にわかサポーター66様(というかうちの親父)からの投稿画(でもスキャナがないのでデジカメで取り込んでるので画像汚い)

アマラオは、頭をどこの床屋で
やってもらっているんだろう。
ジャーンも同じところかな。

この際、ケリーも

短評…アマラオの似顔絵は、すでに確立されたいくつかの法則を踏襲しないと、アマラオとは認識されにくいと思われる。少なくとも太めに描いてはダメなようだ。今後に大きく期待。

(2002-12-3)

発見その1：さいたまんぞうさんは岡山人だった。
発見その2：さいたまんぞうさんが東京カントリーナイトなる歌を歌っていた。
発見その3：さいたまんぞうさんは「芸能人として立派に生き延びて」いた。(どうでもいいけど、牛房といえば浦和競馬の元騎手・現調教師しか思い浮かばん)

うちの親父はさいたまんぞうさんの審判で草野球をやったことがあるそうだ。

(2002-11-24)

その1…どさん子(三鷹)(場所は「こちら」）

どさん子といえばラーメンのチェーン店というイメージが強いだろうが、「ちりめん屋」や「天下一品｣とは違い、店が違えば全く別物と言っていいほど、ゆるい縛りのチェーン店である。三鷹のどさん子は初老の夫婦2人で切り盛りしている小さな店だが、三鷹界隈では味では他を圧倒していると確信している。

どさん子の特徴

1. 店は狭いが老夫婦2人でやっているので意外と待たされることが多い。常連は外から見て待っている人が多いと入店を見送る。

2. 一度は食べてみるべきカレーラーメン

筆者のランクでは、塩・カレー・タンメン＞味噌＞＞醤油である。
味噌・塩・カレーに乗っている具は、「これだけ手間ひまかけて作って、たったの○○円かよ！」と思わずにはいられない。

3. 会計をしょっちゅう間違える。それも、客が得をするように間違えるのしか見たことが無い。でも常連は必ずきちんと払って帰る。

4. 注文を忘れる、間違える。一番激しかったのは、味噌ラーメンを注文した客に、「はい、スタミナです」と言ってスタミナ定食を出したときであった。「頼んだのは味噌だよ…」と言いながらも「大丈夫、大丈夫たべれるから」とその客は黙々とスタミナ定食を平らげたのであった。さすがに店内の空気が凍っていた。

(2002-11-15)

東京応援風景2002 (第7節)

2002年10月26日、東京スタジアムにて対ベガルタ仙台戦を観戦。前半3分にアマラオの先制弾。その後もゆるい仙台ディフェンスに乗じて圧倒的なゲーム支配で進行。前半36分にはアマラオのグラウンダーのシュートが、なぜか仙台が誰も止めに入らないままスルッと吸い込まれて2点目。その後も一方的な試合運びの上、後半6分には仙台のマルコスがイエロー2連荘で退場。アマラオのハットトリックの期待に包まれる中それは叶わなかったが、終始笑いの止まらない試合展開で東京が圧勝した。

で、今日はそのパチンコ報告。ほとんど運任せの一般的なセブン機に全く手を出す気が無い筆者としては、求めるものは羽根物或いは純一般台(チューリップ)である。1件目は府中の「パーラー宮西」という店だが、今どきこれほど純一般台(チューリップ台)があるのかというほどの勢いで、その数なんと36台である。店全体ではパチンコ728台なのでパチンコの5％が純一般台なのである。羽根物がそれより少ない26台なので、いかに純一般台そして純一般台ファンが大切にされているかがわかろうというものだ。出玉も悪くなく打ち止めになる台(2000個)もあるほどで、玉が瞬く間に無くなってしまうような観光地或いは場末のパチンコ屋とも一線を画している。東京のそれもまさに今生きているパチンコ屋で、純一般台を思う存分遊べるとは思いもよらなかった筆者としては、パーラー宮西で大変な感動を覚えたのであった。

2件目は新宿の「kaleido」という店で、ここは純一般台は平和のジェットコースターという機種5台だけなのだが、各台には小さい液晶テレビとヘッドフォンが付いており、隣の台との間が広くて肘掛まであり、さらには全席禁煙フロアに設置されているので大変優雅にのんびりと一般台を打てる。しかも純一般台が置いてあるフロアは玉を持っての台移動が自由なので、羽根物をやってて飽きたら純一般台を打つなどということもできる。今日遊んだ純一般台は出玉も悪くなかったし、或る意味で都会のオアシスである。

(2002-10-27)

昨日の話しだが、京都で東京が戦っているさなか、いつものパチンコ店ニューヨーク娯楽場で、狙っていた台で夜8時半過ぎから打ち始めて、閉店まで2時間余り、7200個出て2万4千円(純増分2万千円)の勝利。しばらくパチンコはもういいや。

平台コーナーって、いつもいる人の顔ぶれが同じなのね(笑)。

(2000-10-24)

セブンイレブン限定販売のビール「まろやか酵母」(キリン)がマイブームである。謳い文句は「酵母が生きているビール」である。今日、1か月分の空き瓶を捨てようとしたら、納豆臭かった。

(2000-10-22)

帰りの浦和美園駅では、敗者送還用直通列車が待機していた

試合は結構楽しみました。川崎はゴールの枠に負けたね。そうそう、川崎のゴール裏っていつの間にか女の子が減った(減らした？)んだね。大宮はひとまとまりで応援してるんだね。

ここからサッカーとは関係ない話。
昨日のメインイベントは、パチンコ天国(西巣鴨)探訪であった。古い台があるというので行ってみたら、辛気臭い店内にパチンコが50台ばかり並んでいて、その3分の1はデジタルも羽根も無いチューリップだけの平台(！)。玉をはじくバネがお釈迦になっていてまともに打てない台まである。入り口右側には500円札の使える両替機が。BGMは荒井由美の「あの日に帰りたい」と来たもんだ。客は3～4人。玉を盛った小さい箱を手に台を移りながら打っている。一度目の大学生時代を懐かしんでレッドライオンを打ってみた。懐かしいのはいいのだが、どうにも玉が出る気がしなくて2～3回Vゾーンに入れて音を楽しんで終了。あとは平台を少し楽しみ、切なさを感じつつ退場。

三鷹に戻って、台の7～8割方埋まっている大盛況のニューヨーク娯楽場へ。しかし画面上で絵や数字が回転する奴には目もくれず、店の奥左方の狭苦しい一般台コーナーへ。打つのはいつもデジタル表示が全く無い羽根物ビッグシューターV。ここの一般台コーナーでジジババに混じって打っている弱冠30歳の奴がいたら、それは筆者かも知れません。やっぱパチンコの原点は一般台だ。

(2002-10-22)

ススキノみやげをありがとう

(8月に旅したときのスナップなんですけどね)

(2002-10-16)

｢おれの札幌」が泣いている

牛が自衛隊を歓迎する北海道のいなか町ここはどこ？

(2002-10-15)

にわかサポーター66・G裏の目線　(仮題・タイトル募集中)

筆者の感想：　あの柏サポーターを普通のカワイイ連中に仕上げてしまうデフォルメに感服。げに恐ろしきはにわかサポーター。

＃そういえば、数年前の「背景バトル」発祥のころ、俺もインファイトのホームページに背景バトルを申し込んだことあったな(笑)

(2002-10-10)

出発前にわかったからまだいいけど、8月11日(日)には鹿島対横浜を国立でやると思って千駄ヶ谷まで行ったら人がいなくて呆然としたのであった。ぼんちゃんを笑えない。

(2002-10-10)

マジメOK。ただし「掲示板のルール。私が問題発言だと思ったものについては，職場・学校などの所属先に連絡することがあるので，それを了承できない人は書き込まないで下さい。」は適用ということで。

(2002-10-6)

基準は明確でないけど、「批判」はOK、「ユーモア無く、当てこすりや嫌味を伴う『荒らし』」はアウト。知人にばれて困るようなひねくれた書き込みはしないことです。

(2002-10-8)

左下にジェフ市原まがいのマークが。そして左上にはJリーグのマーク、のようだが…

よく観ると微妙に違う。

そもそもどこにもサッカーの「サ｣の字も出てこない。

チクショーだまされた！！

(2002-10-2)

「もう守り中心に変えたほうがいいんじゃないのかな？　攻撃的なサッカーとか言っても、取れて1点だからなぁ。」

(2002-9-26)

一部の皆さんが今日の試合を観て悲しみに打ちひしがれている間、筆者は友人の結婚式に出ていたのですが、そこで披露された結婚前のエピソード。

「出会って間もないころのデートで、きれいに咲いた梅を見た新婦が、その美しさを歌に詠んだところ、新郎も歌で返したそうです。」

おいおい、平安時代か？！でも、おめでとう。

(2002-9-22)

東京中華の巻頭言、相変わらず深いですね。日朝会談も絡めてますよね？深読みしすぎ？
今回の会談の一連の経過について、ミネさんはどう思いましたか？」

巻頭言というか一番上(ぼかぁもうどんな結果が出ても驚かないょ)はサッカーのことだけ考えて書いたものでした。つまり筆者は今回は全然深くないです。今回の会談は良く知らないけど、拉致られた人たちに関して言えば、当然生きているであろう年齢の人が大量に死んでいるという観点からもっと(北)朝鮮を追求すべきと思います。

(2002-9-19)

発表内容は

「異性間における，視線によるコミュニケーション能力と視力との関係について」

ではなくて，

「再発を繰り返した内因性真菌性眼内炎の一症例について」

(2002-9-10)

東京スタジアムで試合中のスタジアム内を飛んでいることがある動物は何？

(2002-9-5)

答え：可愛らしいコウモリ。

水戸ホーリーホックがチーム存続条件として平均入場者3000人を突きつけられている。そのためチームでは次の新潟戦で夢のような目標15000人を展開している。

だけどねぇ，川淵チェアマンが掲げたJ2元年の目標が「J1の平均観客13000人，J2の平均観客3000人」だったことを忘れちゃったのかな？

リーグ全体平均の目標値だったのが，たった２・３年でどうしてチーム存続条件になっちゃうのかね？　Jリーグがちょっと図に乗ってるんじゃないのかね？　そんな性急な数値的条件ぶち上げることが地域密着を促進するのかね？

非常に腑に落ちん

＃　去年は甲府が同じ条件突破のためにがんばった。その甲斐あってか今年の甲府は快調だ。←高度な駄洒落
＃＃　甲府といえばDouzieme Jouerというサイトをやってたhiroさん，今でもがんばってますか？
＃＃＃　東京電力が水戸のスポンサーに入ってる…
＃＃＃＃　いつの間にかファンクラブのコースが増えている。

(2002-8-26)

掲示板でお一人から異見が出ました。曰く

「Ｊについては、川渕さんも淘汰などを繰り返しながら成長すべきと言っていたわけで、チームがほとんどつぶれない方がおかしいし、そんなに甘いようじゃ面白いリーグ戦も展開されないし、人気も上がらない。水戸も赤字続きで人気がないのに存続するのはおかしい。Ｊだけが建設業界や銀行業界のように護送船団方式で運営されていくのはＪにとって不健全。 」

それにご返答をば

人気無ければつぶれるところがあって，淘汰しながら成長すべきってのはそれでいいと思うんだけど，今回の基準決めに関して言えばそれ以前に，わずか3年前に川淵氏が言っていた「J1で13000人，J2で3000人」という目標自体の存在そのものをおそらくJ関係者ですら覚えていないのであろうという点が気になるんですよね。「J2にも予想外に人が入るな，じゃあ最低条件は3000人だ」ってんじゃJリーグ100年構想じゃなくてJリーグ場当たり構想だよ，と。
尤も，そういう目標値を示せば，それに向かってクラブが努力して一定の効果を得るという点はよく分かる。しかも今回，平均観客数を前年1500人から今年2700人に増やした水戸を無下に捨てることは無いだろうからいいんだけどね。

ちなみにJ2初年度のFC東京の平均観客数は3554人です。

(2002-9-8)

謎のイングランド代表

試合開始25分でスタジアムに到着しすると，Bブロックの一番G寄りのところに老若入り乱れた謎のイングランド人の集団が。ハーフタイムに尋ねようとしたら，通訳らしい女の子が来て「イングランド代表です。U-22の」と言う。周りにはガキンチョたちがサインねだりに集まってくる。連中も気軽にサインしたり握手したりしている。

彼らの多数は，試合よりも東京のゴール裏を気にしていた。ゴール裏がコールをしているとき，一般客は試合を注視しているのに彼らの何人かはゴール裏ばかりを見ていた。「そうかやっぱり試合はあまり面白くないか」と思ったが，その姿はまるで，自分が大学に再入学して授業のときに前を見ずに周りの同級生の女の子（8～9歳年下）ばかりを見ていた姿と重なるものがある。

ともあれ，最初は神妙な顔つきをしてちらちらとゴール裏を窺っていた彼らだが，うちの応援を気に入った人もいたらしい。前半の得点のときの東京ブギウギでは，最後の「イエィ」で思わず笑っていたし，後半では手拍子を合わせてた人もいた。イングランド人でもこうなんだから，こうやって巻き込む手もありということか。そういえばフランスW杯の時はミッシェルポルナレフやってたねぇ。するとドイツではやっぱり「ジンギスカン」ですかね？

それにしても，

• なぜ彼らは東京のホームゲームを観に来たのか？

• それもまたなぜBブロックなのか？

• なぜこの時期に彼らは日本にいたのか？

• そもそも彼らは本当にU-22代表なのか？

事情通の方，教えてください。

(2002-8-21)

(2002-8-10)

京都戦のキックオフ前，スタジアムにいるはずの父に何度も電話するも応答せず，10回ほどかけなおしてようやく出たことについて

「この中(スタジアムの中)だと音が聞こえないと思って，震えるようにして(バイブレーターにして)尻のポケットに入れておいたんだけど，誰かが後ろで延々と貧乏ゆすりしてるなと思って席を変わろうかと思ってよく見たら電話があった」

(2002-8-8)

3年前のナビスコカップといえば，事故ったときのことを思い出す。まだ書いたことなかったので書いておく。

J2東京とJ1鹿島とのナビスコ準決勝，国立でのホーム戦を引き分けに終わり(トータル1対3で負け)，レプリカ着て明治記念館の横の歩道を自転車で帰る途中，ドンとぶつかって一瞬真っ白，気づいたら道路であお向け。後ろから来た自動車がこちらに気づかずに左折してきてぶつかった模様。

お巡りさんが「体が大丈夫そうなら警察署に行ってきてくれ」とのことで，四谷警察署に行って取調べ受けたのだが，その帰り際に門番のお巡りさんが「今日，残念だったねぇ」と声かけてくれた。聞けばその人も国立で警備をしていたのだと。

(2002-7-19)

(2002-7-19)

「勝利の女神様は、入れて欲しいときに入れてくれないのはお嫌いのようですねえ」
「逆に、入れて欲しくないときにでも強引に入れてしまう方がお好きのようです」

と書いているが，実際には二つの台詞とも，やまかんが一方的に私に投げかけてきたものであり，私はどぎまぎしながら耳を傾けていただけであった。

ところで，旧イヤな目の「掲示板」が，いつの間にかワールドカップのチケット売買掲示板になっていたことは，やまかん自身も知るまい。それにしても，ワールドカップのチケット争奪戦の最終フェーズは，まるでハワイに遊びに行って，免税店で身の程忘れて高額ブランド品をあさりまくるおバカ達の狂想曲のようだったね。

(2002-7-18)

スクープ！　W杯架空チケット問題！
東京中華スポーツ第5号

＃バックナンバーは今見ると恥ずかしいので，どうしても見たい人は自分でさがして下さい。
＃＃今は無き「加藤竜雄新聞」みたいだ。

(2002-7-11)

小杉ふしぎ発見

7月5日の等々力での試合後，フロンターレファンがひしめく中華料理屋「大元」においてあった飲料水。

驚異の水…

↓そしてそのラベル部分

「酸性イオン水」…何にでも使えるらしい。

ところが裏面には…

「おいしくって体に良いアルカリイオン水」と書いてある…

…

…

…

…

…

…つーかこの会社名，「ピー」じゃないの？？？

よく見ると容器に「マイオムコ」って書いてある。

(2002-7-8)

さいはて東京臨時写真

父島の，ははじま丸待合所のポスターと私。

(2002-7-7)

とはいうものの…

下の下の巻頭言に書いたような，今回のW杯でサッカーの面白さを再認識したような人に「Jリーグを観に行きましょう」ってのは，

リオのカーニバルを見て「すっごく面白かった」という人に，「うちの街でも盆踊りやってるから行きましょう」と言葉巧みに誘うようなものだ，と思うと二の足を踏んでしまう。

でも，行こう！ うちらの自前のお祭りに！

(2002-7-7)

Jリーグ再開！

7月5日，等々力の川崎対鳥栖，川崎0-1鳥栖の状況下の後半開始から観戦。

後半開始早々…ボールが止まって見える。
後半数分…「あゆみ」さんに見つかる。
後半17分…あゆみさんとの会話→あ：「恥ずかしい試合で…」，ミ：「僕はサッカーよく分からないし，いつも雰囲気で観ているから。でも，雰囲気悪いよね」
後半19分…前に座っていた男性がお帰りになる。
後半38分…川崎同点弾。
終了間際…なんだか分からないこぼれ球が川崎のゴールになり，逆転。そのまま川崎の勝利で終了。

malicia webの｢2階の目線｣でおなじみ・今日のお値段 

(2002-7-6)

＃ベルギー戦で座席が表示されて名前を入力するところまでは行ったのだが…

(2002-6-3)

二つ下の巻頭言の具体例

• 食べ慣れたものが一番美味い。

• 過度の美食は恐怖である。

＃尤もW杯は「過度の美食」というほどじゃなかった。疲れてくればだれでも運動量落ちるし，ミスもするわな。

(2002-6-2)

(2002-6-1)

W杯の前感想

• 食べ慣れたものが一番美味い。

• 過度の美食は恐怖である。

＃ 関川夏央の本の中に書いてあった，料理評論家山本益博の言葉より。
＃＃ オトコたるものこうでないと…

(2002-5-30)

明日からW杯，だというのに，明日の夜は「ウェットラボ」だという。「ウェットラボ」とは，目医者が豚の目玉を使って眼の手術の練習をするものである。豚の目玉を人間の顔型(眼の部分だけがくぼんでいる)にはめ込んで，顕微鏡や手術器具を使って，たとえば白内障の手術を練習する。

部長からしてW杯を3戦も観に行くようなうちの病院の眼科を相手に，W杯開幕日に「ウェットラボ」の日程を組んでしまった某社の某君は，海より深く反省すべし，だ。

＃ 豚の眼と人の眼だと感触違うしね。
＃＃ 普通の白内障の手術は，15分前後でやってます。(同業者の方へ： 2.75mm角膜切開→前嚢鑷子→１手法→シリコンインジェクター無縫合です。)
＃＃＃そういえばうちスカパーのアンテナがあるのに，引越以来ベランダほっぽりっぱなし。どだい64試合も見れるわけねえしなぁ。

(2002-5-30)

小笠原出張からはすでに帰還。想像を絶する青い海と，案外東京な街並みのアンバランス。仕事でまた行きたい。

(2002-5-30)

まもなく東京都小笠原村出張。更新できれば「kaleidoscope world」内の「さいはて東京」で。
ただしインターネット事情が相当悪いらしいので，更新なき場合は御容赦を。

参考資料→「小笠原海運のホームページ」の中の，「FAQ」がすばらしい。あと，小笠原の事情についても，同じサイト中の「小笠原への誘い」も大変よくまとまっている。小笠原の歴史などは一読の価値あり。

　きょうは眼科の部長と、その奥様と、娘さんと4人で仙台にサッカーを見に行きました。行きの新幹線の席はべつべつの指定席でした。ひとりで新幹線にのって席をさがしたら、となりとそのとなりに昔の彼女とそのつれがすわっていました。すこしせけんばなしをしたあと、ぼくは「眼底レーザー光凝固」という本をいっしんふらんに読みました。

　仙台スタジアムの席はメインのアウェイがわでした。でもまわりは仙台のファンがたくさんでした。部長の娘さんは奥様に「どっちを応援するの？」と訊かれて「東京。だって東京人だもん」と答えました。理由も立派だけど、小学生なのに「東京人」という言葉を使うのは立派だと思いました。

　試合の水準は高くはなくても楽しく見れました。前半藤山が積極的だったのと、じゃーんがいつもどおり強かったのがよかったです。逆に、仙台の32番の選手は見ていて気まずかったです。

　試合は完敗したけど、終わったあとでサポーター同士がエールの交換とかしていました。東京のファンでも仙台のファンでも、J2より前を知らないで今日初めて東京と仙台の対決を見た人がたくさんいたと思うけど、今日の試合だけを見て、とてもさわやかな気分をもってしまうのかなと思うと、ちょっとくちおしい気がしました。

(2002-4-21)

貴方は何を楽しみに仙台に行きますか？←回答ををピン逃げへ

(2002-4-18)

そこで2年前に買ったDVD「TOKYO MILLENIUM 2000」を初めて開封した。1999年の全試合ダイジェストは見ものだった。俺、全試合見に行ったから。あのころはまだゴール裏がそんなに大きくはなくて、俺も混ざってたりした。鳥栖とか大分とか行くとゴール裏20人もいなかったりして、そんな風景も収録されてた。

今のゴール裏って、どうなってんだろ？

鹿島の場合「こんな感じ」らしい。nobさん今度飲もうぜ(見てないかな？)

(2002-4-10)

★パソコン大幅性能アップ(これでどんな画像も怖くない)

★Yahoo! BB開通(開通まで一ヶ月。受付から開通までの内容は最悪だった。次は絶対他にする)

★心はもう小笠原

★でも試合今年は結構観に行ってる。横浜戦以外は観に行った。

★仙台楽しみだよー

(2002-4-10)

うちの病院の眼科の部長(つまり上司)と事務員受付嬢(素敵な)さんと3人での観戦。部長曰く「鹿島がこんなに弱いと思わなかった」と。筆者はマッタリと観戦しつつ，両チームのシュートシーンでは爆笑。サッカーをはじめて観に来た事務員さんも「面白かった～」とのこと。

これだけあっさり？勝っても，先行き決して安心しきれない内容だが，まあ悪いこっちゃないわな。

明日，文京区から三鷹市に引越。23時40分現在必死に準備中。さようなら西片児童公園の桜の木。

(2002-3-2)

(2002-3-2)

　昨日，旧友との会話にて10年前のことを話す。

私「 ~＼ 若かったあの頃～，何も怖くなかった～」
友「峰村さん今のほうが何も怖くないでしょ」

(2002-2-25)

不具合合ったら教えて頂戴。

ちなみに「ここ」って誰が作ってるんだろうか。あと，「これ」は？

遅ればせながら

謹賀新年

年始から忙しくて今年は高校サッカー見れず。天皇杯決勝はテレビで観たが，途中爆睡。あれ見せられたらJ2のほかのチームの関係者は辛かろう。

(2002-1-7)

◆昨日の夜に韓国から帰ってきて，うだうだしてたら0時近くなってきて，近所のそば屋を探すもどこも閉店後で，仕方なく久々に自分でそばをゆでた(でも0時は回ってしまった)。2～1年前の貧乏時代の，キムチそばが朝の定番だった時代を思い出して感慨深かったが，今回は出世したのでキムチだけでなく缶詰ニシンの蒲焼までも入った「ニシンキムチそば」にした。

(2002-1-1)