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Morris.日乘2015年3月


Morris.の日記です。
読書控え、散策報告、身辺動向他雑多です。
新着/更新ページの告知もここでやります。


今月の標 語
 
一笑一少一怒一老

【2015年】 2月  1月
【2014年】 12月  11月 10月  9月 8月  7月    6月  5月 4 月  3 月  2 月 1月

2015/03/31(火)●弥生盡
7時起床。
今朝の血圧は163/75/71。
昨日と同じメンバーで、午後から昨日の現場。午前中に高槻の小口の引取。10時からということで、近所を散策。史跡今城塚古墳というかなり大きな古墳があり、公園になって中にも入れるみたいだった。
10時に現場に、行ってみると、大きなギターアンプやら机やら、極めつけは65インチの超大型テレビまであって、梱包材料間に合わない(>_<) テレビはキルティングでくるんで持ち帰って、倉庫で梱包する羽目に。
1時過ぎに昨日の現場に行き、3時作業終了。5時過ぎ解放。
摩耶埠頭に小さめの貨物船停泊してたので見に行く。
YONG HONG9というカンボジア船籍の貨物船で、総トン数2976t、全長×巾97m×16m。
6時帰宅。
今日から阪神はヤクルト戦。初回に西岡の3ランで有利に試合を進めている。
3月も今日で終わり。さすがに繁忙期で、後半一日しか休んでない(^_^;) 4月も前半は結構詰まっている。身体バテバテだが、4月3日と4日は連休。4日は夙川で花見の予定だが、天気予報はあまり芳しくない。
武雄の馬場くんからメール。去年大腸手術、肝臓一部摘出した後、精密検査でも転移は見られないとのこと。良かった、と返信したが、肝臓摘出ということは…………。楽観はできない。名古屋の朴燦鎬さんも昨年手術でいろいろ大変だったようだし、身の周りでも、病気の話には事欠かない。Morris.は高血圧だけをアピールしているが、調べれば何が出るかわからない。知らぬが花見ぢゃ(^_^;)
今日の歩数は5994歩。

高槻のマンホール蓋欅と卯の花摂津峡 

いよいよ見頃 

史跡今城塚古墳 

同じく 

今日もナマ猫に会えず(>_<) 

YONG HONG9 


2015/03/30(月)●樟葉でとろとろ
6時半起床。
今朝の血圧は190/89/85。
今朝も高橋猫いるかと、Morris.には珍しく煮干など持っていったのだが、姿が見えない。出没する付近に置いていく。
荻野くんら3人で、枚方樟葉の台湾向け船便ピックアップ現場2日取りの初日。
朝、守口線がえらく渋滞。下り線で事故があって、上り線は脇見渋滞だったらしい。
樟葉駅前は巨大なショッピングモールと、ツインタワービルで、すっかり見違えてしまった。でも、はっきり言って好きじゃない。
3時過ぎ作業終了。
6時帰宅。
沖縄翁長知事の指示を政府が「無効化」。結局政府は、沖縄の言うことに聴く耳もたず、ということらしい。
報道ステーション3月27日で古賀茂明が名指しでバッシングうけたという発言に関して、菅官房長官は「事実無根」「遺憾に思う」などと反論?古館は番組でとりあえず謝ってた(^_^;) これに関するページではこちらがわかりやすく、共感を覚えた。断固古賀支持である。
今夜のKBS歌謡舞台1411回"3월 신청곡3月リクエスト“

1) 다 함께 차차차みんなでチャチャチャ/설운도ソルンド
2) 사랑이 오네愛の訪れ/주현미チュヒョンミ
3) 봉선화 연정鳳仙花恋情/현철ヒョンチョル
4) 너무합니다あんまりです/김수희キムスヒ
5) 잃어버린 우산無くした傘/우순실ウスンシル
6) 빙글빙글ぐるぐる/조은새チョウンセ
7) 무작정 걷고 싶어むやみに歩きたい/강진カンジン
8) 저 꽃 속에 찬란한 빛이花の中の煌き/반가희パンガヒ
9) 꼬마 인형童子人形/최진희チェジニ
10) 홍도야 울지 마라紅島よ泣くな/김수찬キムスチャン
11) 물새 우는 강 언덕水鳥の鳴く岸辺/양양ヤンヤン
12) 공항의 이별空港の別れ/이혜리イヘリ
13) 어매オメ/진성チンソン
14) 몰래한 사랑隠された愛/세진이セジニ
15) 미련未練/이택림イテクリム
16) 대전 블루스大田ブルース/김용임キムヨンイム
17) 부산 여인아釜山のひとよ/윤수일ユンスイル
リクエストだから脈絡はない。チュヒョンミ、キムスヒ、チェジニ、キムヨンイムとなかなかの豪華メンバーで、そこそこ好きな曲もあるのだけど、いまいち盛り上がりに欠ける。
チュヒョンミは花があるし、キムスヒはいつまでたっても、年を取らない(@_@) でも全体としての今回の評価は★★★。
今日の歩数は4511歩。

下り守口線交通事故 

菫 

西郷川公園 

2015/03/29(日)●草津でのんびり
6時起床。
今朝の血圧は179/80/66。
自転車で高橋すぎる時、ひさしぶりに白トラ猫が顔を見せた。ひところは毎朝のように顔を見せたのに、このところずっとご無沙汰だった。毎朝おばちゃんが餌やってたみたいだが、ちょっとやつれてみえたのは気のせいだろうか。
荻野くんと二人、草津の小口ピックアップ二軒の現場。
午前の現場は11時前に作業終了。2件目は午後3時からというので4時間も空いてしまう。
長い昼休みということで、ふだんなら近所の散策でもするところだが、あいにくの雨で、トラックのなかで、のんびりと読書に勤しむ(^_^;)
3時からの現場もちゃっちゃとすんで4時半倉庫着。6時過ぎ帰宅。
阪神は今日もデイゲームで、中日に10-8で勝って、これで開幕3連勝。これ以上ない好スタートである。
一昨日の報道ステーションでの古賀茂明の番組ジャック?は、賛否両論で話題になっているが、Morris.は古賀を支持したい。
今日の読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」の「昭和天皇と激動の時代」特集。これは留守録しておいたのだが、見事に天皇養護論、安倍政権へのおもねりが感じられる「御用番組」だった。司会に辛坊治郎、ゲストに所功、伊藤之雄、井沢元彦、津川雅彦、竹田恒泰などの面々。いちおう反対意見として田嶋陽子と宮崎哲弥くらいだが、これもほとんどお飾り。宮内省が出した「昭和天皇実録」をきっかけにした番組らしいが、この実録そのものの性格を考えてみればすぐにわかることだが、天皇(家)の弁明書でしかない。こういった番組が作られる事自体が、安倍政権のプロパガンダの一環なのではないだろうか。日本憲法に関する最終部分では、アメリカから押し付けられたものを強調、安倍自民党の改憲への援護射撃に思えた。
今日の歩数は6197歩。

ひさびさ高橋猫 

バリバリジョニー 

黄水仙 

【炭鉱(ヤマ)に生きる 地の底の人生記録】山本作兵衛 ★★★☆☆ 2011/07/28 講談社。旧版 1967/10/28。
山本作兵衛 明治25年(1892)福岡県嘉穂郡の生まれ。七歳のころから坑内に入り、以来50余年、働くヤマが閉じられるまで、ひとすじに筑豊のヤマに生き抜いてきた。
六十を過ぎた昭和33年(1958)から「ヤマの姿を記録して孫たちに残しておこう」と、明治・大正・昭和三代のヤマの姿を描き続ける。昭和59年(1984)老衰により逝去。
ユネスコの「世界記憶遺産」に指定されて話題になったが、それ以前から、あの絵はMorris.に強烈な印象を残していた。今さらながら、彼の絵と文章を読み返して、その貴重さを再確認した。

その当時の採炭夫の仕事ほどみじめなものは、おそらくこの世にありますまい。おなじ人間として生まれながら、なんの因果でこんな地の底でモグラ生活をしなければならぬのか、と我ながら情けない思いでした。朝は2時から3時に起きて入坑し、10時間も12時間も働くのが、きわめてあたりまえのように考えられておりました。疲れたり、病気になったりで、せめて一日骨休めをしたいと思うても、ちっとやそっとでは休ませてくれません。役人や人操りが一軒一軒まわってきて、大きな木刀を片手に、出稼の督励をします。特に大納屋の独身坑夫など、まるで奴隷に異なりません。
先山は切羽に着くと、鉢巻きと、褌だけの裸になって、石炭を掘り進んでゆきます。簡単な仕事のようですが、ツルバシ一本に頼る先山には、相当の技術がいったものです。

それにしても一番ひどかったのは、女坑夫であります。坑内に下がれば後山として、短い腰巻き一つになってスラを曳いたり、セナを担うたり、命がけの重労働です。まっくろになって家に帰れば、炊事、洗濯、乳飲み子の世話など、主婦としての仕事が山ほどまちかまえています。男は昇坑するとすぐに汗と炭塵を洗いおとし、女房のいそがしさをよそに、刺青をむきだして上り酒。昔のヤマの人はだれもそれを当然のこととして怪しまず、家事の手伝いをするような愛妻家はいませんでした。手伝いどころか、自分は仕事にもさがらず酒とバクチにうつつを抜かし、女房だけに働かせるような男もありました。


過酷な労働環境をたんたんと記しながら、恨みがましいところがない。女坑夫の理不尽な身の上に同情を寄せながら、それへの憤りはない。

坑夫が悪い前兆として忌み嫌うたのは、煙突の煙が二つに分かれることでした。不吉を告げる使者として、烏の啼き声も嫌われたものです。そのほか、坑内で口笛を吹くこと、拍手すること、頬かむりすること、下駄をはくこと、花を飾ることなどが忌まれ、坑外では、亭主が入坑中に炒りものをすること、飯に味噌汁をかけることなどを忌み、猿廻し、犬撮りなども嫌われていました。


縁起担ぎは何時の世にもあるのだろうが、閉鎖的で事故の恐怖にさらされていた炭坑では、こういった忌みごとは大きな力をもったことは想像に難くない。

なんというても一番暗い思いが残るのは、第二次世界大戦中のことであります。
我らは御国の産業勇士、出征兵士のその分までも頑張れ、ふんばれ二人前、これが身のため国のため、国民精神総動員、歴史は輝く三千年、君が代を歌う心で融和せよ、朝の希望に夕べの感謝、輝く日本伸びゆく鉱山、張り切った腕に銃後の意気示せ、総力戦で穿け聖戦、挙鉱一致事故絶滅、質実剛健出炭報国、というわけで、それ出せ、うんと出せ、銃後の務めじゃ、一人まえでは足りないぞ、二人まえも五人まえも十人まえも働け、と掛け声も激しく石炭を掘らされていましたが、なにしろ男の坑夫は次々に戦争に出ていって深刻な人手不足です。そのため中小炭鉱では女の坑夫が入坑し、まるで一昔まえに逆戻りしたような錯覚におちいったものです。


戦争の没義道さへの感覚的嫌悪感が吐露されている。

大手炭鉱では、朝鮮からの徴用夫はもちろんのこと、中国人の捕虜や、英米の捕虜が数多く強制労働をさせられておりましたが、なにしろ日本人の坑夫さえこんな状態ですから、それこそ目もあてられないような虐待であったようです。運よく生きのびて本国ん帰ることのできた者はまだしも、こんな筑豊の炭鉱で意気を引きとっていった人たちは、さぞかし死んでも死にきれない気持ちであったことでしょう。

士農工商の時代から鉱山労働者は最下層に位置していたと思われる。そしてこの炭鉱労働者の中でも、被差別部落出身者、朝鮮人、中国人には更なる差別がなされたということになる。
現時点で、これに一番近いのが原発労働者だろう。

考えてみれば、幸か不幸か、耳が悪いために長生きをしたようなものです。耳さえ悪うなかったら、きっと無産運動にとびこんでおったでしょう。そうして、とうの昔に殺されてしもうておったことでしょう。どれほど無産運動に入りたかったかしれません。しかし、耳がようきこえないばっかりに、消極的になっておりました。
もともと自分の子孫に描き残しておこうと思ってはじめたことですから、他人に見せようなどとは夢にも想像せず、また見せられるようなしろものでもありません。貧乏に生まれて知恵もなく、一生をようするに社会の場ふさぎとして過ごしてきた一人の老坑夫のまずしい記録にすぎません。したがって、ただひたすら正確にありのままを記すことのみを心掛け、それ以外のことは考える余裕もありませんでした。これから五十年、あるいは百年の後、孫やその孫たちが、こんなみじめな生活もあったのか、と心から思えるような社会であってほしい。それだけがせめてもの願いであります。
けっきょく、変わったのは、ほんの表面だけであって、底のほうは少しも変わらなかったのではないでしょうか。日本の炭鉱はそのまま日本という国の縮図のように思われて、胸がいっぱいになります。


社会主義とか労働争議とかは、このような現場で働く者のための運動だったに違いないのだが、実際に労働者は、組織の指導者のために利用されてたようでもある。
炭鉱がそのまま日本の縮図というのも、現場労働の体験者である山本作兵衛が語ると重みを持つ。

本書には自らも炭鉱で働いた経験を持つ上野英信のまえがき、金子光晴、石牟礼道子、南伸坊などの書評や感想が付されている。それぞれが個性的で読み応えがあった。光晴の書評から引いておく。

僕らがいちばん興味ふかいのは、炭鉱夫のくらしのこまごまとしたデタイユであって、それには充分すぎるほどな経験と、作者の才能と、それから人柄とがものを言っている。取材班がノートやキャメラはにおさめてきた、エキザルテされた断面や、小説的構成によって、特にまとめられたものとはちがって、目立たないがそこで生きてきたものの日常の重さがかかっていることが、この本の印影深さをつくり、表現の稚拙までがアクセントとなって働いている。炭坑夫の残酷物語ではない。この本が読者をつれて下りてゆく場所は、もっと身近かな鉱夫たちの日常の生活と生活感情とのこまかいふれあいの世界であって、われわれじしんが下罪人である実感をまず手に入れることになる。山本さんが経てきた、明治の中期から大正にわたる、正札となかみのうらはらな、封建的なものをそっくりうけついでいながら開明を謳歌していたあの時代の苦さをいっしょになめなければならない。大正七年の全国の米騒動と同時に、筑豊炭山の労働者の最初の激発があって、軍隊までも出動している。そんな事件に対しても、この本にあらわれた認識は、どこまでも一般鉱夫とその一家の人々の利害と、そのうえの感情でうけとめられているもので、あとから意味をつけ加えた、ロマンチックなものも、悲壮なものもない。むしろ、素朴なエゴイズムの自然な発露が中心になっているところに迫真性が生れるようである。よいにしろ、わるいにしろ、封建的なふるいしきたりだけが別な法律と鳴って、なま身をしばりつけていた時代の、典型的なものとして、鉱山の人たちのくらしをとりあげることは、妥当なことのようだ。地下のくらい世界には、人目にふれないで非道や、残酷をほぞんさせることができよう。非道や、残酷だけではない、地下に保存されたものは、悲しいもの、切実なもの、おしころされて尚更つよい希望や、よろこびなど、人間性のなまなましい噴出の数々があり、ユーモアにとりまかれている。
習得した絵ではない。かざらない庶民の絵といったらいいかしら。凧絵や、子供のもてあそぶメンコ、芝居、それもいなか芝居の小屋掛けにぶら下がっている呼込みの絵ビラ、祭りの万燈の絵などと共通な、国芳あたりから系統をひいてくずれた筆法は、明治というアブノーマルな時代のゆがみかたとぴったりしたものだが、その筆法のくずれて、大衆化された方法が妙になまなましく、炭鉱夫の生活風俗を、体臭のまま、僕らの前にはこんでくるのが効果的である。(『文芸』1968年2月号)


【山本作兵衛と炭鉱(ヤマ)の記録】協力=山本作兵衛事務所 ★★★☆
2014/12/19 平凡社コロナ・ブックス
先に読んだ山本作兵衛の、未発表作品と、彼以外の炭鉱を描いた画家作品、写真、映画などを紹介したヴィジュアル本。
作兵衛作品は40P足らずで、ほとんど前に描いたものの焼き直しだが、すべてカラー印刷。
先の本に出てきたシュモク杖というのが、すごく気になってたが、これをを使ってる絵は本書で初めて見たので感動した。石牟礼道子がこれについて書いたものを引用しておく。

たとえば、パイプそっくりの木切れの絵がまなうらに貼りついて離れない。斜坑を上る時に使うシュモク杖というのだそうだけれども、十五糎以下でないと用をなさないとある。坑内以外にこんな杖があるかどうか知らないが、この木切れの絵が、自分の掌や腰や、お尻や踵の感覚を呼び醒ますのである。つまり段々畠を、肥桶や女籠を荷って登り下りしていた頃の感覚が呼び醒まされて、闇の斜坑を登り下りする杖だというのに、まるで自分の掌の中にあった杖であるかのように、親愛感を持っていることに気付く。(石牟礼道子「作兵衛さんの絵」1981)

他の画家の作品は数も少なく、作兵衛作品のインパクトには遠く及ばない。井上為次郎の18点は、達者でえらく艶かしく描かれている。
写真は、炭鉱会社の記念写真や絵葉書がメインで、採炭現場の写真は少ない。本橋成一が、炭鉱労働者を訪ねて複写した家族アルバム写真には興味ふかい物もありそうだったが見開きで70点も紹介してあると、一つ一つをじっくり見るわけにはいかない。
明治中期の水島炭鉱(軍艦島)の鳥瞰写真は貴重なものと思う。

2015/03/28(土)●岡山方面
5時半起床。
今朝の血圧は196/95/81。
朝海くんら3人で、岡山市南区社宅3階のベルギー向け船便ピックアップ。
昼は近くのうどんや「さざなみ」で、うどん大盛りと、名物の特大ゲソ天。これで460円というのは安い。
2時半作業終了。5時半倉庫着。バン詰めなどやって6時半解放。7時帰宅。
野球見ようと思ったのだが、今日はデイゲームだった(^_^;) 今日も延長10回で阪神サヨナラ勝ち(満塁で関本死球押出し)だったらしい。結果オーライである。
昨夜の報道ステーションで解説ゲストの古賀茂明が最後の出演ということで、古舘伊知郎と、喧嘩みたいになったので驚いた。(こちら)
安倍批判を表に出してた古賀がテレビから降ろされるということで、憤懣を噴出させたということらしいが、非常に複雑な思いである。これが、今後のマスコミの自主規制につながることを怖れる。というか、すでに時遅しかもしれないけどね。
基本的に古賀の提言の多くに共感するところ多いMorris.だが、なんとなく後味悪いハプニングだった。
今日の歩数は6329歩。

高砂市伊保山

通称「ゴリラ岩」 

早くも満開の品種も 

飛行船? 

気球のようだ 

川沿いの工場。 

特大ゲソ天「さざなみ」 

種付花 

ブルーラインの海 


2015/03/27(金)●プロ野球開幕
6時半起床。
今朝の血圧は171/88/74。
矢谷くんら5人で、吹田の保管荷物ピックアップ現場。昨日からの現場で、今日は家具中心。
昼食抜きで1時頃作業終了。
熊本ラーメン「ひごっこ」で昼食、ゆっくり休んで、3時半倉庫着。荷降ろしして5時解放。
6時帰宅。
ドイツ航空機事故の副操縦士は鬱病の傾向があったらしい。しかし、これもヴォイスレコーダあったからわかったことで、マレーシア航空のように海に墜ちた場合は原因不明という確率が高い。
イエメンのテロ?はクーデターの様相を呈している。
そして日本では安倍総理の「わが軍」発言(>_<) 以前なら国会がひっくり返るくらいの問題発言なのに、マスメディア報道は割りとそっけない、というか、麻痺状態である。
今日からプロ野球開幕。阪神は中日戦で、先発メッセンジャー、それほど悪くもなかったが、一点ずつ取られ7回で1-4。8回にゴメスのタイムリーなどで同点に追いつき、9回にはオスンファンつぎ込んだものの、四球二つで一死満塁にしてハラハラさせたが、何とか切り抜け。延長にもつれ込み10回裏、二死三塁でマートンのタイムリーで、開幕戦サヨラナ勝利\(^o^)/ これは阪神史上2回めとのことらしい。
入院中の小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」では、先週のツイートで書いてた憲法問題に触れて、専修大学の岡田憲司教授の発言を紹介してた。そのなかで自著「静かに「政治」の話を続けよう」の中の一章「そもそも憲法がわからない」を「まるまるを公開している。2012年総選挙前、自民党改憲案が出されたことへの反駁のためこういった行為に及んだらしいが、安倍政権の暴走止まらぬ今こそ、読み返すべきだと思う。
明日は5時起きで岡山現場。早く寝よう。
今日の歩数は4914歩。

摩耶埠頭西岸 

小米桜 

マグノリア(紫木蓮) 

2015/03/26(木)●前途多難
6時半起床。
今朝の血圧は186/79/78。
荻野くんら3人で伊丹の保管荷物ピックアップ現場。
4時倉庫着。荷降ろしして、ほっとしたら、40フィートコンテナの荷降ろしの仕事が(>_<) これは応える。5時半過ぎに何とか作業終了して6時前解放。
帰り道西郷川沿いの枯木に多くの小鳥が群れをなして止まってるのが目をひいた。ヒヨドリかなと思ったが、ちょっと小さい。電線にも多く止まってるので、デジカメ20倍で撮影したがいまいちよくわからない。ムクドリかな?
6時半帰宅。
風呂あびてからも、筋肉痛が治らない。
先日のドイツ航空機の事故の原因が、副操縦士のにあるらしいとの衝撃的ニュース。
一昨日の徹夜がきいてるのかな。今日からまたしばらく休みなし、ちょっと心配だ。
今日は早く寝ることにする。
今日の歩数は6043歩。

木の鳥 

鵯より小さい 

ムクドリかな? 

【言葉の力を贈りたい】ねじめ正一
★★★ 2002/08/30 NHK出版。
2001年のNHK「人間講座」のテキストと、1997年のNHk番組での4人との対談(石垣りん、町田康、辻征夫、谷川俊太郎)、新聞雑誌に寄稿した雑文を寄せ集めたもの。テキストでは井伏鱒二、石垣りん、まど・みちお、正津勉など20人ほどの詩人の紹介と作品解説。椎名林檎や甲本ヒロトなど歌手の作品を取り上げたりしているが、総じて解説は恣意的でMorris.にはピンとこなかった。それでもそれなりの評点なのは、引用された作品のちからである。先に名を上げた詩人や、山之口貘、金子光晴、吉岡実などはほとんど周知のものばかりだったので、引用ははしょる。
これまであまり親しんでなかった北村太郎のやや長めの作品が印象深かったので引いておく。

すてきな人生           北村太郎

みんな、のんきな顔をしているけれど
カラオケで歌ったり、ウインクなんかしていたりするけれど
いずれ地球は、ひびだらけになり
ヒトは消えてしまうのを、とっくに心得ているのだ
滅びない星なんて、ないことを

ヒトの、ぼくたちの
尊厳の根幹を震撼する、いろんなインフォメーションは
朝のあいさつみたいに、さわやかに
肉いろの夜なかにさえ、交わされつづけていて
でも、それが<意味>にしかすぎないのは
氷った水のしたの影のように、たしかなのだ

モノをほしがる物欲、のほかに
ココロをほしがる心欲、まで持っているから
ヒトは怪物、なのだ
こうなったら、もう有るにちがいないのは
むなしい無と観念して、矛盾の紫の道を踏み迷うしかない

ほろびるのは、わかっていても
しかし、無でいるわけにはいかないから
難問の野原で懊悩し、もだえ嘆き
でも、にっこりしてカードを切ったり
コロッケを、口いっぱい頬ばったりしている

世界の終わりは、きっとくる
そんなこと、大昔からみんな知っているのだ
だが、<意味>として知っていたってなんの意味もないかもしれない
或る日、青空の顎が開いて
とつぜん命令形の、かみなりみたいな声が響いても
ヒトはシラケてしまうだけで、彼はひとりでも
団欒していることができる、へんな生きものなのだ
字引きをつかんだり、シイタケをいためたりして

狩猟、農耕はもちろん
ヒトのすることは、二本の足で立ち始めてから
すべて環境破壊であり、ものごとを考えること自体
ひどく反自然なのだが、だからこそ
ヒトは生きて、怪物にならないわけにはいかない
科学のおかげで、たくさんのヒトが長生きし
たくさんのヒトが死んで、その差し引きをどう考えるか
この土地では、毎年一万人が自動車で死ぬ
十年で十万人、三十年で三十万人
だが、だれも自動車をなくせとはいわず
犬をつれて、夕方の住宅街を散歩したりしている

たくさん殺そう、たくさん生かそうと
反自然の怪物は、はげんできた
どちらか片方、というわけにはいかないようにできているのがおもしろい
そこがきちんとわかっているから、もう気晴らしをして生きるしかない
<意味>なんて初めからないのだ、とあきらめて

物欲、心欲はなくなるはずがなく
ヒトの、ぼくたちの怪物性は
いよいよ彩りゆたかになり、矛盾の垣根の
無限につづく道ばたで、あいそよく頭を下げあう
そして、みんななんでも知っていて
たいそう有り難く、静かに息を吐きつづけるのだ (詩集『すてきな人生』より)


これはパラドキシカルなタイトルと相まって、今日の世界状況を摘出した力作だと思うのだが、ねじめの解説?」はこんなふう。

北村さんには失礼なのですが、はじめこの詩は駄作ではないかと思いました。北村さんの、ある理屈っぽさみたいなものが出てきてしまっているのです。三連目の<モノをほしがる物欲、のほかに/ココロをほしがる心欲、までもっているから/ヒトは怪物、なのだ>の三行で、すべてを言ってしまっています。

おいおい、である(>_<) 駄作と思ったのを引用するのも失礼だし、その三行だけで全てを言ってるなんてのは、さらに失礼だと思う。「はじめは」という断りがあるから、あとで再評価したから引用したのだとは思うけど、何だかな、と思ってしまった。
対談の方も、どれも短くて内容も物足りなかったが、癒し系の歌や詩の空疎さをはっきり言ってる町田発言には共感を覚えた。

町田康 音楽の言葉も、何も言っちゃいないんですよね。言っているのは、ただ漠然と、景気がよくなればいいなという気分、物が売れればいいなっていう気分を言ってる。それと、がんばらなきゃいけないという、人を追い込む歌ね。
ねじめ あるね、そういうフレーズね。
町田 それと癒し系。「もう、何もかも大丈夫、無条件でOK、何も考える必要はない、キミはOKだ」っていいうのと、「君はがんばれ」っていう、二種類しかないんですよ、歌の言葉っていうのは。そう言われても、実感ないでしょう。大丈夫だ、大丈夫だ、大丈夫だと思っていても、現実というのは襲いかかってきて、押しつぶされるし、がんばらなきゃ、がんばらなきゃ、がんばらなきゃと思って、がんばると疲れるから、じゃ、今度は癒しの歌を聞くと、まるで空疎で、少しも気持ちが癒えないといって、みんな悩んじゃう。

2015/03/25(水)●ひさびさオフ
なぜか完徹してしまった(@_@)
今朝の血圧は178/92/69。
朝の3点セット。
昼から歩いてセンターへ。古本市冷やかして5冊ほど購入。
灘図書館経由で新長田へ。
今夜は」歌居屋でのカラオケ会。
山根、堀内、大和、朴昌利さんの精鋭?5人。ムックさんは8時まで仕事あって、9時前参戦。ムックさんと会うののも2ヶ月ぶり。いやあよく歌った\(^o^)/
11時半帰宅。
今日の歩数は12220歩。

水道筋駐車場猫A 

B 

倉石通り城雉 

アフリカ菊 

椿 

麦わら菊 

運河 

歌居屋 

堀内さん 

山根&ムック