ナビスコカップ鹿島戦特集
最終更新日=1999年10月9日 土曜日
「鬼木は東京!,本田も東京?」
(↑音声つき)
鬼木選手も本田選手も,FC東京を応援しています。
(1999年4月4日,等々力陸上競技場にて)
力強く敗退。
勝って「このネタ」で締めようと思っていたのだが…
(と言いながら,勿体ないのでしっかり使っている)
なお,ホーム&アウェイそれぞれの試合での青赤軍団の遠景が暴れ鹿(本当の表紙は「こっち」)の,「鹿写真」コーナーにあり。「FC東京」をクリックせよ。
(1999-10-9)
(1999-10-5)
暴れ鹿まだまだ更新中(本当の表紙は「こっち」らしい)
「鹿写真」のコーナーに,当日の東京側のの写真あり。)
(1999-10-5)
牛肉・犬肉・鴎肉・鹿肉
貧乏節約中の私に二股サポ様よりありがたい食料品を頂きました。
上記肉類,鹿肉以外すべて食べたことあり(鴎肉はインチキだったが)。今回はカシマへの車内で喰う!
(1999-9-28)
9月25日駒沢での実写バトル
「ここに何しに来やがった!
ぼこぼこにしてやる!」
「ふ! J2の分際で俺達と勝負しようとは生意気な!」
「何言ってやがる,こっちには必殺技があるんだぜ!」
↓
「見ろ! 必殺10月6日国立チケット囲い込みだ!」
「おおっ! 汚い手を使いやがって…」
「そんなにチケットが欲しけりゃ秋田と交換してやる!」
「グワ… ア・アゴだけは勘弁してくれ…」
(注:台詞は架空です。脚色協力福元氏。1999-9-27)
大スクープ!
恐るべし鹿の目! 「あの事件」にこんな「目撃談」が!
筆者は笑いを完全に通りこして顔面が凍った。川崎Fの人は深く考えるべき問題ではなかろうか。
(1999-9-23)
背景バトル新境地へ
今回の対決者は(あ)のページ。鹿島ファンにして川崎Fファンでもあるこのページには絶対に負けられない。今回は表紙対決だけでなく掲示板も対決。詳細は追って紹介。
鹿,侮るべからず
1点取ったら引きまくる堅実サッカーで市原を制圧。秋田とアマラオの対決や,秋田の目の前でくるくる回るアウミールが楽しみではある。
(1999-9-23)
この日,ナビスコカップの対戦者である鹿島アントラーズが国立に見参。しかも対戦相手は,今年のJ1開幕戦でその鹿島にコテンパンにやられたジェフ市原。東京人にもかかわらず阪神ファン歴の長かった筆者にとって市原といえば,J1の心のオアシスだったのに,最近弱腰から脱皮しつつある点(「市原破滅○秒前」参照)からも見逃せない一戦だ。
ちなみに学生は自由席1000円だ。
(1999-9-21)
(1999-9-21)
鹿島関係リンク(IN.FIGHT Web には特集表紙からどうぞ)
(あ)のページ
特異的鹿島関係ページ。しかも作者は川崎Fのファンでもあるという不届きなページ。Clubhouse★Loungeと名づけられた掲示板のコンセプトは笑える(鏑木とかツゥットとかも登場している)。あと,イレズミ秋田掲示板(極悪ねっとわぁーく)とかも。
鹿応援団
作者さんからいち早く「リンク張りました」メールを貰った。
(9月21日追記) 伝言板でこの特集が話題になってた…
試合前バトル道場9月29日鹿島対東京戦会場(無礼講だ!)