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佐用町Album

2007/03/10-11

2007年3月11日(日)、春待ちファミリーBAND「南光文化センター」コンサートに伴い、前日先乗りして千種川長林キャンプ場で前夜祭BBQ大会を開催。撮影同行したMorris.が、デジカメで撮りまくった画像をMorris.日乘に掲載しようとしたものの、余りの画像の多さのため、ここに別ページアルバムとしてアップすることにした。
参加者一同、お疲れ様でした。そして地元スタッフの皆さん、ありがとうございましたm(__)m

2007/03/10(土)●キャンプだホイ(^^;)●

9時起床。よい天気だが、天気予報では夜には雨になるとのこと。今日は春待ちファミリーBANDで佐用町千種川の長林キャンプ場で泊まる予定なのでちょっと心配。
午後2時半出発。JRで姫路に向かう。松尾君といっしょになる。姫新線4時12分発の播磨新宮行きだったので、早く着きすぎた。電車組は社長、伊藤君、秋本君の5人。前の列車はまっ黄色に兵庫国体のキャラクタ「ハバタン」のラッピングでなかなか派手賑やかだった。
5時前に播磨新宮駅に付き、迎えの車でキャンプ場へ。すでにこの頃から雨模様(^^;)
みっちゃん、尾西君親子(息子のみ)、小谷君夫婦(&ローリー)は先に到着してた。バンガロー「あまご」に荷物を置いて、渕上さんらが準備してたBBQ小屋へ。
もともと南光町で若者中心の団体活動してた淵上さんらとの関連で春待ちファミリーBANDも、祭りやイベント出演やキャンプに招待されたりしてたのだが、町村合併で南光町は「佐用町」の一部になってしまった。それでも前のスタッフは継続して活動してるし、他の地域の仲間とも交流を深めているらしい。
ちょっと遅れて井山夫婦と友達の3人も到着。渕上さんの乾杯の音頭で宴会開始。
たっぷりの焼肉と、現地栽培の野菜類。中でも「紅菜苔(コウサイタイ)」という中国野菜は、初めてお目にかかったが異常に美味しかった。他に大量のホルモンもあって、これを使った焼うどんも絶品。これは最初淵上さんが焼いたのだが、後からやってきた瑠璃寺住職が再挑戦。これがビックリするほど美味しくて、Morris.は4杯もおかわりしてしまった。住職はホルモンうどん焼の権威らしい(^^;)
雨は降りつづけて、結構冷え込んできたが、炭火どんどんくべて飲んで食ってるぶんには大丈夫。
小谷君のところは、愛犬ローリーと一緒で、例に寄ってテント設営してキャンプを楽しむらしい。それにしても久し振りに会ったローリーはものすごく太ってた。以前35kgだったのが今は45kgだと(@ @) ちょっと動きも鈍くなってるぞ。ダイエット必須である。
近くでオオサンショウウオの保護活動やってるオサムちゃんにいろいろ話を聞く。現在数百頭棲息していて、大きいのは体長1m超すとか。これは一度見たい気がする。西はりま山野草同好会所属のあけみさんから、デジタルカメラ撮影の草花写真帖見せてもらったり、渕上さんと昔話したりして楽しんだ。
みんなのお腹がくちくなった頃を見計らって、井山君がアコーディオン、さいちゃんがバイオリンで演奏始める。社長はすっかり酔っ払って、大きな声で歌いつづける。明日のコンサートで声が出なくなるのではないかと心配である。
みっちゃんのマンドリンに伊藤君のベース、蛇皮線まで入って、宴会モード全開。10時くらいにお開きになってバンガローへ。Morris.は今夜は安全を期してビールのみに徹したのでそれほど深酔いはせずにすんだようだ。


姫新線「ハバタン号」(^o^)

電車待ちながらビール呑む二人

播磨新宮駅

淵上さんの音頭で乾杯!!

焼肉開始
焼肉風景

これが「紅菜苔」

乾杯だらけ

ホルモンうどん初心者(^^;)

ちょっとお疲れローリー

男の飲み会

親娘ではない

ホルモンうどん真打登場

夫婦の流し

恒例記念写真

宴会は続く

Morris.御用達「あまご」

千種川
2007/03/11(日)●南光文化センター●

7時起床。もちろんまだみんなは熟睡中。洗顔済まして外に出る。何と雪が舞ってる(@ @)
9時過ぎには、コンサート会場に出発するとのことだったので、2時間程近辺を散歩することにしたのだ。昨夜ホルモンうどん焼いてくれた住職の「るり寺」に向かう。2km弱とのことだったが、結構距離がある。途中見事なミツマタの木に出会う。開花にはちょっと早いがこれはこれで美しい。接写を試みるも足場が悪くてなかなか難しい。あちこち寄り道して、お寺に向かう三叉路に到着したのが8時、看板にはここから1kmとある。これは下手すると時間に間に合わないかもしれないから諦めようかと思ったが、ちょうど住職の奥さんが軽自動車で通りかかり寺まで送ってくれた、ラッキー(^^;) 
「瑠璃寺」は真言宗の寺で思ったより大規模で、由緒ある不動明王や聖天堂があり、裏山には「モンキーパーク」もあるらしい。Morris.は以前このモンキーパークには寄った覚えがあるのだが、お寺は初めてだ。 もっとゆっくり見物したかったのだが時間がない。帰りは下り坂で、足早に戻ることにする。
参道には苔むした石灯籠が多数あるし、本道からかなり下にある山門(仁王門)もいい感じの造りである。すぐそばに「昆虫館」なんてのもあって、次回はゆっくりこのあたりを散策したいものである。おしゃれな火の見櫓もあったしね。
8時55分にキャンプ場到着(^^;) 小谷君らは雪の中川辺でローリーと遊んでいた。朝の散歩にしては良く歩いた。万歩計は6千歩超えてる。


千種川の朝

素敵なミツマタ発見

ドアーップ(^^;)

半農半工?

瑠璃寺紹介

これも変わった造りである

瑠璃寺本殿

せっかくだからお参り

鬼瓦

聖天堂の欄間 朝鮮の香りも

苔むした石灯籠

燈篭と山門

山門正面

火の見櫓は好き

賢そうな犬

モグラよけプロペラ「もぐらーず」

雪の川辺

「あまご」出発前

10時前に会場「南光文化センター」到着。11時からリハーサルやって、スタッフ手作りの炊き込みご飯(豪華)と玉吸いいただく。本番は午後2時からで時間があるので、またまたMorris.は近所の散策(^^;) 浄土真宗「法覚寺」というのがあって、境内の銀杏の大木の樹形がすばらしい。これにひかれて行ったのだが落葉樹は、変化を楽しめるということを実感した。銀杏は黄葉の美しさを連想するが、新葉の小さな銀杏葉の可愛らしさや、丸裸になった枝ぶりの美しさも見逃せない。ちょうどこの頃から晴れあがって、青い空と白い雲をバックにシルエットになったこの樹を何枚も撮影する。裏の墓地には「森崎家乃墓」があちこちにあった。この近辺には「森崎」姓がかなり集中しているらしい。
鄙びた農村の大きな納屋の歪んだ瓦屋根や、畦道、通り抜けトンネルの壁に置かれている農具など、撮影意欲をそそられる。アナクロな喫茶店もあったし、利口そうな犬もいた。


南光文化センター

リハーサル

炊事場で料理中のスタッフ

美味しかった炊き込みご飯

法覚寺本殿のぞうさんだぞー

すばらしい銀杏の樹

森崎家の墓が多い

裏山のテニスコート

枯木も山の賑わい

倉庫兼抜け穴

稲刈り機だろうか

光と影

廃屋には惹かれる

むすかり

定番のマンホール蓋

瓦屋根のカーブがいとおしい

土壁もいい感じ

畦道歩くもまた楽し

喫茶「モガ」だったら良かったのに(^^;)

紅梅白梅図

造形的にもすばらしい

反対側のJR徳久駅前の異様な建物には完全に心を奪われた。「徳久農協倉庫」と書いてある。現在は使用されてないようだが、建物の古びたたたずまいといい、琺瑯看板といい、めちゃくちゃ気に入ってしまった。
1時半に会場に戻り、コンサート撮影。今日は別のところで「どらえもん」上映会があって、客の入りが心配されたが、何とか百人以上が来てくれてほっとした。
もちろん子供たちが中心なので、ぞうさん、ぶらんこ、ピクニックなどで観客参加に努める。社長の声は何とかもってたようだが、やたら喋くりが長くて、子供らに突っ込まれたりもしてたが、フィッシング恒例の会場一周輪踊りで盛り上がって、なかなかいいコンサートだったと思う。
コンサート後スタッフとの茶話会(^^;)もあって、あけみさんに今回のデジカメ画像見せびらかす。不要なのはそのつど消去して、それでも130枚ある(^^;) 
徳久駅発の電車まで1時間以上あるというので、今回カメラ撮影してくれたいまえさんの車で、社長以外の4人は、網干駅まで送ってもらえることになった。社長はもうしばらく親睦を深めるとのことだった。
すっかり晴れあがって、車からの風景もなかなかのものだった。龍野付近の揖保川の夕陽も綺麗だった。


不思議な建物だ

徳久農業倉庫全景

側面から

琺瑯看板の美

「の」は農協の「の」(^^;)

倉庫裏の路地

徳久駅上空

「津田式ケーボー号」と書いてある

横一列に並ぶと撮影しやすい

斜めからでも全員写る

ぶらんこ楽しいな

打上げ茶話会

疲れた父と飽きた息子

フォトジェニック(^o^)

車から撮った揖保川の夕陽

6時にJR網干駅到着。秋本君は明日仕事だと言ってたが、Morris.には連絡無しだったので明日も休みらしい。それなら、せっかくだから網干港でも見物して帰ることにした。網干なんてめったに来る機会ないもんな。しかし、JR網干駅から海岸まで4km以上あるなんて思いもよらなかった(>_<) とりあえず、駅東南部の運河のある落ち着いた一角を見物してから、とにかく南下する。ずんずんずんずん歩いてやっと山陽網干駅に着いたら7時過ぎ。もう真っ暗だし、おまけにかなり冷え込んできた。このまま帰ろうかとも思ったが、これまでの苦労?は何だったのか、と気を取り直して南へ。「余子浜商店街」という看板のある小路に入る。どうみても「商店街」とは思えない。さらに南へ行くと次は「橋本商店街」という、天幕アーケードの商店街。こちらは如何にもアナクロっぽい雰囲気である。橋の下には船が停まってるし、街灯に照らされた風景は絵になる。うれしくて、ふらふらと商店街を抜けて行くと「網干神社」があった。
本殿の軒下に白熱灯があって、波紋の上に龍が踊る見事な木彫浮彫があった。本殿の中をのぞいたら、さすがに海の神さまらしく、戎、大黒の木像が左右に立っていた。中央の本尊もやはり戎、大黒みたいだ。こんな神社は珍しい。西宮戎神社だって、本殿のご神体は円鏡だったぞ。
しかしいっこうに海に出ない。神社から数百m下ったあたりは、江戸民家風の一帯でこれまたいい感じだったが、流石に疲れたのと、寒さが一段と厳しくなったので、引き返すことにする。
それにしてもこの一帯は味のある地域である。また来たいとも思うが、なかなか難しいだろう。商店街も民家地域だって、夜だから空想力を刺激されたのかもしれない。風景だって「一期一会」なのかもしれない。などと、いいかげんなことを思いながら、阪急王子公園までの切符を買い、飾磨で阪神特急に乗り換え、高速神戸で阪急三宮に出て、さらに乗り換えて10時過ぎに帰宅。はあーーっ、疲れたあ。でも楽しかったあ。万歩計見たら、今日一日で2万5千歩越えていた。


網干駅南の不思議な建物

橋本商店街入口

天幕アーケードが如何にも

此処は何処、今は何時??

実に絵になるたたずまい

網干神社本殿

左に戎さん

右は大黒さん

中央の戎大黒は左右入れ替わり(^^;)

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