4月 3月 2月 1月
【2011年】 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

2012/10/31(水)●ぼーっとボート眺め●

5時半起床。
今朝の血圧は205/110/88。
朝の摩耶歩道橋付近西の空にほぼまん丸な有明の月が残り、東の空には朝焼けの薄雲に少し霞んだ朝日が摩耶埠頭の橋の上に顔を出していた。
溝渕くんと大津の上海向け航空便ピックアップと処分品引き取り現場。静岡向けのローカル荷物もあったが、これは別業者が担当。昼前に作業終了。
深江の東部市場まで戻り、オリーブキッチンで、サービスランチ。今日は鶏南蛮で、これは美味しかった。
ちょっと長めの昼休みを利用して、市場から海岸に出ようとしたが、深江大橋付近の海岸は倉庫や道路公団がぎっしり詰まって立入禁止になっている(>_<)
何とか市場北側の埠頭から海に面した一画に出る。あまり綺麗な海水では無いのだが、やっぱり海は好きだ。神戸大学のボート部が4艘ほど練習していた。しばらくこれを見物してぼーっとした時間を過ごす。
2時半に倉庫に戻り、荷降ろし、明日の準備などして5時帰宅。
日本シリーズ第四戦は二十歳のピッチャーの力投もあって9回まで0-0で延長にもつれ込む。今日は読売TVの中継だったが、10時前までは粘って延長したが、結局10時で放送打ち切りだった。試合は0-0のまま12回に入り、12回裏巨人のエラーで広がったチャンスに、ベテラン飯山のサヨナラヒットで日ハムが2勝2敗のタイに持ち込んだ。
今日の歩数は6034歩。


コスモスや 

月は西空 

陽は東 

大津SAから琵琶湖を望む

女郎蜘蛛 

虫食い葉 

薄そほけだつ 

エダシャクの一種 

赤い実 

深江大橋

裏銀蜆雌

市場のトラ白 

逃げられた

大学ボート部練習

息を合わせる 

青春の一齣 

光る海

どんな海でも好き

鴎 

鶴水丸 

作業船

2012/10/30(火)●越前町あたり●

4時半起床。
今朝の血圧は205/103/78。
5時半に摩耶倉庫出発。
矢谷くんと午前は福井県越前町に配達、午後は近江八幡の中国向け荷物ピックアップ現場。はっきり言えばドライブな一日だった(^_^;)
神戸に比べるとちょっと肌寒いくらいだが、紅葉にはさすがにまだ早かった。とりあえず北陸の秋を楽しませてもらう。
昼は北陸道SAの王将で天津飯+餃子。
午後の現場も軽く済んだが帰りは阪神事故があって4時半過ぎ倉庫到着。
矢谷くんは11月9日から11日まで、また気仙沼方面に震災復興で出かけるとのこと。気仙沼のライブ喫茶の応援ライブ、復興市場、子どもたちの活動支援などやるらしい。秋本くんも個人で東北被災地ツアーやってて一日合流するとか。
こちらでも原発再起動反対運動などで動いているし、何もしていないMorris.は頭を下げるしかない。TV中継のゲスト解説にダルビッシュが招待されていたが、
日本シリーズ第3戦はホーム札幌ドームに戻った日本ハムが奮起して7-3で一矢を報いた。4時間を超える試合を最後まで中継したABCには拍手(報道ステーションは1時間遅れ(^_^;))
今日の歩数は4289歩。


武生日野川

同じく 

日吉神社の石段 

日吉神社境内

越前町風景

同じく 

同じく 

阪神高速の空 

箱乗り猫
2012/10/29(月)●芦屋松浜町方面●

6時起床。
今朝の血圧は209/111/70。
浅海くん、としろうと3人で、芦屋松浜町のアメリカ向け荷物ピックアップ現場。
二人は弁当だったので、Morris.一人で昼食に出たのだが、このあたりは本当に食堂がない。43号線を越えた精道高校近くの焼肉屋で、焼肉丼。これは意外に美味しかった。高校横の駐車場に地域猫らしい雉猫がいて、これがなかなか愛嬌があって良かった。
3時過ぎ作業終了。
5時半帰宅。
疲労が溜まってきたみたいだ。明日は4時半起きで福井現場(>_<)
今日の歩数は6751歩。


今朝の砂場猫 白 

同じく 雉 

岩屋猫屋敷のトラ白 

ダチュラ 

芦屋精道高校横駐車場の雉トラ 

同じく 

大きな石榴

何か懐かしい看板建築 

倉庫前のトラ
2012/10/28(日)●ビッ栗ご飯(^_^)/●

6時起床。
今朝の血圧は216/115/71。
雨の中歩いて摩耶倉庫へ。
浅海くんと二人で、午前中は三宮のモロッコ人のフランス向け荷物ピックアップ、午後は芦屋の上海向け航空便ピックアップ現場。
三宮の現場は11時に作業終了。午後の芦屋の現場は、浅海くん宅のすぐ近所なので、浅海家のランチにおじゃますることになった(^_^;)
長女の愛ちゃんとは2009年2月に一緒に王子動物園に行ったことがある。いや次女の望ちゃんも一緒だったのだが、生まれたばかりで乳母車だった。あれから4年近くたって、愛ちゃんは小学生、望ちゃんももうすぐ幼稚園、さらにその後生まれた信くんも3歳近くになってる。
和子さん手作りの金平牛蒡やら餃子スープやら鮭などいただく。何と言っても豪快な栗ご飯にはびっくりさせられた。栗がごろごろ、それも、まるごと入っている(@_@) 豆がまた小豆でなく大きな金時豆。これは岩手のお婆さんから教わったメニューとのこと。いやあこれは嬉しい。お代わりしたうえに、おみやげにいただいてしまった。おまけに、見たことのない韓国の缶ビールまでいただく。突然昼飯に闖入した上おみやげまで頂いて申し訳ないが、ありがたい(^_^;) 栗の渋皮甘露煮という和風マロングラッセみたいなものも美味しかった。ごちそうさまでしたm(__)m
芦屋の現場はあっという間に終わり2時に倉庫に戻り、バン詰めなどして4時帰宅。
ミニギターと頂き物の缶ビール持って屋上に。「Dry Finish」という銘柄で商標にHITEJINROとあるから、ビールのハイツと焼酎の真露の合弁会社の製品らしい。「19歳未満販売禁止」とあるが、これは韓国では年齢は数え歳だから、日本の十八禁と実質的には同じである。
5時過ぎるともう暗くなるので、適当に切り上げて部屋に戻る。
日本シリーズ2戦。息詰まる投手戦で、長野の先頭打者ホームランの1点で巨人が逃げ切り連勝。
ぐいぐい酒場に稲田さんが紹介してくれたのだが、イパクサが新曲ビデオを出したとのこと。例のロケットニュースに関連記事が出てたらしい。記事を書いてるマスク☆ド☆ポンチャックという人は、以前に「ポンチャックの帝王イ・パクサ(李博士)はいまだ現在/観客総立ちの伝説ギグ映像を発見!」というタイトルで、Morris.がデジカメで撮影してYou Tubeに投稿したイ・パクサ映像のことを積極的に紹介してくれた人のようだ。残念ながら今回発表されたイ・パクサの新曲ビデオに関しては否定的な記事だったが、どんな形にしろ、イ・パクサのことが話題になるというのは悪いことではないだろう。
今日の歩数は7642歩。


豪快な栗ご飯岩手風? 

大栗渋皮甘露煮 

父娘体操 

末っ子の信くん 

次女の望ちゃん 

長女の愛ちゃん(^_^;)

家族写真 

雉子鳩 

榛? 

枯羊歯 

開店間近

屋上夕景北西方面 

同じく南東方面

韓国ビールDry Finish

雨降りお月さん 

2012/10/27(土)●十三夜●

5時半起床。
今朝の血圧は214/107/67。
西根、荻野くんと宝塚のオーストラリア向け荷物ピックアップ。
飯抜きで2時作業終了。
遅い昼飯は男ラーメンというのに行ったが、このラーメンは太麺モヤシ入で、全く駄目だった(>_<)
4時半倉庫着。バン詰め作業などして6時帰宅。
今夜は十三夜。ということで、缶チューハイとミニギター持って屋上に上がる。曇り空で、時々雲の切れ目から月が顔を出した。
日本シリーズ第一戦は巨人のワンサイドゲーム。
明日日曜日も仕事が入った。思わぬところでの農繁期である。
今日の歩数は8021歩。


毒蛾?

朧な十三夜

同じく 
2012/10/26(金)●守山方面●

5時半起床。
今朝の血圧は214/107。
浅海、荻野くんと守山市播磨田町のマレーシア向け荷物ピックアップ現場。
ローカル荷物は別業者が来てちょっと混雑したが、午後1時前に作業終了。
昼は草津の花まるでおろし醤油うどん。丸亀製麺と比べるとちょっと落ちるが、それでも、この程度のうどんが手がるに安価に食べられるようになったのはありがたい。
帰り道、壊れた額縁を修理屋にとりに行ったのだが、道を間違えたらしくかなり時間を食ってしまった。
4時半倉庫着。
6時帰宅。
今日Windows8が発売されたらしい。ニュースで見た限りでは、大きなスマートフォンみたいで、タッチパネルが売りらしい。当然古いパソコンにこのOS入れてもタッチパネルにはならない(^_^;) 結局買い替え需要を狙っているのだろう。
今年一杯くらいはちびくろ2号+DEL坊ディスプレイ&キーボードで擬似デスクトップで乗り切るとしても、来年には新機導入せざるを得ないだろう。その時はこのWin.8しかOSの選択肢が無くなってる可能性が高い。ちょっと頭が痛いな。
桑名雅治の訃報。7月に突然倒れて入院のニュースが流れたが、結局呼吸不全で亡くなったとのこと。享年59。
今年3月11日に三宮港の森公園で催された東北震災支援コンサートにゲスト出演した桑名晴子のステージに、飛入り出演して驚かせてくれた。その時はすごく元気だっただけに、人の生命のはかなさを再認させられた。
今日の歩数は5078歩。


摩耶埠頭朝景色 

同じく 

現場から望む三上山

背高泡立草と褄黒豹紋 

遥かに塀の上の猫を望む 


阪神高速から望む空 

彩雲みることが多い 

摩耶埠頭夕景 

【どんぐりのりぼん】田辺聖子 ★★★☆ 昭和59年から60年に 「家の光」に連載され、61年(1986)に単行本化されている。Morris.が読んだのは2002年24刷となっているから、かなりのロングセラー作品なのだろう。
阪神間の蛍川市役所の広報部に務める藤井五月が友人の結婚式で知り合った兵庫の田舎夢野町の青年栗本健太二人のラブコメディである。
庶民的を旨とする田辺らしく、気取ろうとしてもベタベタになるあたりが、大阪だけでなく、多くの読者の共感を呼ぶのだろう。たとえば、洋食屋「大正軒」の場面。

タエのオムライスはぽってりともりあがっていい匂いがし、私のコロッケは外側はきつね色にカラッと揚り、中身は熱いホワイトソースにカニ入り、このやわらかいクリームがとろっと流れるさまは何ともいえない。栗本のミンチテキ鉄皿の上でジュージューとまだ焼け爆ぜ、心をおどらせるような匂いの肉汁が流れ出ていた。三人ともいっとき、ものもいわずに食べた。

おふくろが好きだという「夫婦心中」を、栗本がドライブしながら歌い出すところ。

音痴に、結婚式のクラスみたいな、上・中・下、あるいは松・竹・梅というランクがあるとすれば、中の下くらい、竹と梅のあやういあいだ、といえようか。
物凄い音痴というのではないが……このへんの音痴が一番困るのだ。物凄い音痴の上クラス・松クラスならいっそ珍重すべきゲテモノで、(よくもまあここまで……)と造化の妙に感心するが、栗本のは、音程がはずれそうではずれぬような、はずれないようではずれてる、まちがってはいないけど、どっかおかしい! というような歌なのだ。
もし私がこの歌を知らなければ、
(フーン。そういう歌なのかァ)
と思ったかもしれないが、私もカラオケの店で聞いたことがあるから、どっかおかしい、とわかるのだ。伴奏がないと歌いにくいのはたしかだけれども、それにしても栗本はいい気持ちで歌っているのに、それが、はずれたようなはずれないような微妙にきわどいところなので、私は笑い出すのを怺えて、お腹が痛くなったという次第。


これはMorris.のことを書かれてるような気になってしまった(^_^;)
どこまでも面白おかしく二人の恋が進展するかと思ったら、最後に突然、栗本の田舎が山崩れの大災害に見舞われる。五十戸が泥海に飲まれ、ほとんど村が喪失した状態になる。
災害の数日後に、支援に現地に赴こうという五月に父の反論。

「いかん。殺気立ってる被災地へ、何とかなるやろで出かけてはいかん。身内なら別、他人が行っては向うはありがた迷惑や。気を使わせてはいかん。集団で被災したんやから、皆で何とかやってるはずです。今日びのこと、飢えて死ぬこともあれへん。出しゃばるのではありません」

これは、神戸地震の罹災者として納得できる意見だし。先般の東北震災においても同様だろう。
五月が家も何も失った栗本との結婚を決意する結末は、いかにも作り物めいているが、現実生活での田辺とカモカのおっちゃんのことを思えば、田辺自身の真情を先取りしていたとも言えるのだろう。

2012/10/25(木)●形見分け?●

6時半起床。
今朝の血圧は227/113/62。
矢谷くんと二人で、生田神社向かいチキンジョージ隣のビル3階からの荷物出し。というか、島田さんの処分荷物引き取りと、遺留品の移動である。
CDや楽器関係、テレビ、冷蔵庫などはチキンジョージで保管してもらい、残りの家具や衣類、本などは処分ということになる。半年前に引っ越したばかりということもあるが、綺麗に片付いていた。島田さんの几帳面な性格が伺われる。処分本の中に山之口貘の詩集「鮪に鰯」があったのにはちょっと驚いた。これと晩年を奄美で過ごし不思議な美しさの絵を描いた田中一村の美麗なカタログ、懐かしい「空の名前」の3冊を形見にいただくことにする。あとひとつ、黒いケースに入ったKENTの製図セット。これは工芸高校の卒業記念の品かもしれない。今ではほとんど使う人もいなくなった烏口のコンパスなどが整然と並んでいる。これは捨てるにはしのびないので持ち帰ったが、形見として持っているのが相応しいと思われる方があればお譲りしたい。

自問自答  山之口貘

返したためしも
ないくせに
お金がはいったらこんどこそ
返そう返そうと
ぼくはおもっているのだが
つまりお金のない病気なのだ
それでたまに
お金を手にしてみると
ほっとしたはずみに
つい忘れるのだ (詩集『鮪に鰯』)

昼はもっこすのこという店でラーメン・餃子セット。
今日の歩数は8531歩。


今朝の砂場猫

彩雲

摩耶倉庫野良雉 

大透翅目(おおすかしば)

蜜蜂 

島田さんの荷物 

几帳面さが…

形見にもらった(^_^;) 

卒業記念の製図セット 

2012/10/24(水)●枚方方面●

5時半起床。
今朝の血圧208/103/68。
溝渕くんら4人で枚方市香里園のマレーシア向け荷物ピックアップ。処分品もあったが、よく整理されてたし、見積りより少なかったしで、昼前に作業終了。
昼食は深江東部市場の一生懸麺で、炒飯と博多ラーメンセット。うーーん、満足(^_^)である。
3時前に倉庫に戻り、4時半に倉庫を出る。
昨日とは打って変わって秋らしい穏やかな天気。ちょっと肌寒いくらいである。
録画しておいた日曜美術館。ルオーを久しぶり見る。キリストと道化師。ステンドグラスを思わせる厚塗りのこれらの表情に、何か忘れてしまっていたものを思い出させられた。

何度でも記憶喪失出来るから生き続けて行けるのだ女よ 歌集『銀幕』

今日の歩数は2888歩。


阪神高速逆V橋 

現場の階段 

西宮付近 

光る海 

倉庫付近の野良雉

群鳥 

摩耶埠頭夕景南空 

同じく西空 

大内通りの雉白
2012/10/23(火)●雨の磯上公園●

7時起床。
今朝の血圧は212/100/65。
昨夜の歌謡舞台は、途中から見たのだが、リズム歌謡特集のようだった。「チャクサラン」の前奏が聞こえたのでチュヒョンミかと思ったら、ヤンヤンとかいう若い歌手のカバーで、しまりがなかった。
JRで三宮に出て磯上公園東ビル11階の中国向け荷物ピックアップ。
天気予報では昼前に上がるといってたが、一向に止まない。
荷物はそれほど多いというわけではないが、狭くて梱包する場所が無いのと、行き先がわからないものがあって、作業がはかどらない。
昼は「楽」という店でスーロンタンというのを食べる。この店は広島つけ麺の店らしいが、Morris.の食べたのは、太い麺に如何にもの中華スープ。これに酢をかける。不味くは無いのかもしれないが、また食べようとは絶対思わない。
4時過ぎに作業終了。
六甲アイランドの倉庫に荷降ろしに行き、帰りナフコで手袋やウエストバッグ買って6時半帰宅。
久しぶりの仕事で、疲れが残った。
今日の歩数は6412歩。

【これなら作れる男のごはん】大原照子 ★★★☆☆ 岩波アクティブ新書の一冊である。
独身男性や単身赴任向け、それも初心者向けの入門書ということになるらしい。
えらそうに言うが(^_^;)Morris.は一人暮らしのベテランで自炊40年を誇る。今さら入門書なんてチャンチャラおかしい。
と、思っていたのだが、基本(と、手抜き)をおろそかにしてるということを思い知らされた。

男の料理10原則
1.失敗を恐れない
2.道具屋調味料に凝らない 「あれば便利」より「なければ困る」ものだけに
3.材料はなるべくその日に買う
4.作りおきをしない
5.手間のかかることはしない この本では「揚げる」料理はしない
6.キッチンを離れるときは火を止める
7.使ったものはすぐに洗う 料理は、作る→洗う→ふく→しまう、で完了するもの
8.栄養にこだわりすぎない
9.飲みながら料理をしない
10.毎日作ろうと思わない


わかってるつもりでできてないことも多い。上の10原則のなかにも見直すことが多々ある。
簡単メニューが80ほど紹介されてるが、タレやドレッシングの簡単なレシピは速攻で利用できそうだ。
これを読んで、料理用に日本酒を買ってしまった(^_^;)

[刺身サラダ丼のタレ]練りわさび 酒小さじ2 醤油大さじ1 サラダ油小さじ1
[鶏香味焼きのタレ]酒大さじ3 醤油大さじ1 にんにく1片2つ切り カレー粉小さじ1/2
[手羽先つけ焼きのタレ]酒大さじ1.5 醤油小さじ2 生姜摺りおろし小さじ1
[蒟蒻の辛子味噌]味噌大さじ2 砂糖小さじ1 マスタード小さじ2
[ブロッコリー辛子マヨネーズ]マヨネーズ大さじ2 マスタード小さじ1 牛乳少々混ぜてとろりとのばし、摺胡麻少々を上にふる
[ドレッシングA]塩・胡椒少々 レモン汁or酢小さじ2 サラダ油大さじ2
[ドレッシングB]塩小さじ1/4 胡椒少々 マスタード小さじ1/2 リンゴ酢小さじ2 サラダ油大さじ2
[ドレッシングC] 摺胡麻5g 砂糖小さじ1 酢小さじ2 醤油小さじ2 サラダ油大さじ2
[コールスロードレッシング]マヨネーズ大さじ1.5 レモン汁or酢小さじ1/2 塩少々 サラダ油大さじ1
[フレンチドレッシングの基本ボ]ウルに酢大さじ2を入れ、塩小さじ1/3、砂糖少々を混ぜる。サラダ油大さじ4を少しずつ混ぜながら加える。


ついでに、冷凍ご飯を利用した、お粥と豆ご飯の簡単レシピをメモしておく。

[レンジお粥]解凍したご飯を中型の丼に入れ、熱湯をひたひたに注ぎ、箸でほぐし、ラップをかぶせてレンジ1分20秒。春菊、温泉卵を載せ、塩少々をふる。山椒をぱらりと散らす。
[豆バターご飯]耐熱容器に解凍したご飯とグリンピースを入れ、塩少々をふりバター小さじ2を載せ、ラップしてレンジで1分加熱。混ぜる。

2012/10/22(月)●ちと早すぎた菊花展●

7時半起床。
今朝の血圧は193/105/71。
8時半頃から、隣の部屋で物音がする。そういえば、内装のやり変えすると郵便受けにビラが入ってた。しかし内装なら、壁の張替え、せいぜい床材の交換くらいだろうから、対してうるさくないだろうと思ってた。ところが、のっけから、ドドドドドドドォーっという電動ドリルの轟音+ドカンドカンとお腹に響く打撃音。おいおい、部屋ぶち壊してるのか? まさに道路工事並みの騒音である。テレビのボリューム上げて、韓国ドラマ見たのだが、ほとんど聞こえない状態である(^_^;)
これではどうしようもない。
昼前に部屋を出て、JRで三宮へ。銀行に寄って歩いて、元町相楽園に向かう。
たしか一昨日から高齢の「菊花展」やってると言ってたから、それでも見ようという心積もり。
途中神戸回教寺院の庭に白黒斑猫がいたので撮影しようとしたのだがえらく警戒心強くてあっさり逃げられてしまった。
1時過ぎに相楽園到着。菊花展はやってたが、ほとんど花開いてない(>_<) まあ、会期は11月23日までだから、もう少し後でまた覗いて見ることにしよう。
池庭など散歩して、人気のない裏手の築山でミニギターおさらい。池庭の端では、和装の新婚さんが、式前の撮影会を行ってた。
4時頃相楽園をでてふらふらと三宮まで戻る。
6時帰宅。
今日は巨人が3点先制して、結局4-2で勝って、日本シリーズ進出を決めた。
今日の歩数は3210歩。


回教寺院の逃げ猫 

相楽園菊花展 

ちと早すぎ(^_^;)

こちらも 

大輪は咲いてるものも

蘇鉄で我慢しよう 

ハッサム邸と馬屋

裏手の築山で 

池の恋(ウソ) 

事前撮影の花嫁

相楽園の夕空 

 元町駅北側から

擬似レトロな元町交番 

同じく靴屋 

Angelマークの足踏みミシン

三宮歩道橋から西の空 

JR三宮ホームから阪急ホームを
 

古本屋もうすぐ開店? 

【マイク・ハマーへ伝言】矢作俊彦 ★★☆☆ 1978年光文社刊。
怪物パトカー(V8300馬力)に仲間を殺された男たちの復讐劇。「華麗なカーアクションが鮮やか」と評判。」な「長編サスペンス小説」らしい(^_^;)
タイトルを解説しておくと、マイク・ハマーは5人の男たちの中の大男で、伝言というのは、死んだ男からの彼あてのメモでフランス語で「Bete flont du taureau de combat… 闘牛の額のような愚劣さ」と書いてあるもので、黄色いキャデラックに乗った美女から他の男達に手渡されたものである。
舞台背景は横浜を中心とした関東地方、時代設定は1974年(昭和49)の夏から秋。特定できるのは長嶋の引退試合のテレビ中継の場面が出てくるからだ。
かなり地域的な差別表現が出てくる。例えば川崎駅周辺の描写。

ダさい街だ。工場と工場の間にひらけた歓楽街だからだろうか。雪駄にすててこで歩くのがぴったり似合いだ。胃の辺りがきりきり痛むほど、不愉快な色をした街だ。しかし、うすらでかい工場は本牧にだってあったじゃないか。なるほど、それでこの二、三年、ヨコハマが田舎くさくなって来たのかもしれない。"農村が歳を包囲する"って言ったのは誰だったろう。どっかの革命家だ。校門に立っていた左翼(ひだり)の看板で見たんだった。文化的になるってのは、都会が田舎者であふれかえることなんだろうか。しかし--待てよ、アカがそんな気のきいたことを言うかな。

たかだか236pのこの本を読むのに、えらく手こずってしまった。トラックの助手席で、ちょこちょこと読んでたこともあるが、本書の一番の眼目である、車の薀蓄に、運転もできないMorris.がまるでついていけなかったこともある。
文章的にも、矢作のあの比喩の切れ味が見られなかった。前に読んだ「リンゴォ・キッドの休日」と同じ年に出た作品なのに何でこんなに違うのかと思うくらいに、楽しめなかった。
「あいつ、こいつ」を、「あ奴、こ奴」と表記するのには最後まで馴染めなかった。ついつい、「あやつ、こやつ」と読んでしまいそうになる(^_^;)

【真夜中へもう一歩】矢作俊彦 ★★★☆1985年光文社刊の二村刑事シリーズの第二作。でも原型は1977年にミステリ・マガジンに連載されたものをかなりの時間をおいて完成されたものらしい。
江口寿史のイラスト表紙の男女のイラストがちょっと気になったが、江口寿史だった(@_@) 一見、当時の江口の画風とは違う大人のタッチである。自身が漫画も描いてた矢作だけに、きっちり注文を付けたのだろうけど、渋いなあ。
例によって、独特の比喩まみれの文章に目を惹かれる。

・屍体遺棄なんていうのは殺人犯の耳飾りさ。殺人罪とワン・セットでなけりゃたいしたことはない。
・東京湾に、獅子が口笛を吹いているようなかたちで突き出た横浜の中区
・室内を出歯亀するためにあるような昔気質の鍵穴
・私は石鹸の空箱が北風にさらわれて行くみたいな勢いで本部を飛び出した。
・虫の声がおしよせてきた。空気が冷たくなり、夜が遠くなった。中点の月が、まるで囁きかけてくるみたいだった。
・接吻は熱く長かった。押しつけられた躰はどこか不自然でブラジル製のオルゴールのようにぎごちなく、心とは正反対のことを躰がしてしまう病いを思わせた。医者の言葉では逆作動形成と言うのだ。


そして横浜の描写も矢作ならではのものである。

・私は日本大通りを歩いた。気の早い銀杏は、もう黄ばみはじめる訓練をしていた。上空で枝が騒いだ。静かだ。ネギ坊主のような税関のタワーに背を向け、私は広い通りを歩いた。裁判所、地検、日銀支所、見るからに重そうな、土地の値段を高さでカヴァーする必要がなかった時代に建てられたビルが両脇に並び、大通りの空を、よけいに巨きく見せている。
・世界の港町がそうであるように、ここはただの殺風景な港町にすぎない。鋼鉄のかたまりが沈みもせずに海に泛くという現代科学の驚異を、ドブ臭い思いをセずに堪能したいのなら、神戸へ行くといい。神戸は美しい港だ。ドブ河の匂いを深呼吸してよろこぶような鼻まがりは、私一人で沢山ではないか。
私は橋を渡り、保税地域へ入った。
貨物線が縦横に走り、それに沿ってプラタナスの並木が連々と続いていた。一面氾がる石畳に、大正期にはもっともモダーンだといわれた尖塔のある赤煉瓦造りの倉庫が建っていた。モザイク壁の公衆便所があり、日本中どこへ行ってもみられなくなってしまった石の丸屋根を乗せた交番がある。アール・ヌーボー風の手すりがついたヴェランダが見える。第四バースの倉庫だ。風見鶏が海の風にくるくる回っている。どこからか、バナナの発酵する匂いが漂って来る。街並みがすぐそこでふっつりと途切れる。突然、海だ。

神戸のことを褒めてるようで、単に横浜への刺身のツマでしかない(^_^;) 
そして、精神病院に関する、週刊誌記者の口を借りての告発。

・「君はまるで、学芸欄のゲーテだな。ときどき顔を出してさわりだけ言うんだ」
「光栄だね。長すぎる新聞記事ほど、品のないものはねェ」
「そんなことを言わず、もう少しさわりじゃないところも聞かせろよ」
・「精神病院の収入は、大きく分けて、3つある。公費とクスリとその他さ。ベッド数従業員の水増し、死亡者の申告漏れ。薬屋からリベートをもらう、治験と称して患者の体で新薬のモニターをする。精神病の薬ばかりじゃないぜ。しんでもかまわないんだよ。精神病院の場合、死はたいした問題じゃないんだ。公費入院の患者は、病院の固定資産だ。すべて、先入観のなせる技さ。普通の病院なら病気は治すのが至上目的だ。しかし精神病院は、閉じこめておけば一応の役を果たしたことになる。対手は『キチガイ』なんだ。
これは、アメリカの例だけどね、凄いのを一つだけ聞かせとこう。アリゾナの精神病院が5年にわたって人体を自動車会社に売ってたのさ。自動車の安全ベルトの開発用にね。人形(ダミー)より精巧だし、金もかからない。実験用人体を、自動車と一緒にぶっこわしてデータをとってたわけだ。国際Gメンの捜査から明るみにでたのさ。
入ったら二度とでてこない。公費に、薬にその他、屍体になってからもカネになる。脳、肝臓、腎臓、心臓、それを大学へ送る。見返りは当然ある。金ってやつは、一カ所にたくさん集まると、身動きするきっかけを手前で欲しがるもんだ」

大学の解剖用屍体紛失と、謎の美女、インテリヤクザ、屈折した医学生と友人、と二村のからみなどのストーリーはすべて措く(^_^;) 矢作の作品を読むと、Morris.はストーリーなんか舞台背景にしか見えなくなるきらいがある。

2012/10/21(日)●西山記念会館解体工事●

8時半起床。
今朝の血圧は176/104/83。
さすがに昨夜は飲み過ぎたようだ。でも、二日酔いではない。
SBSの「挑戦千曲」は後半しか見られなかった。今日の出演は歌手ノサヨンの他、若い女性中心。司会のチャン・ユンジョンはカントリー風のシャツ・ブラウスに黒い細身のパンツというスタイルだったが、なぜかほとんどカメラに映らず、男性司会ばかりがしゃべっていた。何となく気がかりである。10過ぎJR灘駅南の臨港線跡地での「臨港線ふれあいまつり」見物。
近所の朝鮮民族学校の生徒の踊りや演奏を見ておくことにしたのだった。去年は矢谷くんらも出てたが、今回は知った顔はない。天気も良くてなかなかの人出だった。恒例のミニSLも大人気で、この祭りはそれなりに定着していきそうだ。
一旦部屋に戻り、KBS「全国ノレチャラン」キメ(金海)篇。ダンス教室やってるという男性出演者がバックダンサー引き連れて歌った後、「江南スタイル」の投げ縄ダンスを披露。このラップナンバーは、全世界的に大流行してるらしい。先週全米ビルボードで2位になったというニュースを見た。日本ではそれほどではないけど、このビデオは面白くて、You Tubeでは4億以上のアクセスを誇っているらしい。
2時半頃部屋を出て、先の臨港線通って三宮図書館へ。
途中春日野道の西川記念会館が解体工事してるのに気づいた。この建物は川崎製鉄の西山弥太郎を記念して1975年に建てられたもので、設計は村野藤吾である。三叉路に合わせた三角形の不思議な造形だが、川鉄が2002年日本鋼管と合併した後、本社を東京に移し、この記念館も2011年閉鎖されてしまった。そしていよいよ解体に入ったとみられる。30年ほど前の建築だからレトロではないし、文化財としての範疇外なのかもしれないが、無くなるとなるとちょっとさびしい気がする。
三宮図書館でしばらく時間潰して、ダイエーで食料買い出しして6時帰宅。
巨人は中日に連勝して明日の試合で勝つか引き分けで日本シリーズ出場権を得ることになる。
今日の歩数は4529歩。


臨港線ふれあいまつり 

朝鮮学校芸術披露 

  小太鼓舞

扇の舞 

朝鮮高校ブラスバンド 

ネットアイドル? 転少女 

なかなかの人出 

月見草

ミニSL 

西山記念会館が(@_@) 

隙間から内部を覗く 

無くなるとなると惜しい

大阪ガス

立葵 

左向きの女性の横顔? 

2012/10/20(土)●たそがれの六甲道ファミリー劇場●

7時起床。
今朝の血圧は215/104/65。
ベッドでウィークエンドサンシャイン聴く。今日はソウル特集というかリクエストなのかよくわからないで、いまいちだった。
朝の3点セット。
3時過ぎにJRで六甲道にでて、区役所横の六甲道南公園へ。夕方から「たそがれの六甲道ファミリー劇場」と言う催しがあって、春待ちファミリーBANDが出ることになってた。Morris.はこの催し、ずっと都賀川公園であると思い込んでたので、昨日の日記にうっかり会場を間違えて書いてしまった。すぐに訂正しておいたが、あれを見て都賀川に行った人がいたら、まことに申し訳ない。m(__)m
春待ちファミリーBANDの出番は4時から5時半で、6時からは野外映画会とのこと。
春待ちは秋本くん欠席、勝木さん参加で、もっぱら子供たちをターゲットに、ぶらんこやゾウさん、のこぎり、フィッシング等。
6時からは桜口の「夢酎」という店で打ち上げ、というか、先日のジャグバンド打ち上げの続きみたいな感じで、伊藤くん一家、堀姉妹、井山、松尾、矢谷くんというメンバー。焼き鳥屋二階にあるこの店はまさみちゃんの行きつけで、ママの手作り創作料理と焼酎、日本酒が売りらしいでも。Morris.はしっかりビールに徹した(^_^;)
春待ち関係での飲み会がすっかり減った今日この頃だけに、懐かしかった。30年前後の付き合いばかりなので、思い出話も幅広く、3時間半くらい飲んで話してたようだ(@_@) Morris.も久しぶりにかなりの量を飲んだ。
それでもしっかり、二次会レーヴへ(^_^;) ここでもビール2杯飲んで、零時前帰宅。
今日の歩数は1400歩。


六甲道南公演 

しゃぼん玉 

ワシントン 決めのポーズ 

のこぎりに合わせて 

ラストはフィッシング 

「やっちゃん」に似てる子も

CDshopに「うそつき太陽」が(^_^) 

広場で映画上映

レオ

桜口「夢酎」で打ち上げ

打ち上げ風景 

その2 

その3(矢谷くん提供)

二次会はレーヴ 

薩摩焼酎「CANGOXINA」の瓶 

2012/10/19(金)●あさぎまだらな一日\(^o^)/●

7時半起床。
今朝の血圧は217/113/66。
今日は明石に出かけようと思ってた。
でも図書館の本が一冊期限切れになってるので、三宮図書館まで歩いて、三宮から明石に行く事にした。本当にそうして、よかった。
神鋼病院前のアベリアの生垣でゆるやかに舞ってる大型の蝶を発見。浅葱斑(あさぎまだら)ではないか(@_@) この蝶は特別珍しいものではないらしく、海子さんあやてさんのブログでは毎年のように写真をアップしてるし、時には花園に複数が乱舞している群景まであったりする。Morris.はなぜかこの蝶とは縁が薄くて、何回か見かけたことはあるのだが、ちゃんと撮影したことはなかった。
数日前飛田さんのブログに近所で見かけた写真がアップされてたのを見て羨ましがってたばかりなのだ。
この蝶は渡りをすることで有名である。神戸はその渡りの途中なのだろう。
この好機をほっとくわけはない。Morris.@CatographerならぬMorris.@Buttergrapherモード(^_^;)で、撮りまくった。この蝶はあまり警戒心が強くないというか、Morris.のことなどほとんど気にせず悠然としている。花の蜜を吸うのに留まったところをデジカメで5cmくらいまで近寄ってもまるで平気。飛び方もわりとゆったりしてるから、飛翔のショットも撮りたくなる。しかしこれはさすがに難しい。シャッタースピード1/400に固定して追っかけたがなかなか思うに任せない。それでもなんとか飛んでるところも撮れたさ。昆虫写真の名人海野和男さんが見たら大笑いしそうなものだが、Morris.のコンパクトデジカメではギリギリくらいまでの健闘だと思いたい。結局30分くらい(@_@)遊んでもらったようだ。すっかりごきげんになって、コンビニで缶ビール買って乾杯(^_^;)
そのまま春日野道の勉強堂冷やかしたら、三彩社発行の古い美術雑誌「古美術」が20冊ほど平積みで三百円均一になってた。その中の1969年発売28号が良寛特集で、Morris.の好きな割り箸で書いたような楷書の漢詩巻が12ページにわたって掲載してあった。そのほかひらがな連綿の歌巻など合わせて50ページくらいが作品図版である。思わず買ってしまった。
定価1300円と当時としてはかなり高価で贅沢な雑誌で、当時としては最高の紙質、印刷だろう。とは言え40年以上前の印刷物だからカラー図版はちょっとショボい。でも書は白黒だから充分だと思う。見了えたら良寛好きの春待ち社長に進呈しよう。
その後旭通りあたりでしばらくMorris.@Catographerモードやったりして、三宮図書館に着いたら3時前だったので、今日は明石行きは中止。
例の広場でワンカップ酒飲みながらミニギターレッスン。iPhoneで原曲流してそれに合わせる。たまにはこれも楽しい。
5時過ぎたら薄暗くなったのでおひらき。
金曜日の夜は関電神戸支店前で、大飯原発再起動反対の集まりやってるというので、覗いて見ることにした。100人ほどが集まって、シュプレヒコールやってたが、どうもMorris.はこれが苦手なので、遠巻きに見物することにした。薄着だったので寒くて途中で切り上げJRで7時半帰宅。
日ハムはストレートで3連勝して日本シリーズ出場決定。巨人は中日にに3連敗して後が無くなった。
明日10月20日午後4時から、六甲道南公園(JR六甲道駅南灘区役所の北側広場)で春待ちファミリーBAND演奏がある。暇な方は見に来て下さい。
*昨日うっかり「都賀川公園」」と書いてしまった(>_<) これはMorris.の勘違いだった。すんませんm(__)m
Morris.も見物に出かけることにしている。
今日の歩数は4485歩。


お、これは!?

浅葱斑(あさぎまだら)ぢゃ(@_@)/ 

動転してるMorris.(^_^;) 

緩やかな飛翔 

花と蝶 

優雅

天衣無縫 

悠揚 

Good Luck!! 

阪急高架下工場 

春日野道勉強堂で 

旭通りのドラ 

サンパル裏通り 

トリオ・ザ・キャッツ 

バイク猫 

愛嬌猫 

勉強堂で買った雑誌「古美術」 

三日月(ほんとは四日目だけど) 

噴水

原発反対の集まり 

今日は蝶の日 
2012/10/18(木)●夕焼け虹●

7時半起床。
今朝の血圧は195/102/66。
今日もいまいち天気はすぐれない。
午前中は突然春日八郎アワー(@_@)(^_^;) Morris.は彼の歌は「お富さん」しか知らずにいたのだが、昨日読み終えた中村とうようの本のなかに「別れの一本杉」のことが書いてあったので、ちょっと気になってたのだ。ネットで調べたら1924(大正13)生れで1952(昭和27)「赤いランプの終列車」のヒットでデビュー。[お富さん」が1954(昭和29)、そして「別れの一本杉」は1955年。この3曲が代表的とされてるらしい。
今は便利なものでYou Tubeで簡単に聴くことができた。先の3曲の他「あン時ゃどしゃ降り」「ギター流し」「ごめんよかんべんナ」「トチチリ流し」「雨降る街角」「居酒屋」「月の嫁入り舟」「故郷は遠い空」「「妻恋峠」「長崎の女」「別れの波止場」「瓢箪ブギ」…… いくらでもある(@_@)
以前春日野道の勉強堂で格安で手に入れた全音歌謡曲大全集の2巻(昭和22-34にはこれらの曲のほとんどの楽譜が載っていた(@_@) これさえあれば大丈夫だ。前奏間奏におかずまでついてる。
そして春日八郎ナンバーの大部分が典型的演歌スタイルなのだ。キーもDm、Am、CなどMorris.御用達キーが多い。韓国歌謡の合間に何曲かレパートリーに入れよう。 ソウルのHachiさんとの絡みもあるしね(^_^;)
午後原田の森ギャラリーと神戸文芸館冷やかす。文芸館では田辺聖子のテーマ展やってた。彼女は一次神戸再度山にカモカのおっちゃんと暮らしていたらしい。
一端部屋に戻り、5時前に自転車で水道筋に買い物に出たら、空が異様な色をしていた。川端でぼーっと見上げていたら、夕焼けの雲の合間に大きな虹が雲の間から垣間見えてた。デジカメ撮影したがやはり全体を写すのは不可能だった。
今日の歩数は4235歩。


看板芸術 

船曳産婦人科居宅 

アリマキ

神戸文芸館

田辺聖子テーマ展 

展示会場 

可愛いおじゃみ

金木犀 

ドラマチックな空 

お、虹だ 

虹の雲隠れ 

ちょっとアップ 

2012/10/17(水)●雨の日はHomework●

8時起床。
今朝の血圧は194/107/64。
今日は一日雨らしい。ということで、外出は無し。
Homeworkの一日ということにしておこう。ホームワークといえば「宿題」というイメージが強い。
宿題サボりの常習犯だったMorris.が、今更宿題やるわけもなく、結局やることといえば、ミニギター、パソコン、読書、テレビ、ビデオ。つまり遊んでるわけだが、録画しておいたテレビハングル講座をまとめて見たのがちょっと宿題っぽいと言えるかもしれない。
実は1年前くらいから、この講座はずっと予約録画して、ちょこちょこ見てた。以前の如何にも語学講座というスタイルからはすっかり様変わりしている。講師のチャン・ウニョンは、NHK国際放送局アナウンサーで、「冬のソナタ」「チャングムの誓い」の翻訳も手がけた女性。アシスタントは日韓合同アイドルグループの一員だった藤原倫己、ソプラノ歌手のジソン、そして在日の人気料理家コウケンテツ。
ジヨンさんスキットドラマも実にくだけた内容だし、2PMというK-POPグループのコーナーもある。実にバラエティに富んでいる。内容はどうしても初級水準で、番組の性格上仕方ないとは思うが、それでも発音や、文法など参考になるし、覚えるより忘れないために、いくらかでも役に立つと思う。
ゲストのはずのコウケンテツがほとんど番組の主役みたいだったり、藤原の韓国語の見事さに感心もするが、Morris.はジヨンさんがお目当てだったりする(^_^;)→ 
大柄で控えめな彼女だが、笑顔が良い。と言うよりも何よりも「ペコちゃん顔」なのだ(^_^) 今月のタイトル画像のローラ↑は、不二家公認で、専属になってしまったくらいだが、ほっぺたなら、ジヨンさんが勝ってると思うぞ。
この番組は1回25分で今日は5回分見たからほぼ2時間か。
夜は巨人-中日の緒戦。中日が3-1で戦勝した。これで結果としてはこれで五分五分で、残り5試合での勝負となる。ポストシーズン50打席以上連続ヒット無しの谷繁が9回にやっとヒット打って、人ごとながらちょっとほっとした。パ・リーグは日ハムが勝って、かなり優勢に立った。
今日の歩数は0歩。

【中村とうようの収集百珍】★★★★ 「ニューミュージックマガジン」の中村とうようが、趣味で集めた様々なものから百種を選び、カラー写真とコラムで作り上げたヴィジュアル本である。名うての収集家だったらしいが、レコード屋楽器など専門の音楽関係以外に、意外なジャンルの収集物も交えて、実に見応えのある「とうよう博物館カタログ」(本名は中村東洋なのだが漢字で書くと誤解が生じる)ということができるだろう。
LPレコードとCDの中間くらいの正方形の判型で、1Pを三分割した自身のレイアウトにかなり苦労したみたいだ。収集物にもコラムの出来もかなりのばらつきがあるが、面白さの打率はかなり高いと思う。苦しみながら楽しんだ跡がみてとれる。
レコード一つとっても、いわゆるSP盤でもめったにみかけない片面録音盤とか、エジソンの蝋管レコード、ビートルズのインドで発売されたSP盤などの珍品稀覯品を揃えているし、演奏しないのに楽器のコレクションもちょっとしたものだ。

アコーディオン/アセン/アフガニスタン楽器/モハメッド・アブドゥル=ワハーブ/アフリカ楽器/ヌスラット・ファーテー・アリー・ハーン/ハリス・アレクシーウ/ヴォン・コ/ウード/江差追分/SPレコード/トーマス・エディソン/絵葉書/ハムザ・エルディーン/演説レコード/親指ピアノ/オルゴール/楽譜/掛け軸/片面盤/楽器図鑑/カナガ面/カラオ/エリゼッチ・カルドーゾ/川上澄生/川田義雄(晴久)/ギター/切手/キハーダ/キャブ・キャロウェイ/フェラ・クティ/クロンチョン/スリム・ゲイラード/月琴/ゴスペル・ソング/コラ/紙腔琴/写真/出張録音/進駐軍ソング/眞臘観音/エルフィ・スカエシ/スタックス・レコード/砂絵/千社札/象さん/タイ絵画/タイコ/ダマル/ヨルゴス・ダラーラス/蓄音機/チローロ/DVD/テレサ・テン/唐三彩/常磐津林中/トーキング・ドラム/ドーナツ盤/ヒュー・トレイシー/「南京豆うり」/ニーニャ・デ・ロス・ペイネス/野口久光/バラフォン/「ラ・パローマ」/ハワイ音楽/半自動楽器/ピグミー/ザ・ビートルズ/琵琶/ティト・ブエンテ/ブズーキ/プヌ・マスク/パティ・ペイジ/ペジョン・エル・アフロカーン/ベティ・ブープ/豊年斎梅坊主/ポスター/ポパイ/ライトニン・ホプキンス/マチート/ビリー・マレイ/マンドリン/マントルピース/美空ひばり/三波春夫/ゼキ・ミュレン/カルメン・ミランダ/ムーンドッグ/木製フルート/弓ハープ/立体写真/蝋管蓄音機/ハリー・ドーダー/アマリア・ロドリゲス/アルセニオ・ロドリゲス/アラン・ローマックス/ロンドン絵入り新聞/若松若太夫/和本/ユッスー・ンドゥール

太字になってる項目は、面白かったり、Morris.も大好きだったりしたものである。
例によって、ランダムにピックアップしておく。

アコーディオンはぼくの大好きな楽器だ。名手が弾けば極めて雄弁な、表現力に富む楽器である。それは演奏者の体に密着する楽器であることと深く関係してるのではないだろうか。ギターだって体に抱きかかえるが、アコーディオンは重いから全身で支える。しかも心臓の上に乗って、鼓動とジカに共振する。奏者の肺といっしょに息をする。どうしたって、引く人の気持がそのまま演奏に出てしまうのではあるまいか。(アコーディオン)

かなり強引な論の持って行き方で、どんな楽器だってそれぞれ特長があり、「名手が弾けば極めて雄弁な、表現力に富む」ことは云うを俟たない(^_^;) それでもMorris.は中村のこういった我田引水ぶりは嫌いではない。
アコーディオンは、持ち運び出来る鍵盤楽器で、結構音量もあるので、手軽にしてゴージャスな(^_^;)伴奏楽器として最強のものかもしれない。古い韓国の歌謡曲でもアコーディオンの活躍する曲は多かった。特に、Morris.ご贔屓のパクシチュンが活躍してた時代の歌謡曲、中でもポルカスタイルの曲には欠かせない楽器だった。鍵盤楽器には全く手が出ないMorris.としては、憧れの楽器でもある。PCのキーボードなら、そこそこ早打ちできるんだけどね(^_^;)

すべての楽器のなかで最高の楽器、それは、ウードである。
間違いなく断言できるのは、ヨーロッパのリュートがウードのパクリだということ。アラビア語の冠詞をつければエル・ウード、それがそのままリュートとなった。名称はそのままだが、楽器は改悪された。ウードにはフレットがないのにリュートにはフレットを付けた点だ。アラブ音楽は半音の半音つまり四分音を使うから、フレットなんかジャマになる。西洋音楽はそこまで複雑じゃないからフレットを付けてしまった。胴もウードほど深くないから、音色も貧弱だ。
そのリュートがギターなどを生み出したとされ、いまの楽器学では「リュート属」なんて言葉を使う。なんと、ギターも三味線もリュート属なのだ。こんなことってありますか。ウードの私生児でしかないリュートが大威張りするなんて身の程知らずもはなはだしい。リュート属なんて言葉はヨーロッパ至上主義の極致である。オレは絶対に使わない。(ウード)


ぎゃはははははははは(笑) 我田引水濫発というか、強引もここまで来ればブラヴォー!! である。半音の弁別すら心もとないMorris.としてはフレットの無い楽器は生涯やらない(やれない)だろうと思う。

英語でサム・ピアノ、それを訳して日本語では親指ピアノと言っているが、アフリカ生まれの楽器である。アフリカでの呼び名は地域によって違うようで、西アフリカではサンサ(ただしこの言葉が生まれたのはコンゴだとも言う)、コンゴではリケンベ、ジンバブウェではンビーラ、タンザニアではイリンバほか、さまざまに呼ばれている。東南部アフリカでは木琴と同じようにマリンバと呼ぶ地域もあり、商品化したものをカリンバというのは、同じ語源から出たと思われる。(親指ピアノ)

楽器に関しての名前の薀蓄の一端を伺わせる。Morris.もおもちゃの親指ピアノなら過去にいくつか持ってたこともあるのだが、すべて誰かにプレゼントしてしまって今はない。この記事見てまたひとつ欲しくなった。

見出しに、シートミュージック(sheet music)という英語を掲げたが、こrは1枚刷りの楽譜、つまり二つ折り4ページの紙(菊倍判のタテ30.4センチが標準?)の内側に1曲だけを印刷した楽譜、わが国では「ピース」という呼び方をされてきたもののことだ。これに対してページのある本の形に何曲かを掲載したのはフォリオ(folio)と呼ぶ。(楽譜)

出張録音。こんな言葉は多くの読者には無縁だろう、明治時代の日本音楽に関心を持つ方を除いて。これは日本にまだ録音スタジオが存在せず、しかし蓄音機というものは販売され始めていたハザマの時期に、欧米のレコード会社が録音機と録音技師を日本に派遣し、そこで録った音を持ち帰ってレコードに作り、製品を日本に輸出した、その録音を呼ぶ名称なのだ。こうして日本録音で外国プレス、という特殊な形が成立した。(出張録音)

朴燦鎬さんの「韓国歌謡史」で知ったことだが、戦前、戦中に朝鮮半島の歌手が西宮のスタジオで録音して作ったレコードを、半島で販売したことが書かれていたが、これも一種の「出張録音」ではないかと思ってしまった。

テレサとひばりの天才少女ぶりは微妙に違っていたように思う。ひばりには子供らしからぬ器用さがあって、そのためにときにはコマッシャクレた感じを与えた。テレサにはそれがない。…天才少女だったひばりは、その後、円熟しながら退廃して行った。ひばりに比べてテレサは、最後まで歌に瑞々しさを失わなかった。ひばりとの比較でそう思うだけではない。アメリカやヨーロッパの大歌手の誰をとってみても、デビューから30年ものあいだ、艶を失わず生気も衰えずに歌い続けられた人というと、誰がいるだろう。(テレサ・テン)

テレサは42歳で亡くなったのだから、他の歌手と比べるのは無理があるかも知れない。テレサとひばりを無理に比較する必要も無いのではなかろうか。Morris.にとってはテレサはやっぱりかけがえのない「日本歌謡歌手」だったというしかない。

「ラ・パローマ」は19世紀の中ごろスペインで作られた。作曲者セバスティアーン・イラディエールは、そのころスペインの植民地だったキューバにしばらく住み、そこで流行していたアバネーラというダンス音楽が気に入って、帰国後そのリズムを使って「ラ・パローマ」を書いた。ビゼーが歌劇『カルメン』に使ったいわゆる「ハバネラ」も実はイソラディールが作ったもうひとつのアバネーラの曲を借用したものだった。
アバネーラはアメリカでは「セントルイス/ブルース」の一部分を成し、アルゼンティンに伝わってタンゴと化し、、ギリシャのシルトースという踊りのリズムもこれとそっくりだし、日本のエンカでは「別れの一本杉」など船村徹のタンゴ調は実際にはアバネーラ調なのだ。パキスタンの古い映画主題歌にアバネーラのリズムがはっきり刻まれていたりする例は多い。だからぼくはアバネーラこそ最初のワールド・ミュージックだ、と唱えている。(「ラ・パローマ」)

タンゴの原泉がキューバにあったということはちょっとした驚きだった。アバネーラ=ハバネラなのか。船村徹のタンゴ調が実はアバネーラ調といわれても、Morris.はあのての曲調がタンゴ調だと思い込んでいるわけだから、なんとも言えない。

アメリカン・コミックのキャラで圧倒的に好きなのがベティちゃんだ。ぼくが住む多摩地区はキティの城下町の感あり、多摩センター駅周辺はキティの看板だらけだが、あの情緒発達に及ぼす悪影響を、教育評論家は放置していいのか。その反対にベティちゃんは表情ゆたか、色気たっぷり。
ベティはポパイとともにマックス・フライシャーの作品。キティも嫌いだがぼくはディズニーも大嫌い。アニメはベティとポパイに限る!(ベティ・ブープ)

ベティ好きはMorris.も同じくである。ポパイも悪くない。キティもディズニーも大嫌いというのにも共感を覚える。

彼女の最高の名唱はコロムビアJL41の「上海」だ。ドリス・デイのカヴァーであり、1953年、彼女が16歳になったばかりの録音。
ヘンに作意が目立ち、イヤらしくなったハシリが1952年の「リンゴ追分」で、かつてはあの無理な津軽なまりのセリフが悪かったと思っていたが、いや、それだけではなく、過度に自己陶酔する悪癖があの曲で既に始まっていたのだと思う。
歌謡曲のオリジナル作品ではコロムビアA-2750「港町十三番地」が、最後の秀作で、これが57年のとき。
20歳を超えてからのひばりは、どんどんクサ味を増し、聞くに耐えない醜作の連続となった。(美空ひばり)


テレサの項ではひばりについて「円熟しながら退廃して行った」と書いてたが、こちらでは「聞くに耐えない醜作」とまで、けちょんけちょんである。これもMorris.は半分賛成といったところかな。
「上海」と「港町十三番地」は、Morris.も熱愛するナンバーなので、これは嬉しかった。
評点の★一つは楽器などのカラー写真に負っている。
ネットで調べたら、中村とうようは2011年7月21日に79歳で亡くなっている。

2012/10/16(火)●黒白一家●

7時半起床。
今朝の血圧は197/107/64歩。
朝の3点セット。
稲刈りも終わったのか(^_^;)今日からしばらく農閑期になりそうだ。
昨夜のKBS歌謡舞台は木浦からの中継で、時々こうやって、各地での特集は通常より長く(1時間半)なり、ゲストも豪華になる。ベテランではナムジン、キム・セレナ、若手はチャン・ユンジョンと、パク・サンチョル。ユン・ジョンチャンは、シム・スボンの「男は船女は港」と「チョホン 招魂」の2曲歌ったあと、ナムジンを呼んで「タンシニジョア 貴方がいい」をデュエット。何回見てもナムジンが羨ましいぞ。
図書館の本が一冊期限切れになってたから、中央図書館に行こうかと思ったが、天気も良いし、とりあえず歩いて三宮図書館に向かう。
阪急の高架線路に沿って歩く。途中でこの高架はJRと一緒になるが、高架下はほとんどが工場や倉庫や店舗として使われている。今日は春日野道や大安亭は通らず生田川まで線路沿いに歩く。
何となく気に入ってる旭変電所から南に下る。ここらあたりは猫場である。でも今日は猫影がない(^_^;)。と、思ったら、溝から黒白の子猫がちらっと顔を覗かせた。えらく可愛い(^_^) じっと待ってたら、溝から這い上がって、近所を散歩。すっかりMorris.@Catographerモードで撮りまくってたら母猫が登場。さらにもう一匹子猫も出て来て、車の下で記念撮影(^_^;) 楽しいひとときを過ごすことができた。
三宮図書館で一服して、今日は珍しくカップ酒(270cc)買って、サンパルと三宮図書館の間のひろばでミニギターレッスン。たった一杯ですっかり良い心持ちになって、中央図書館はパスして、そのまま歩いて帰宅。
夜は日本-ブラジルのサッカー見るも、実力差を見せつけられる形で0-4の完敗。
今日の歩数は7915歩。


小さな秋シリーズその1 

その2 枯葉 

その3 秋の蝶(赤縦羽)

その4 蓑虫

たまには行ってみたい「まさみ」 

阪急高架シリーズ#01 

#02

#03

#04 看板芸術 

#05 蒲公英ロゼットと銀杏 

#06

#07

#08 アブストラクト作品 
 

好みの旭変電所 

あ、子猫(^_^)(^_^;) 

よっこらしょ、と

お散歩 

母猫登場 

もう一匹いた 

家族写真 

きゃわいいっ!!! 

ボクは可愛くないのかヽ(`Д´)ノ 

三宮アーケード 

春日野道高架下の木工場 

【忘れられた日本人】宮本常一 ★★★☆☆ 1960年未来社から発行された。半世紀前、宮本常一(1907-1981)53歳時の著作である。宮本の死後1984年に岩波文庫化され、Morris.が読んだのは文庫版2007年5月第55刷となっている。
雑誌「民話」に連載された主に西日本を中心とした各地の老人からの聞き書きがメインとなっている。
宮本は「無字社会」の記録を重点的に独自の民俗学を実践したことで知られるが、本書の終わりに「無字」ではない「文字を持つ伝承者」として田中梅治翁と高木誠一翁の二人を取り上げていて、Morris.にはこれが印象的だった。

ちょうど、明治大正の時代を前向きになって時代とともにあるいた村をそのまま凝集して一人の人間に仕立てあげた、と言ったような人であった。『粒々辛苦』の付記に、「戸数七百、人口現在三千六百、耕作田地三百四十町歩余、畑地七十二町歩、山林五千七百町、土地所有者ノ最平均シタ村デアツテ、図抜ケタ大地主モナク、一町歩内外ノ自作農ト小作農ノモノ多ク、純小作ト云フモノハ一戸モ居ナイ、米作ヲ専業トシ副業トシテ冬期ノ炭焼産牛木材ノ搬出腐女子ノ麻紡等、海ヘハ南ヘ十里、北ヘモ十里余ニシテ夏期鮮魚ヲ得ルに難キモ、一の屠場アリテ之ヲ補ひ、米ハ食フニ余ツテ余剰ヲ売リ、雑穀蔬菜等、自給自足、木材薪炭材ハ殆ト無尽蔵ト云フベク、一ノ中川中央ヲ貫流シ支川多クシテ灌漑ニ不便ナク、山低クシテ大風大雨等ノ憂少ク、一ノ産土神郷社八幡神社ノ総氏子敬神思想ニ富ミ、宗教ハ真宗一派ノミニテ五カ寺ヲ有シ、信仰最厚ク殆ト理想郷ト言ツテモヨカラウ」としるしているが、もとは決して理想郷ではなかった。貧富の差もあり、借財を持つ農家もすくなくなかったし、水田は湿田が多くかつ各戸の耕地は方々に散財し、労力の割に生産のあがらぬところであった。そうしたむらをすこしでもよくしようとして明治三十六年頃から耕地整理の実施に狂奔し、また借財整理のための信用組合設立にも苦労したのである。そしてとにかく周囲の村から見ればうらやまれるような村にもなり、周囲もまたここに学ぶようになった。
とにかくみんながほこりをもって働けるような村をつくらなければならない。翁はそういいう村をつくろうとし、その理想に近いものを実現したと信じていた。「自然ノ美ニ親シミツヽ自分ノ土地ヲ耕シツヽ、国民ノ大切ノ食料ヲ作ツテヤル、コンナ面白ク愉快ナ仕事ガ外ニナニガアルカ。年ガ年中降ツテモ照ツテモ野良仕事ト云フケレドモ、百姓程余裕ノ多イ仕事ガ外ニ何ガアルカ、一旦苗代ニ種ヲ蒔イタラ植付迄ノ約二ヶ月ハ温泉旅行、御本山参リ、サテハ親戚訪問出来得ルノハ百姓デハナイカ、植付ヲ終ツテ朝草ヲ刈リ牛ヲ飼ツタラ昼寝ヲユツクリ出来得ルノハ百姓デハナイカ、秋収穫ヲ終ヘ、籾ヲ櫃ニ納メ炉辺ニ榾ヲ燃ヤシツツ藁細工ニ草履ノニ三足モ作ツテ其日ヲ送リ、又仏寺ニ参詣シテ作リ自慢ヲ戦ハシツヽ、殆ド三ヶ月ノ呑気暮シノ出来ルノハ百姓デナケレバ真似ノ出来ナイコトデハナイカ」としるしているのは、やせ我慢でも何でもなく、そういう村をつくりあげて来たものの自信にみちたほこりからであった。そういうしゃかいに存在するもろもろの生活の姿を書きとめ、また伝承していく事は意義のある事であり、伝承だけでなく、親から子へとその生活がうけつがれ発展していくものでなければならぬと考えた。(文字をもつ伝承者 (一) 田中梅治翁)


「百姓讃歌」というか、「原始的ユートピア幻想」みたいなものいいだが、農耕民族の末裔であるMorris.には、憧れに似た感情を抑えることが出来なかった。
民俗学というのが実はMorris.にはよくわからない。高名なところでは柳田国男、南方熊楠、折口信夫などの名前が浮かぶ(柳田以外は民俗学者ではないような気もするけど(^_^;)。どちらにしろ、Morris.はどうも民俗学と相性が悪い(無い?)のかもしれない。

2012/10/15(月)●西神方面●

6時起床。
今朝の血圧は219/110/60。
摩耶交差点のファミリーマート前で奥井さんにトラックで拾ってもらい、西神樫野台のマンション22階のマレーシア向けピックアップ現場。
それほど多い荷物量ではなかったのだが、紫檀のテーブルトップとか、170kgの金庫とかあるということでちょっとピビる。金庫はピアノと一緒に別業者が運んでくれることになってて、一安心。
紫檀のテーブルトップは何とかガシガシに梱包して二人で何とか担ぎだした。
高台にある22階だから眺望を期待したのだが、いまいちだった。たしかに見晴らしは良いのだが、ポイントが無いのだ。これなら5階建てでも、Morris.亭の屋上のほうが見所があると思う。
4字作業終了。六甲アイランドの倉庫に荷降ろし。6時半帰宅。
フジテレビ女子アナと男性アナ対抗歌合戦みたいな番組をうっかり(^_^;)見てしまう。Morris.は女子アナブームというものが全く理解できないし、現役で名前知ってるアナウンサーは皆無だ。歌合戦というのは嫌いでないからついつい見てしまったのだろうが、高橋真麻という31歳の女子アナが歌った時にはのけぞってしまった。歌はそこそこ上手く、これにややオーヴァーな感情移入とアクションが笑いを誘うのだ。特に面白く歌おうとしているのではないようなのに大笑いせずにはいられない。これはすごい芸だと思った。彼女のスタイルこそMorris.が目指すべきものではないかと思ってしまった。彼女はこの世界ではかなり有名らしく、父親は高橋英樹高橋英樹ということで、またビックリ(@_@) チャン・ユンジョンと同い年ということだし、Morris.の一押し女子アナに決定。
今日の歩数は4389歩。


朝の砂場(猫居らず) 

岩屋猫屋敷のトラ

NAFCOビル青鷺 

コスモス花壇

同じく 

摩耶交差点の事故 

現場から北方面 

同じく南方面

黄昏砂場猫?
2012/10/14(日)●下河原猫町●

6時起床。
今朝の血圧は190/103/69。
浅海、西根くんと灘区下河原町のアメリカ向け荷物ピックアップ。階段3階で、レコードマニアということで、ぎっしりレコードの詰まった箱がいっぱいあり、ちょっとびびった。まあ、降ろしだから助かったが、配達だったら、ダウンしてただろう。
それでも昼前には作業終了。この近所はやたら猫密度が高くて、書類作成待ち時間を利用してMorris.@Catographerモード。
昼は大石南の「もっこす」でラーメン大盛り。ここはもっこすチェーンの製麺所らしく、そのためかどうかわからないが、一番美味しいような気がする。
昼前に倉庫着。日曜日で事務所は休みで、荷降ろしして、他にすることもないので1時前に倉庫を出てマルハチに寄って1時半帰宅。
Morris.亭の1階は以前雀荘で、数年前に店じまいしてそのままになってたが、先週から内装工事が始まってたが、窓に貼り紙があって「古本屋 ワールド エンズ ガーデン 準備中」と書いてある(@_@) どんなジャンルの古本屋になるのか全く不明だが何となく嬉しい(^_^;)
しばらく屋上でミニギター&缶チューハイ(^_^;) しかし、やっぱりそろそろ屋上遊びは季節外れのようだ。
丸谷才一が昨日亡くなったとのこと。享年八十七。
Morris.は丸谷のことを、何故かいつまでも「若手作家」とイメージしていた。Morris.より二回り以上歳上だということは知りながらも、ついついそういう風に感じてたのだ。小説も悪くはなかったが、エッセイはさらに上手かった。対話の名手という評判も得ていた。しかしMorris.は丸谷といえば「新々百人一首」を彼の思い出の一冊としたい。唯一の蔵書でもあるしね(^_^;) 喜寿をむかえた折には、は記念の七十句の句集を上梓したが、米寿を待たずして人生に別れを告げたことになる。いや、こういうのは数えで祝うのかもしれない。それならちょうど米寿での大往生ということになろう。
いずれにしても、Morris.を随分と楽しませてくれた作家の死に哀悼の意を表したい。合掌
「人間臨終図巻」(山田風太郎)の八十七歳で死んだ人々の項には、以下の名がある。

鳥羽僧正 1053-1140
一休 1394-1482
北条早雲 1432-1519
モース 1838-1925
東郷平八郎 1847-1934
葦原将軍 1850-1937
柳田国男 1875-1962
坂本繁二郎 1882-1969
山本有三 1887-1974
石橋正二郎 1889-1976
加藤唐九郎 1898-1985

(丸谷才一 1925-2012)

今日の歩数は5101歩。


下河原の猫たち#01 

#02

#03 

#04 

#05 

#06

#07 

#08 

#09 

#10 

倉庫で 

Morris.亭1階に古本屋?! 

【アンリ・カルティエ=ブレッソン】クレマン・シェルー 伊藤俊治監修 遠藤ゆかり訳 ★★★★ 「20世紀最大の写真家」との謳い文句がある(^_^;) たしかに「決定的瞬間」という写真集(フランス語原題は「Image à la sauvette 逃げ去る映像」はMorris.でも名前くらい知ってるし、数葉の写真は記憶に鮮明に残っている。
その写真集の序文が本書に紹介されていた。その中の構図に関する部分が印象的だったので引いておく。

ひとつのテーマがその力強さを完全に発揮するためには、形の関係が厳密に定められなければならない。被写体との関連でカメラを空間のなかに位置づけなければならず、そこから構図という大きな領域がはじまる。私にとって写真とは、現実の中に面と線と色価nリズムを認識することである。テーマを切りとるのは目で、カメラの仕事は目が決定したものをフィルムの上に刻印するだけである。絵画のように、写真はただ一度で全体を見られてしまう。構図は、目に見える要素を有機的に結びつけ、同時に連携させたものである。根拠なくつくられるものではなく、必然性があり、内容と形を切りはなすことはできない。写真には、瞬間的な線の作用という新しい造詣術がある。われわれは動きのなか、一種の生命の予感のなかで仕事をする。写真は動きのなかで、生き生きとしたバランスをとらえる必要がある。
われわれの目は、たえず測定し、評価しなければならない。ひざをわずかにまげて遠近を変えたり、頭をほんの1ミリメートルうごかすだけで線を一致させたりするが、それは反射的な速度で行われるので、幸いなことに「芸術写真」を撮ろうという努力が避けられる。構図は、シャッターボタンを押すのとほぼ同時に出来上がる。カメラを被写体から多少とも遠い位置に置いたとき、写真家は細部を思い描くが、そのとき細部を自分のものにしている場合もあれば、細部に振り回されている場合もある。満足できずにその場から動かず、なにかが起きるのを待っていると、なにも起きずに1枚も写真が撮れないこともあれば、たとえば誰かが通りかかって、ファインダーを通してそのあとを追い、待って、待って……、シャッターを切り、なにか獲物を袋に入れたかのような気持ちで立ち去ることもある。あとで写真の上に、平均比やそのほかの図形を描いてみると良い。シャッターを切ったあの瞬間にそれらがなければその写真には個性も生気もなくなってしまう。幾何学的に正確な軌跡を、本能的に固定したことに気づくはずだ。構図は、われわれがたえず気を配っていなければならないもののひとつである。しかし、撮影の瞬間の構図は直感的なものでしかない。なぜなら、われわれの相手は関係性だからである。黄金分割の関係を適用するための写真家のコンパスは、自分自身の目のなかにしかない。すりガラスに図表を彫ったものが店で売られる日が来ないことを、私は願っている。テーマを表現する上で、カメラのサイズを選択することも重要な役割をはたしている。たとえば、各辺の長さが等しい正方形は静的な傾向がある。正方形の絵画がほとんどないのは、そのためである。すぐれた写真を多少ともカットすれば、縦横の比は必然的に破壊される。また、撮影時の弱い構図が、暗室で引きのばしのときネガをトリミングしたことで再構成され、救われる例はめったにない。ビジョンの完全さが、そこにはもうないからである。また、「カメラ・アングル」という言葉を良く耳にするが、実際に存在するアングルは、構図における幾何学的アングルだけである。これだけが価値のあるアングルで、わざと奇妙な効果を出すために腹ばいになったりして得るアングルは本物ではない。(略)
私にとって写真とは、ほんの一瞬のうちに、一方で事実の意味を、もう一方でわれわれの目に映ったこの事実の精密な構成を、同時に認識することである。
生きていくなかで、われわれは自己を発見すると同時に、外の世界も発見する。世界はわれわれを形成することができる。この内と外の2つの世界の間で、バランスが保たれなければならない。たえず会話を行なうことで、ふたつの世界はひとつになり、このひとつになった世界を、われわれは伝えていく必要がある。
しかし、これは写真の内容だけにかかわる問題だが、私にとって内容は形式と切りはなすことができない。形式によって、私は厳格な造形的構成を理解する。その構成によって、われわれだけの概念と感情が具体的に伝達される。写真において、この目に見える構成は、まさしく造形的リズムの自然な感情にふさわしいものである。(『決定的瞬間』の序文)


Morris.もずっと「写真は構図」と思いこんでただけに、我が意を得たり、であるが、いや、これまでに何かの引用などでこの言葉を目にして、影響されていたのかもしれない。
ブレッソン自身の格言めいた言葉の中からもピックアップしておく。

・時は過ぎ去り、流れていく。われわれの死だけが、時間に追いつくことができる。写真は永遠のなかで、目もくらむような一瞬をとらえるギロチンの刃だ。
・不意をつかれた目に決定権がある。
・写真はとらえられるやいなや、過去のなかに入る。それが人生……
・私が愛着を抱いている写真は、2分間以上人が見ることのできる写真だ。
・私は「段取りがつけれらた」写真や「演出された」写真に対して、非常に悪い感情を持っている。
・物事をよく見るためには、耳も聞こえず口もきけない人間になることを学ぶ必要があるかもしれない。
・撮ることは集中力や感受性、造形感覚が同時に必要とされる。そして世界に意味を与えようとすればカメラが切り取るものと己とを一体化させる必要がある。撮ることは事実と、事実に意味を与える視覚言語の構造を同時に認識することにほかならない。つまり自己の知と眼と心とを一直線上に置くことなのだ。


本書は新書をちょっと幅広くしたくらいの比較的ちいさなサイズ(B6変形型)だから、掲載写真もそれほど大きくはない。それでも評点の大部分はその写真に負っている。ほとんどが白黒写真で、やっぱり白黒写真の底力というか、魅力を再確認した。今度図書館で彼の写真集をチェックしよう。
2007年には東京国立美術館で企画展が開かれたらしい。一度はオリジナルプリントを拝見したいものだ。

2012/10/13(土)●鞍馬山あたり●

5時起床。
今朝の血圧は209/108/67。
早起きしたためかかなり肌寒い。窓の外が赤らんでいたので屋上に上がってから自転車で摩耶倉庫へ。
矢谷くんと羽曳野、東大阪、京都左京区の現場。
午前中の羽曳野現場は、荷物で来ててあっ、というまに終了。
次の東大阪は階段3階(^_^;) でもまあ大した荷物量ではない。ここで航空便ちょこっとピックアップして京都の実家へたんす
や布団などのローカル配達。
ただ、左京区といってもかなりの山奥。鞍馬寺からもう一山越えた、花脊大布施というところで、途中の杉山の九十九折はなかなかのものだった。
6時半過ぎに倉庫到着。荷降ろし積み込みなどして7時半帰宅。作業はあまりしてないのに何かかなり疲れた。ずっと運転してた矢谷くんはもっと疲れたことと思う。
今日の歩数は2187歩。


屋上からの朝焼 

今朝の砂場猫 

今朝の摩耶埠頭 

同じく 

羽曳野の空 

ホウジャク

鞍馬街道 

茅葺き家も 

現場付近
2012/10/12(金)●西宮あたり●

6時半起床。
今朝の血圧は200/99/67。
清水君らと4人で、西宮大屋町のアメリカ向け荷物ピックアップ現場。見積より荷物少なくて午前中で作業終了。
昼食は深江まで戻って、一生懸麺炒飯セット(^_^)
2時半に倉庫に戻りバン詰め作業などして5時帰宅。
サンTVの午前11時枠の韓国ドラマ休止のため、その代役として録画してる「ラブレイン」。チャングンソクとユナ(少女隊、じゃなかった少女時代(^_^;))の二人が70年代と2012年の別時代のダブルキャストと言う設定で、韓国の70年代の背景がすごく興味深かった。昨日から2012年舞台になって突然北海道ロケというのにもびっくりしたが、やっぱりこれは70年代の部分をもう一度見直したくなった。
今日の歩数は3864歩。


今朝の摩耶埠頭 

現場前のチビ雉 

ラベンダーに蜜蜂

【空気の研究】 山本七平 ★★★ イザヤ・ベンダサン名義で「日本人とユダヤ人」を出したのが1970年、この「空気の研究」が1977年、ざっと35年から40年前のベストセラーである。ベストセラーはなるべく読まない、というのがMorris.のスタンスだったので、この2冊も読まずじまいでいた。
つい最近読んだ本の中に「空気の研究」の引用があって、そこだけが印象深かったので、オリジナルを読んでみたくなった。中央図書館で検索したら文庫本は貸出中だったので、書庫の蔵書を借りだすことになった。
表題作の他に「水=通常性の研究」「日本的根本主義について」が収められている。手っ取り早く「あとがき」から引く。

「空気支配」の歴史は、いつごろから始まったのであろうか? もちろんその根は臨在感的把握そのものにあったのだが、猛威を振い出したのはおそらく近代化進行期で、徳川時代と明治初期には、少なくとも指導者には「空気」に支配されることを「恥」とする一面があったと思われる。「いやしくも男子たるものが、その場の空気に支配されて軽挙妄動するとは……」といった言葉に表れているように、人間とは「空気」に支配されてはならない存在であっても「いまの空気では仕方がない」といってよい存在ではなかったはずである。ところが昭和期に入るとともに「空気」の拘束力はしだいに強くなり、いつしか「その場の空気」「あの時代の空気」を、一種の不可抗力的拘束と考えるようになり、同時にそれに拘束されたことの証明が、個人の責任を免除するとさえ考えられるに至った。

ひところ若い世代中心に流行った「KY(空気が読めない)」という言葉に、Morris.は何か違和感を感じていた。それへのアンチテーゼとして、山本七平の論調は今でも有効だと思う。

私は二十年ぐらい前に、千谷利三教授の実験用原子炉導入の必要を説いた論文を校正したことがある。先日その控が出てきたので、何気なく読んでいて驚いたことは、「実験用原子炉は原爆とは関係ない」ことを、同教授は、まことに一心不乱、何やら痛ましい気もするほどの全力投球で、実に必死になって強調している。今ではその必死さが異常に見えるが、これは、「原子」と名がついたものは何でも拒否する強烈な「空気」であったことを、逆に証明しているであろう。 

原発に関連する話題がとりあげられていたので、引用したのだが、昨今の原発是非論議にも、考えられさせる(逆説的にでも)事例でもあるようだ。

福沢諭吉--どうも彼を目の敵にするような結果になるが、彼だけでなく、あらゆる意味の明治的啓蒙家--が行なったことは、下手なガンの手術と同じで「切除的否定」で「ないこと」にしたものが、逆に、あらゆる面に転移する結果になってしまった。さらに悪いことに、戦後もう一度、おなじような啓蒙的再手術をやっている。そのため、科学上の決定までが空気支配の呪縛をうけ、自由は封じられ、科学的根拠は無視され、全ては常に「超法規」的にまた「超科学根拠」的に決定される事になってしまった。

明治啓蒙主義は大正、昭和から、平成まで生き延びているといえるだろう。新書、ノウハウ本、生き方本等など。実はMorris.も、結構この啓蒙主義には汚染(^_^;)されてきた。のではなかろうか。

「天皇制」とは何かを短く定義すれば、「偶像的対象への臨在感的把握に基づく感情移入によって生ずる空的支配体制」となろう。天皇制とは空気の支配なのである。従って、空気の支配をそのままにした天皇制批判や空気に支配された天皇制批判は、その批判自体が天皇制の基盤だという意味で、はじめからナンセンスである。

一見、卓見のように見えるが、どこかにごまかしがありそうだ。山本の文体というか、論議のたてかたに、「詭弁」を感じてしまう。Morris.は発売当時、たぶん立ち読みくらいしたと思うのだが、結局読まなかったのはそれを感じたためだと思う。さらにいえば山本の文章にも、何かしっくりこないものがある。図書館の棚でも山本七平と山本夏彦の著作は並んでいることが多く、この二人の文章の格差が際立ったということもある。

ユダヤ人は神だけを絶対視するが故に、神の名を口にすることを禁じた。その他の言葉は、すべて相対化される。いわばどのように絶対化しているように見える言葉でも相対化されうるし、相対化されねばならない。いわば、人間が口にする言葉には「絶対」といえる言葉は皆無なのであって、人が口にする命題はすべて、対立概念で把握できるし、把握しなければならないのである。そうしないと、人は、言葉を支配できす、逆に、言葉に支配されて自由を失い、そのためその言葉が把握できなくなってしまうからである。

宗教と政治と経済に関しては(他にも多々あるが)お手上げのMorris.だが、宗教を持ち出しながらのこの言葉論にも、胡散臭さを感じてしまう。

多数決原理の基本は、人間それ自体を対立概念で把握し、各人のうちなる対立という「質」を、「数」という量にして表現するという決定方法にすぎない。日本には「多数が正しいとは限らない「」などという言葉があるが、この言葉自体が、多数決原理への無知からきたものであろう。正否の明言できること、たとえば論証とか証明とかは、元来、多数決原理の対象ではなく、多数決は相対化された命題の決定にだけ使える方法だからである。

うーーむ、「多数決」。さすがに「多数決=民主主義」という短絡思考はおかしいと思うようになったが、Morris.の小学校時代には、そのように習った覚えがある。「多数決は相対化された命題の決定にだけ使える方法」--いやいや、そんな単純なものでもなさそうだ。
確かにいろいろ考えさせてくれる著作ではありそうだが、読後感としては、Morris.との相性は決して良いとはいえなさそうだ。

2012/10/11(木)●倉敷あたり●

5時半起床。
今朝の血圧は198/97/66。
西野くんと二人倉敷市玉島のアメリカ向け荷物ピックアップ。
1時に作業終了。
昼食は巨大ゲソが名物のさざなみうどん。最初はゲソフライの大きさに感動したが、何度目かになると感激も薄れる。ここのうどんの麺がいまいちというのもね(^_^;)
帰りはブルーハイウェイ経由(^_^) 日生港を通るこのラインはお気に入りである。赤穂線が走っているからいつかゆっくり訪れたいといつも思いながら、なかなか果たせない。
5時前倉庫着、バン詰め作業などやって6時過ぎ倉庫を出たらぱらぱらと雨が降りだした。
今日の歩数は2111歩。


今朝の砂場猫 

朝霧シルエット 

クビキリギリス 

倉敷の空

ブルーハイウェイ瀬戸内 

夜の摩耶埠頭 

2012/10/10(水)●閑居●

8時半起床。
今朝の血圧は179/98/82。
午前中は、昨夜サランバン会のため見ることが出来なかった金本の引退試合とセレモニー、サンTVの録画をじっくり3時間見続けた。ほんとはリアルタイムで見たかった。いや、できることなら甲子園に行きたかったのだけど、ここ数年、ほとんど球場には足を運んでいないし、こういうときだけ出かけるというのも無粋かもね。
試合は3-0で阪神が勝ち、金本はヒットを打ち、盗塁を決め、本塁まで全力疾走(になったけど)と、張り切ったけど、打点はなく、これで長嶋の記録に後一点及ばなかった。昨日読んでた矢作の古い小説に長嶋の引退試合をTVで見るシーンが出てきて、何かの暗合かと思った。長嶋茂雄というヒーローと金本を安易に比較するわけには行かないが、巨人の長嶋に匹敵する阪神の金本だと思いたい。セレモニーも比較的簡潔で、10分間のビデオで彼のメモリアルな場面を流した後、本人の挨拶、花束、胴上げくらいだったが、それはそれで感動的だった。金本、ありがとう!!
ところで今日はチャン・ユンジョンの日本盤発売の日ではないか。ネットで調べたら今日の日刊スポーツサと二日前の中日スポーツの記事が見つかった。どちらも、今月6,7日に世宗文化会館で開かれた10周年記念公演のことを中心にした記事だが、短い方の日刊スポーツの記事を引用しておく。

「うそつき太陽」チャン・ユンジョン韓国歌謡曲の第一人者日本デビュー
 韓国歌謡曲「トロット」の第一人者、チャン・ユンジョン(32)が今日10日、「うそつき太陽」(日本クラウン)をリリースし、日本デビューする。同曲は、韓国でリリースした「花」に日本語の歌詞をつけたもので、男を思う女の切ない感情がテーマだ。カップリングの「チャンチャラ」は、「男を待つ、忍ぶ女は時代遅れ」という思いを込めた「チャンチャラおかしいわ」が繰り返される。
 チャン・ユンジョンは「曲の主人公の気持ちになり切らないと歌えない」と、日本語の歌詞を読み込み内容を把握した上で、発音も徹底的にトレーニングしたという。よどみのない日本語に、あふれる感情を乗せた歌声を聴けば、韓国歌手人気総合ランキングで昨年まで5年連続でトップ5や、韓国の歌謡曲「トロット」界NO・1などの肩書も納得だ。
 6、7日に韓国・ソウルの世宗文化会館で行ったデビュー10周年記念公演は、10代から80代まで老若男女約9000人を動員した。バラード、ポップスまで歌い、圧倒的なパフォーマンスを披露したが、「日本では歌謡歌手としてデビューしたい。韓国ではファンが100%、私のことを信じてくれているのでいろいろなジャンルを歌えますが、日本ではまだ立場が固まっていない。まずは歌謡曲のチャン・ユンジョンとして愛されたい」と意気込んでいる。(2012年10月10日9時52分 日刊スポーツ)


「うそつき太陽」の歌詞も別ページで見ることができた。Morris.としては「チャンチャラおかしいわ」という「チャンチャラ」日本版を聴いてみたい。しかし、両紙の記事に、来日やキャンペーンに関する情報は全く触れられていないのが気がかりである。本気で日本での活動やる気あるのだろうか?
mapipo6午後は部屋でごろごろして、iPhoneの地図アプリをインストールしたりしてた。iOS6のマップのあまりのひどさに関しては、Appleが公式に謝罪して(@_@)、今後マップの充実をはかるとのことなので、近いうちに使い物になるアプリに生まれ変わることを期待したい。それまでは他のアプリをいろいろ試してみよう。本心を言えば、前のマップそのままに戻して欲しい。
今日インストールしたのはmapipo6という無料アプリ。google mapベースなので、これまで見慣れた地図が利用できるのは嬉しいが、もともと音楽聴きながらマップを見るためのソフトらしいし、最初に広告が出るのも鬱陶しい。いずれ有料版を出すための伏線なのかもしれない。それでも、web版google mapよりは使えそうだからしばらく試してみよう。
他のページの記事で、yahooロコ地図(これは前に入れてる)が結構使えるとのことだったので、こちらも再挑戦してみるか。
3時過ぎに、ミニギターと瓶ビール持って屋上に上り、のんびり。だんだん涼しくなるし日暮れも早くなったので、屋上生活(^_^;)とも、しばらくお別れになりそうだ。まあ、雲や月見るためにはちょこちょこ上るだろうけどね。
今日も半分くらいはぼーっと雲を見てた。
今日の歩数は521歩。


セレモニーで挨拶の金本 

胴上げ

同じく

広く見えるが実は狭い 

屋上風景その1

その2 

その3 

その4 

その5

その6 

その7

その8
2012/10/09(火)●サランバン会●

8時半起床。
今朝の血圧は197/109/72。
朝の3点セット。
午前中は部屋でごろごろ。
2時頃部屋を出てJRで大阪へ。駅前地下街の円形広場でデジカメの特殊効果を試し撮り。前機では無くなってしまってたワンポイントカラーが今度のには復活してることに気づいたのと、新しくLiveモードというのがあって、明度(明るく-暗く)、彩度(あざやか-すっきり)、色合い(暖色-寒色)を簡単に変更できる。これは前から「マイカラーモード」というのがあり、おおまかに変更できてたのだが、このLIVEモードだと三要素をかなり細かく変更組み合わせができるようなのだ。マイカラーモードの中の「セピア」というモードはMorris.のイメージするセピアよりかなり濃い目であまり使う気にならなかったのだが、すっきりを最大(=彩度0)にして、暖色側に1メモリか2メモリ動かすと弱いめのセピアで撮影できる。もちろんこういったことは、撮影後っPC上の編集作業で同様の効果が得られるはずだが、Morris.はあまりそういうのは好きでない(不得手ともいう(^_^;))ので、できるだけダイレクトに撮影したいと思うので、このLIVEモードは使いでがありそうだ。
4時頃鶴橋に出て、しばらく散策して、今日は鶴橋北第二公園のベンチで、ミニギターレッスン。最近は5時過ぎると薄暗くなるが、ここは街灯下のベンチなら夜でも楽譜見えるようだ。
6時半にサランバン会の会場「恋人」へ。洪ママ、歌麿会長、中山さんと、古い常連でこの店には初めての尾登さんの4人が先に来ていた。その後、丸本夫婦、増田さん、キムヨンジャさん、榎本さん。結局今日はMorris.入れて10人という比較的少人数の集まりとなった。
Morris.は今日は最初からチュヒョンミだけを集中的に歌った。後半はビールの勢いで、いつもどおりの大騒ぎ。ミニギターでコードわかる曲は一緒に演奏。といっても、カラオケの音の前ではほとんどエアギター状態(^_^;)
11時過ぎおひらき。何とか12時半に無事帰宅。
今日の歩数は2844歩。


地下街カメラテスト(ワンポイントカラー)

同じく(彩度低減)

同じく(彩度ゼロ) 

ナビオ阪急 

ビルと雲

阪急入り口デコレーショ
ン 

大阪駅高架下

大経大社内広告 

鶴橋の町工場 

この窓がちょっと面白い

今日のレッスン場(鶴橋北公園) 

公園の空 

今日唯一の猫(^_^;) 

サランバン会風景その1 

その2

その3

その4

その5 おひらき 

2012/10/08(月)●空ばかりを●

6時起床。
今朝の血圧は226/106/64。
浅海くんと二人、垂水区美山台のマンション9Fのアメリカ向け荷物ピックアップ現場。
今日は空の表情が豊かで、現場のベランダからは遥かに明石大橋が眺望できる絶好地だった。デジカメ撮影したが、入りきらない。魚眼とは言わずとも、もう少し広角の機種なら良いのにと思った。
午前中に作業終了。昼食は丸亀製麺でぶっかけうどん大(\380)これに鶏天載せ500円でお釣りがくるというのはありがたい。
今日は体育の日だとのこと。体育の日は10月10日だったはずだぞ。Morris.はどうも、この祝日を月曜日に移動するというやり方には賛成できない。1964年東京オリンピックの開会式を記念しての祝日ならば、やはりその日にしておいてもらいたかった。
2時に倉庫に戻りバン詰めなどして、マルハチに寄り4時半帰宅。
昨日の日記編集。画像が多いので結構時間かかる。
10時からKBSの「歌謡舞台」。先ごろ亡くなった歌手の追悼特集。「海が陸地だったら」の女性歌手チョミミと「桐の葉」の男性歌手チェホンである。どちらもMorris.はあまり知らないし、愛唱曲もないのだが、ついつい島田さんのことを思い出して身につまされた。番組最後の曲が、チェホン自身の歌唱で「ハヌレナラ 空の国」というのも、ね。
今日の歩数は1699歩。


NAFCO屋上の青鷺 

好きな花 

須磨水族園のモダン意匠 

現場ベランダから 

裏銀蜆(雌) 

今日の雲は表情豊か 
2012/10/07(日)●第10回神戸ジャグバンドまつり●

7時半起床。
今朝の血圧は170/80/73。
SBSの「挑戦千曲」今日は知ってるゲストがほとんどいなかった(離別旅行」のウォンミヨンがいたけど、Morris.はあまり馴染みがない)し、曲もK-POPやラップが多くていまいちだった。
11時半に部屋を出てJRで元町に。海文堂をちょっと冷やかす。階段の踊場に今年の読書週間のポスターが貼ってあった。標語「ホントノキズナ」というのはなかなか良い(^_^) それに版画風のイラストとマッチしている。ネットで調べたらポスターのイラストは毎年公募で選んでいて、今年の作品は京都の北村依緒という人のものだった。
12時前に上屋劇場着。
劇場前の屋台でひろこがタイカレーや焼きそばなど販売していた。受付で今日はスタッフでない由説明して普通の客として入場。受付の堀姉妹や井山くんとも久しぶりだが、島田さんのことがあって、何となく話がはずまない。これまた久しぶりに京介が顔を見せた。昨日も北野の路上演奏に来てた秋月(新しい姓は「箱石」とのこと)や、満園夫妻もやってきた。
Morris.は2階のPAブース横に陣取って高みの見物。今回はビデオは撮らないのだが、いちおうデジカメ2台用意して、一台は小型三脚に固定して動画撮影の機能で数曲だけでも撮ろうかという作戦。
何しろ出演バンドが13もあって、終了は8時という長丁場である。最初は春待ちファミリーBANDが軽く口開け演奏。その後は昨年トリをとった「激団モンゴイカ」、ジョッシュ中心の「ときめきエンジェルス」、ウクレレ5人いるのにハワイアンはやらない「@CAMPERS」、体調悪いと言いながらアロハで登場の「Swamp 山岸と仲間」、四国からのアダルトバンド「蛭子山ホームズ、社長、勝木、神田の春待ちファミリーBAND関係メンバーのいる「ラグパパス・ジャグバンド」。ここでインターミッションいれて、後半は大阪の強力トリオ「The Biggod!]、山形から車で12時間かけてやってきた「Kechon Kechon Jug band」、常連の「赤毛のマディーズ」と長野からの「飯山ガキデカJug Stompers」、そして日本のジャグバンドのボス、アンクルムーニー。バックにはアコーディオンの井山くん、とThe Bigood!、クラリネットに秋本くん。その後もどんどんアシストメンバーは増えていった。途中みっちゃんがウクレレで登場(^_^;)という一幕もあった。
そして今年のトリは満を持しての春待ちファミリーBAND。「ぶらんこ」で客を乗せた後は好き放題(^_^;) ラストはお決まりのフィッシングブルースで会場一回りの大きな輪踊りができた。
その後。出演者全員(70名以上)が舞台に上がり「バーボンストリートブルース」で華々しくフィナーレ。あまりの人数の多さのため途中からミュージシャンたちが舞台を降りて演奏しながら会場を周回。これは動画撮影してYou Tubeにアップした。照明が舞台中央に集中的あたってハレーション状態だし、なんといってもデジカメ映像でしょぼいが、まあ、出演者の顔と、雰囲気だけでも味わってもらえればと思う。
このところ、春待ちファミリーBAND演奏の機会も減ったし、神戸まつりの東灘のフォークコーナーも無くなって何となく寂しいと思ってたので、このジャグバンドまつりは、貴重な催しといえる。
今日の出演バンドの中で、一番の注目は(Morris.的には)、ギター、バンジョー、ボーカルのムーちゃん、クラリネット、ボーカルのいくちゃん、Wash-boardのはっしーの三人組「The Bigood!」だった。実は昨年も彼らは出演してたのだが、Morris.はちょうど彼らの出番の時、外に食事に出て見損なってたのだ(>_<) 後で松尾くんがえらく褒めてたので気になってたのだが、こんなにすごいとは思ってなかった。。いやあ、まいった。中でもいくちゃんのスゥイング感あふれるクラリネットの自在闊達な歯切れの良さと、更にその「声」にはノックアウトである(^_^;) こっそり撮った「夢で逢う」をYou Tubeにあげておく。 でもこれはボーカルはいくちゃんではない(>_<) You Tubeで見つけた「サボイでStomp」も紹介しておく。大阪のバンドだから、機会があればぜひ見に行きたい。
打ち上げはシルクロードであったのだが、出演者数からして、無理だろうから、堀姉妹、伊藤一家、秋月、井山の8人で、元町の外れの知らない中華屋でこじんまり打ち上げ(^_^;) ビール10本に餃子、唐揚げ、豚の胃、エビチリ、炒飯など頼んで、一人千五百円くらいと異常に安かった(^_^)/Morris.はあまり飲まなかったということで千円にしてもらう(^_^;) 
11時帰宅。早速今日のデジカメ画像をちびくろ2号に落とそうとしたのだが、途中でフリーズしてしまう。タスクマネージャーでチェックしたら、どうもQuick Timeが悪さしてるようだったので、これを削除したら、何とかなったが、すでに零時半過ぎてる。ということで、編集は明日に回す。
今日の歩数は2884歩。


読書週間ポスター

激団モンゴイカ 

ときめきエンジェルス 

同じく 

@CAMPERS 

同じく 

Swamp山岸と仲間たち 

同じく 

駄菓子やJUGBAND 

蛭子山ホームズ 

ラグパパス・ジャグバンド 

同じく 

The Bigood! 

同じく 

Kechon Kechon Jug Band

同じく 

赤毛のマディーズ

飯山ガキデカJug Stompers

Mooney 

Mooneyと楽しい仲間たち

みっちゃんはウクレレで(^_^;)

トリは春待ちファミリーBAND

同じく 

ぶらんこ楽しいな 

みっちゃんも加わって

フィッシングブルース

同じく 

社長大暴れ(^_^;) 

フィナーレは全員でバーボン・ストリート 

同じく 

終了 乾杯!!

記念写真 

こちらも記念写真 
2012/10/06(土)●北野で春待ち●

7時半起床。
今朝の血圧は193/99/68。
朝の3点セット。
午前中は部屋でごろごろ。
午後1時に部屋を出て三宮へ。
2時から北野「チャダ・タイ」前で春待ちファミリーBANDの街頭演奏。ストリート演奏というのも久しぶりだが、これは明日、ポートタワー近くの上屋劇場で開かれる「第10回ジャグバンド祭り」の宣伝を兼ねたもので、メンバーは社長、秋本、伊藤、小谷、松尾くんの4人で、バンジョーに元のメンバー勝木さんが参加。何しろ前は車道でもあるので、かなり無理のある状況。途中警官がやってきて、注意を受けるも何とか続行。奈緒ちゃんが弦連れてやってきてた。秋月のりちゃんは何と先月結婚したばかりという旦那と同伴(@_@) 全く知らなくてびっくりした。
Morris.のビデオカメラは調子悪いし、今どきテープで録画というのも時代おくれなので、今日はデジカメ撮影だけ。あ、デジカメの動画機能で「フィッシングブルース」1曲だけ動画撮影したのでYou Tubeにアップしておくことにする。
4時過ぎに演奏終わり、三宮図書館に寄る。何気なく本棚にあったアーフヌーボーのガラス工芸のグラビアページに、大きな蛾をデザインしたガレのガラス瓶に強い印象を受けた。これは初見である。なんとも大胆である。
5時半帰宅。鹿児島の友人からチュヒョンミのDVDが送られてきた。早速拝見。オリジナルではないのだが、チョヨンピルの「チングヨ 友よ」とペティキムの「秋を残して去った人」の二曲が異常に心に滲みた。やはり島田さんのことがあるのだろう。
今日の歩数は1988歩。


北野北向地蔵尊 

北野の白 

チャダ・タイ前で春待ち演奏 

同じく 

同じく 

同じく 

先月結婚の秋月夫妻 

弦とも久しぶり 

ガレのガラス瓶 
2012/10/05(金)●島田さんお別れ会●

4時起床。
今朝の血圧は206/103/64。
浅海くんら3人で、名古屋東区葵のインド人の現場。
いかにも秋らしい空模様。
現場はマンション13階だったが、それほど眺望が良いとは思わなかった。最近は30階以上の超高層ビルが乱立してるので、13階というのは高層の範疇から外れるのかもしれない。通路側から見えたかなり巨きな教会堂は、更地にあれば、かなりの威容と思われるのに、周りのビルに埋まったような感じである。
飯抜きで1時半作業終了。遅めの昼食は大山田SAでカツカレー(\700)これが意外と美味しかった。
4時過ぎ倉庫着。コンテナ詰め作業などばたばたと片付けて急いで帰宅。
今夜は7時から東極楽寺で島田和夫さんの告別式がある。風呂つかって着替えして王子動物園前からバスで加納町降車。ちょうど7時に到着。
島田さん(撮影)本堂椅子席に収まり切らないくらいの弔問客だったが、Morris.は春待ち社長の後ろの席が空いてたので着席。このお寺は6年ほど前から毎年4月に「花祭りコンサート」を主催して、Morris.も3,4回見に来たことがある。この催しで島田さんはほとんど出ずっぱりでダンボールドラム叩いてた。読経した住職は30年来の知り合いで、亡くなる一週間前にも会ってたとのこと。こういったケースは珍しいと思う。喪主は長女で、面識は無かったが、以前島田さんが娘が撮影した写真を郵送してくれて、しばらくこれを島田和夫部屋の表紙に使っていたことを思い出した。→
本葬はあす午前11時から同じく東極楽寺で催されるのだが、Morris.はお通夜だけにしておくことにした。春待ちメンバーや知り合いも数多く参列していたが、話を交わす雰囲気ではなくて早々にお寺を出る。
お寺のすぐ南側の路地、格子窓から明かりが漏れている民家の下に、えらくたくさんの猫たちが屯していた。デジカメ撮影するも、この暗さではかなり難しい。この家のおばちゃんが毎晩餌をやってるらしい。
三宮駅まで出て、部屋に帰ろうと思ったが、何となく心残りで、六甲道まで出て、島田さんと何度も一緒に飲んだ「レーヴ」に久しぶりに顔を出す。カウンターはほぼ満員で、島田さんのお通夜帰りの客も数人いた。一つだけ空いてた席についてビール飲んだが、やはり、島田さんの話題は意識的に出さないような感じだった。空咳が止まらず、もしかしたら風邪引きかけかもしれないと2杯だけで帰ることにする。
今日の歩数3395歩。


早朝の摩耶埠頭 

新名神のお馴染み橋 

霧に霞む太陽 

雲海風 

no-comment 

有明の月 

今日の現場 

現場ベランダから 

その反対側の聖堂 

東極楽寺 

告別式 

帰り道の黒白 

猫が蝟集してる 

餌場だった 

JR・阪急の高架下 

2012/10/04(木)●夜のレトロビル●

8時起床。
今朝の血圧は186/92/87。
午前中は昨日の日記の編集。
昼に部屋を出てJRで中央図書館へ。昨日が返却日だった本が2冊あったため。このところ、どうも読書ペースが落ちてることもあって、期間までに読み終えられなかったり、延滞したり、というケースが多い(>_<)
3時過ぎまで図書館にいて、外に出たら前庭の煉瓦の上を猫が歩いてたので慌ててMorris.@Catographerモード。移動に追いつかないところもあったが、何となく楽しかった。
文化ホール横の公園ベンチでミニギターおさらい。交尾した糸蜻蛉?が樹の枝に止まったところを撮影。
5時過ぎるともう暗くなる。
西元町から南下して、レトロビル群の夜景を見ながら、三宮南の関電神戸まで歩く。大飯原発再起動反対デモやってたらお付き合いしようかと思ったのだが、今日は金曜日ではなかった(^_^;) 仕方ないので、一人でこっそり「原発反対」のシュプレヒコール(^_^;)
今日の歩数は7616歩。


蛾の識別は難しい(>_<) 

中央図書館前庭の白雉 

同じく 

神戸文化ホール上空 

糸蜻蛉の交尾 

宇治川商店街付近のお洒落住宅 

夜の元町レトロビル

その2 

その3 

その4 

その5

関電前の噴水 

2012/10/03(水)●若木宅焼肉の宴●

7時起床。
今朝の血圧は215/91/64。
10時に部屋を出て、JRで寺田町へ。若木夫婦宅での宴会およばれ。
ちょっと早めに着いたので、駅近くの小さな猫間川公園でミニギターおさらい。となりで公園整備のあんちゃんがばさばさ樹木の伐採やってた。
12時半に若木宅到着。この時期だから、室内と思ったが、庭でのバーベキューだった(@_@)(@_@)
10月とは思えないくらい暑くて、みんなはバテ気味だったが、Morris.は暑さは平気なので大丈夫。でも熱中症が恐いのでビールで水分補給。とりあえず、思い切り肉を食べて満腹状態にしてから、後はミニギターで演奏と伴奏に徹する。今日の参加メンバーは妹さん夫婦と、お姉さんで、お姉さんとは去年の誕生日以来である。
7時前にお開き。先日の奄美大島旅行のおみやげに黒糖焼酎「じょうご」をいただく。
三宮まで出て引き返して9時前帰宅。
島田さんの通夜は明後日、本葬はその翌日との知らせ。
今日の歩数は4094歩。


大阪駅 

猫間川公演(^_^;) 

たぬき駐輪場 

大透翅(おおすかしば)

小ぶりでお洒落な薔薇 

準備に大わらわ 

コンロと七輪で役割分担 

記念写真 

お土産の黒糖焼酎 

★謹告★
残念ながら、島田和夫さんが亡くなったのは事実のようだ。昨日夕方から、ネットでは、その情報が多数流れていたが、詳細は確認できずにいた。
今朝のスポーツ報知に記事が掲載されている。享年五十八。
あまりの突然の死に、言葉がない。ご冥福をお祈りしたい。合掌

2012/10/02(火)●高砂あたり●

6時半起床。
今朝の血圧は187/96/73。
一昨日の台風で自転車は倉庫に置きっぱなしだったので、歩いて摩耶倉庫に。
今日は、別会社のヘルプで、トラックで迎えに来てもらい、高砂の配達現場。
1時過ぎに作業終了。
昼は天下一品のこってりラーメン大盛り。これもたまに食べると美味しい。サービス週間でスピードくじがあって、Morris.は手袋が当たった。これは手袋したままスマートフォンのタッチパネル操作ができるという優れものである。
3時に倉庫に戻る。
数年前に処分品を貰った掃除機が駄目になったので、事務所にあった、別の処分品の掃除機をもらうことにする。3年前の東芝製品で、ゴミ袋無しの製品である。前のものより一回り大きいが、その分パワーアップで嬉しい。
4時帰宅。
ムックさんからメールで、mixiのツイッターで、島田和夫さんが亡くなったという書き込みがあったとの情報(@_@) 島田さんに電話してみたが繋がらない(>_<) 春待ち社長に電話。昼頃、自宅前で倒れて生田警察署で検死との話だが、確認はとれていない。ネットでも詳しいニュースは見当たらない。何かの間違いであってほしい。



今日の歩数は3194歩。


今朝の砂場猫

その2 

可憐な朝顔

露草

迷子の子熊?

威容な(^_^;)煙突 

加古川 

クジで当たったスマホ手袋(^_^) 

掃除機リニューアル 
2012/10/01(月)●早まった(>_<)i0S6●

7時起床。
今朝の血圧は189/86/92。
朝の3点セット。
iPhone起動したら、新しいiOS6をインストールしますか? との表示が。前にiOS5が出たときは、かなり警戒して、随分後になってからインストールした。特に不都合もなかったようなので、今回はあっさり、iPhone本体でインストール作業。結構時間かかったが、とりあえずインストール終了。で、再起動したのだが、マップのアイコンが変わってる。クリックしたら、以前とは全く違った地図。えらくスカスカの上、JRの路線すら載ってない。経路も表示できないようだし、何じゃこれは?!?!
ネットで調べたら、このマップへの不満、困惑、怒りの渦だった(@_@) そういえば昨日西根くんが「iPhone5の地図がひどいらしですね」と言ってたのを思い出した。iPhone5ではなくこのOSのことだったのか。(もちろんiPhone5がOSはiOS6なんだけど)
2チャンネル系の書き込みではほとんどほとんどが罵倒観音状態である。ああ、こんなことならインストールするんじゃなかった。しかも、iOS5にダウングレードは不可能らしい(>_<) 
もともとMorris.はマップが欲しくてiPhone買ったみたいなところがあるのに、その肝腎のマップが使いものにならないのでは、何のこっちゃヽ(`Д´)ノ(;;)である。
前のマップは元がGoogle mapだったから、web版のGoogle mapを開いて、これをホームアイコン登録すれば、いちおう使えるとネットに書いてあったので、そうしてみる。うーーん、地図は以前と同じだが、使い勝手が悪い。うーーーん、インストールしなけりゃ良かった、って、後悔役に立たず(c.Morris.)だな。
昼前にJRで三宮に出て、銀行で家賃振込み、出金して、しばらく駅前凸凹広場でミニギターレッスン。昼から酔っ払ってふらふらの爺っちゃんが、前でお踊ったりして、調子に乗ったのだが、小雨降りだしたので一旦中止して、イシバシ楽器、ジュンク堂冷やかす。
その後ダイエーで缶ビール買って、サンパル横ひろばのベンチでミニギター。ここでも別の爺っちゃnらに話しかけられる。もっと大きな声で歌わなくては、と言われてしまった(^_^;)
帰りは歩いて大安亭で買い物して5時半帰宅。
今日の歩数は6911歩。


これが失敗の元(>_<) 

三宮駅前凸凹広場で 

旭変電所 

白花曼珠沙華 

焼鳥屋入口のオーナメント 

高架下鉄工所 



 

 

 


 
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